JP2009020832A - 情報表示装置 - Google Patents

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【課題】プレゼンテーション等に利用されるタッチペン入力装置を備えた大型の情報表示装置において、電源投入操作から初期入力画面に対するタッチペン入力操作まで、無駄な動きをせずにスムースに行えるようにする。
【解決手段】タッチペン15を収納するペンホルダー14および電源スイッチ16を互いに隣接して情報表示装置10の画面周縁部10aに設け、電源スイッチ16による電源投入直後に画面13に表示される初期入力画面aの表示位置が、ペンホルダー14および電源スイッチ16の近傍になるようにする。
【選択図】図8

Description

本発明は、プレゼンテーション等に利用されるタッチペン入力装置を備えた大型の情報表示装置に関する。
近年、液晶ディスプレイ(Liquid Crystal Display)、プラズマディスプレイ(Plasma Display Panel)、電界放出ディスプレイ(Field Emission Display)、表面伝導型電子放出素子ディスプレイ(Surface-conduction Electron-emitter Display)、有機ELディスプレイ(Organic Electroluminescence Display)等のタッチペン入力装置を備えた情報表示装置がプレゼンテーションに多用されるようになった。このような情報表示装置として、タッチペン先の位置近傍に編集メニューをポップアップ表示させるようにしたものが特許文献1に開示されている。
特開平6−289984号公報
情報表示装置の大型化に伴い、電源を投入してから表示画面をタッチペンで入力操作する場合、電源スイッチとタッチペン(ホルダーに保管)が遠い位置にあったり、初期入力画面がタッチペンより遠い位置に表示されたりすると、操作者は大型ディスプレイの前を行ったり来たりする必要があり、非常に煩わしく、面倒であり、時間的ロスが大きいという問題が生じている。
本発明は、上記の問題に鑑み、操作者に無駄な動きをさせず、電源スイッチ投入からタッチペンによるタッチパネルの初期画面の入力操作までを容易に迅速に行うことができる情報表示装置を提供することを目的としたものである。
上記課題を解決するために、本発明の第1の技術手段は、タッチペン入力が可能な表示画面を備え、電源投入直後にタッチペンにより操作する初期入力画面が前記表示画面に表示される情報表示装置において、前記表示画面を取り囲む枠体又は筐体の所定箇所に、電源スイッチおよびタッチペンを収納するためのタッチペンホルダーを互いに隣接して設けると共に、電源投入直後に表示される前記初期入力画面の表示位置を、前記タッチペンホルダーおよび前記電源スイッチの近傍にしたことを特徴としたものである。
第2の技術手段は、第1の技術手段において、前記ペンホルダーおよび前記電源スイッチを下部枠体の前面端部に有し、前記初期入力画面の表示位置を前記ペンホルダーおよび前記電源スイッチの近傍である画面下方端部としたことを特徴としたものである。
第3の技術手段は、第1の技術手段において、前記ペンホルダーおよび前記電源スイッチを下部枠体の前面中央部に有し、前記初期入力画面の表示位置を前記ペンホルダーおよび前記電源スイッチの近傍である画面下方中央部としたことを特徴としたものである。
第4の技術手段は、第1の技術手段において、前記ペンホルダーおよび前記電源スイッチを、下部枠体の端部及び該端部に隣接する側部枠体の下部に有し、前記初期入力画面の表示位置を前記ペンホルダーおよび前記電源スイッチの近傍である画面下方隅部としたことを特徴としたものである。
第5の技術手段は、第1の技術手段において、前記ペンホルダーおよび前記電源スイッチを筐体側部に有し、前記初期入力画面の表示位置を前記ペンホルダーおよび前記電源スイッチの近傍である画面側部としたことを特徴としたものである。
本発明によれば、電源スイッチの投入からタッチペンによる初期入力画面の入力操作までをスムースに行うことができ、操作者に無駄な動きをさせることなく、速やかにプレゼンテーションを開始することが可能になる。
