JP2009013739A - 積層外装パネルの取付方法 - Google Patents

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拓文 渡邉
Hiroki Otsuka
弘樹 大塚
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滝善 美濃羽
Hideki Yamauchi
秀樹 山内
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Abstract

【課題】 本発明は、後付の積層外装パネル表面相互の不陸を下地処理なしに調節でき、外観が均一に出来る積層外装パネルの取付方法を提供することを可能にすることを目的としている。
【解決手段】 少なくとも発泡体3と表装板4の層を有する積層外装パネル2を下地材1に対して取り付ける方法であって、不陸のある下地材1に対して積層外装パネル2の発泡体3の裏面側を当接すると共に、該積層外装パネル2の表装板4側からスクリュー式ネジ5を該積層外装パネル2を貫通して下地材1に固定すると共に、該スクリュー式ネジ5の挿入長さを調節して該積層外装パネル2表面相互の不陸調整を行う構成としたことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、下地材に対して積層外装パネルを取り付ける方法に関するものである。
従来、建物の外壁リフォームを行う際にリフォーム前の外壁の表面に外装パネルを取り付けることが行われる。その場合、後付の外装パネルの表面相互の不陸をなくすために下地処理が必要となる。
例えば、特公平07−068746号公報(特許文献1)には接着剤とアンカーピンや釘を併用して外装パネルを取り付けることが記載されている。
また、特開2006−063535公報(特許文献2)には金属板の裏側に発泡断熱材が設けられた外装用下地パネルをアンカーとアンカーボルトで既存壁に固定したことが記載されている。
また、特許第3814674号公報(特許文献3)には発泡系樹脂からなる両面接着テープにより化粧用石材を取り付けることが記載されている。
また、柔軟性材で構成される表装材が特許第3023075号公報(特許文献4)に提案されている。
特公平07−068746号公報 特開2006−063535公報 特許第3814674号公報 特許第3023075号公報
しかしながら、後付の外装パネルの表面相互の不陸をなくすための下地処理は高コストとなるといった問題があった。また、特許文献1〜4の技術を用いても下地材の不陸を十分に吸収し、表装材の表面の不陸をなくし、外観を均一にするための具体的な工法が開示されていなかった。ここで、外観が均一でないとは、表装材の表面が施工面全体として波打っているように見えることである。
本発明は前記課題を解決するものであり、その目的とするところは、下地処理なしに後付の積層外装パネルの表面相互の不陸を調節でき、外観を均一に出来る積層外装パネルの取付方法を提供せんとするものである。
前記目的を達成するための本発明に係る積層外装パネルの取付方法の第1の構成は、少なくとも発泡体と表装板の層を有する積層外装パネルを下地材に対して取り付ける方法であって、前記下地材に対して前記積層外装パネルの発泡体の裏面側を当接すると共に、該積層外装パネルの表装板側からスクリュー式ネジを該積層外装パネルを貫通して前記下地材に固定すると共に、該スクリュー式ネジの挿入長さを調節して該積層外装パネル表面相互の不陸調整を行うことを特徴とする。
また、本発明に係る積層外装パネルの取付方法の第2の構成は、前記第1の構成において、前記積層外装パネルは、該積層外装パネルの隣接する2辺に該積層外装パネルの発泡体の表面側が表装板から張り出す表側重ね代部を有すると共に、該積層外装パネルの表側重ね代部を有する2辺とは異なる隣接する2辺に該積層外装パネルの表装板の裏面側が発泡体から張り出す裏側重ね代部を有し、前記積層外装パネルの相互の隣接部において、一方の積層外装パネルの表側重ね代部と他方の積層外装パネルの裏側重ね代部とをオーバーラップさせることを特徴とする。
さらに、本発明に係る積層外装パネルの取付方法の第3の構成は、前記第1または第2の構成において、スクリュー式ネジの頭部と表装板とにより形成される凹部を充填材で充填することを特徴とする。
本発明に係る積層外装パネルの取付方法の第1の構成によれば、発泡体の柔軟性により下地材の不陸を吸収することが出来、スクリュー式ネジの挿入長さを調節して該積層外装パネル表面相互の不陸調整を容易に行うことが出来る。
