JP2009016254A - 不正撮影防止装置および不正撮影防止システム - Google Patents

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Abstract

【課題】撮影を許可されていない者の不正な撮影を防止することができる不正撮影防止装置および不正撮影防止システムを提供する。
【解決手段】この不正撮影防止システムは、赤外線を発光する光源3Aおよび光源3Bを有する不正撮影防止装置10と、監視カメラ4と、タイミングコントローラ5と、を有する。タイミングコントローラ5によって、光源3Aおよび光源3Bの赤外線の発光のON/OFFが制御される。監視カメラ4のレンズが展示物1に向いている間、光源3Aおよび3Bの赤外線の発光がOFFとなるように制御される。
【選択図】図1

Description

この発明は、不正撮影防止装置および不正撮影防止システム関する。さらに詳しくは、例えば、展示会などで出展物の不正な撮影を防止できる不正撮影防止装置および不正撮影防止システムに関する。
製品展示などが行われる展示会では、新製品情報の画像が漏洩するなどの問題があるため、製品の撮影が禁止されている場合や一部の者にしか撮影の許可を認めていない場合がある。このような場合、撮影が許可されていない者の不正な撮影に対する対策として、監視員を配置するなどの措置が採られている。
また、例えば、特許文献1では、スチルカメラやビデオカメラなどの撮影装置によって、美術品や著名人などが不正に撮影されるのを防止するために、赤外光をある程度の強さ以上にして被写体自体から外部に照射する撮影妨害技術が提案されている。
特開2001−313006号公報
しかしながら、製品展示会において、撮影が許可されていない者の不正な撮影に対する対策として、監視員を配置する程度の対処方法では、撮影が許可されていない者の不正な撮影を完全に防止することができない。また、特許文献1に記載の技術では、常に赤外線が被写体に照射された状態にされるので、一部の撮影許可者の撮影や監視カメラの撮影を妨害してしまう不都合が生じてしまう。
したがって、この発明の目的は、撮影を許可されていない者の不正な撮影を防止することができる不正撮影防止装置および不正撮影防止システムを提供することにある。
上述した課題を解決するために、第1の発明は、
所定の撮影対象物を撮影する場合に、撮影対象物を含む撮影範囲に赤外線が存在するように赤外線を発光する光源を有し、
光源の赤外線の発光のON/OFFが制御されることを特徴とする不正撮影防止装置である。
第2の発明は、
所定の撮影対象物を撮影する場合に、撮影対象物を含む撮影範囲に赤外線が存在するように赤外線を発光する光源を有し、光源の赤外線の発光のON/OFFが制御される不正撮影防止装置と、
撮影対象物を監視するための監視カメラと、
を備え、
監視カメラのレンズが撮影対象物に向いている間または監視カメラが撮影対象物を撮影するタイミングに合わせて、光源の赤外線の発光がOFFとなるように制御されることを特徴とする不正撮影防止システムである。
第3の発明は、
所定の撮影対象物が撮影される場合に、撮影対象物を含む撮影範囲に赤外線が存在するように赤外線を発光する光源を有し、光源の赤外線の発光のON/OFFが制御される不正撮影防止装置と、
撮影が許可されている者かどうかを認証する認証手段と、
を備え、
認証手段によって撮影が許可されている者と認証された場合に、撮影が許可されている者の撮影に同期させて、光源の赤外線の発光がOFFとなるように制御されること
を特徴とする不正撮影防止システムである。
第1〜第3の発明では、赤外線の発光のON/OFFが制御され、所定の撮影対象物を撮影する場合に、撮影対象物を含む撮影範囲に赤外線が存在するように赤外線を発光する光源によって、撮影が許可されていない者の不正な撮影を防止することができる。
第2の発明では、監視カメラのレンズが撮影対象物に向いている間または監視カメラが撮影対象物を撮影するタイミングに合わせて、赤外線の発光をOFFにすることで、監視カメラの撮影に影響を与えないように不正な撮影を防止することができる。
第3の発明では、センサによって撮影が許可されている者と判断された場合に、撮影が許可されている者が撮影するタイミングに合わせ、赤外線の発光をOFFにすることで、撮影が許可されている者の撮影に影響を与えないように不正な撮影を防止することができる。
