JP2009026168A - 入退室管理システム - Google Patents
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Abstract
【課題】清掃者個人の作業状況をより簡単にかつ正確に評価できる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室管理システム1は、清掃者IDが記録されたICチップを有するICカード2と、ホテルの各客室の出入口に設置されていると共にICカード2に記録された情報を読取る読取装置3と、読取装置3と通信可能な管理サーバ7とで構成されている。読取装置3は、清掃者IDを読取る読取手段4と、読取時刻を計時する計時手段5と、清掃者ID、読取時刻及び設置場所IDを読取情報として管理サーバ7へ送信する読取情報送信手段6とを備える。管理サーバ7は、清掃者情報データベース8と、設置場所情報データベース9と、読取情報、清掃者情報及び設置場所情報に基づいて作業状況を管理する作業状況管理手段10と、作業状況に基づいて、清掃者に支払う給与を算出する給与算出手段11とを備える。
【選択図】図1
【解決手段】入退室管理システム1は、清掃者IDが記録されたICチップを有するICカード2と、ホテルの各客室の出入口に設置されていると共にICカード2に記録された情報を読取る読取装置3と、読取装置3と通信可能な管理サーバ7とで構成されている。読取装置3は、清掃者IDを読取る読取手段4と、読取時刻を計時する計時手段5と、清掃者ID、読取時刻及び設置場所IDを読取情報として管理サーバ7へ送信する読取情報送信手段6とを備える。管理サーバ7は、清掃者情報データベース8と、設置場所情報データベース9と、読取情報、清掃者情報及び設置場所情報に基づいて作業状況を管理する作業状況管理手段10と、作業状況に基づいて、清掃者に支払う給与を算出する給与算出手段11とを備える。
【選択図】図1
Description
本発明は入退室管理システムに関する。詳しくは、施設内での清掃者の入退室を管理する入退室管理システムに係るものである。
ホテルや旅館等の宿泊施設では、宿泊者がチェックアウトまたは外出した際に、その都度、清掃者が複数人で一つのグループを構成し、グループ単位で清掃を行なっている。
しかし、清掃者はグループで行動するため、グループ内において清掃を効率よく行なう清掃者とそうでない清掃者がいても、個別に清掃作業の評価を行なうことが難しく、清掃作業の評価がグループ単位で行なわれていた。
しかし、清掃者はグループで行動するため、グループ内において清掃を効率よく行なう清掃者とそうでない清掃者がいても、個別に清掃作業の評価を行なうことが難しく、清掃作業の評価がグループ単位で行なわれていた。
そこで、従来の入退室を管理するシステムにおいて、部屋への入退室の許可や不許可にかかわらず、入退室での認証記録はログとして蓄積されており、このようなシステムとして、例えば特許文献1には、許可されている利用者の行動パターンから、予め、入室、退室の予定時間帯を設定しておき、この時間帯との照合判定により入退室を拒否させるシステムが記載されており、このシステムは、判定拒否の場合でも、個人認証ができた場合には認証を許可しており、許可または不許可の通知も行なうシステムである。
しかしながら、従来のシステムでは、システム利用者の行動パターンの時間帯設定について、予め設定しておく必要があり、利用者個人の入退室状況を正確に評価するために手間がかかっていた。
本発明は、以上の点に鑑みて創案されたものであり、清掃者個人の作業状況をより簡単にかつ正確に評価できる入退室管理システムを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の入退室管理システムは、清掃者が携帯すると共に清掃者識別情報が記録された情報記録媒体と、該情報記録媒体に記録された情報を読取る読取装置と、該読取装置と通信可能な管理サーバとによって施設内での清掃者の入退室を管理する入退室管理システムであって、前記読取装置は、前記情報記録媒体に記録された清掃者識別情報を読取る読取手段と、該読取手段による読取時刻を計時する計時手段と、前記読取手段によって読取られた清掃者識別情報と、前記計時手段によって計時された読取時刻と、読取った読取装置の設置場所を識別可能な設置場所識別情報とを読取情報として前記管理サーバへ送信する読取情報送信手段とを備え、前記管理サーバは、前記情報記録媒体に記録された清掃者識別情報に対応する清掃者に関する情報を記録する清掃者情報記録手段と、前記読取情報送信手段によって送信された設置場所識別情報に対応する読取装置の設置場所に関する情報を記録する設置場所情報記録手段と、前記読取情報送信手段によって送信された読取情報と、前記清掃者情報記録手段に記録された清掃者に関する情報と、前記設置場所情報記録手段に記録された読取装置の設置場所に関する情報とに基づいて清掃者の作業状況を管理する作業状況管理手段とを備えることを特徴とする。
