JP2009015753A - 表示パネル、画面編集方法及び画面編集プログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】機種変更等に起因する表示パネルの大きさに拘らず最適な画面表示を容易に実現することができる表示パネルを提供する。
【解決手段】デバイス機能を選択・操作する操作部8と、操作部8で選択・操作可能なデバイス機能に応じた一つ以上の表示用データ並びに予め作成された表示レイアウト用の共有スタイルシートを格納した記憶部9と、操作部8で選択・操作されたデバイス機能に対応した表示用データを利用して固定的HTML文を生成する画面生成部10と、共有スタイルシートを利用してデバイス機能の選択・操作に対応した固定的HTML文から表示サイズに適合したHTML文を生成する表示制御部11と、表示制御部11で編集されたHTML文に基づいて画像を表示する表示部12とを備えている。
【選択図】 図3
【解決手段】デバイス機能を選択・操作する操作部8と、操作部8で選択・操作可能なデバイス機能に応じた一つ以上の表示用データ並びに予め作成された表示レイアウト用の共有スタイルシートを格納した記憶部9と、操作部8で選択・操作されたデバイス機能に対応した表示用データを利用して固定的HTML文を生成する画面生成部10と、共有スタイルシートを利用してデバイス機能の選択・操作に対応した固定的HTML文から表示サイズに適合したHTML文を生成する表示制御部11と、表示制御部11で編集されたHTML文に基づいて画像を表示する表示部12とを備えている。
【選択図】 図3
Description
本発明は、表示画面サイズに適合したレイアウトの画面表示を行う表示パネル、画面編集方法及び画面編集プログラムに関する。
従来、例えば、複写機や複合機等の画像形成装置には、操作・表示用のタッチパネル方式の表示パネルを設けたものが周知である。
また、この表示パネルは、画像形成装置の機能や装置本体の大きさに応じて、その大きさも異なったものが設置される。
この際、表示パネルは、表示画面の操作画面上に、画像形成装置本体機能(モード等のデバイス機能)に対応する画面要素として、タッチスイッチ用や機能認識用の図形や文字等を表示すると共に、色や形状等を用いて図形表示状態をオペレータの認識を容易としている。
また、表示パネルは、操作画面上に表示されたこれらの図形のうち、タッチスイッチ機能としての表示部分をオペレータが選択操作することによって、その操作に応じて操作対象となるデバイス機能を特定することができる(例えば、特許文献1参照。)。
一方、このような表示パネルへの表示には、XMLとスタイルイシートとを用いて表示する形式が知られている(例えば、特許文献2参照)。
XML(eXtensible Markup Language)は、拡張機能つきのマークアップ言語で、データとその目印となるタグとで構成され、書式がない。
従って、XML自体はレイアウトを規定することができないため、XMLで記述されたデータ(以下「XMLデータ」と称する)を表示パネルの表示画面に表示するためには、XSL(eXtensible Stylesheet Language)等で記述したスタイルシート(ページレイアウトを設定したもの)と組み合わせて使う必要がある。
XMLデータには、スタイルシートファイルを指定する記述が含まれる。スタイルシートでは、表示/印刷領域、フォント名、文字サイズなどが指定される。XSLデータの変換処理を行う部分の言語には、XSLT(XSL Transformations)などがある。XMLデータの表示には、いくつかの方法がある。XMLをサポートするアプリケーション(たとえばWebブラウザ)は、たとえば、XMLデータとスタイルシートを基にHTMLデータに変換して表示を行う。
尚、XMLは種々の用途で使用されるが、ネットワークを介するデータの送信に適しており、例えば、ネットワークに接続されている各種デバイスを管理するとき、デバイスの管理情報をXMLデータとして保持できる。XMLをサポートするWebブラウザでデバイス管理情報を表示するとき、Webブラウザはスタイルシートを参照してデバイス管理情報を表示する。
特開2002−297382号公報
特開2004−185541号公報
ところが、上述した表示パネルにあっては、例えば、特許文献1に開示の技術では、表示パネルの設定画面を機種に合わせて行うことができるものの、例えば、画像形成装置の機種変更等によって生じた画面修正に関する画面要素を抽出し、その抽出結果に基づいて画面表示用データに修正を施す必要があり、非常に手間を要するという問題が生じていた。