また、本発明に係る積層外装パネルの取付方法の第2の構成によれば、積層外装パネルの相互の隣接部において、一方の積層外装パネルの表側重ね代部と他方の積層外装パネルの裏側重ね代部とをオーバーラップさせて配置することで、表装板相互が隣接する位置と発泡体相互が隣接する位置がずれることにより1枚の発泡体の上に表装板相互が隣接する位置を設けることができ、積層外装パネルの表面相互が隣接する位置において不陸なく外観が均一な外壁面とすることが出来る。
さらに、本発明に係る積層外装パネルの取付方法の第3の構成によれば、スクリュー式ネジの頭部と表装板とにより形成される凹部を充填材で充填することで、防水性能や耐候性を向上させ、外観も良好に仕上ることが出来る。
図により本発明に係る積層外装パネルの取付方法の一実施形態を具体的に説明する。図1は本発明に係る積層外装パネルの取付方法により積層外装パネルを外壁下地面に取り付けた様子を示す縦断面説明図、図2は積層外装パネルの一例を示す斜視図である。
図1に示すように、リフォーム前の建物の外壁面からなる下地材1には経年変化等により不陸が発生しており、このような不陸のある下地材1に対して積層外装パネル2を取り付ける方法について以下に説明する。
本実施形態に用いる積層外装パネル2は、各種樹脂を10倍〜100倍発泡させた発泡プラスチック等の発泡体3と、該発泡体3の表面に取り付けられた表装板4との少なくとも2層を有し、図2に示すように、積層外装パネル2の隣接する2辺に該積層外装パネル2の発泡体3の表面側が表装板4から張り出す表側重ね代部3aを有すると共に、該積層外装パネル2の表側重ね代部3aを有する2辺とは異なる隣接する2辺に該積層外装パネル2の表装板4の裏面側が発泡体3から張り出す裏側重ね代部4aを有し、積層外装パネル2の相互の隣接部において、一方の積層外装パネル2の表側重ね代部3aと他方の積層外装パネル2の裏側重ね代部4aとをオーバーラップさせて配置される。
先ず、積層外装パネル2を取り付ける不陸のある下地材1に対して変性シリコーン系等の接着剤7を塗布する。尚、接着剤7は積層外装パネル2の発泡体3の裏面側に塗布することでも良い。
次に、不陸のある下地材1に対して積層外装パネル2の発泡体3の裏面側を当接した状態で該積層外装パネル2の表装板側からスクリュー式ネジ5を該積層外装パネル2を貫通して下地材1に固定すると共に、該スクリュー式ネジ5の挿入長さを調節して該積層外装パネル2の表面相互の不陸調整を行う。図1中、8は下地材1の不陸による隙間であり、柔軟性を有する発泡体3は下地材1の不陸に応じて容易に変形することが出来る。
これにより、発泡体3の柔軟性により下地材1の不陸を吸収することが出来、スクリュー式ネジ5の挿入長さを調節して該積層外装パネル2表面相互の不陸調整及び、外観が均一になるようにする調整を容易に行うことが出来る。
積層外装パネル2の相互の隣接部において、一方の積層外装パネル2の表側重ね代部3aと他方の積層外装パネル2の裏側重ね代部4aとをオーバーラップさせて配置することで、表装板4相互が隣接する位置と発泡体3相互が隣接する位置がずれることにより1枚の発泡体3の上に表装板4相互が隣接する位置を設けることができ、積層外装パネル2の表面相互が隣接する位置において不陸なく外観が均一な外壁面とすることが出来る。
図2に示すように、発泡体3の表側重ね代部3aには接着剤6が塗布されて表装板4の裏側重ね代部4aが接着される。本実施形態では、建物の外壁面からなる下地材1の下側から順に積み上げて取り付けられる。尚、接着剤6の代わりに両面テープを用いて発泡体3の表側重ね代部3aに表装板4の裏側重ね代部4aを接着することでも良い。また、接着剤6と両面テープとを併用することでも良い。
尚、下地材1自体に不陸はなくとも経年変化により下地材1に取り付けた積層外装パネル2表面相互間で不陸が生じたり外観が均一でなくなった場合でもスクリュー式ネジ5の挿入長さを再調節したりスクリュー式ネジ5を追加したりすることにより該積層外装パネル2表面相互の不陸調整を行ったり、外観を均一にすることも出来る。
積層外装パネルを構成するの発泡体3として例えばフェノール樹脂発泡体からなるフェノールフォーム断熱パネルが用いられ、これらは本件出願人が開発して国際公開WO-00-1761号公報に開示した技術(ネオマフォーム(登録商標))により作成することが出来る。このフェノール樹脂発泡体は、JISA9511に規定されるフェノールフォーム保温板の規格によると1種に該当する高性能なフェノールフォームであり、高い断熱性能を有し、熱による寸法変化も少ないため、外壁用断熱材として好ましく使用することが可能である。また、前記フェノール樹脂発泡体は、火炎が作用したとき、表面が炭化するのみで急激に燃え広がることがなく溶解することもないため、高い耐燃焼性を求められる部位に好ましく使用することができる。
フェノール樹脂発泡体の表裏面には紙製や樹脂製など種々の面材による層を設けることも出来、本実施形態では不織布3bを採用している。また、不織布3bの代わりにアルミ箔を採用したり、不織布3bの外側にアルミ箔を積層しても良い。
