JP2009034805A - スプリットリング用のプライヤー - Google Patents

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Abstract

【課題】スプリットリングの線材間を軽い力で簡単に押し開くことができるスプリットリング用のプライヤーを提供する。
【解決手段】互いに枢着した一対のハンドル部12と13の先端側に、それぞれ先細になって対向状に伸延する顎部15と16を設け、両顎部15と16の先端部に顎部15と16の閉じる方向に尖った鋭角の開き爪17、18を、両顎部15と16を閉じたとき並列する配置で突設し、両開き爪17、18の顎部15と16側の根元部分にスプリットリングAを形成する巻き線の係合凹部19、20を形成し、ハンドル部12、13を握って顎部15と16を閉じると、両開き爪17、18が巻き線間に両側から食い込むことにより、スプリットリングAを軽い力で押し開くことができる。
【選択図】図1

Description

この発明は、魚釣り等において、弾力性の強い鋼線をコイル状に2重巻きしたスプリットリングの線材間を開くために用いるプライヤーに関する。
例えば、ルアー釣において、道糸と擬似餌や擬似餌と釣り針の結合に、図2(c)で示すようなスプリットリングAが使用されている。
このスプリットリングAは弾力性の強い鋼線を密着したコイル状に2重巻きしたものであり、その直径は3mm程度から10mmをこえるものまであり、使用する線材の線径も直径に比例して太径のものが使用されている。
上記のようなスプリットリングAを用いて道糸と擬似餌や擬似餌と釣り針を結合したり取り外しを行う場合は、2重巻きされた鋼線の端部を押し広げ、擬似餌の環を通すようにしなければならず、この押し広げ作業には鋼線の弾性に逆らって強い力が必要になるため、従来から押し広げ作業に適した工具として図2(a)、(b)に示すようなプライヤーが使用されている。
図2(a)、(b)において、プライヤー1は、一対のハンドル部2と3を枢軸4で結合して開閉自在とし、両ハンドル部2と3の先端に顎部5と6をそれぞれ一体に設け、両顎部5と6は、ラジオペンチ状に先細で長く対向状に伸延するように形成され、ハンドル部2と3の開閉によって顎部5と6も開閉するようになっている。
一方顎部5の先端には他方顎部6側に向けて突出する略V字状の爪7が設けられ、両顎部5と6を閉じたときこの爪7が他方顎部6の先端面8を覆うようになっている。
上記プライヤー1でスプリットリングAを開くには、プライヤー1のハンドル部2と3を一方の手で保持し、他方の手の指先でスプリットリングaを持ち、爪7をスプリットリングAの2重巻きの間に当て、両顎部5と6を閉じるようにハンドル部2と3を握れば、爪7が2重巻きの間に押し込まれ、傾斜面で巻き線の端部を押し広げることができる。
ところで、上記した従来のプライヤー1は、一方顎部5の先端に設けた爪7で、巻き線の端部を一方の側から押し開くので、反発弾性の強い巻き線間を押し開くのに大きな抵抗があり、押し開き操作に大きな力が必要になるという問題がある。
そこで、この発明の課題は、スプリットリングの線材間の押し開き操作に要する力を軽減し、スプリットリングに対する擬似餌等の結合や取り外し作業が容易に安定よく行えるスプリットリング用のプライヤーを提供することにある。
上記のような課題を解決するため、この発明は、互いに枢着した一対のハンドル部を有し、両ハンドル部の枢着した先端側に、両ハンドル部からそれぞれ対向状に伸延してハンドル部を握ると閉じる一対の顎部を設け、両顎部の先端部に、顎部の閉じる方向に向けて尖り、両顎部を閉じたときに並列する配置となる一対の開き爪を突設したスプリットリングプライヤーにおいて、前記開き爪は二つの傾斜縁によって形成される尖り角度が鋭角に設定され、前記両顎部の閉じたときに重なり合う面で開き爪に対してハンドル側の根元部分の位置にスプリットリングを形成する線材の係合凹部を設け、前記両顎部の係合凹部が両顎部を閉じたときにスプリットリングを形成する線材を挟み込むようになっている構成を採用したものである。
上記両開き爪は、両顎部を閉じたときに並列するよう両顎部の先端部で幅方向の相反する端部の位置に突設され、かつ、両開き爪は、尖った先端が顎部を閉じたときの顎部重なり面に対し、顎部の開閉方向に沿って相手開き爪側に鋭角の尖り角度で突出し、両顎部の開き爪のない部分の先端面が係合凹部に接して顎部の閉じる方向に重なり面側に下がり傾斜となる傾斜面になっている構造とすることができる。
