JP2009023045A - 回転工具ホルダー - Google Patents

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Abstract

【課題】回転ブラシなどの回転工具を回転軸に対して空転させることなく確実に装着することができ、また回転ブラシとしての汎用性を高めることができるようにする。
【解決手段】回転軸より径大な装着孔5が形成された回転工具2を両側から挟持する一対の半割体10を有し、各半割体10には回転軸が挿通される軸取付孔15が形成され、各半割体10の対向面には軸取付孔15のまわりで且つ装着孔5に嵌る範囲内で周方向に間隔をおいて複数の第1ボス部17が突設され、一方の半割体10の第1ボス部17は他方の半割体10の第1ボス部17間に対向していて、第1ボス部17を貫通する連結用ボルトによって両半割体10が連結されて成る。
【選択図】図1

Description

本発明は、回転ブラシをはじめとして、回転バフ、回転砥石などの回転工具を保持するのに好適に使用可能な回転工具ホルダーに関するものである。
複数の回転ブラシ(円板形のもの)に回転軸を串刺し状に挿通させ、これらを一体回転可能に固定することでロールブラシ(円柱形のもの)を構成させることが提案されている(例えば、特許文献1等参照)。この種のロールブラシでは、回転軸の両端側に位置付けられた回転ブラシに対して軸方向の圧接力を加えることで、隣接する回転ブラシ同士を強く圧接させ、もって全ての回転ブラシが一体回転する状態を得るようにしていた。
特開2004−305445号公報
複数の回転ブラシを使って構成するロールブラシにおいて、全ての回転ブラシが一体回転可能になるほどに、回転軸方向に沿った強い圧接力を生じさせるのは困難であった。殊に、回転ブラシはブラシの摩耗や乱れなどに応じて比較的頻繁に交換する必要があったため、その交換のたびに、強い圧接力を生じさせなければならないことがネックになっている。
なお、仮に強い圧接力を生じさせることができたとしても、それでは逆に回転ブラシの交換が面倒になることに繋がってしまい、これらの二律背反する要望を満足させることが難しいものとされていた。
このようなことから、ロールブラシの使用時にあって、個々の回転ブラシに過大な回転抵抗(研磨作業などによる加工抵抗)が作用した場合には、幾つかの回転ブラシが空転を起こすといったおそれがあった。このような空転は被加工物に傷を付けることに繋がり、場合によっては回転軸側に回転ブラシによるスリップ傷を付けてしまうおそれがあった。
一方、このような回転ブラシはロールブラシ専用とされているのが普通であり、例えばディスクグラインダーなどでは使用できない(別途、それ専用の回転ブラシが必要になる)という煩わしさもあった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであって、回転工具(回転ブラシだけでなく回転バフや回転砥石などを含む)を回転軸に対して空転させることなく確実に装着することができ、また回転ブラシとしての汎用性を高めることができるようにした回転工具ホルダーを提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明は次の手段を講じた。
即ち、本発明に係る回転工具ホルダー1は、回転軸8より径大な装着孔5が形成された回転工具2を両側から挟持する一対の半割体10を有し、各半割体10には回転軸8が挿通される軸取付孔15が形成され、各半割体10の対向面11には、軸取付孔15のまわりで且つ上記装着孔5に嵌る範囲内で周方向に間隔をおいて複数の第1ボス部17が突設され、前記一方の半割体10の第1ボス部17は他方の半割体10の第1ボス部17間に対向していて、第1ボス部17を貫通する連結用ボルト26によって両半割体10が連結されている。
このように本発明に係る回転工具ホルダー1は、回転工具2(回転ブラシだけでなく回転バフや回転砥石などを含む)を挟持する一対の半割体10を有した構成であり、これら半割体10相互は、互いの第1ボス部17を周方向でずらして対向させ、連結用ボルト26で連結する構成であるので、半割体10と回転工具2とを確実に一体回転可能な状態にできる。
このように回転工具ホルダー1で回転工具2を保持させた状態として、これを(半割体10を)回転軸8に取り付ければよいので、結果として、回転軸8と回転工具2とを一体回転可能な状態にすることが容易に行えるものとなる。