ここで、読取手段によって読取られた清掃者識別情報と、計時手段によって計時された読取時刻と、読取った読取装置の設置場所を識別可能な設置場所識別情報とを読取情報として管理サーバへ送信する読取情報送信手段によって、各清掃者の入退室時刻を管理することができる。
また、本発明の入退室管理システムにおいて、管理サーバは、作業状況管理手段によって管理された作業状況に基づいて、清掃者に支払う給与を算出する給与算出手段を備える場合、各清掃者の清掃結果に基づいて給与が計算されるので、給与計算が容易となる。
また、上記の目的を達成するために、本発明の入退室管理システムは、清掃者が携帯すると共に情報記録媒体に記録された清掃者識別情報を読取る読取装置と通信可能な管理サーバを有する、施設内での清掃者の入退室を管理する入退室管理システムであって、前記管理サーバは、前記情報記録媒体に記録された清掃者識別情報に対応する清掃者に関する情報を記録する清掃者情報記録手段と、前記読取装置によって読取られた清掃者識別情報と、前記読取装置によって計時された読取時刻と、読取った読取装置の設置場所を識別可能な設置場所識別情報とを読取情報として前記読取装置から受信する読取情報受信手段と、該読取情報受信手段によって受信した設置場所識別情報に対応する読取装置の設置場所に関する情報を記録する設置場所情報記録手段と、前記読取情報受信手段によって受信した読取情報と、前記清掃者情報記録手段に記録された清掃者に関する情報と、前記設置場所情報記録手段に記録された読取装置の設置場所に関する情報とに基づいて清掃者の作業状況を管理する作業状況管理手段とを備えることを特徴とする。
ここで、読取装置によって読取られた清掃者識別情報と、読取装置によって計時された読取時刻と、読取った読取装置の設置場所を識別可能な設置場所識別情報とを読取情報として読取装置から受信する読取情報受信手段によって、各清掃者の入退室時刻を管理することができる。
本発明に係る入退室管理システムによって、清掃者個人の作業状況をより簡単にかつ正確に評価できる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明し、本発明の理解に供する。
図1は、本発明を適用した入退室管理システムの一構成例を説明する概略図である。本発明の入退室管理システム1は、清掃者が携帯する、清掃者ID(清掃者識別情報の一例である。)が記録されたICチップを有するICカード(情報記録媒体の一例である。)2と、ホテルの各客室の出入口に設置されていると共にICカード2に記録された情報を読取る読取装置3と、読取装置3と通信可能な管理サーバ7とで構成されている。
図1は、本発明を適用した入退室管理システムの一構成例を説明する概略図である。本発明の入退室管理システム1は、清掃者が携帯する、清掃者ID(清掃者識別情報の一例である。)が記録されたICチップを有するICカード(情報記録媒体の一例である。)2と、ホテルの各客室の出入口に設置されていると共にICカード2に記録された情報を読取る読取装置3と、読取装置3と通信可能な管理サーバ7とで構成されている。
また、読取装置3は、ICカード2に記録された清掃者IDを読取る読取手段4と、読取手段による読取時刻を計時する計時手段5と、読取手段4によって読取られた清掃者ID、計時手段5によって計時された読取時刻及び読取った読取装置3の設置場所を識別可能な設置場所ID(設置場所識別情報の一例である。)を読取情報として管理サーバ7へ送信する読取情報送信手段6とを備える。
また、管理サーバ7は、ICカード2に記録された清掃者IDに対応する清掃者に関する情報を記録する清掃者情報データベース(清掃者情報記録手段の一例である。)8と、読取情報送信手段6によって送信された設置場所IDに対応する読取装置の設置場所に関する情報を記録する設置場所情報データベース(設置場所情報記録手段の一例である。)9と、読取情報送信手段6によって送信された読取情報、清掃者情報データベース8に記録された清掃者に関する情報及び設置場所情報データベース9に記録された読取装置の設置場所に関する情報とに基づいて清掃者の作業状況を管理する作業状況管理手段10と、作業状況管理手段10によって管理された作業状況に基づいて、清掃者に支払う給与を算出する給与算出手段11とを備える。
ここで、情報記録媒体の一例としてICカードを挙げたが、清掃者が携帯すると共に清掃者識別情報が記録されたものであれば、必ずしもICカードでなくてもよく、例えば清掃者IDが記録されたICチップを有するリストバンドや清掃者IDが記録されたICチップを有するアームバンドであってもよい。
また、読取装置は、読取手段と、計時手段と、読取情報送信手段とを備えていれば、必ずしも各客室の出入口に設置されていなくてもよく、例えば施設の出入口、ロッカー室の出入口、リネン室の出入口、休憩室の出入口に設置されていてもよい。
