JP2009014264A - 空気調和機 - Google Patents
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Abstract
【課題】 クロスフローファンを構成するファンブレードの内側に付着した塵埃を内側から除去できる清掃ユニットを備えた空気調和機を提供する。
【解決手段】 吸込口aと吹出口bとを結ぶ空気通路にクロスフローファン1を設けてなる空気調和機において、前記クロスフローファン1の内部に、同クロスフローファン1を内側から清掃する清掃ユニット3が設けられてなることを特徴としている。これにより、ファンブレードの内側に付着した塵埃を内側から除去できる。
【選択図】 図1
【解決手段】 吸込口aと吹出口bとを結ぶ空気通路にクロスフローファン1を設けてなる空気調和機において、前記クロスフローファン1の内部に、同クロスフローファン1を内側から清掃する清掃ユニット3が設けられてなることを特徴としている。これにより、ファンブレードの内側に付着した塵埃を内側から除去できる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、クロスフローファンを備えた空気調和機に係わり、より詳細には、クロスフローファンを清掃する清掃ユニットの構造に関する。
従来の空気調和機に用いられるクロスフローファンの清掃に関し、特開2006−299949号公報に記載されているように、前記クロスフローファンの掃除が容易に行なえるようにした前記クロスフローファン付きの機器として、図6に示すように、外周に複数のファンブレードAを有し、室内空気を吸引してこれを送風する前記クロスフローファンBをファンケースF内に備えたもので、前記クロスフローファンBには、駆動手段Cと該駆動手段Cによって待機位置から掃除位置へ可動される可動板Dと、この可動板Dに備えられたブラシEとで構成された自動清掃機能を備えたので、前記クロスフローファンBが自動的に掃除され、ファンブレードAに付着する綿塵等が除去されるので清潔な状態を維持できるとともに、綿塵等の付着による送風量の低下を防止できるものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
このものにおいて、上述したように、駆動手段Cによって待機位置から掃除位置へ可動される可動板Dに備えたブラシEよって、図6に示す矢印のように回転する前記クロスフローファンBは、同クロスフローファンBの外周面側から、同クロスフローファンBを構成する複数のファンブレードAに付着した綿塵等の塵埃が自動的に除去されるようになっている。
しかしながら、前記クロスフローファンBの構造上、空気調和機内部の空気通路を流通する空気中に含まれた綿塵等の塵埃は、前記クロスフローファンBを構成する複数のファンブレードAの外側に限らず内側にも付着する。
そのため、上述した背景技術のように、前記クロスフローファンBの外周面側から綿塵等の塵埃を除去していたのでは、前記ファンブレードAの内側に付着した綿塵等の塵埃を充分に除去することができなかったり、また、前記空気通路内に綿塵等の塵埃が飛び散ってしまうおそれがあった。
特開2006−299949号公報
そこで、本発明は上述した課題を解決するためになされたものであって、クロスフローファンを構成するファンブレードの内側に付着した塵埃を内側から除去できるようにした空気調和機を提供することを目的とする。
上述した目的を達成するため、本発明は以下に示す特徴を備えている。
吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路にクロスフローファンを設けてなる空気調和機において、
前記クロスフローファンの内部に、同クロスフローファンを内側から清掃する清掃ユニットが設けられてなることを特徴としている。
前記クロスフローファンの内部に、同クロスフローファンを内側から清掃する清掃ユニットが設けられてなることを特徴としている。
また、前記清掃ユニットが、前記クロスフローファンを構成するファンブレードに向けて出没可能なブラシを備えたブラシ部と、同ブラシに集めた塵埃を除去片により除去して溜める貯留部とからなり、清掃時に、前記クロスフローファンを起動して前記ファンブレードに前記ブラシを当接し、清掃終了時に、前記クロスフローファンを停止して前記ファンブレードから前記ブラシを引き離すとともに、同ブラシに集めた塵埃を除去することを特徴としている。
本発明によれば、クロスフローファンの内部に清掃ユニットを設けることで、同クロスフローファンを構成するファンブレードの内側に付着した塵埃を内側から除去できるようにした空気調和機を提供できる。
次に、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。