上記一対のハンドル部とその先端側にそれぞれ設けた顎部と、両顎部の先端部に設けた開き爪がステンレスを用いて形成されているようにしてもよい。
また、開き爪の顎部側に位置する傾斜縁と、相手顎部の開き爪のない部分の先端傾斜面は、両顎部を閉じたときに同じ方向で並行する傾斜となり、両顎部を閉じたときに、重なり状となるように形成することができる。
ここで、上記顎部の重なり面を粗面に加工してもよいと共に、この顎部はスプリットリンを挟む操作が行いやすいように、先端に向かって先細状となり、両ハンドル部の枢止点から顎部の先端までの長さが例えば60mm程度に設定されている。
また、開き爪の顎部側に位置する傾斜縁と、相手顎部の開き爪のない部分の先端傾斜面は、顎部の開き爪のない部分の先端面を係合凹部の後方側に位置させることにより、両顎部を閉じたときに係合凹部を挟んで間隔が生じるようにしてもよい。
この発明によると、両顎部の先端部に顎部の閉じる方向に尖った一対の開き爪を、両顎部を閉じたとき並列する配置で突設したスプリットリングプライヤーにおいて、前記開き爪は二つの傾斜縁によって形成される尖り角度が鋭角に設定し、両開き爪の顎部側の根元部分にスプリットリングを形成する線材の係合凹部を形成したので、2重巻きされた巻き線の端部に爪を押し込んで巻き線の線材間を押し広げるとき、巻き線の線材間に両側から鋭角の開き爪が食い込むので、強い弾性のスプリットリングであっても、巻き線の押し開きが軽い力で簡単に行えるようになる。
また、両開き爪の顎部側の根元部分にスプリットリングを形成する巻き線の係合凹部を形成したので、押し開いた巻き線の手前側を係合凹部で保持することができ、押し開いたスプリットリングの姿勢がスプリットリングプライヤーの先端で安定した固定状態となり、スプリットリングに対する疑似餌等の結合や取り外し作業が容易に行えるようになる。
更に、一対のハンドル部とその先端側にそれぞれ設けた顎部と、両顎部の先端部に設けた開き爪がステンレスを用いて形成したので、見た目がきれいなだけでなく、魚釣りにおいて水分や塩分が付着しても錆の発生がなく、使用後の手入れが簡単になる。
以下、この発明の実施の形態を添付図面の図1に基づいて説明する。
図1(a)のように、スプリットリング用のプライヤー11は、一対のハンドル部12と13の先端側を枢軸14で開閉自在に結合し、両ハンドル部12と13の先端に顎部15と16をそれぞれ一体に設け、両顎部15と16は、ラジオペンチ状に先細で長く対向状に伸延するように形成され、ハンドル部12と13の開閉によって顎部15と16も同様に開閉するようになっている。
なお、スプリットリング用のプライヤー11は、図示例のような、一対のハンドル部12と13の先端側を重ね合わせて枢軸14で開閉自在に結合した構造に限るものではなく、例えば、一方ハンドル部材の先端側に両側面で開放する角孔を設け、他方ハンドル部材の厚みを薄くした先端側をこの角孔内に挿入し、この嵌り合い部分を枢軸で結合し、ハンドル部12と13の開閉によってその先端に設けた顎部15と16も同様に開閉する構造としてもよい。
図1(a)乃至(d)に示すように、両顎部15と16の先端部に、顎部15と16の閉じる方向に尖った一対の開き爪17、18が、両顎部15と16を閉じたとき並列する配置で突設され、更に両顎部15と16の重なり面には、両開き爪17、18の枢軸14側の根元部分にスプリットリングAを形成する巻き線の係合凹部19、20が幅方向に形成されている。
上記両開き爪17、18は、顎部15と16の閉じたときの重なり面に対して、両顎部15と16の開閉方向に沿って相手開き爪側に略V字状に突出し、かつ、両開き爪17、18は、両顎部15と16の先端部で幅方向の相反する端部の位置に前方に向けて延長状に突設され、両顎部15と16の開き爪17、18のない部分の先端面が係合凹部19、20に接して顎部15と16の閉じる方向に下がり傾斜となる先端傾斜面21、22になっている。
前記係合凹部19、20は、スプリットリングAの巻き線の線材径に見合う程度の径となる円弧状の浅い溝であり、両開き爪17、18の前方端は略V字状に尖っている。
図示の場合、両顎部15と16の対向面に、しず押さえ23とテングス切り24とが設けられ、図示省略したが、ハンドル部12と13の間に常時拡開させるためのスプリングを縮設するようにしてもよい。また、両開き爪17、18の両顎部15と16の幅方向における突設位置は、図示に限定されるものではなく、両顎部15と16の幅方向に対して両開き爪17、18を図示と逆に配置してもよい。