図1及び図2は、それぞれ、本発明が適用される情報表示装置を備えた情報処理表示装置の全体構成を示す外観斜視図で、図中、10は表示部11及びタッチパネル部12からなる情報表示装置、20は該情報表示装置10を支持する台座、30はプリンタ、40はスキャナで、台座20は基台21と該基台21の両側に立設された支柱22,22よりなり、該支柱22,22の上部に情報表示装置10が取り付けられており、基台21の座部に設けられた基台キャスタ23により全体が移動可能になっている。
なお、図2に示した例では、プリンタ30及びスキャナ装置40は取り外して示してあるが、基台21の中央部24が前後にスライド可能になっており、このスライド可能な中央部(スライド部)24にプリンタ30及びコントローラ50(図4参照)が搭載されるようになっている。この基台21のスライド部24の下部にはキャスタ25が設けられており、該スライド部24の引き出し及び収納を容易にするとともに、引き出した時に、該キャスタ25をも利用して情報表示装置を安定に支持するようにし、該情報表示装置の転倒防止の役目をも果たしている。また、支柱22,22にはスキャナ装置40を出し入れ可能に装着するためのレール22aが設けられている。
図3は、図2に示した台座20の動作説明をするための要部構成図で、図3(A)はスライド部24が所定位置に収納されている状態を示し、図3(B)はスライド部24が前方に引き出された時の状態を示す。図3において、26はスライド部24を収納時及び引き出し時に基台21に固定しておくための金具で、該金具26は一端が基台21に固定されており、他端がスライド部24の上方に延長している。スライド部24の上部には、該スライド部24を収納位置(図3(A))に固定するための止め穴21a1と引き出し位置(図3(B))に固定するための止め穴21a2とが設けられており、収納時は、図3(A)に示すように、スライド部24を押し戻して基台21に収納した状態で、止めピン27を止め金具26に設けられた穴を通してスライド部24の上部に設けられた止め穴24a1に差し込むことで、スライド部24を、図3(A)に示す収納状態に固定する。引き出し時は、図3(A)に示した状態で、止めピン27を引き抜き、次いで、解除レバー28を押し上げてスライド部24を前方に引き出し、その引き出した状態で、止めピン27を止め金具26に設けられた穴を通して止め穴24a2に差し込むことで、スライド部24を図3(B)に示した状態に固定することができる。
図4は、前記スライド部24を収納した状態(図4(A))、及び、引き出した状態(図4(B))を示す側面図で、図4(B)に示すように、スライド部24を引き出した状態では、該スライド部24上に搭載されたプリンタ30が基台21より前方に引き出され、この状態で、カバー31を開けて現像剤カートリッジCの交換を行う等のメンテナンスを行うことができる。また、スキャナ装置40にジャムが発生したような場合、スライド部24を前方に引き出した状態で、スキャナ装置40を前方に引き出し、その状態で、自動原稿送り装置を内蔵している上部ユニットを開いてシート搬送路の一部を開放し、ジャムった原稿を取り除く等する。
上記のように、スライド部24を前方に引き出すことにより、該スライド部24上に搭載されているプリンタのジャム処理やメンテナンスを容易にし、かつ、該スライド部24の下部前方にキャスタ25を設けておくことにより、該スライド部24を引き出した時、或いは、スキャナ装置40を前方に引き出した時など、該キャスタ25が支えになり、装置全体の荷重バランスを安定化するとともに、装置が前方に倒れる危険性を減らすことができる。
スライド部(転倒防止脚)24下部に設けられたキャスタ25は、収納時は、基台キャスタ23より若干上方に位置し、床面に接していないが、引き出し時には、基台キャスタ23と同じ高さに位置し、床面に接触する。キャスタ25が常に床面に接触した状態であると、表示装置全体の重量が該キャスタ25にも加わり、表示装置全体のスライド移動に人力を要するが、このように、収納時、スライド部24のキャスタ25を床面に接触しないようにしておくことにより、表示装置スライド移動中の荷重を避け、軽く移動させることができる。