また、管理サーバは、清掃者情報記録手段と、設置場所情報記録手段と、作業状況管理手段とを備えていれば、必ずしも給与算出手段を備えていなくてもよい。
また、読取装置は、読取手段と、計時手段と、読取情報送信手段とを備えていれば、必ずしも各客室の出入口に設置されていなくてもよく、例えば施設の出入口、ロッカー室の出入口、リネン室の出入口、休憩室の出入口に設置されていてもよい。
また、管理サーバは、清掃者情報記録手段と、設置場所情報記録手段と、作業状況管理手段とを備えていれば、必ずしも給与算出手段を備えていなくてもよい。
図1に示す本発明の入退室管理システムにおいて、ICカード2に記録された清掃者IDを読取装置3の読取手段4によって読取り、それと同時に計時手段5によって読取時刻を計時し、読取られた清掃者IDと、読取時刻と、読取装置3の設置場所を識別可能な設置場所IDとを読取情報として管理サーバ7へ送信する。そして、管理サーバ7は、清掃者IDに対応する清掃者に関する情報を記録する清掃者情報データベース8と、設置場所IDに対応する読取装置の設置場所に関する情報を記録する設置場所情報データベース9とを備えているので、読取情報と清掃者に関する情報と設置場所に関する情報とに基づいて作業状況管理データベースを作成して、読取装置が設置された各部屋に、どの清掃者が何時に入退室したかを管理する。
図2は、作業状況管理データベースの一形式例を示す概略図である。作業状況管理データベース12には、清掃者ID13と、入室時刻14と、退室時刻15と、部屋番号16の情報が記録されている。
清掃者ID13は、清掃者のIDを示し、入室時刻14と、退室時刻15はそれぞれ、清掃者IDの人が部屋に入室した時刻、部屋から退室した時刻を示している。また、部屋番号16は、読取装置が設置された各客室の番号を示し、その部屋に出入りしたことを示す。
清掃者ID13は、清掃者のIDを示し、入室時刻14と、退室時刻15はそれぞれ、清掃者IDの人が部屋に入室した時刻、部屋から退室した時刻を示している。また、部屋番号16は、読取装置が設置された各客室の番号を示し、その部屋に出入りしたことを示す。
例えば、図2において、清掃者ID「A110」の人が、部屋201に、10時30分に入室し、10時45分に退室していることが作業状況管理データベース12に記録されていることが示されている。また、清掃者ID「A115」の人は、清掃者ID「A110」の人と同じ清掃グループに属しているため、清掃者ID「A110」の人と同じ時刻に同じ部屋番号「201」に入室していることが作業状況管理データベース12に記録されている。また、清掃者ID「A110」の人の方が、清掃者ID「A115」の人よりも早く清掃作業が終了していることが、退室時刻の違いから判る。
また、清掃者ID「B188」の人と清掃者ID「A151」の人が、互いに同じ清掃グループに属しているため、互いに同じ時刻に部屋番号「303」へ入室し、同じ速さで清掃作業が行なわれて同じ時刻に部屋番号「303」から退室していることが作業状況管理データベース12に記録されている。
また、清掃者ID「B188」の人と清掃者ID「A151」の人が、互いに同じ清掃グループに属しているため、互いに同じ時刻に部屋番号「303」へ入室し、同じ速さで清掃作業が行なわれて同じ時刻に部屋番号「303」から退室していることが作業状況管理データベース12に記録されている。
ここで、ホテルにおける清掃者の入退室管理について説明したが、本発明は必ずしもホテル内での入退室管理に限られるものではなく、例えば病院内での入退室管理や会社内での入退室管理において本発明を適用できることは勿論である。
このように、本発明の入退室管理システムは、各清掃者が携帯するICカードに記録された清掃者IDを、各部屋の出入口に設置された読取装置によって読取り、読取った清掃者IDと、読取時刻と、読取った読取装置が設置された部屋についての情報とを管理サーバへ送るので、各清掃者の入退室時刻を管理することができ、清掃者個人の作業状況をより簡単にかつ正確に評価できる。
また、本発明の入退室管理システムは、管理された作業状況に基づいて、清掃者に支払う給与を算出するので、給与計算が容易である。
1 入退室管理システム
2 ICカード
3 読取装置
4 読取手段
5 計時手段
6 読取情報送信手段
7 管理サーバ
8 清掃者情報データベース
9 設置場所情報データベース
10 作業状況管理手段
11 給与算出手段
12 作業状況管理データベース
13 清掃者ID
14 入室時刻
15 退室時刻
16 部屋番号
2 ICカード
3 読取装置
4 読取手段
5 計時手段
6 読取情報送信手段
7 管理サーバ
8 清掃者情報データベース
9 設置場所情報データベース
10 作業状況管理手段
11 給与算出手段
12 作業状況管理データベース
13 清掃者ID