なお、上記ハンドル部12と13と顎部15と16、両開き爪17、18等は、工具用の各種金属材料、例えばステンレスを用いて形成し、魚釣りでの使用において水分や塩分が付着しても錆の発生を防ぎ、耐久性の向上と手入れの簡略化を図るようにすると共に、顎部15と16の重なり面に粗面を加工してもよいと共に、この顎部15と16の長さは任意に設定できるが、スプリットリングAを挟む操作が行いやすいように、先端に向かって先細状となり、両ハンドル部12と13の枢止点から顎部15と16の先端までの長さが例えば60mm程度に設定することが好ましい。
また、開き爪17と18の顎部15と16側に位置する傾斜縁と、相手顎部15又は16の開き爪17又は18のない部分の先端傾斜面21、22とは、両顎部15と16を閉じたときに同じ方向で並行する傾斜となるように設定され、図示実線の場合、この開き爪17又は18の顎部15又は16側に位置する傾斜縁と、相手顎部15又は16の開き爪17又は18のない部分の先端傾斜面21、22とは、顎部15又は16の開き爪17又は18のない部分の先端傾斜面21、22を係合凹部19、20の後方側に位置させることにより、両顎部15と16を閉じたときに係合凹部19、20を挟んで間隔が生じるようにしている。
これとは別に、図1(b)と(c)に一点鎖線で示すように、顎部15と16の開き爪17と18のない部分の先端傾斜面21、22を係合凹部19、20の先端側に位置するように設けることにより、両顎部15と16を閉じたときに、開き爪17又は18の顎部15又は16側に位置する傾斜縁と、先端傾斜面21、22が重なり状となるように形成することができる。
このようにすると、両顎部15と16の係合凹部19、20を設ける部分の横幅を広く設定することができ、この結果、係合凹部19、20の長さが長くなり、両顎部を閉じて係合凹部19、20でスプリットリングAを形成する線材を挟み込んだ場合のスプリットリングAの保持力と安定性が向上する。
この発明のスプリットリング用のプライヤーは上記のような構成であり、スプリットリングAを開くには、プライヤー11のハンドル部12と13を一方の手で開き状態に保持し、他方の手の指先でスプリットリングAを保持し、ハンドル部12と13を軽く閉じて接近した開き爪17と18の先端でスプリットリングAの2重巻きの巻き線間を軽く挟み、スプリットリングAから手を放した状態で、ハンドル部12と13を強く握りって、両顎部15と16を閉じさせれば、図1(b)のように鋭角の開き爪17と16が2重巻きの巻き線間に両側から押し込まれ、2重巻きされた巻き線の間を両側から同時に押し広げることができる。
このように、鋭角の開き爪17と18を2重巻きの巻き線間に両側から押し込ことにより、巻き線の押し開きに要する力が両開き爪17と18に分散され、この結果、一方からの押し開きに比べて押し開きに要する力を半減でき、巻き線の押し開きが軽い力で行えることになる。
また、両顎部15と16を完全に閉じた状態で、図1(c)のように、両開き爪17と18の食い込みが最大で巻き線の押し開き量も最大となり、このとき、手前側に位置する巻き線は、両開き爪17と18の顎部側の根元部分に位置する係合凹部19、20間に収まり、かつ、該巻き線の軸方向が先端傾斜面21、22に当接し、これにより、スプリットリングAの2重巻きされた巻き線の内周を支持することができ、これによってスプリットリングAは、両顎部15と16の先端部に、巻き線が両顎部15と16と直交する姿勢で安定よく固定保持され、スプリットリングAに対する結合や取り外し作業が簡単に行えることになる。
(a)はこの発明のスプリットリング用のプライヤーを示す正面図、(b)はスプリットリングの初期の押し開き状態を示す同上要部の拡大正面図、(c)はスプリットリングの完全な押し開き状態を示す同上要部の拡大正面図、(d)はスプリットリング用のプライヤーの先端部分の構造を示す拡大斜視図 (a)は従来のスプリットリングプライヤーの正面図、(b)はスプリットリングの押し開き状態を示す同上要部の拡大正面図、(c)はスプリットリングの斜視図
符号の説明
11 スプリットリング用のプライヤー
12、13 ハンドル部
14 枢軸
15、16 顎部
17、18 開き爪
19、20 係合凹部
21、22 先端傾斜面
A スプリットリング

