JP2009017428A - 複合アンテナ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 FM/AMラジオ帯の電波を受信できると共に、ETC信号を送受信できる、複合アンテナ装置を提供すること。
【解決手段】 複合アンテナ装置(10)は、ポールアンテナ素子を含むアンテナエレメント(20)と、このアンテナエレメントが装着されるアンテナケース(30)と、このアンテナケース内に収納される回路基板(40)と、この回路基板に搭載されて、ETC信号を送受信するためのアンテナ素子(50)とを有する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、アンテナ装置に関し、例えば、複数種のアンテナを搭載して、車体のルーフに取り付けられるルーフアンテナ装置(複合アンテナ装置)に関する。
この技術分野において周知のように、現在、車両には種々のアンテナが搭載される。例えば、そのようなアンテナとしては、GPS(全地球測位システム)用アンテナや、ETC(自動料金収受システム)用アンテナ、VICS(道路交通情報通信システム)用アンテナ、電話用アンテナ、AM/FMラジオ用アンテナ等がある。
これら車載用アンテナは、通常、別々のアンテナ装置として別体となっており、車両に別々に設置される。例えば、AM/FMラジオ用アンテナは、車体のルーフ上に取り付けられたり、フロントガラスにガラスプリントやピラーとして貼り付けられる。
一方、ETC(Electronic toll Collection)は、高速道路等の有料道路の通行料を支払うための料金所における渋滞を緩和するための方策として開発されたシステムである。すなわち、ETCとは、高速道路料金所において、無線通信を利用して自動的に通行料金の支払いを行うシステムである。ETCでは、料金所に設置されているゲートに設けられた路側アンテナと、ETC用アンテナを有する車載通信機器を搭載した通行車両との間でETC信号の双方向通信を行い、通行車両の車両情報等を取得し、通行車両を停止させることなく高速道路通行料金の支払い業務を行うことを可能としたものである。
ETC用アンテナは、車室内で取り付けられる場合が多い。例えば、ETC用アンテナは、角度を付けた状態でダッシュボードの上に設置されたり、フロントの窓ガラス上に設置される。又、ETC用アンテナは純正取付けが普及してきている。すなわち、ETC用アンテナは、車両メーカの工場で車室内に取り付けられる。この際には、ETC用アンテナは、ルームミラーの裏側や、ダッシュボードの下に埋め込まれた状態で設置される場合が多い。
先行技術として、車体のルーフに取り付けられるルーフアンテナであって、携帯無線電話帯、FMラジオ帯、AMラジオ帯の3波を受信できる3波共用アンテナが知られている(例えば、特許文献1参照)。この特許文献1に開示された3波共用ルーフアンテナは、アンテナ基端部を持つアンテナエレメントと、アンテナ基端部を保持すると共に第1基板と第2基板とを内蔵するアンテナカバーと、このアンテナカバーを嵌着するアンテナベースとを備えている。第1基板には整合回路と分波器とが設けられ、第2基板には分波器と2つのアンプと混合器とが設けられる。第1基板と第2基板は固定具によりアンテナベースに固定されている。
GPS(Global Positioning System)は、人工衛星を用いた衛星測位システムである。GPSは、地球を周回している24基の人工衛星のうちの4基以上の人工衛星からの電波(GPS信号)を受信し、この受信した電波から移動体と人工衛星との位置関係および時間誤差を測定して三角測量の原理に基づいて、移動体の地図上における位置や高度を高精度で算出することを可能としたものである。
GPSは、近年では、走行する自動車の位置を検出するカーナビゲーションシステム等に利用され、広く普及している。カーナビゲーション装置は、このGPS信号を受信するためのGPS用アンテナと、このGPS用アンテナが受信したGPS信号を処理して車両の現在位置を検出する処理装置と、この処理装置で検出された位置を地図上に表示するための表示装置等から構成される。
従来、GPS用アンテナとETC用アンテナとを併設した複合アンテナ装置が知られている(例えば、特許文献2参照)。