14 入室時刻
15 退室時刻
16 部屋番号
Claims (4)
- 清掃者が携帯すると共に清掃者識別情報が記録された情報記録媒体と、該情報記録媒体に記録された情報を読取る読取装置と、該読取装置と通信可能な管理サーバとによって施設内での清掃者の入退室を管理する入退室管理システムであって、
前記読取装置は、前記情報記録媒体に記録された清掃者識別情報を読取る読取手段と、
該読取手段による読取時刻を計時する計時手段と、
前記読取手段によって読取られた清掃者識別情報と、前記計時手段によって計時された読取時刻と、読取った読取装置の設置場所を識別可能な設置場所識別情報とを読取情報として前記管理サーバへ送信する読取情報送信手段とを備え、
前記管理サーバは、前記情報記録媒体に記録された清掃者識別情報に対応する清掃者に関する情報を記録する清掃者情報記録手段と、
前記読取情報送信手段によって送信された設置場所識別情報に対応する読取装置の設置場所に関する情報を記録する設置場所情報記録手段と、
前記読取情報送信手段によって送信された読取情報と、前記清掃者情報記録手段に記録された清掃者に関する情報と、前記設置場所情報記録手段に記録された読取装置の設置場所に関する情報とに基づいて清掃者の作業状況を管理する作業状況管理手段とを備える
ことを特徴とする入退室管理システム。 - 前記管理サーバは、前記作業状況管理手段によって管理された作業状況に基づいて、清掃者に支払う給与を算出する給与算出手段を備える
ことを特徴とする請求項1に記載の入退室管理システム。 - 清掃者が携帯すると共に情報記録媒体に記録された清掃者識別情報を読取る読取装置と通信可能な管理サーバを有する、施設内での清掃者の入退室を管理する入退室管理システムであって、
前記管理サーバは、前記情報記録媒体に記録された清掃者識別情報に対応する清掃者に関する情報を記録する清掃者情報記録手段と、
前記読取装置によって読取られた清掃者識別情報と、前記読取装置によって計時された読取時刻と、読取った読取装置の設置場所を識別可能な設置場所識別情報とを読取情報として前記読取装置から受信する読取情報受信手段と、
該読取情報受信手段によって受信した設置場所識別情報に対応する読取装置の設置場所に関する情報を記録する設置場所情報記録手段と、
前記読取情報受信手段によって受信した読取情報と、前記清掃者情報記録手段に記録された清掃者に関する情報と、前記設置場所情報記録手段に記録された読取装置の設置場所に関する情報とに基づいて清掃者の作業状況を管理する作業状況管理手段とを備える
ことを特徴とする入退室管理システム。 - 前記管理サーバは、前記作業状況管理手段によって管理された作業状況に基づいて、清掃者に支払う給与を算出する給与算出手段を備える
ことを特徴とする請求項3に記載の入退室管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007190429A JP2009026168A (ja) | 2007-07-23 | 2007-07-23 | 入退室管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007190429A JP2009026168A (ja) | 2007-07-23 | 2007-07-23 | 入退室管理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009026168A true JP2009026168A (ja) | 2009-02-05 |
Family
ID=40397902
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007190429A Pending JP2009026168A (ja) | 2007-07-23 | 2007-07-23 | 入退室管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2009026168A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106056917A (zh) * | 2016-06-27 | 2016-10-26 | 国网冀北节能服务有限公司 | 一种用于楼宇改造中智能车辆引导系统 |
CN109035521A (zh) * | 2018-07-27 | 2018-12-18 | 北京三快在线科技有限公司 | 身份验证方法、服务器、系统、电子设备及可读存储介质 |
-
2007
- 2007-07-23 JP JP2007190429A patent/JP2009026168A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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