なお、回転工具2を保持させた回転工具ホルダー1を回転軸8に複数嵌装させれば、ロールブラシを構成することができ、場合によってはこの回転工具ホルダー1を単一的にディスクグラインダーなどに装着することも可能であるから、回転ブラシとしての汎用性が高められることになる。
各半割体10の対向面11には、隣接する第1ボス部17同士の周方向中間位置に第2ボス部18が突設されており、この第2ボス部18に前記連結用ボルト26が貫通する挿通孔22が形成されており、各半割体10の第1ボス部17には、対向する半割体10の第2ボス部18の先端を嵌合可能なボス受凹部24が形成されたものとするのが好適である。
このように第2ボス部18を具備させることで、連結用ボルト26を締め込んだときにおける半割体10の剛性アップ(破損防止)が図れ、それだけ半割体10相互の連結強度を高めることができる。
また、第1ボス部17にボス受凹部24を設けると、このボス受凹部24に対して第2ボス部18の先端を嵌合させるぶんだけ、半割体10同士を対向させるときの接近距離を短くできる。そのため、半割体10相互間へ挟持させる回転工具2の数を所望に応じて減らしたり、反対に増やしたりすることができるようになり、それだけ用途的な自由度を高めることができる。
第1ボス部17の外周面と回転工具2の装着孔5内周面との間に、周方向で係合可能となる回り止め部35を設けるのが好ましい。
このようにすると、半割体10と回転工具2との一体回転構造をより強固なものとできるので、回転軸8に対して回転工具2を一体回転可能な状態に維持する作用も、一層強固となり好適である。
本発明に係る回転工具ホルダーは、回転工具を回転軸に対して空転させることなく確実に装着することができ、また回転ブラシとしての汎用性を高めることができる。
以下、本発明の実施の形態を、図面に基づき説明する。
図1乃至図8は、本発明に係る回転工具ホルダー1の1実施形態を示している。なお、本実施形態において回転工具2は回転ブラシである場合を例示してあり、この回転工具2を複数枚(図例では3枚)重ねた状態で使用するものとしてある。
この回転工具2は中央に装着孔5が形成された円形ボス6に対し、そのまわりに金属線や樹脂線、繊維毛又はその他の素材よりなるブラシ7が放射状に植設され、全体として円盤形に形成されたものである。
装着孔5は、この回転工具2を回転させるための回転軸8(図8参照)よりも径大に形成されている。またこの装着孔5の内周部には、直径配置となる2箇所で半球状に突出する回り止め用の突起9が形成されている。
図1及び図2に示すように、この回転工具ホルダー1は、回転工具2を両側から挟持する一対の半割体10を有している。これら半割体10は互いに同形、同大となっており、回転工具2を挟持する際には、互いの同じ側の面を対向させるようにする(以下、この対向させる面を「対向面11」と言い、この対向面11と表裏関係となる外向きの面を「外面12」と言う)。
半割体10は金属又は樹脂などにより形成されており、中央に、回転軸8を挿通させるための軸取付孔15が貫通形成された円盤形として形成されている。
半割体10の対向面11には、その外周縁部を残した略全面を凹ませるようにして軸取付孔15と同心となる円形凹部16が形成されており、この円形凹部16が、回転工具2の円形ボス6に対してガタツキ無く嵌合するようになっている。
また半割体10の対向面11には、円形凹部16内から複数の第1ボス部17(図例では3個)と、複数の第2ボス部18(図例では3個)とが突設されている。第1ボス部17は、軸取付孔15のまわりを取り囲む配置でその周方向において所定間隔を保持するように設けられており、第2ボス部18は第1ボス部17と第1ボス部17との周方向中間位置に挟まれる配置で設けられている。即ち、第1ボス部17と第2ボス部18とが周方向で交互配置となっている。
なお、上記円形凹部16は回転工具2の円形ボス6と略同じ大きさであるから、装着孔5よりも径大となっているが、この円形凹部16内にあって全ての第1ボス部17及び第2ボス部18は、装着孔5に嵌る範囲内に集約された配置となっている。
半割体10の対向面11を正面視したときに見える第1ボス部17の形状は、軸取付孔15の開口形状に合致した内周側円弧と、装着孔5の開口形状に合致した外周側円弧と、軸取付孔15の中心から径方向へ伸びる直線とで囲まれた円弧形(扇形に似た形状)を呈したものとなっている。そしてこの第1ボス部17は、上記円弧形のまま突出するブロック体となっている。