この発明によれば、撮影を許可されていない者の不正な撮影を防止することができる。また、監視カメラの撮影に影響を与えないように不正な撮影を防止することができる。さらに、撮影が許可されている者の撮影に影響を与えないように不正な撮影を防止することができる。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は、この発明の一実施形態による不正撮影防止システムの一構成例を示す。図1に示すようにこの発明の一実施形態による不正撮影防止システムは、光源3Aおよび光源3Bを有する不正撮影防止装置10と、タイミングコントローラ5と、監視カメラ4と、センサ7と、を備える。また、図1において、記者6は、展示物1の撮影が許可された者であり、撮影が許可されていない者(以下、盗撮者と称する)2A〜2Cは、展示物1の撮影が許可されていない者であって、展示物1を不正に撮影しようする者である。
光源3Aは、人目につかないように、例えば、展示物1の周辺に配置されるような、人形などのアクセサリの中に配置される。光源3Aは、撮影が許可されていない盗撮者2Aに対して、赤外線を照射することによって、盗撮者2Aの不正な撮影を防止することができる。
光源3Bは、望遠レンズなどを搭載したカメラで、盗撮するのに適した場所からの不正な撮影を防止することを目的するものである。光源3Bは、盗撮者2B、盗撮者2Cのように盗撮するのに適した場所から撮影しようとする者に対して、赤外線を照射することによって、盗撮者2B〜2Cの不正な撮影を防止することができる。
タイミングコントローラ5は、光源3Aおよび光源3Bの赤外線の発光のON/OFFを制御するものである。監視カメラ4には、例えば、可動式のものや、比較的長い周期で静止画の撮影を繰り返すような準動画式のものなどがあり、展示物1の盗難などを防止するために、展示物1や展示物1の周辺などを撮影するものである。センサ7は、認証手段として、撮影が許可された者かどうかを認証するものである。
光源3Aおよび光源3Bは、例えば赤外線LEDなどから構成される。赤外線の発光のON/OFFは、外部からのタイミングコントローラ5によって制御される。
赤外線は、不可視領域の光であるので、展示物1の観覧の妨げとならない。赤外線は、盗撮目的で撮影を行おうとするスチルカメラや動画用カメラなどの撮影機器の露光機能やピント調整などのような光学測定機能の動作を乱すことにより、不正な撮影を妨害できる。赤外線は、赤外線の発光がONとされている間、発光強度が周期的または乱数的に変化するように制御すると効果的である。例えば、タイミングコントローラ5または光源3Aおよび光源3Bに内蔵された回路によって、光源3Aおよび光源3Bが盗撮者2A〜2Cのカメラが一般的に持つ赤外線によるピント調整機能の信号と似通った発信を行うように指示をし、盗撮者2A〜2Cのカメラのオートフォーカス機能を狂わせるなどによって、盗撮者2A〜2Cが正常に撮影できないようにする。
タイミングコントローラ5は、例えば、監視カメラ4から通知されるタイミングに従って、光源3Aおよび光源3Bの発光のON/OFFを制御する。例えば、監視カメラ4が可動式のものである場合には、監視カメラ4のレンズが展示物1に向いているタイミングをタイミングコントローラ5に通知し、この通知に基づきタイミングコントローラ5から光源3Aおよび光源3Bに送られる信号に従って、撮影の瞬間のみ、光源3Aおよび光源3Bからの赤外線の照射を一時的に停止させるようにする。これにより、監視カメラ4による展示物1の監視映像を妨害することなく盗撮者2A〜2Cの不正な撮影を防止できる。
例えば、監視カメラ4が、準動画式の場合には、準動画の撮影のタイミングをタイミングコントローラ5に通知し、この通知に基づきタイミングコントローラ5から光源3Aおよび3Bに送られる信号に従って、撮影の瞬間のみ、光源3Aおよび光源3Bからの赤外線の照射を一時的に停止させるようにする。これにより、監視カメラ4による展示物1の監視映像を妨害することなく盗撮者2A〜2Cの不正な撮影を防止できる。