上記技術に係るフェノール樹脂発泡体は、フェノール樹脂基体部と、多数の微細気泡から形成される気泡部とを有する密度が10kg/m3〜100kg/m3のフェノールフォームであり、前記微細気泡が炭化水素が含有し且つ平均気泡径が5μm〜200μmの範囲にあり、大部分の微細気泡の気泡壁が滑らかなフェノール樹脂基体面で構成されている。そして、発泡剤が炭化水素であるにも関わらず、従来のフロン系発泡剤と遜色のない熱伝導率を持ち、且つ熱伝導率の経時的な変化もなく、圧縮強度等の機械的強度に優れ、脆性が改善される。
フェノール樹脂発泡体における断熱性は、平均気泡径が5μm〜200μmの範囲、好ましくは10μm〜150μmと小さく、且つ独立気泡率を80%以上と高く保持することによって確保することが可能である。またフェノール樹脂発泡体は高い耐燃焼性を有しており、火炎が作用したとき、表面が炭化するのみで急激に燃え広がることがなく溶解することもない。更には有毒性ガスの発生もない。
例えば、フェノール樹脂発泡体の密度を27kg/m3に設定した場合、20℃おける熱伝導率は0.020W/m・Kであり、圧縮強さは15N/cm2、熱変形温度は200℃である。前記フェノール樹脂発泡体の性能は、押出発泡ポリスチレン3種が熱伝導率;0.028W/m・K、圧縮強さ;20N/cm2、熱変形温度;80℃であることや、硬質ウレタンフォーム2種2号が熱伝導率;0.024W/m・K、圧縮強さ;8N/cm2、熱変形温度;100℃であることと比較して充分に高い性能を有する。
このため、フェノール樹脂発泡体からなる発泡体3では、従来の押出発泡ポリスチレンや硬質ウレタンフォームの約2/3程度の厚さで略同等の断熱性能及び耐燃焼性能を発揮することが可能である。
また、発泡体3はフェノール樹脂発泡体以外でも、PVA(ポリビニールアルコール)やPP(Poly Propylene;ポリプロピレン)等の各種の発泡プラスチックが適用出来る。
表装板4としては、同じく軽量な樹脂材料を採用することが出来、本実施形態では、石材粉を樹脂に混練した材料を採用している。スクリュー式ネジ5の頭部表面は表装板4と同質材料からなる充填材9により表面を覆う。スクリュー式ネジ5の頭部表面は表装板4の表面よりも凹むように打ち込むが、該スクリュー式ネジ5の頭部が表装板4と不織布3bにより支持され、隣接する表装板4相互の不陸調整が容易であり、且つスクリュー式ネジ5の頭部が表装板4に埋もれた部分を表装板4と同質材料からなる充填材9により表面充填を行う。
ここで用いるスクリュー式ネジ5は、下地材1に適した一般的なネジを選定することができる。スクリュー式ネジ5が積層外装パネル2の自重を支える必要がない場合には、スクリュー式ネジ5の長さは{積層外装パネル2の厚み+ネジピッチ}の3倍程度を確保すれば良く、ネジ径は4φ(直径4mm)程度のものにすることができる。また、スクリュー式ネジ5を使用する数や場所は積層外装パネル2の表面相互の不陸の場所、外観の均一の状態に応じて適宜変更することができる。
本発明の活用例として、不陸のある下地材に対して積層外装パネルを取り付ける方法に適用することが出来る。
本発明に係る積層外装パネルの取付方法により積層外装パネルを外壁下地面に取り付けた様子を示す縦断面説明図である。 積層外装パネルの一例を示す斜視図である。
符号の説明
1…下地材
2…積層外装パネル
3…発泡体
3a…表側重ね代部
3b…不織布
4…表装板
4a…裏側重ね代部
5…スクリュー式ネジ
6,7…接着剤
8…隙間
9…充填材

Claims (3)

  1. 少なくとも発泡体と表装板の層を有する積層外装パネルを下地材に対して取り付ける方法であって、
    前記下地材に対して前記積層外装パネルの発泡体の裏面側を当接すると共に、該積層外装パネルの表装板側からスクリュー式ネジを該積層外装パネルを貫通して前記下地材に固定すると共に、該スクリュー式ネジの挿入長さを調節して該積層外装パネル表面相互の不陸調整を行うことを特徴とする積層外装パネルの取付方法。
  2. 前記積層外装パネルは、該積層外装パネルの隣接する2辺に該積層外装パネルの発泡体の表面側が表装板から張り出す表側重ね代部を有すると共に、該積層外装パネルの表側重ね代部を有する2辺とは異なる隣接する2辺に該積層外装パネルの表装板の裏面側が発泡体から張り出す裏側重ね代部を有し、前記積層外装パネルの相互の隣接部において、一方の積層外装パネルの表側重ね代部と他方の積層外装パネルの裏側重ね代部とをオーバーラップさせることを特徴とする請求項1に記載の積層外装パネルの取付方法。
  3. 前記スクリュー式ネジの頭部と表装板とにより形成される凹部を充填材で充填することを特徴とする請求項1または請求項2に記載された積層外装パネルの取付方法。
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