JPH03113762U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はレバー付ラチエツトレンチの一部縦断
面図、第２図はレバー付ラチエツトレンチの横断
面図、第３図はレバー５の中立時の一部断面図、
第４図はレバー５の左側時一部断面図、第５図は
レバー５の右側時一部断面図。 １……ケース、２……ギア、３……ギア、４…
…ギア、５……レバー、６……板、７……スプリ
ング、８……溝、９……ガイド、１０……ピン、
１１……スプリング、１２……溝、１３……ガイ
ド、１４……ラチエツト。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ ケース１に接するギア２とギア３を入れる。
   ギア３にはギア４をつける。 ギア４を中心として回転するレバー５をつける
   。さらにレバー５には溝８をつけ、板６の一辺を
   丸くして入れ、スプリング７でギア４側に圧縮す
   る。また、ガイド１３をつける。 ケース１側にガイド９と溝１２をつけ、溝１２
   にピン１０を入れスプリング１１でガイド１３方
   向に圧縮する。ギア２には、ラチエツト機構１４
   をつけ、通常のラチエツト作用をさせる。 ２ ギア２とギア３の歯数を同数にした請求項１
   のレバー付ラチエツトレンチ。 ３ ギア２とギア３の歯数を逆の数にした請求項
   １のレバー付ラチエツトレンチ。 ４ ギア２とギア３の間にもう一つギアを入れた
   請求項１のレバー付ラチエツトレンチ。