JP2009030398A - ラッチ装置 - Google Patents

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紀彦 小幡
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Abstract

【課題】構造を複雑にすることなく、操作片のストローク始終端位置が逆転した操作ハンドルでの駆動を可能にする。
【解決手段】扉体から没入自在、かつ揺動自在に突出してドア枠に係止するラッチ部材3と、該ラッチ部材3を開扉操作時に没入方向分力が発生しない揺動姿勢に拘束して閉扉状態を維持するラッチロック4と、扉体表裏面に配置される操作ハンドルに連動して移動する操作片6に駆動されて前記ラッチロック4をラッチ部材3との係脱位置に駆動する駆動リンク装置7とハウジング8とを有し、前記駆動リンク装置7は、一端部がハウジング8に回転自在に軸支され、前記一対の操作片6の移動軌跡間のほぼ中心線上で交差して互いに揺動可能に連結される2個のリンク9、10からなる揺動リンク対11の2組を操作片6の双方の移動方向に対する干渉位置に配置するとともに、揺動リンク対11間をピン12を使用して互いに連動可能に連結する。
【選択図】図5

Description

本発明は、ラッチ装置に関するものである。
扉体に配置された操作ハンドルへの回転操作によりラッチ部材の水平回転を可能にし、ラッチ部材による閉扉状態の維持を解除するラッチ装置としては、特許文献1に記載のものが知られている。
この従来例において、ラッチ部材はケースから突出した状態で回転可能であり、係止部(ラッチロック)を係止させることにより回転が規制される。一方、各操作ハンドルには押圧片(操作片)が設けられており、操作ハンドルが垂直回転駆動されると、ケース内で横方向に並べられた2枚の操作片は縦方向に移動する。
操作ハンドルを操作しない状態でラッチ部材はラッチロックにより回転が規制されることからドア枠への係止状態が維持されて扉体の閉塞状態が維持される。この状態から操作ハンドルを操作すると、操作片によりリンク機構が作動してラッチロックのラッチ部材との係止が解除され、そのまま扉を押し込み、あるいは引くと、ラッチ部材が回転してドア枠側との係止が解除されて扉が開放される。
特開2004-218356号公報
しかし、上述した従来例において、リンク機構は操作片の下方への移動に対してのみ動作するために、以下の問題がある。すなわち、外開きドアの表裏両面に配置した操作ハンドルを回転操作して開扉操作を行う場合、双方の操作ハンドルに対しては、室外側への押圧操作が行われる。操作ハンドルが上部に回転支点を有して形成される場合、操作片は押圧操作によって一方は上方に、他方が下方に揺動する。
一方、上述した従来例のラッチ装置は、同一方向に移動する操作片に対して動作するために、一方の操作ハンドルに動作反転機構を設ける等して、表裏の操作ハンドルの操作片の動作方向を一致させる必要があるために、構造が複雑になるという欠点がある。
本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであって、構造を複雑にすることなく、操作片のストローク始終端位置が逆転した操作ハンドルでの駆動を可能にしたラッチ装置の提供を目的とする。
ラッチ装置Aのラッチ部材3は、扉体1への固定状態において扉の回転端面から没入自在に突出してドア枠2に係止する。ラッチ部材3は突出状態において開扉操作に伴うドア枠2との係止面に没入方向の分力が発生しない係止姿勢から水平回転自在であり、ドア枠2側に係止されたラッチ部材3の回転をラッチロック4により規制すると、ラッチ部材3はドア枠2との係止状態を維持し、扉体1の閉塞状態を維持することができる。
これに対し、ラッチロック4による規制を解除した状態で扉体1に開放方向の操作力を与えると、ラッチ部材3はドア枠2との係止面がドア枠2から没入方向の分力を受ける揺動位置まで回転する。この状態でさらに開扉を続けると、ラッチ部材3は扉体1内に没入してドア枠2との係止が解除され、結果、扉への開放操作が可能になる。
駆動リンク装置7は、扉表裏面に配置される操作ハンドル5A、5Bの操作片6により駆動される2組の揺動リンク対11、11を連結して形成され、ラッチロック4をラッチ部材3に係脱させる。各揺動リンク対11、11は、一端部が回転自在にハウジング8に軸支され、前記各操作片6、6の移動軌跡間のほぼ中心線上で交差して互いに揺動可能に連結される2個のリンク9、10により形成される。