図5は、スライド部24のキャスタ25を、前述のように、収納時(図5(A))は、基台21の基台キャスタ23より上方向に位置させ(床面Gより上方向に位置させ)、引き出し時(図5(C))は、床面Gに接するようにするための一構成例を示す要部構成図で、図示のように、スライド部24を案内するレール21a(基台21側に設けられている)を、前下りに傾斜して設けておき、スライド部24を該レール21aに沿って前後に移動可能にしたもので、図示例の場合、スライドを容易にするために、スライド部24側にコロ24bを設け、該コロ24bを介してレール21a上をスライドするようにしている。なお、図5(B)は、スライド部24の収納状態(図5(A))と引き出し状態(図5(C))の間の引き出し途中の状態を示している。
図6は、図3に示した解除レバー28の内部機構を説明するための要部構成図で、図6(A)はロック状態を、図6(B)はアンロック(解除)状態を示す。解除レバー28は支持ピン28aによってスライド部24に回動自在に取り付けられており、常時は、先端係合部28’を引っ張りばね28bにより、上方に持ち上げられ、レール21aに設けられたノッチ21bに係合し、これによって、スライド部24は、基台21にロックされる。このロックを解除するには、解除レバー28の前端把持部28”を上方に持ち上げると、解除レバー28の先端係合部28’がレール21aのノッチ部(切り欠き部)21bから離れてアンロックされ(図6(B))、スライド部24を前方に引き出すことができる。
図7は、情報表示システムの動作説明をするための全体ブロック図で、情報表示装置10は、前述のように表示部11と、該表示部11の前面に設けられたタッチパネル部12からなり、タッチペンによるタッチ部分の座標を検出し、タッチ操作に基づいてさまざまな情報を表示することができる。情報表示装置10には情報処理装置(PC)50が接続され、表示部11で表示するための情報を出力する。プリンタ30は、表示情報を印字出力する装置であり、情報表示システムにおける電子機器に相当する。スキャナ装置40は、シート(原稿)から読み取った情報を電子化するためのものであり、読み取ったデータを、情報処理装置(PC)50を介して表示部11に表示させることが可能であり、また、情報表示装置10が画像処理機能を備えている場合には、スキャナ装置40から情報表示装置10に直接データを送ることもできる。
図8乃至図13は、それぞれ本発明の実施例を説明するための要部構成図で、全図を通して、14はペンホルダー、15はタッチペン、16は電源スイッチを示し、図8に示す実施例は、タッチペン15を収納するペンホルダー14および電源スイッチ16を図示のように互いに隣接して情報表示装置10の前面下側枠部10aの右端側に設け、電源スイッチ16による電源投入直後に画面13に表示される初期入力画面aを、画面右下に表示するようにしたものである。
この実施形態の場合、プレゼンテーションを行う説明者は、情報表示装置10の右側に立ち、電源スイッチ16を押下して電源を投入すると画面右下に初期入力画面aが表示されるので、その位置でペンホルダー14からタッチペン15を取り出し、初期入力画面aに対し所望の操作を速やかに行うことができる。
図9は、ペンホルダー14および電源スイッチ16を情報表示装置10の前面下側枠部10a左端側に設け、これに合わせて初期入力画面aを画面左下に表示するようにした例を示す。
図10は、ペンホルダー14および電源スイッチ16を情報表示装置10の前面下側枠部10aの中央部に設け、これに合わせて初期入力画面aを画面の下側中央部に表示するようにした実施形態を示す。
この実施形態の場合、説明者が情報表示装置10の中央に立ってプレゼンテーションする場合であっても、同様に電源投入後、初期入力画面aに対し所望の操作を速やかに行うことができる。
図11は、ペンホルダー14および電源スイッチ16を情報表示装置の前面下側枠部10aの右端部及び該端部に隣接する側枠部10bの下部に設け、これに合わせて初期入力画面aを画面右下隅に表示するようにした実施形態を示す。この場合も、ペンホルダー14および電源スイッチ16を左側下角部とし、初期入力画面aを画面左下隅に表示するようにしてもよい。
図12は、ペンホルダー14および電源スイッチ16を情報表示装置の筐体右側面部に設けるようにした実施形態を示し、これに合わせて初期入力画面aを画面右端部に表示するようにした実施形態を示す。