Claims (4)

  1. 互いに枢着した一対のハンドル部を有し、両ハンドル部の枢着した先端側に、両ハンドル部からそれぞれ対向状に伸延してハンドル部を握ると閉じる一対の顎部を設け、両顎部の先端部に、顎部の閉じる方向に向けて尖り、両顎部を閉じたときに並列する配置となる一対の開き爪を突設したスプリットリングプライヤーにおいて、前記開き爪は二つの傾斜縁によって形成される尖り角度が鋭角に設定され、前記両顎部の閉じたときに重なり合う面で開き爪に対してハンドル側の根元部分の位置にスプリットリングを形成する線材の係合凹部を設け、前記両顎部の係合凹部が両顎部を閉じたときにスプリットリングを形成する線材を挟み込むようになっていることを特徴とするスプリットリング用のプライヤー。
  2. 上記両開き爪は、両顎部を閉じたときに並列するよう両顎部の先端部で幅方向の相反する端部の位置に突設され、かつ、両開き爪は、尖った先端が顎部を閉じたときの顎部重なり面に対し、顎部の開閉方向に沿って相手開き爪側に鋭角の尖り角度で突出し、両顎部の開き爪のない部分の先端面が係合凹部に接して顎部の閉じる方向に重なり面側に下がり傾斜となる傾斜面になっていることを特徴とする請求項1に記載のスプリットリング用のプライヤー。
  3. 上記一対のハンドル部とその先端側にそれぞれ設けた顎部と、両顎部の先端部に設けた開き爪がステンレスを用いて形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のスプリットリング用のプライヤー。
  4. 上記開き爪の顎部側に位置する傾斜縁と、相手顎部の開き爪のない部分の先端傾斜面は、両顎部を閉じたときに同じ方向で並行する傾斜となり、両顎部を閉じたときに、重なり状となるように形成されていることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載のスプリットリング用のプライヤー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN105500231A (zh) * 2016-01-22 2016-04-20 国家电网公司 一种用于缠绕金属丝的钳子
WO2017007341A1 (en) * 2015-07-08 2017-01-12 Peter Kurz Improvements relating to pliers

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