図1は本発明による空気調和機の説明図で、(A)は斜視図、(B)は断面図であり、図2は本発明による空気調和機の要部説明図で、(A)はクロスフローファンおよびその内部に設けられた清掃ユニットを示す断面図、(B)はクロスフローファンから清掃ユニットを取り外す状態を示す断面図であり、図3は本発明による空気調和機の要部説明図で、(A)はクロスフローファンおよびその内部に設けられた清掃ユニットを示す拡大断面図、(B)は清掃ユニットを示す分解斜視図、(C)は清掃ユニットのブラシ部を示す斜視図であり、図4は清掃ユニットを示す拡大断面図であり、図5は清掃ユニットの要部説明図で、(A)は斜視図、(B)は断面図である。
本発明による空気調和機は、図1および図2に示すように、吸込口aと吹出口bとを結ぶ空気通路に、エアフィルタcと熱交換器dと駆動モータ2に連結されたクロスフローファン1とを設け、同クロスフローファン1の内部に清掃ユニット3を設けた構成になっている。
前記吸込口aから吸い込まれた空気は、その中に含まれた塵埃が前記エアフィルタcを通過することによって除去され、前記熱交換器dによって熱交換された後、前記クロスフローファン1により前記吹出口bから被空調室に吹き出されるようになっている。
前記吸込口aから吸い込まれた空気中の埃は、その大半が前記エアフィルタcによって除去されるが、同エアフィルタcで除去しきれなかった微細な塵埃の一部は、前記熱交換器dによって熱交換された後、前記クロスフローファン1を汚す汚れとして付着してしまうことになる。
前記クロスフローファン1に付着する汚れは、同クロスフローファン1を構成する複数のファンブレード1aの外側に限らず、内側に、とくに内側の先端部に付着することから、同クロスフローファン1の内部に清掃ユニット3を設けることによって付着した塵埃を内側から除去できるようにしている。
以下、前記清掃ユニット3の構成について、添付図に基づいて詳細に説明する。
前記清掃ユニット3は、図1乃至図5に示すように、前記クロスフローファン1を構成するファンブレード1aに向けて出没可能なブラシ4を備えたブラシ部5と、同ブラシ4に集めた塵埃Gを除去片6により除去して溜める貯留部7とからなり、一端が前記クロスフローファン1の一側部に設けられた支持部8によって回転可能に、且つ回転軸方向に着脱可能に支持され、他端が前記クロスフローファン1の他側部に設けられたベアリングからなる支持部材9によって回転可能に、且つ回転軸方向に挿脱可能に支持されている。
前記清掃ユニット3は、図1乃至図5に示すように、前記クロスフローファン1を構成するファンブレード1aに向けて出没可能なブラシ4を備えたブラシ部5と、同ブラシ4に集めた塵埃Gを除去片6により除去して溜める貯留部7とからなり、一端が前記クロスフローファン1の一側部に設けられた支持部8によって回転可能に、且つ回転軸方向に着脱可能に支持され、他端が前記クロスフローファン1の他側部に設けられたベアリングからなる支持部材9によって回転可能に、且つ回転軸方向に挿脱可能に支持されている。
前記ブラシ4は、図3(B)および図3(C)に示すように、前記ブラシ部5に巻き取られる巻き取りシート4aと、同巻き取りシート4aの先端部に植設された植毛4bとで構成されており、同植毛4bが前記ファンブレード1aに内側から当接して、同ファンブレード1aに付着した塵埃を集めることになる。
なお、前記清掃ユニット3を示す図3(B)において、前記ブラシ4を備えたブラシ部5の一端に連結されるステッピングモータ5aを図示する一方、前記支持部材9によって支持される前記清掃ユニット3の他端の詳細形状の図示については省略している。
前記清掃ユニット3は、図2(A)に示すように、前記支持部8および前記支持部材9によって支持されることにより、前記クロスフローファン1が前記駆動モータ2によって駆動され回転した際、同クロスフローファン1といっしょに回ってしまわないようになっている。
これにより、前記ブラシ4は、前記クロスフローファン1を構成するファンブレード1aに向けて延出することにより、先端部を構成する前記植毛4bが回転する同クロスフローファン1のファンブレード1aに内側から当接して、該箇所に付着した塵埃Gを集めるとともに、集めた塵埃Gを前記貯留部7に溜めることができるようになる。
なお、前記貯留部7に溜められた塵埃Gは、前記クロスフローファン1の他側から前記清掃ユニット3を取り外し、取り外した同清掃ユニット3から取り出して外部に廃棄できるようになっている。
次に、上述した清掃ユニット3の構成に基づいて、同清掃ユニット3の清掃動作について説明する。
前記清掃ユニット3は、空気調和機の運転停止時および通常運転時には、前記ブラシ部5に備えたブラシ4が前記クロスフローファン1を構成する複数のファンブレード1aに向けて突出しないので、前記ブラシ4の先端部を構成する植毛4bが前記クロスフローファン1のファンブレード1aに接触することがない。
なお、通常運転時に前記クロスフローファン1を駆動した際、同クロスフローファン1が回転するのに対し、前記清掃ユニット3は、一側が前記クロスフローファン1の一側部をなす端版1bに設けられた支持部8によって回転可能に、且つ回転軸方向に着脱可能に支持される一方、他端が前記クロスフローファン1の他側部をなす端版1bに設けられた取付穴1cに取り付けられるベアリングからなる支持部材9によって回転可能に、且つ回転軸方向に挿脱可能に支持されている。