また、VICS(Vehicle Information and Communication System)は、車両を運転する運転者に対して渋滞や通行止め等の交通情報を提供するために、道路に沿って所定の間隔で設けられた路上局(いわゆるビーコン)と車両との間で通信を行う路車間通信システムである。車両に搭載するVICS車載機は、VICS用アンテナと、このVICS用アンテナにケーブルを介して接続された別体の信号処理装置とから構成されている。VICS用アンテナとして、光ビーコン用の送受信アンテナと電波ビーコン用の受信アンテナとをアンテナ基板上に搭載した路車間通信用車載アンテナ装置が知られている(例えば、特許文献3参照)。
さらに、GPS用アンテナ、VICS用アンテナ及びETC用アンテナを備えた複合アンテナ装置も知られている(例えば、特許文献4参照)。この特許文献4に開示された複合アンテナ装置では、ETC用アンテナを、GPS用アンテナ及びVICS用アンテナを実装する回路基板とは別のサブアッセンブリとして実装している。すなわち、ETC用アンテナは、GPS用アンテナ及びVICS用アンテナと指向性が大きく異なるので、ETC用アンテナだけ独立して取り付け方向を調整できるようにしている。
また、第1のエレメント部及び第2のエレメント部を有するアンテナと、GPSアンテナとを備えたアンテナ装置も知られている(例えば、特許文献5参照)。この特許文献4に開示されたアンテナ装置は、車体ボディーに外側から配設固定される固定用ケース部材と、この固定用ケース部材から斜め上方へ延在する上記アンテナと、固定用ケース部材内に配設けられた基板およびGPSアンテナとを備える。
さらに、第1移動無線帯、第2移動無線帯、FM/AMラジオ帯、およびGPS帯を受信できる車載用の多周波アンテナも知られている(例えば、特許文献6参照)。この特許文献6に開示された多周波アンテナは、直線状のアンテナエレメントと、このアンテナエレメントが着脱自在に取り付けられる樹脂製のカバー部とから構成される。カバー部内には、Dネット用の下部エレメントと、この下部エレメントの上端近傍に接続された矩形状の放射表面を有するように形成されたEネット用エレメントが収納されている。下部エレメントの下端は回路基板にハンダ付けされており、この回路基板にはDネットおよびEネットの移動電話帯と、AM/FM帯とを分波するフィルタが設けられている。ここで分波されたAM/FM帯の信号は、カバー部内に収納されている増幅基板に組まれた増幅回路により増幅される。カバー部内にはGPSアンテナと受信されたGPS信号を中間周波数信号に変換するコンバータ部とからなるGPSユニットが収納されている。
特開平7−94929号公報 特開2002−111377号公報 特開2000−307320号公報 特開2004−56773号公報 特開平11−308038号公報(図6) 特開2001−267831号公報(図1)
特許文献1に開示されているように、携帯無線電話帯とFMラジオ帯とAMラジオ帯とを受信できる3波共用ルーフアンテナが知られている。また、特許文献5に開示されているように、GSMとFM放送信号とAM放送信号およびGPSの4つの周波数帯の信号を受信することが可能なアンテナ装置も知られている。さらに、特許文献6に開示されているように、第1移動無線帯、第2移動無線帯、FM/AMラジオ帯、およびGPS帯を受信できる車載用の多周波アンテナも知られている。特許文献2に開示されているように、GPS用アンテナとETC用アンテナとを併設した複合アンテナ装置も知られている。さらにまた、特許文献4に開示されてるように、GPS用アンテナ、VICS用アンテナ及びETC用アンテナを備えた複合アンテナ装置も知られている。
しかしながら、FM/AMラジオ帯の電波を受信できると共に、ETC信号を送受信できるような、複合アンテナ装置は知られていない。
したがって、本発明の課題は、FM/AMラジオ帯の電波を受信できると共に、ETC信号を送受信できる、複合アンテナ装置を提供することにある。
本発明の他の課題は、車両への取付工数を低減できる、複合アンテナ装置を提供することができる。
本発明の更に他の課題は、ETC信号の受信条件を向上させることができる、複合アンテナ装置を提供することにある。
本発明のもっと他の課題は、コストダウンを図ることができる、複合アンテナ装置を提供することにある。
本発明によれば、ポールアンテナ素子(21)を含むアンテナエレメント(20)と、このアンテナエレメントが装着されるアンテナケース(30)と、このアンテナケース内に収納される回路基板(40)と、この回路基板に搭載されて、ETC信号を送受信するためのアンテナ素子(50)と、を有することを特徴とする複合アンテナ装置(10)が得られる。