また、タイミングコントローラ5は、センサ7から通知されるタイミングによって、光源3Aおよび光源3Bの発光のON/OFFを制御する。センサ7は、撮影が許可された者を認証する機能を有し、撮影が許可された者による撮影が行われることをタイミングコントローラ5に通知する。展示会においては、主催者に対して記者登録を行った記者6などのように、撮影が許可される者もいる。そのような記者6の撮影を妨害しないようにセンサ7による認証を行い、撮影が許可された者の撮影するタイミングに同期させ、赤外線の発光をOFFとする。
センサ7による認証は、例えば、RFID(Radio Frequency IDentification)などにより行われる。例えば、記者6が有する登録証に内蔵したICタグに撮影許可情報を書き込み、この撮影許可情報を無線通信によりセンサ7で検出するなどのようにして行われる。センサ7によって撮影許可情報が検出されると、センサ7からタイミングコントローラ5に撮影許可情報が検出されたことを通知し、この通知に基づきタイミングコントローラ5は、光源3Aおよび光源3Bに対して、赤外線の照射を一時的に停止するよう指示を行う。これにより、記者6は、展示物1を撮影することが可能となる。
赤外線の発光のON/OFFの制御を図2のタイミングチャートを参照しながら具体的に説明する。図2Aを参照しながら、監視カメラ4の動作に同期させて、光源3Aおよび3Bの発光のON/OFFを制御する場合の処理を説明する。
図2Aにおいて、ONと表示されている期間では、撮影妨害用の赤外線の照射が行われており、OFFと表示されている期間では、撮影妨害用の赤外線の照射が停止されている。期間Tは、監視カメラ4が展示物1を撮影している期間である。具体的には、例えば、監視カメラ4が可動式の場合では、監視カメラ4のレンズが展示物1に向いている期間であり、また例えば、監視カメラ4が準動画式の場合では、監視カメラ4が展示物1を撮影するタイミングなどである。スイッチのON/OFFの切り替えは、タイミングコントローラ5から送られる信号によって行われる。
図2Bを参照しながら、センサ7によって撮影許可者の認証を行い、光源3Aおよび3Bの発光のON/OFFを制御する場合の処理を説明する。ONと表示されている期間では、撮影妨害用の赤外線の照射がなされており、OFFと表示されている期間では、撮影妨害用の赤外線の照射が停止されている。t1〜t2期間は、撮影が許可された者の撮影時間に対応している。t1時点で、センサ7からの通知に基づくタイミングコントローラ5から送られる信号により、赤外線の発光がONからOFFに切り替えられる。t2時点で、センサ7からの通知に基づくタイミングコントローラ5から送られる信号により、赤外線の発光がOFFからONに切り替えられる。
図3に、この発明の一実施形態による不正撮影防止システムのフローチャートを示す。撮影妨害用の赤外線の照射が開始された後、ステップS11において、センサ7によって、記者6などのように撮影が許可された者の検出が行われる。センサ7によって、記者6が検出された場合には、ステップS12において、センサ7から、タイミングコントローラ5に通知され、この通知に基づきタイミングコントローラ5から信号が送られ撮影妨害用の赤外線の照射が停止される。ステップS13において、設定時間が経過したかどうかの判定が行われ、設定時間が経過した場合には、撮影妨害用の赤外線の照射が再開される。
また、ステップS14において、監視カメラ4の撮影のタイミングがタイミングコントローラ5に通知された場合には、ステップS15において、撮影妨害用の赤外線の照射が停止される。ステップS16において、監視カメラ4から撮影終了の通知がされたら、撮影妨害用の赤外線の照射が停止される。また、監視カメラ4から撮影終了の通知がされない場合には、ステップS17において、設定時間経過が経過したかどうかの判定が行われ、設定時間が経過した場合には、撮影妨害用の赤外線の照射が再開される。
以上説明したように、この発明の不正撮影防止システムによると、赤外線の発光のON/OFFが制御され、所定の撮影対象物を撮影する場合に、撮影対象物を含む撮影範囲に発光した赤外線が存在するように赤外線を発光する光源によって、撮影が許可されていない者の不正な撮影を防止することができる。