図13は、ペンホルダー14および電源スイッチ16を情報表示装置の左側部に設け、これに合わせて初期入力画面aを画面左側端部に表示するようにした例を示す。
なお、上記した初期入力画面aにおける“ホワイトボード”は、電子黒板の如く、白い画面中に自由にタッチペンで文字や図形を記入したり、スキャナから読み込んだ画像を表示させたり、編集合成したり出来る機能を利用する場合に選択する。また、“アプリケーション”は、Windows(登録商標)のOSを使わなくとも使用できるアプリケーションソフトを利用する場合に選択する。“メディア”は、ICカードやUSBメモリ等の記憶媒体に格納されている写真等の画像や音声を直接読み込んで利用する場合に選択するものであり、この場合もWindows(登録商標)のOSを使わなくとも使用できる。
また、タッチペンによる初期入力画面の表示については、タッチペンホルダーにタッチペンが挿入されているのを検出、又は、タッチペンがタッチペンホルダーから抜かれたのを検出してから所定時間(1〜3分)以内に電源が投入されたのを検出した場合は、電源スイッチとタッチペンホルダーの近傍にタッチペンによる初期入力画面を表示させるようにしても良い。
本発明が適用される情報表示装置を備えた情報表示システムの外観斜視図である。 本発明が適用される情報表示装置を備えた情報表示システムの他の例を示す外観斜視図である。 図2に示した情報表示装置の台座のスライド部を説明するための図である。 図2に示した情報表示システムを側面からみた状態を示す図である。 図2に示した情報表示システムにおけるスライド部の動作説明をするための要部構成図である。 図2に示したスライド分のロック機構を説明するための要部構成図である。 情報表示システムの構成ブロック図である。 本発明の実施形態を示す説明図である。 本発明の他の実施形態を示す説明図である。 本発明の他の実施形態を示す説明図である。 本発明の他の実施形態を示す説明図である。 本発明の他の実施形態を示す説明図である。 本発明の他の実施形態を示す説明図である。
符号の説明
10…情報表示装置、10a…前面下側枠部、10b…側枠部、11…表示部、12…タッチパネル部、13…画面、14…ペンホルダー、15…タッチペン、16…電源スイッチ、20…台座、21…基台、21a…レール、21b…ノッチ、22…支柱、23…基台キャスタ、24…スライド部(中央部)、24a1…止め穴、24a2…止め穴、24b…コロ、25…キャスタ、26…金具、27…ピン、28…解除レバー、28’…先端係合部、28”…前端把持部、28a…支持ピン、30…プリンタ、31…カバー、40…スキャナ装置、50…コントローラ。

Claims (5)

  1. タッチペン入力が可能な表示画面を備え、電源投入直後にタッチペンにより操作する初期入力画面が前記表示画面に表示される情報表示装置において、
    前記表示画面を取り囲む枠体又は筐体の所定箇所に、電源スイッチおよびタッチペンを収納するためのタッチペンホルダーを互いに隣接して設けると共に、電源投入直後に表示される前記初期入力画面の表示位置を、前記タッチペンホルダーおよび前記電源スイッチの近傍にしたことを特徴とする情報表示装置。
  2. 前記ペンホルダーおよび前記電源スイッチを下部枠体の前面端部に有し、前記初期入力画面の表示位置を前記ペンホルダーおよび前記電源スイッチの近傍である画面下方端部としたことを特徴とする請求項1に記載の情報表示装置。
  3. 前記ペンホルダーおよび前記電源スイッチを下部枠体の前面中央部に有し、前記初期入力画面の表示位置を前記ペンホルダーおよび前記電源スイッチの近傍である画面下方中央部としたことを特徴とする請求項1に記載の情報表示装置。
  4. 前記ペンホルダーおよび前記電源スイッチを、下部枠体の端部及び該端部に隣接する側部枠体の下部に有し、前記初期入力画面の表示位置を前記ペンホルダーおよび前記電源スイッチの近傍である画面下方隅部としたことを特徴とする請求項1に記載の情報表示装置。
  5. 前記ペンホルダーおよび前記電源スイッチを筐体側部に有し、前記初期入力画面の表示位置を前記ペンホルダーおよび前記電源スイッチの近傍である画面側部としたことを特徴とする請求項1に記載の情報表示装置。
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