前記清掃ユニット3は、一側が前記支持部8によって回転可能に支持され、他側が前記支持部材9によって回転可能に支持されているので、前記クロスフローファン1が、同クロスフローファン1の駆動軸1dに連結された前記駆動モータ2によって駆動されても回転することはない。
また、前記ベアリングからなる支持部材9は、図2(A)および図2(B)に示すように、外形部が前記清掃ユニット3よりも少許大径のものであって、前記端版1bに形成された取付穴1cに着脱可能に設けられており、これによって、前記支持部材9が図2(B)に示す矢印aのように前記取付穴1cから取り外されるとともに、同取付穴1cから前記清掃ユニット3を取り出すことによって、同清掃ユニット3の貯留部7に貯留した塵埃を外部に排出することができる。
前記清掃ユニット3は、前記クロスフローファン1を清掃する清掃時に、第一ケーシング3c内でステッピングモータ5aに連結された前記ブラシ部5が回転して、図3に示す矢印cのように、前記ブラシ4の先端部を構成する植毛4bが、前記クロスフローファン1を構成するファンブレード1aに向けて突出して、同ファンブレード1aに内側から接触する。
同時に、前記クロスフローファン1が前記駆動モータ2によって駆動され、図3に示す矢印bの方向に低速で回転することによって、同クロスフローファン1を構成するファンブレード1aの内側に付着していた塵埃Gが前記ブラシ4に集められることになる。
次に、前記ステッピングモータ5aに連結された前記ブラシ部5が逆回転して、図4に示す矢印dのように、突出していた前記ブラシ4が、突出する以前のように前記ブラシ部5に巻き取られた位置に復帰することになる。
その際、前記ブラシ4に集められていた塵埃Gは、同ブラシ4から前記除去片6によって取り除かれると同時に前記貯留部7に溜められることになる。
前記除去片6は、枢支部6aに付勢ばね6bを備えて、図4に示す矢印のように付勢されるようになっており、前記ブラシ4の巻き取りシート4aが前記ブラシ部5に巻き取られた位置に復帰する際、同ブラシ4に集められていた塵埃Gを効果的に取り除くことができて、前記貯留部7に溜めることができる。
なお、前記貯留部7は、前記第一ケーシング3cの上部および前記除去片6と、枢支部7aに付勢ばね7bを備えて図4に示す矢印のように付勢され、対をなす開閉可能な第二ケーシング3d,3d’とからなる構成になっており、同第二ケーシング3d,3d’の相対向する先端部には、前記ブラシ4が塵埃Gを集めたままで通過できるスリット状の開口部3eが形成されている。
前記貯留部7に溜められた塵埃Gは、図2(B)に示す矢印aのように、前記清掃ユニット3が前記クロスフローファン1から取り外された後、図5(A)および図5(B)に示す矢印eのように、前記付勢ばね7bによる矢印のような付勢力に抗して、前記枢支部7aを中心に前記第二ケーシング3d,3d’を開くことにより、前記貯留部7を開放して外部に廃棄できることになる。
また、前記クロスフローファン1は、図示しないファンケーシング内に収容されて、同ファンケーシングの両側壁面で回転自在に支持されており、前記清掃ユニット3が前記クロスフローファン1から取り外される際、前記支持部材9および前記清掃ユニット3の側部が対向する位置に設けられた、図示しないファンケーシングの挿脱口を使って取り外されるようになっており、同挿脱口は開閉蓋によって開閉されるようになっている。
以上説明したように、本構成によれば、前記クロスフローファン1の内部に前記清掃ユニット3を設けることで、同クロスフローファン1を構成する前記ファンブレード1aの内側に付着した塵埃を内側から除去できるようにした空気調和機となる。
a 吸込口
b 吹出口
c エアフィルタ
d 熱交換器
1 吸込口
1a ファンブレード
1b 端板
1c 取付穴
1d 駆動軸
2 駆動モータ
3 清掃ユニット
3a 一端
3b 他端
3c 第一ケーシング
3d 第二ケーシング
3d’ 第二ケーシング
3e 開口部
4 ブラシ
4a 巻き取りシート
4b 植毛
5 ブラシ部
5a ステッピングモータ
6 除去片
6a 枢支部
6b 付勢ばね
7 貯留部
7a 枢支部
7b 付勢ばね
8 支持部
9 支持部材
G 塵埃
b 吹出口
c エアフィルタ
d 熱交換器
1 吸込口
1a ファンブレード
1b 端板
1c 取付穴
1d 駆動軸
2 駆動モータ
3 清掃ユニット
3a 一端
3b 他端
3c 第一ケーシング
3d 第二ケーシング
3d’ 第二ケーシング
3e 開口部
4 ブラシ
4a 巻き取りシート
4b 植毛
5 ブラシ部
5a ステッピングモータ
6 除去片
6a 枢支部
6b 付勢ばね
7 貯留部
7a 枢支部
7b 付勢ばね
8 支持部
9 支持部材
G 塵埃
Claims (2)
- 吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路にクロスフローファンを設けてなる空気調和機において、