第1ボス部17と第1ボス部17との周間(第2ボス部18が設けられているスペース)は、第1ボス部17の正面視形状(円弧形)と同形、同大とされており、このなかで第2ボス部18は円柱形に突出したものとして形成されている。そして、各第1ボス部17及び第2ボス部18には、それらの突出方向で貫通する第1、第2の挿通孔21,22が形成されている。
これら第1、第2の挿通孔21,22は、軸取付孔15と同心円となるピッチ円上で交互配置される位置関係になっており、このピッチ円上での孔ピッチ(第1挿通孔21と第2挿通孔22との隣接間隔)は等間隔となっている。
このようなことから、2つの半割体10を、それらの対向面11同士を対向させるときに、一方の半割体10における第1ボス部17を、他方の半割体10における第1ボス部17の周間に合致させるようにすると、両半割体10において全ての第1ボス部17は必ず第2ボス部18と対向する関係となり、且つ、各第1挿通孔21が各第2挿通孔22と互いに同軸に連通する関係が得られるようになっている。
なお、このとき一方の半割体10における第1ボス部17と、他方の半割体10における第1ボス部17とは周方向で交互にかみ合い、係合するようになっている(図4参照)。そのため、この係合により両半割体10は互いの自在回転が阻止され、必ず一体回転する状態に保持される。
第1ボス部17には、第2ボス部18の先端を嵌合可能なボス受凹部24が形成されている。そのため、上記のように半割体10同士を対向させておき、その状態で互いの接近距離を縮めてゆくと、第1ボス部17のボス受凹部24内に第2ボス部18の先端が嵌合したぶんだけ、半割体10同士の接近距離を短くすることができる。これにより、半割体10相互間へ挟持させる回転工具2の数を減らす場合に対応できるようになる。
すなわち、図2に示したように3枚の回転工具2を挟持するのが標準的な使用方法であると仮定したときに、必要に応じて図8に示すように回転工具2を2枚に減らした使用方向も選択できるようになる。
第1挿通孔21及び第2挿通孔22には、半割体10の外面12側の開口周部に所定深さのザグリ25が施されており、連結用ボルト26の六角孔付きボルトの頭部やナット27を没入させることができるようになっている。
第1挿通孔21側又は第2挿通孔22側のいずれか一方のザグリ25は、六角形のナット27を嵌め入れたときに、その外周面に係合して回り止め作用を奏するように六角孔ザグリにしてもよい。
第1ボス部17の外周面には、回転工具2の装着孔5に設けられた回り止め用の突起9と周方向で係合可能となる突起受け30が設けられている。この突起受け30は、第1ボス部17の突出方向に沿った溝状に形成されており、この第1ボス部17の突出方向において突起9との係合位置を限定したり、突起9の係合数(要するに回転工具2の挟持枚数)を制限したりすることがないようになっている。
また半割体10の対向面11には、円形凹部16より外周側の肉厚とされた位置に、外周縁部を段落ち状に凹ませた工具係合凹部31が形成されている。図例では、円周を3等分する計3箇所に工具係合凹部31が設けられたものとしてある。
これら工具係合凹部31は、半割体10と半割体10との対向間で回転工具2を挟持した状態から、半割体10相互を分離し、回転工具2を外す場合に、この工具係合凹部31内へマイナスドライバーなどの工具を係合させてこじるようにし、もって半割体10と回転工具2とを剥離し易くするためのものである。
本発明に係る回転工具ホルダー1を使用して回転工具2を回転軸8に取り付けるには、一方の半割体10に対し、その全ての第1ボス部17及び第2ボス部18が回転工具2の装着孔5に嵌まるようにして、必要とされる枚数の回転工具2を重ね合わせる。
次に、一方の半割体10の第1ボス部17が他方の半割体10の第1ボス部17間に対向するようにしつつ、互いの半割体10を結合させる。これにより、一方の半割体10における第1ボス部17と、他方の半割体10における第1ボス部17とが周方向で交互にかみ合って係合し(図4参照)、両半割体10は一体回転する関係に保持される。
また、このとき両半割体10間において、全ての第1ボス部17は必ず相手側半割体10の第2ボス部18と対向し、第1挿通孔21と第2挿通孔22とが連通関係になっている。
そこで第2挿通孔22のザグリ25へナット27を嵌め入れ、第1挿通孔21のザグリ25から連結用ボルト26を差し込んでこれらを螺合することにより、両半割体10を連結させる。なお、第1挿通孔21のザグリ25へナット27を嵌め入れ、第2挿通孔22のザグリ25から連結用ボルト26を差し込むようにしてもよい。
これにより、両半割体10の対向間で複数枚の回転工具2を挟持保持させることができる。回転工具2は、回り止め用の突起9が突起受け30に係合して、回り止め部35が形成された状態にあるので、半割体10との一体回転可能な関係は維持されている。