ハウジング8に2組の揺動リンク対11、11を取り付けた状態で、各操作片6、6に対して2個のリンク9、10が双方の移動終端方向に配置される。したがって、操作片6がいずれの方向に移動しても、同様の条件で揺動リンク対11のリンク9、10を駆動することが可能になり、結果、移動終端位置が逆転した操作片6を有する操作ハンドル5A、5Bが使用されても、何等の調整部材を要することなくラッチロック4によるラッチ部材3の係脱操作を正確に行うことができる。
本発明によれば、構造を複雑にすることなく、操作片のストローク始終端位置が逆転した操作ハンドルでの駆動を可能にすることができる。
図1に示すように、扉装置は、扉体1の表裏両面に固定されるハンドル装置14と、扉体1内に収容されるラッチ装置Aと、錠装置15とを有する。図3に示すように、錠装置15は、ラッチ装置Aのハウジング8に連結された錠ケース15a内にデッドボルト15bを収容して形成される。この実施の形態において、錠装置15は、ハーネス15cを経由して駆動制御、給電される電気錠で、錠ケース15a内には、デッドボルト15bを駆動するためのアクチュエータ(図示せず)が格納される。
ハンドル装置14は、扉体1の表面に上下に適宜間隔をおいて固定される上下ハンドルベース14a、14bと、上下ハンドルベース14a、14b間に配置される操作ハンドル5A、5Bとを有し、扉体1の表裏両面対向位置に固定される。図1は外開き使用の扉体1にハンドル装置14を取り付けた状態を示すもので、左側が室外、右側が室内を示す。扉体1の開放操作に際し、室内側の操作ハンドル5Bを使用する場合には、操作ハンドル5Bに押し込み力を、室外側の操作ハンドル5Aを使用する場合には引き込み力を作用させる必要があり、この操作力を利用してラッチ装置Aを駆動するために、操作ハンドル5A、5Bは、回転自由度が与えられる。
この実施の形態において、操作ハンドル5A、5Bは下ハンドルベース14bのハンドルヒンジ16周りに回転自在であり、扉体1への取付状態において、操作ハンドル5A、5Bは鉛直面に沿って回転操作することができる。また、操作ハンドル5A、5Bの回転先端部、すなわち上ハンドルベース14aへの対応部には、操作ハンドル5A、5Bの回転変位をラッチ装置Aに伝達するための操作片6が配置される。
図2に示すように、操作片6は、下端部が下ハンドルベース14bに対して枢軸17周りに回転自在に連結され、上端が操作ハンドル5A、5Bに連結ピン18を使用して一体に連結されるレバー6aから扉体1内方に向けて延設される板状部材として形成される。これら表裏の操作ハンドル5A、5Bに連結される各々の操作片6、6は、図5に示すように、ハンドル装置14を扉体1に取り付けた状態で、並んで配置され、図2(a)に示すように、室内側に配置される操作ハンドル5Bを使用して扉体1を開放しようとすると、室内側の操作ハンドル5Bは、図2(a)において鎖線で示す初期位置から実線で示す位置まで僅かに反時計回りに回転する。これに伴ってレバー6aは枢軸17周りに反時計回りに回転し(回転角θ)、操作片6先端は下方に移動する。
同様に、室外側の操作ハンドル5Aにより開扉操作を行うと、図2(b)に示すように、操作ハンドル5A、5Bとレバー6aは反時計方向に回転するが、レバー6aからの突出方向が逆転してる操作片6先端は上方に向けて移動する。
上記ラッチ装置Aは、ハウジング8内にラッチ部材3を収容して形成され、ハウジング8のフロントが扉体1の回転端面とほぼ同一面となるように扉体1内に固定される。ハウジング8には扉体1に固定した状態で上述した操作片6が挿入する矩形開口8aが開設される。
図4に示すように、ラッチ部材3は、先端部に係止面3aと、係止面3aに鋭角に交差する逃げ面3bを備えるとともに、後端部に鈍角で交差する一対の被押圧面3cを備えて紙面に対して垂直方向を高さ方向とする角柱形状を有するラッチブロック部3dを有する。ラッチブロック部3dには後端から後方にストッパ脚3eが突設され、図4(b)に示すように、ストッパ脚3eを両側方に拡幅してストッパ段部3fが形成される。
