JP2009022744A - ワンタッチクランプ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明のクランプ装置において、第1突起部21と係止突起部25の間から底部12に向かう押さえ部23を有し、該押さえ部23の先端側は二又状の形状を有し、湾曲部14を湾曲させて係止突起部25を係止溝部18に係合するとき、該押さえ部23の先端側の二又形状部がチューブ貫通路(湾曲部14のチューブ挿入孔15、両突起部21、22、そして立ち上がり部を貫通する通路16)の両側に移動する。
【選択図】 図1
Description
ーブのズレを修正・防止することができ、また係止突起部と係止溝部の係合ズレを防止することで、ワンタッチで狭持してチューブの内腔を充分に遮断することができるという優れたクランプ装置を提供することである。更に本発明の第2の課題は、金型自体のコスト削減、取り数の増加・成形サイクル時間の短縮などによるコスト削減を実現したクランプ装置を提供することにある。
(1)下方に延びた第1突起部を有する上端部と、第1突起部に対向する第2突起部を有する底部と、これら上端部と底部を連結する湾曲部と、底部の端から上端部側へ向かう立ち上がり部からなり、前記湾曲部と立ち上がり部のそれぞれにチューブを挿入し得るチューブ挿入孔を有し、また前記上端部の自由端に係止突起部を有し、そして立ち上がり部の自由端部側には該係止突起部が係合し得るように係止溝部を有し、前記湾曲部を湾曲させて係止突起部を係止溝部に係合するとき、第1突起部と第2突起部が接近して前記二つのチューブ挿入孔に挿入されたチューブの内腔を遮断するクランプ装置において、前記第1突起部と係止突起部の間から底部に向かう押さえ部を有し、該押さえ部の先端側は二又状の形状を有し、前記湾曲部を湾曲させて係止突起部を係止溝部に係合するとき、該押さえ部の先端側の二又形状部がチューブ貫通路(湾曲部のチューブ挿入孔、両突起部そして立ち上がり部を貫通する通路)の両側に移動することを特徴とするクランプ装置。
(3)二つのチューブ挿入孔にチューブが挿入されたとき、押さえ部の先端側が該チューブの両側に位置することを特徴とする前記第1項又は第2項のいずれかに記載のクランプ装置。
(4)押さえ部の先端部の形状は、U字状、V字状またはY字状のいずれかであることを特徴とする前記第1乃至第3項のいずれかに記載のクランプ装置。
(5)湾曲部を湾曲させて係止突起部を係止溝部に係合するとき、押さえ部の先端側が底部の切り欠き部内に位置する、若しくは押さえ部の先端側が底部上で撓むことを特徴とする前記第1項乃至第4項のいずれかに記載のクランプ装置。
(6)底部の第2突起部と端部(立ち上がり側)の間に一対の押さえ部ガイドを有し、湾曲部を湾曲させて係止突起部を係止溝部に係合するとき、押さえ部の先端側が押さえ部ガイドの内側に向かって移動することを特徴とする前記第1項乃至第5項のいずれかに記載のクランプ装置。
(7)湾曲部を湾曲させる前の状態で、押さえ部の先端側が押さえ部ガイドの内側もしくは外側に位置していることを特徴とする前記第6項に記載のクランプ装置。
(8)押さえ部の先端側の形状は、該部の押さえ部ガイド部側にある部分が切り欠き部となり、連続若しくは不連続の先細りであることを特徴とする前記第6項又は第7項に記載のクランプ装置。
(9)湾曲部を湾曲させて係止突起部を係止溝部に係合して第1突起部と第2突起部が接近してチューブの内腔を遮断するとき、両突起部の突起端同士がチューブの内腔を遮断することなく、かつ第1突起部または第2突起部のいずれかの突起端に凹部を有することを特徴とする前記第1項乃至第8項のいずれかに記載のクランプ装置。
(10)上端部の上面の係止突起部近くに上端突起部を有することを特徴とする前記第1項乃至第9項のいずれかに記載のクランプ装置。
れにチューブを挿入し得るチューブ挿入孔を有し、また前記上端部の自由端に係止突起部を有し、そして立ち上がり部の自由端部側には該係止突起部が係合し得るように係止溝部を有し、前記湾曲部を湾曲させて係止突起部を係止溝部に係合するとき、第1突起部と第2突起部が接近して前記二つのチューブ挿入孔に挿入されたチューブの内腔を遮断するクランプ装置において、前記第1突起部と係止突起部の間から底部に向かう押さえ部を有し、該押さえ部の先端側は二又状の形状を有し、前記湾曲部を湾曲させて係止突起部を係止溝部に係合するとき、該押さえ部の先端側の二又形状部がチューブ貫通路(湾曲部のチューブ挿入孔、両突起部そして立ち上がり部を貫通する通路)の両側に移動することにより、二又形状部がチューブ貫通路の両側に移動するとき、横ズレしたチューブに接触した二又形状部が横ズレしたチューブの位置をチューブ貫通路に変位させることができ、その結果、該チューブは二又形状部に挿まれる位置に移動するので、横ズレが修正される。尚、この横ズレには次の二つがある。一つは、湾曲部と立ち上がり部の二つのチューブ挿入孔に直線状に挿入されたチューブが曲がることにより生じる横ズレである。もう一つは、前記二つの挿入孔の内腔より小さい外径のチューブが挿入孔の端側に位置することにより生じる横ズレである。本願発明において、押さえ部を立ち上がり部よりチューブ挟持部の近くに設けることになり、挟持部上でのチューブの横ズレを修正・防止する効果が高くなり、かつチューブのズレはチューブ挟持部から近くなるにつれて小さいので、押さえ部によるチューブの捕捉がより確実になる。更に、チューブの捕捉位置は押し潰されないところであるので押さえ部の先端側を大きくする必要はなく、本発明のクランプ装置を従来と同様に操作することができる。これらにより本発明はワンタッチ操作で、チューブを容易に捕捉し、チューブの横ズレを修正・防止し、チューブの内腔の遮断を容易かつ確実にすることができるという優れた効果を奏するものである。