このように複数枚の回転工具2を保持した回転工具ホルダー1を、回転軸8に対して所定個数だけ挿通させ、回転軸8と一体回転可能な状態にすることで、ロールブラシなどとして構成させることができる。
前記一対の半割体10は連結用ボルト26によって実質的に結合され、両者の第1ボス部17は周方向で当接していても僅少間隙を有していてもよく、図8に示す2枚の回転工具2を挟持した場合にも、第1ボス部17のボス受凹部24の内周面と第2ボス部18の外周面とが当接していても僅少間隙を有していてもよい。
第1ボス部17には、第2ボス部18の先端を嵌合可能なボス受凹部24が形成されている。そのため、上記のように半割体10同士を対向させておき、その状態で互いの接近距離を縮めてゆくと、第1ボス部17のボス受凹部24内に第2ボス部18の先端が嵌合したぶんだけ、半割体10同士の接近距離を短くすることができる。これにより、半割体10相互間へ挟持させる回転工具2の数を減らす場合に対応できるようになる。
すなわち、図2に示したように3枚の回転工具2を挟持するのが標準的な使用方法であると仮定したときに、必要に応じて図8に示すように回転工具2を2枚に減らした使用方向も選択できるようになる。
以上詳説したように、本発明に係る回転工具ホルダー1では、一対の半割体10を有し、これらの対向間で回転工具2を挟持し、半割体10相互を連結用ボルト26で連結するようにして使用するので、両半割体10の対向間で回転工具2を強固に一体回転可能な状態に保持することが可能になっている。
また半割体10相互は、互いの第1ボス部17を周方向でずらして対向状態にし、連結用ボルト26で連結する構成であると共に、連結用ボルト26は第1ボス部17と第2ボス部18とを貫通させる状態で連結させる構成であるので、その連結強度(回転工具2を一体回転可能に保持する作用)は一層、高められたものとなっている。
ところで、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、実施の形態に応じて適宜変更可能である。
例えば、回り止め部35は、半割体10の第1ボス部17に対して回り止め用の突起9を設け、この突起9と係合可能となる突起受け30を回転工具2側に設けるようにしたものでもよい。
本発明に係る回転工具ホルダーの分解斜視図である。 同断面側面図である。 同正面図である。 図3のA−A線矢視図である。 図3のB−B線断面図である。 半割体を対向面側から見た正面図である。 半割体を対向面側から見た斜視図である。 一対の半割体間に2枚の回転工具を挟持させた断面側面図である。
符号の説明
1 回転工具ホルダー
2 回転工具
5 装着孔
8 回転軸
10 半割体
11 対向面
15 軸取付孔
17 第1ボス部
18 第2ボス部
22 挿通孔
24 ボス受凹部
26 連結用ボルト
35 回り止め部

Claims (3)

  1. 回転軸(8)より径大な装着孔(5)が形成された回転工具(2)を両側から挟持する一対の半割体(10)を有し、
    各半割体(10)には回転軸(8)が挿通される軸取付孔(15)が形成され、各半割体(10)の対向面(11)には、軸取付孔(15)のまわりで且つ上記装着孔(5)に嵌る範囲内で周方向に間隔をおいて複数の第1ボス部(17)が突設され、
    前記一方の半割体(10)の第1ボス部(17)は他方の半割体(10)の第1ボス部(17)間に対向していて、第1ボス部(17)を貫通する連結用ボルト(26)によって両半割体(10)が連結されていることを特徴とする回転工具ホルダー。
  2. 各半割体(10)の対向面(11)には、隣接する第1ボス部(17)同士の周方向中間位置に第2ボス部(18)が突設されており、この第2ボス部(18)に前記連結用ボルト(26)が貫通する挿通孔(22)が形成されており、
    各半割体(10)の第1ボス部(17)には、対向する半割体(10)の第2ボス部(18)の先端を嵌合可能なボス受凹部(24)が形成されていることを特徴とする請求項1記載の回転工具ホルダー。
  3. 前記第1ボス部(17)の外周面と回転工具(2)の装着孔(5)内周面との間には周方向で係合可能となる回り止め部(35)が設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の回転工具ホルダー。
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