上記本発明の複合アンテナ装置において、複合アンテナ装置(10)は、車体のルーフ(60)に固着されてよい。ポールアンテナ素子(21)は、AM/FMラジオ帯の電波を受信するためのものであってよい。アンテナケース(30)は、アンテナカバー(32)とアンテナベース(34)とから構成されてよく、回路基板(40)は、アンテナベース(34)の主面(34a)上に垂直にかつ互いに平行に配置された第1及び第2の基板(41、42)から構成され、第1及び第2の基板は、斜めに傾斜している前方傾斜端(41a、42a)を持ってよい。この場合、アンテナ素子(50)は、第1及び第2の基板の前方傾斜端に取り付けられる。アンテナ素子(50)は、そのアンテナ受信面(50a)がアンテナベース(34)の主面(34a)に対して所定角度傾けた状態で、前方に配置されることが好ましい。所定角度は、例えば、50°〜80°の範囲であってよい。
尚、上記括弧内の符号は、本発明の理解を容易にするために付したものであり、一例にすぎず、これらに限定されないのは勿論である。
本発明では、アンテナケースにアンテナエレメントを装着し、アンテナケース内に収納される回路基板に、ETC信号を送受信するためのアンテナ素子を搭載したので、FM/AMラジオ帯の電波を受信できると共に、ETC信号を送受信できる。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
図1乃至図2を参照して、本発明の一実施の形態に係る複合アンテナ装置10について説明する。図1は複合アンテナ装置10を車体に固着した状態を示す図である。図2は複合アンテナ装置10の分解斜視図である。図1において、前後(奥行き)方向をX軸方向で表し、左右方向(幅方向)をY軸方向で表し、上下方向(高さ方向、厚み方向)をZ軸方向で表している。
図1に示されるように、図示の複合アンテナ装置10は、車体のルーフ60の後縁部に固着手段62により取り付けられる。
複合アンテナ装置10は、第1のポールアンテナ素子(後述する)と第2のポールアンテナ素子(後述する)とを含むアンテナエレメント20と、このアンテナエレメント20が装着されるアンテナケース30とを有する。アンテナケース30は、アンテナカバー32とアンテナベース34とから構成される。アンテナケース30は、複合アンテナ装置10の筐体として働く。アンテナエレメント20は、鉛直線から傾斜して配置される。
アンテナエレメント20のアンテナ基端部である接続金具23は、アンテナカバー32にエレメント接続金具(図示せず)によって水密に接合されている。アンテナカバー32はアンテナベース34に嵌着される。アンテナカバー32内には、回路基板40が内蔵されている。回路基板40は、第1の基板41と第2の基板42とから構成される。第1及び第2の基板41、42は、固定具43によりアンテナベース34の主面34a上に固定されている。
回路基板40には、アンテナ素子50が搭載されている。このアンテナ素子50はETC信号を送受信するためのものである。すなわち、アンテナ素子50はETC用アンテナとして働く。図示のアンテナ素子50は、パッチアンテナで構成されている。
詳述すると、第1及び第2の基板41、42は、アンテナベース34の主面34a上に垂直にかつ互いに平行に配置されている。第1及び第2の基板41、42は、それぞれ、斜めに傾斜している前方傾斜端41a、42aを持つ。アンテナ素子50は、第1及び第2の基板41、42の前方傾斜端41a、42aに取り付けられている。すなわち、第1及び第2の基板41、42は、前方傾斜端41a、42aからそれぞれ斜め前方へ突出したフック部(係止部)41b、42bを持つ。これらフック部(係止部)41b、42bで、アンテナ素子50が位置決めされ、係止されている。そのため、これらフック部(係止部)41b、42bによって、アンテナ素子50を容易に位置決めし、係止することができる。従って、アンテナ素子50は、そのアンテナ受信面50aがアンテナベース34の主面34aに対して所定角度傾けた状態で、前方に配置される。所定角度は、例えば、50°〜80°の範囲で設定され、好ましくは60°である。これにより、アンテナ素子50は、料金所に設置されているゲートに設けられた路側アンテナとの間で、効率よくETC信号を送受信することができる。
また、アンテナ素子(ETCアンテナ)50は車外に設置される。その為、従来のECTアンテナのように車内に設置される場合と比較して、アンテナ素子(ETCアンテナ)50は、窓ガラスによる電波の透過損失が無くなる為、受信環境を向上させることができる。