このラッチ部材3は、正面壁から後方に一対の対向壁面を突設した側面視コ字形状のラッチケース19に保持されてサブアッセンブルされる。ラッチ部材3は、ラッチケース19の正面壁に開設された矩形孔19aからラッチブロック部3dを突出させた姿勢でラッチケース19内に収容され、ラッチケース19の後方への開放端部にはバネ受け部材20が固定される。バネ受け部材20は係止爪20aをラッチケース19の対向壁に係止させて固定され、固定状態においてラッチケース19の開放端部の広がりを規制する。
21はラッチケース19に収容されるスライダで、ラッチケース19の対向壁面に開設されたガイド用開口19bにガイド突部21aを嵌合させて前後方向に移動することができる。図4(b)に示すように、ガイド突部21aをガイド用開口19bに嵌合させることによりラッチケース19からの脱落が規制されるスライダ21は、ラッチ部材3のストッパ脚3eに挟まれるように位置することによって、ラッチ部材3のラッチケース19からの脱落を防止する。
このスライダ21は上記バネ受け部材20との間に介装される圧縮スプリング22により前方に付勢されており、ラッチ部材3は、被押圧面3cがスライダ21の前端面に押されて前方、すなわち飛び出し方向付勢される。
以上のように形成されるラッチ部材3は、図4(a)に示す係止揺動位置と、図4(c)に示す退避揺動位置との間で揺動可能であり、扉体1を閉塞状態に維持する際には、後述するラッチロック4により図4(a)の係止揺動位置からの揺動が規制される。係止揺動位置において、図4(a)において鎖線で示すドア枠2は係止面3aに対して直角に係止しており、開扉操作が行われて係止面3aに力が負荷されてもラッチ部材3にはラッチケース19内への没入分力が発生しないために、閉扉状態が維持される。
この状態からラッチロック4により揺動規制を解除すると、係止面3aに直角に負荷するドア枠2側の相対的な操作力によってラッチ部材3は図4(c)に示すように退避揺動位置まで揺動し、さらに負荷が加わると、ドア枠2に対して斜めに接触する係止面3aには没入方向の分力が発生し、図4(d)に示すように、ラッチ部材3はラッチケース19内に没入し、扉体1の開放が許容される。
操作ハンドル5A、5Bの操作を利用してラッチロック4を駆動するために、ラッチ装置Aは揺動リンク対11を連結した駆動リンク装置7を備える。図5に示すように、揺動リンク対11は、枢軸23を使用して一端がハウジング8に回転自在に連結される2個のリンク9、10を遊嵌して形成される。各リンク9、10のハウジング8への枢支位置は、操作片6の移動方向の中心線(C)に対してほぼ線対称位置に設定されており、かつ、自由端が操作片6のほぼ中心線(C)上で連結される。リンク9、10同士は一方のリンク9、10に立設したピン24を他方の孔25に挿通させることにより行われ、各リンク9、10の枢軸23周りの回転を許容するために、孔25は、ピン24の径にほぼ等しい幅の長孔として形成される。
また、各リンク9、10の自由端には紙面に対して直交方向に折り曲げられた作動片9a、10aが形成される。作動片9a、10aは、操作片6の移動軌跡上に配置され、作動した操作片6に当接する。枢軸23から作動片9a、10aまでのレバー長を可及的に長くし、操作片6の移動ストロークのばらつきによるリンク9、10の揺動角のばらつきを小さくするために、作動片9a、10aは、他のリンク9、10との連結位置を挟んで、枢軸23から反対位置に設けられる。
駆動リンク装置7は、以上のように形成される揺動リンク対11の2組を連結して構成される。揺動リンク対11は、操作片6が図5に示す中立位置、すなわち、図1に示すように、操作ハンドル5A、5Bに操作が加えられない状態での操作片6、6同士を通過する直線(L)に対してほぼ線対称位置に2組配置され、直線(L)上で連結される。揺動リンク対11同士の連結は、いずれか一方の揺動リンク対11を構成するリンク9、10上に立設したピン12を他方の孔28に貫通させて行われる。揺動リンク対11、11同士がトラス構造を構成することなく、各揺動リンク対11、11の動作が保証されるように、孔28は、ピン12の径にほぼ等しい幅の長孔として形成される。
したがってこの実施の形態において、いずれの操作片6が中立位置からいずれの方向に移動しても、移動ストロークが等しいことを条件として、双方の揺動リンク対11の作動角は等しくなる。この結果、扉体1表裏に配置される操作ハンドル5A、5Bによる操作片6の操作ハンドル5A、5Bの操作に伴う移動方向が異なっても、中立位置、および移動ストロークが一致しているならば、操作ハンドル5A、5Bの仕様にかかわらず、常に等しい変位量が出力される。