前記クロスフローファンの内部に、同クロスフローファンを内側から清掃する清掃ユニットが設けられてなることを特徴とする空気調和機。 - 前記清掃ユニットが、前記クロスフローファンを構成するファンブレードに向けて出没可能なブラシを備えたブラシ部と、同ブラシに集めた塵埃を除去片により除去して溜める貯留部とからなり、清掃時に、前記クロスフローファンを起動して前記ファンブレードに前記ブラシを当接し、清掃終了時に、前記クロスフローファンを停止して前記ファンブレードから前記ブラシを引き離すとともに、同ブラシに集めた塵埃を除去することを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007176121A JP2009014264A (ja) | 2007-07-04 | 2007-07-04 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007176121A JP2009014264A (ja) | 2007-07-04 | 2007-07-04 | 空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009014264A true JP2009014264A (ja) | 2009-01-22 |
Family
ID=40355378
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007176121A Pending JP2009014264A (ja) | 2007-07-04 | 2007-07-04 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009014264A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106824879A (zh) * | 2017-03-16 | 2017-06-13 | 广东美的制冷设备有限公司 | 清洗装置及空调器 |
CN110608468A (zh) * | 2019-06-17 | 2019-12-24 | 宁波奥克斯电气股份有限公司 | 一种空调器风叶除尘装置及空调器 |
JP2020101321A (ja) * | 2018-12-21 | 2020-07-02 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | 空気調和機の室内機 |
CN111412545A (zh) * | 2020-03-02 | 2020-07-14 | 珠海格力电器股份有限公司 | 风机组件和空调器 |
JP2020112317A (ja) * | 2019-01-15 | 2020-07-27 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | 空気調和機の室内機 |
CN114110779A (zh) * | 2021-11-08 | 2022-03-01 | 珠海格力节能环保制冷技术研究中心有限公司 | 一种贯流风机组件及空调室内机 |
-
2007
- 2007-07-04 JP JP2007176121A patent/JP2009014264A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2020101321A (ja) * | 2018-12-21 | 2020-07-02 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | 空気調和機の室内機 |
JP7278765B2 (ja) | 2018-12-21 | 2023-05-22 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | 空気調和機の室内機 |
JP2020112317A (ja) * | 2019-01-15 | 2020-07-27 | 三菱重工サーマルシステムズ株式会社 | 空気調和機の室内機 |
CN110608468A (zh) * | 2019-06-17 | 2019-12-24 | 宁波奥克斯电气股份有限公司 | 一种空调器风叶除尘装置及空调器 |
CN111412545A (zh) * | 2020-03-02 | 2020-07-14 | 珠海格力电器股份有限公司 | 风机组件和空调器 |
CN111412545B (zh) * | 2020-03-02 | 2023-09-22 | 珠海格力电器股份有限公司 | 风机组件和空调器 |
CN114110779A (zh) * | 2021-11-08 | 2022-03-01 | 珠海格力节能环保制冷技术研究中心有限公司 | 一种贯流风机组件及空调室内机 |
CN114110779B (zh) * | 2021-11-08 | 2023-01-31 | 珠海格力节能环保制冷技术研究中心有限公司 | 一种贯流风机组件及空调室内机 |
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