(3)本願請求項3に記載の発明は、前記第1項また第2項に記載のクランプ装置において、二つのチューブ挿入孔にチューブが挿入されたとき、押さえ部の先端部が該チューブの両側に位置することで、チューブは押さえ部に挿まれており、チューブの横ズレは防止される。その結果、本発明はチューブの内腔の遮断を更に容易かつ確実にすることができるという優れた効果を奏するものである。
(5)本願請求項5に記載の発明は、前記第1項乃至第4項のいずれかに記載のクランプ装置において、湾曲部を湾曲させて係止突起部を係止溝部に係合するとき、押さえ部の先端部が底部の切り欠き部内に位置する、若しくは押さえ部の先端側が底部上で撓むことで、チューブの内腔を遮断するとき、押さえ部の先端部がクランプを操作する者の手に当接しなくなり、操作時に手に違和感を与えることはない。その結果、本発明のクランプ装置の操作がスムーズに行なえるという効果を奏するものである。
装置において、底部の第2突起部と端部(立ち上がり側)の間に一対の押さえ部ガイドを有し、湾曲部を湾曲させて係止突起部を係止溝部に係合するとき、押さえ部の先端側が押さえ部ガイドの内側に向かって移動することで、係止突起部と係止溝部の係合ズレをも防止できる。このことにより、第1突起部と第2突起部のズレも防止されるのでチューブを挟持する範囲は狭くならず、チューブの内腔を充分に確実に遮断することができるという優れた効果を奏するものである。
(7)本願請求項7に記載の発明は、前記第6項に記載のクランプ装置において、湾曲部を湾曲させる前の状態で、押さえ部の先端側が押さえ部ガイドの内側もしくは外側に位置していることで、チューブは押さえ部又は押さえ部ガイドのいずれか若しくは両方に挟まれて横ズレは防止できる。更に押さえ部の先端側が押さえ部ガイドの内側若しくは外側に沿って移動することで係止突起部と係止溝部の係合ズレを防止でき、第1突起部と第2突起部のズレも防止されるのでチューブを挟持する範囲は狭くならず、チューブの内腔を充分に確実に遮断することができる。これらにより、本発明はチューブの内腔を充分に確実に遮断することができるという優れた効果を奏するものである。
2 チューブ
11 上端部
12 底部
13 立ち上がり部
14 湾曲部
15、16 チューブ挿入孔
17 切り欠き部
18 係止溝部
21 第1突起部
21a、22a 突起端
22 第2突起部
23 押さえ部
23a、23b 突起
25 係止突起部
26 上端突起部
27 滑り止め
28 押さえ部ガイド
28a、28b ガイド突起
Claims (10)
- 下方に延びた第1突起部を有する上端部と、第1突起部に対向する第2突起部を有する底部と、これら上端部と底部を連結する湾曲部と、底部の端から上端部側へ向かう立ち上がり部からなり、前記湾曲部と立ち上がり部のそれぞれにチューブを挿入し得るチューブ挿入孔を有し、また前記上端部の自由端に係止突起部を有し、そして立ち上がり部の自由端部側には該係止突起部が係合し得るように係止溝部を有し、前記湾曲部を湾曲させて係止突起部を係止溝部に係合するとき、第1突起部と第2突起部が接近して前記二つのチューブ挿入孔に挿入されたチューブの内腔を遮断するクランプ装置において、前記第1突起部と係止突起部の間から底部に向かう押さえ部を有し、該押さえ部の先端側は二又状の形状を有し、前記湾曲部を湾曲させて係止突起部を係止溝部に係合するとき、該押さえ部の先端側の二又形状部がチューブ貫通路の両側に移動することを特徴とするクランプ装置。
- 押さえ部が対向する底部の部位に切り欠き部を有することを特徴とする請求項1に記載のクランプ装置。
- 二つのチューブ挿入孔にチューブが挿入されたとき、押さえ部の先端側が該チューブの両側に位置することを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載のクランプ装置。
- 押さえ部の先端部の形状は、U字状、V字状またはY字状のいずれかであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のクランプ装置。
- 湾曲部を湾曲させて係止突起部を係止溝部に係合するとき、押さえ部の先端側が底部の切り欠き部内に位置する、若しくは押さえ部の先端側が底部上で撓むことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載のクランプ装置。
- 底部の第2突起部と端部(立ち上がり側)の間に一対の押さえ部ガイドを有し、湾曲部を湾曲させて係止突起部を係止溝部に係合するとき、押さえ部の先端側が押さえ部ガイドの内側に向かって移動することを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載のクランプ装置。
- 湾曲部を湾曲させる前の状態で、押さえ部の先端側が押さえ部ガイドの内側もしくは外側に位置していることを特徴とする請求項6に記載のクランプ装置。
- 押さえ部の先端側の形状は、該部の押さえ部ガイド部側にある部分が切り欠き部となり、連続若しくは不連続の先細りであることを特徴とする請求項6又は7に記載のクランプ装置。
- 湾曲部を湾曲させて係止突起部を係止溝部に係合して第1突起部と第2突起部が接近してチューブの内腔を遮断するとき、両突起部の突起端同士がチューブの内腔を遮断することなく、かつ第1突起部または第2突起部のいずれかの突起端に凹部を有することを特徴とする請求項1乃至請求項8のいずれかに記載のクランプ装置。
- 上端部の上面の係止突起部近くに上端突起部を有することを特徴とする請求項1乃至第9項のいずれかに記載のクランプ装置。
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