また、筐体(アンテナケース)30が1つだけから成るので、コストを削減することができる。
図3に複合アンテナ装置10に使用されるアンテナエレメント20を示す。図3において、(A)はアンテナエレメント20の外観を示す側面図であり、(B)はアンテナエレメント20の断面図であり、(C)はアンテナエレメント20かボディを除いて示す図である。
図3(C)に示されるように、アンテナエレメント20は、第1のポールアンテナ素子21と第2のポールアンテナ素子22とを有する。第1のポールアンテナ素子21は、アンテナエレメント20の先端から基端部まで延在しており、AM/FMラジオ帯の電波を受信するためのものである。第2のポールアンテナ素子22は、アンテナエレメント20の基端部から所定の距離の部分であり、自動車電話用の電波を受信するためのものである。
上記回路基板40には、第1のポールアンテナ素子21用のブースタ回路(図示せず)が搭載される。
本発明の実施の形態よる複合アンテナ装置では、アンテナの個数を2個から1個へと集約できるので、車両へのアンテナの取付工数を低減できる。
以上、本発明について好ましい実施の形態によって説明してきたが、本発明は上述した実施の形態に限定しないのは勿論である。例えば、上記実施の形態では、アンテナエレメント20は、2つのポールアンテナ素子から構成されているが、AM/FMラジオ帯の電波を受信する1つのポールアンテナ素子から構成されてもよい。
本発明の一実施の形態に係る複合アンテナ装置を、車体に固着した状態の図である。 図1に示した複合アンテナ装置の分解斜視図である。 図1に示した複合アンテナ装置に使用されるアンテナエレメントを示す図である。
符号の説明
10 複合アンテナ装置
20 アンテナエレメント
21 第1のポールアンテナ素子
22 第2のポールアンテナ素子
23 接続金具
30 アンテナケース(筐体)
32 アンテナカバー
34 アンテナベース
34a 主面
40 回路基板
41 第1の基板
41a 前方傾斜端
41b フック部(係止部)
42 第2の基板
42a 前方傾斜端
42b フック部(係止部)
43 固定具
50 アンテナ素子(ETC用アンテナ)
50a アンテナ受信面
60 ルーフ
62 固定手段

Claims (6)

  1. ポールアンテナ素子を含むアンテナエレメントと、
    前記アンテナエレメントが装着されるアンテナケースと、
    前記アンテナケース内に収納される回路基板と、
    前記回路基板に搭載されて、ETC信号を送受信するためのアンテナ素子と、
    を有することを特徴とする複合アンテナ装置。
  2. 前記複合アンテナ装置は、車体のルーフに固着される、請求項1に記載の複合アンテナ装置。
  3. 前記ポールアンテナ素子は、AM/FMラジオ帯の電波を受信するためのものである、請求項1又は2に記載の複合アンテナ装置。
  4. 前記アンテナケースは、アンテナカバーとアンテナベースとから構成され、
    前記回路基板は、前記アンテナベースの主面上に垂直にかつ互いに平行に配置された第1及び第2の基板から構成され、前記第1及び第2の基板は、斜めに傾斜している前方傾斜端を持ち、
    前記アンテナ素子は、前記第1及び第2の基板の前記前方傾斜端に取り付けられている、請求項1乃至3のいずれか1つに記載の複合アンテナ装置。
  5. 前記アンテナ素子は、そのアンテナ受信面が前記アンテナベースの主面に対して所定角度傾けた状態で、前方に配置されている、請求項4に記載の複合アンテナ装置。
  6. 前記所定角度が50°〜80°の範囲である、請求項5に記載の複合アンテナ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015058762A (ja) * 2013-09-18 2015-03-30 株式会社豊田自動織機 車両の後部車体構造
RU2650732C2 (ru) * 2013-07-01 2018-04-17 Хендэ Мотор Компани Антенна транспортного средства для мобильных служб
CN108352610A (zh) * 2015-11-09 2018-07-31 智加系统公司 超宽带(uwb)天线以及用于uwb天线的相关罩

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