また、特許文献2に開示の技術は、画像形成装置のデバイス管理情報を制御する際、画像形成装置の画面レイアウトを編集する旨の具体的な記載は開示されていない。
従って、画像形成装置等に用いられている表示パネルは、機種毎に大きさが異なる、特に、機能的な変更が無いにも拘らず、その表示パネルの表示面積が異なる度に開発者は最適な画面表示用のアプリケーションを作成しなければならないという問題が生じていた。
そこで、本発明は、上記事情を考慮し、機種変更等に起因する表示パネルの大きさに拘らず最適な画面表示を容易に実現することができる表示パネルを提供することを目的とする。
本発明の表示パネルは、デバイス機能を選択・操作する操作部と、該操作部で選択・操作可能なデバイス機能に応じた一つ以上の表示用データ並びに予め作成された表示レイアウト用の共有スタイルシートを格納した記憶部と、前記操作部で選択・操作されたデバイス機能に対応した表示用データを利用して固定的HTML文を生成する画面生成部と、前記共有スタイルシートを利用してデバイス機能の選択・操作に対応した前記固定的HTML文から表示サイズに適合したHTML文を生成する表示制御部と、該表示制御部で編集されたHTML文に基づいて画像を表示する表示部と、を備えていることを特徴とする。
この際、共有スタイルシートはCSS形式で作成されているのが望ましい。
また、本発明の画面編集方法は、ユーザによって選択・操作されたデバイス機能に対応した固定的HTML文を生成する固定的HTML文生成ステップと、生成された固定的HTML文からクエリ情報を取得・解析する解析ステップと、解析されたクエリ情報から共有スタイルシートの利用可否を判断する判断ステップと、共有CSSを利用すると判断した場合に共有CSSを利用して固定的HTML文を編集してHTML文を生成する編集ステップと、生成されたHTML文によりアプリケーション画面を表示する表示ステップと、を含むことを特徴とする。
本発明の表示パネルは、機種変更等に起因する表示パネルの大きさに拘らず最適な画面表示を容易に実現することができる。
次に、本発明の一実施形態に係る表示パネルを画像形成装置に適用して説明する。
図1は本発明の一実施形態に係る表示パネルを備えた画像形成装置の斜視図、図2は本発明の一実施形態に係る表示方法を適用した表示パネルのブロック図、図3は本発明の一実施形態に係る表示パネルにおける表示例の説明図、図4は本発明の一実施形態に係る表示パネルに適用される共有CSSデータ例の説明図、図5は本発明の一実施形態に係る表示パネルに適用される共有CSS利用タグ例の説明図、図6は本発明の一実施形態に係る表示パネルの表示制御ルーチンのフロー図である。
図1において、画像形成装置(複合機)1は、装置本体2の正面から引き出し可能な給紙カセット3,4と、複写機・ファクシミリ・スキャナの各種機能として原稿を読み取る際に使用する自動原稿送り装置(ADF)5と、タッチパネル方式の表示パネル6と、テンキー等の操作ボタン群7とを備えている。
表示パネル6は、図2に示すように、デバイス機能を選択・操作する操作部8と、操作部8で選択・操作可能なデバイス機能に応じた一つ以上の表示用データ並びに予め作成された表示レイアウト用の共有スタイルシートを格納したROM等の記憶部9と、操作部8で選択・操作されたデバイス機能に対応した表示用データを利用して固定的HTML文を生成する画面生成部10と、共有スタイルシートを利用してデバイス機能の選択・操作に対応した固定的HTML文から表示サイズに適合したHTML文を生成する表示制御部11と、表示制御部11で編集されたHTML文に基づいて画像を表示する表示部12と、を備えている。
操作部8は、操作ボタン群7と併用して、デバイス機能としての各種モード(例えば、プリンタモード・複写モード・スキャナモード・ファクシミリモード等)の選択や、その選択したモードに対する設定(例えば、両面印刷・拡大/縮小)等の操作を行う際に使用される。この際、操作部8は、表示部12の表示状態に応じて変化するスイッチであり、操作ボタン群7は、スタートスイッチやクリアスイッチ等の固定のスイッチである。さらに、操作部8(及び操作ボタン群7)の操作信号は、制御回路13に送信される。