図5に示すように、上記ラッチロック4は、中央部がハウジング8に回転自在に連結されるロックレバー13の一端に形成される。ロックレバー13は、図5に示すように、ラッチロック4がラッチ部材3のストッパ段部3fに係止してラッチ部材3の揺動を規制する係止揺動位置と、図6に示すように、ラッチロック4がストッパ段部3fとの係止を解除する係止解除揺動位置との間を揺動可能であり、ロックレバー13の枢軸26周りに巻装されるトーションスプリング27により、係止揺動位置側に付勢される。
また、駆動リンク装置7のリンク9、10には、ロックレバー13の係止揺動位置側への揺動方向にロックレバー13の他端が当接する作動ピン11aが立設される。上記トーションスプリング27の作用により、作動ピン11aとロックレバー13の他端は接触状態が維持され、ロックレバー13が係止揺動位置にあるときには、作動ピン11aはロックレバー13に押されて図5に示す初期位置に保持される。
上述したように、この状態、すなわち、操作ハンドル5A、5Bに操作が加えられずに駆動リンク装置7が初期状態を維持し、ロックレバー13が係止揺動位置にある状態で、ラッチ部材3の揺動は規制されて扉体1の閉塞状態が維持される。この状態から図6に示すように、操作ハンドル5A、5Bを操作すると、操作片6により揺動リンク対11のリンク9、10が離隔方向に駆動される。リンク9、10の移動により、作動ピン11aがロックレバー13の他端を押し付けてロックレバー13を係止解除揺動位置側に揺動させ、以後、図4に示す手順で開扉操作が許容される。
本発明のハンドル装置を示す図である。 操作片を示す図で、(a)は、室内側の操作ハンドルを操作した状態を示す図、(b)は室外側の操作ハンドルを操作した状態を示す図である。 扉体内に格納される装置を示す図で、(a)は平面図、(b)は3B方向矢視図、(c)は3C方向矢視図である。 ラッチ部材を示す図で、(a)は係止揺動位置を示す図、(b)は4B方向矢視図、(c)は退避揺動位置を示す図、(d)は退避揺動位置から扉開方向に操作された状態を示す図である。 本発明を示す図である。 図5に示す状態から、操作片の操作によりラッチ部材への係止が解除された状態を示す図である。
符号の説明
1 扉体
2 ドア枠
3 ラッチ部材
4 ラッチロック
5A、5B 操作ハンドル
6 操作片
7 駆動リンク装置
8 ハウジング
9、10 リンク
11 揺動リンク対
12 ピン
13 ロックレバー
A ラッチ装置

Claims (4)

  1. 扉体への固定状態において扉体から没入自在、かつ揺動自在に突出してドア枠に係止するラッチ部材と、
    ラッチ部材に係止して該ラッチ部材を開扉操作時に没入方向分力が発生しない揺動姿勢に拘束して閉扉状態を維持するラッチロックと、
    扉体表裏面に配置される操作ハンドルに連動して移動する操作片により駆動されて前記ラッチロックをラッチ部材との係脱位置に駆動する駆動リンク装置と、
    前記ラッチ部材、ラッチロック、および駆動リンク装置とを保持するハウジングとを有し、
    前記駆動リンク装置は、一端部がハウジングに回転自在に軸支され、前記一対の操作片の移動軌跡間のほぼ中心線上で交差して互いに揺動可能に連結される2個のリンクからなる揺動リンク対の2組を操作片の双方の移動方向に対する干渉位置に配置するとともに、揺動リンク対間をピンを使用して互いに連動可能に連結して形成されるラッチ装置。
  2. 前記ラッチロックは、ハウジングに揺動自在に軸支され、ラッチロックがラッチ部材に係止する係止揺動位置側に付勢されるとともに、駆動リンク装置により係止解除揺動位置側に駆動されるロックレバーに形成される請求項1記載のラッチ装置。
  3. 前記駆動リンク装置は、ラッチ部材の進退方向に対して直交方向に駆動される操作片に対して動作する請求項1または2記載のラッチ装置。
  4. 扉体と、
    扉体の表裏に垂直回転操作自在に配置され、操作ハンドルへの回転操作に追随して上下移動する操作片を備えた一対の操作ハンドルと、
    扉体内に固定された請求項1、2または3記載のラッチ装置とを有する扉装置。
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