また、この発明の不正撮影防止システムによると、監視カメラ4のレンズが撮影対象物に向いている間または監視カメラ4が撮影対象物を撮影するタイミングに合わせて、赤外線の発光をOFFにすることで、監視カメラ4の撮影に影響を与えないように不正な撮影を防止することができる。
さらに、この発明の不正撮影防止システムによると、センサ7によって撮影が許可されている者と判断された場合に、撮影が許可されている者が撮影するタイミングに合わせ、赤外線の発光をOFFにすることで、記者6などのような撮影が許可されている者の撮影に影響を与えないように不正な撮影を防止することができる。
この発明は、上述したこの発明の実施形態に限定されるものでは無く、この発明の要旨を逸脱しない範囲内で様々な変形や応用が可能である。例えば、上述の実施形態では、記者6の認証を無線による通信で行う例について説明したが、記者6の認証を有線通信または可視光線通信によって行ってもよく、また、例えば、記者6の認証を、展示物1の近傍に設置されたキーボードに暗証番号を入力するなどのようにして行ってもよい。
この発明の一実施形態による不正撮影防止システムの構成例を示す図である。 赤外線の発光のON/OFFの切り替えに関するタイミングチャートである。 この発明の一実施形態による不正撮影防止システムのフローチャートである。
符号の説明
1・・・展示物
2A、2B、2C・・・盗撮者
3A、3B・・・光源
4・・・監視カメラ
5・・・タイミングコントローラ
6・・・記者
7・・・センサ
10・・・不正撮影防止装置

Claims (9)

  1. 所定の撮影対象物を撮影する場合に、上記撮影対象物を含む撮影範囲に赤外線が存在するように赤外線を発光する光源を有し、
    上記光源の上記赤外線の発光のON/OFFが制御されることを特徴とする不正撮影防止装置。
  2. 上記光源の上記赤外線の発光が、撮影が許可された者の撮影に同期させてOFFとなるように制御されることを特徴とする請求項1記載の不正撮影防止装置。
  3. 上記光源の上記赤外線の発光が、監視カメラのレンズが上記撮影対象物に向いている間または監視カメラが上記撮影対象物を撮影するタイミングに合わせてOFFとなるように制御されることを特徴とする請求項1記載の不正撮影防止装置。
  4. 上記光源の上記赤外線の発光が、撮影が許可されている者かどうかを認証する認証手段によって撮影が許可されている者と認証された場合に、上記撮影が許可されている者の撮影に同期させて、OFFとなるように制御されることを特徴とする請求項1記載の不正撮影防止装置。
  5. 上記光源の上記赤外線の発光がONとされている間、上記赤外線の発光強度が周期的または乱数的に変化するように制御されることを特徴とする請求項1記載の不正撮影防止装置。
  6. 所定の撮影対象物を撮影する場合に、上記撮影対象物を含む撮影範囲に赤外線が存在するように赤外線を発光する光源を有し、上記光源の上記赤外線の発光のON/OFFが制御される不正撮影防止装置と、
    撮影対象物を監視するための監視カメラと、
    を備え、
    上記監視カメラのレンズが上記撮影対象物に向いている間または上記監視カメラが上記撮影対象物を撮影するタイミングに合わせて、上記光源の上記赤外線の発光がOFFとなるように制御されることを特徴とする不正撮影防止システム。
  7. 上記光源の上記赤外線の発光がONとされている間、上記赤外線の発光強度が周期的または乱数的に変化するように制御されることを特徴とする請求項6記載の不正撮影防止システム。
  8. 所定の撮影対象物が撮影される場合に、上記撮影対象物を含む撮影範囲に赤外線が存在するように赤外線を発光する光源を有し、上記光源の上記赤外線の発光のON/OFFが制御される不正撮影防止装置と、
    撮影が許可されている者かどうかを認証する認証手段と、
    を備え、
    上記認証手段によって撮影が許可されている者と認証された場合に、上記撮影が許可されている者の撮影に同期させて、上記光源の上記赤外線の発光がOFFとなるように制御されること
    を特徴とする不正撮影防止システム。
  9. 上記光源の上記赤外線の発光がONとされている間、上記赤外線の発光強度が周期的または乱数的に変化するように制御されることを特徴とする請求項8記載の不正撮影防止システム。
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