記憶部9には、画像形成装置1の画像形成処理全般に係わる各種の画像形成処理制御プログラムが格納されている。また、記憶部9には、上述した各種デバイス機能毎の表示用データ及び共有スタイルシートの他、本発明の本発明の表示パネル6の制御に係わる表示制御プログラムも格納されている。さらに、記憶部9に格納されたこれら画像形成処理制御プログラム並びに表示制御プログラムに基づいて制御回路(CPU)13によって画像形成処理制御並びに表示制御が実行される。従って、記憶部9と制御回路13とは、本発明の画面編集プログラムを実行するマイクロコンピュータを構成している。尚、画像形成処理を実行する際の画像データ等は、この記憶部9とは別のRAM又はHDD等の記憶媒体(図示せず)に一時的に記憶される。
画面生成部10は、例えば、メインスイッチ(図示せず)をONした際に最初に表示部12に表示されるメイン画面や、そのメイン画面に表示された操作部8としての各種スイッチの選択に伴って切り換え表示されるモード設定画面等の各種表示用データを記憶部9から取得して固定的HTML文を生成する。この固定的HTML文は、Servlet/JSP文を表示用データとして利用され、そのServlet/JSP文は記憶部9に格納されている。
表示制御部11は、画面生成部10で生成した固定的HTML文を表示部12に出力する。この際、表示制御部11は、表示部12に表示する操作・設定用等のアプリケーション画面を、図3に示すように、画像形成装置1の表示パネル6のサイズ(例えば、図3の上段の表示パネル6は小さいサイズ、図3の下段の表示パネル6は大きいサイズ)に合わせて表示する。これにより、操作部8用のスイッチボタン等のフォームを適当な大きさで表示部12に表示し、アプリケーション機能の操作をできるだけ容易に行うことができる。また、画像形成装置1の機種等が異なると、表示パネル6の大きさも異なるが、開発段階での画像形成装置1に合わせて画面レイアウトを変更するといった手間を省くことができる。
具体的には、表示制御部11は、記憶部9からスタイルシートとして共有CSS(Cascading Style Sheet)を取得する共有CSS取得部14と、共有CSS取得部14で取得した共有CSSを利用するための動的HTML文を生成する動的HTML生成部15と、動的HTML文のクエリ情報に基づいて画面生成部10で生成した固定的HTML文の一部を修正(編集)したうえで表示部12に表示用のHTML文を出力するHTMLサーバ16と、を備えている。これにより、表示部12は、図3に示したアプリケーション画面をHTML形式を利用して表示する。
ところで、CSSは、Webページのレイアウトを定義する規格の一つである。これまで、Webページのレイアウトは、HTML文を用いて記述され、そのHTML文にはレイアウトに関する仕様が大量に取り込まれていた。
しかしながら、HTML文にレイアウトに関する仕様を含ませると、文書の論理構造を記述するという本来のHTMLの目的に反するため、文書の視覚的構造(表示形態)を規定する枠組みとしてCSSが新たに策定された。
このCSSを使うと、表示用フォントの種類や文字の大きさ、文字飾り、行間などの見栄えに関する情報をHTML文書本体(及び文書の論理構造を記述したHTML)から切り離すことができ、ユーザが複数のレイアウトから適当なものを選択することができるようになる。
従って、機能設定・選択等のためのデバイス機能に応じた複数種類(例えば、基本画面・拡大/縮小設定画面・濃度設定画面等)の表示用データ(Servlet/JSP文)は、画面表示サイズを考慮すること無しに開発者によって作成され、その作成された表示用データが記憶部9に格納される。また、共有CSS(図4参照)は、画像形成装置1の開発段階において開発者によって作成され、その作成された共有CSSが記憶部9に格納される。
尚、共有CSSは、その後においては、画像形成装置1の機種変更等に拘らず、共有するスタイルシートとして利用する。
さらに、HTMLサーバ16で共有CSSを利用するためのタグ情報(図5参照)においても、画像形成装置1の開発段階において開発者によって作成され、そのタグ情報が記憶部9に格納される。この際、画面レイアウト編集機能を利用するための情報が固定的HTML文へのリンクのクエリ情報として追加(例えば、/XXX.html?publicCSS=true)される。
従って、HTMLサーバ16では、固定的HTML文から共有CSSを利用するための情報を読み取った場合には、共有CSSを利用するためのタグを動的HTML文内に挿入して固定的HTML文を編集し、HTML文を生成する。
図6は、このような表示パネル6での表示例の一連の手順を示す。尚、図6では、表示の関係から、以下の各ステップを括弧付きの数字で示す。
ユーザによる操作部8(又は操作ボタン群7)の操作を制御回路部13が認識すると(ステップ1)、HTMLサーバ16により表示パネル6に表示するための固定的HTML文となる表示用データがアプリケーション機能によって検索される(ステップ2)。
HTMLサーバ16では、検索された表示用データに基づいて画面生成部10で生成された固定的HTML文をリクエストとし、そのリクエストからクエリ情報を取得・解析し(ステップ3)、共有CSSの利用可否を決定する(ステップ4)。
さらに、HTMLサーバ16は、共有CSSを利用すると判断した場合には、共有CSSを利用した動的HTLM文を用いて固定的HTML文を編集し(ステップ5)、その編集後のHTML文により、アプリケーション画面を表示パネル6に表示する(ステップ6)。
このように、表示パネル6には、画像形成装置1毎に最適化されたレイアウト画面を表示することができる。尚、画像形成装置1側(HTMLサーバ16)にてクエリ情報の意味が分からない場合には、表示パネル6には開発者が作成した固定的HTML文の通りに表示される。
ところで、上記実施の形態では、本発明の表示パネル6を画像形成装置1に適用して説明したが、各種表示パネルに適用することができることは勿論である。
6…表示パネル
8…操作部
8…制御回路部
9…記憶部
10…画面生成部
11…表示制御部
12…表示部
8…操作部
8…制御回路部
9…記憶部
10…画面生成部
11…表示制御部
12…表示部
Claims (4)
- デバイス機能を選択・操作する操作部と、該操作部で選択・操作可能なデバイス機能に応じた一つ以上の表示用データ並びに予め作成された表示レイアウト用の共有スタイルシートを格納した記憶部と、前記操作部で選択・操作されたデバイス機能に対応した表示用データを利用して固定的HTML文を生成する画面生成部と、前記共有スタイルシートを利用してデバイス機能の選択・操作に対応した前記固定的HTML文から表示サイズに適合したHTML文を生成する表示制御部と、該表示制御部で編集されたHTML文に基づいて画像を表示する表示部と、を備えていることを特徴とする表示パネル。
- 前記共有スタイルシートが、CSS形式で作成されていることを特徴とする請求項1に記載の表示パネル。
- ユーザによって選択・操作されたデバイス機能に対応した固定的HTML文を生成する固定的HTML文生成ステップと、
生成された固定的HTML文からクエリ情報を取得・解析する解析ステップと、
解析されたクエリ情報から共有スタイルシートの利用可否を判断する判断ステップと、
共有CSSを利用すると判断した場合に共有CSSを利用して固定的HTML文を編集してHTML文を生成する編集ステップと、
生成されたHTML文によりアプリケーション画面を表示する表示ステップと、
を含むことを特徴とする画面編集方法。 - 請求項3に記載の各ステップをコンピュータに実行させるための画面編集プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007179352A JP2009015753A (ja) | 2007-07-09 | 2007-07-09 | 表示パネル、画面編集方法及び画面編集プログラム |
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US9691334B2 (en) | 2012-11-07 | 2017-06-27 | International Business Machines Corporation | Device and method for reducing power consumption in display devices |
US20170286367A1 (en) * | 2016-03-29 | 2017-10-05 | Konica Minolta, Inc. | Image processing apparatus and recording medium |
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- 2007-07-09 JP JP2007179352A patent/JP2009015753A/ja active Pending
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US20170286367A1 (en) * | 2016-03-29 | 2017-10-05 | Konica Minolta, Inc. | Image processing apparatus and recording medium |
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