JP2009012649A - 列車運行案内システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 乗車すべき列車の選択に必要な情報が報知できるようにした列車運行案内システムを提供すること。
【解決手段】 運行管理システムから与えられる情報により旅客案内を行うようにした列車運行案内システムにおいて、案内対象となる列車個々の在線位置情報を前記運行管理システムから取得し、逐次列車個々の遅延情報に編集することにより、線路番号や列車種別及び行先などに加えて列車個々の遅れが報知できるようにしたもの。
【選択図】図4

Description

本発明は、列車の運行状況を報知する案内システムに係り、特に、乗車すべき列車の選択に際して支援となる情報の提供に好適な列車運行案内システムに関する。
鉄道の利用者が、これから利用しようとしている列車についての情報を知りたいと考えるのは、極く自然のことであり、このため、鉄道システムにおいては列車運行案内システムが用いられている。そして、この列車運行案内システムにおいては、通常、各駅に旅客案内装置を配置し、運行管理システム(列車の運行を管理しているシステム)から情報を取り込んで表示を行ない、列車名と当該駅での発車時刻、行先などが、列車の利用者に知らされるようになっている(例えば特許文献1などを参照)。
特開2005−212526号公報
上記従来技術は、利用者の要求に配慮がされているとはいえず、特にダイヤに乱れが発生したときでの対応に問題があった。
すなわち、従来技術においては、利用者に知らされるのは、上記したように、列車名と当該駅での発車時刻、行先などであるが、このとき利用者が知りたいのは、自身が乗車しようとしている列車の遅延状況と以降の運行予定、更には当該列車の代替となりうる列車の存在とその遅延状況、以降の運行予定などである。
従って、運行ダイヤが乱れた際、利用者が乗車しようとしている列車が現時点でどの程度遅延しているのか知り、あと何分程度待てば到着するのかを知るためには、駅員や、お客様センターの窓口係員に問い合わせを行う必要があり、このため、運行ダイヤが乱れた際、駅員や係員などは、往々にしてこのような問い合わせに追われ、本来の業務に支障をきたしてしまう。しかも、このとき、対応の仕方を一つ間違えば利用者から糾弾されてしまう虞もあり、従って、従来技術では、ダイヤ乱れが発生したときでの対応に問題が生じてしまうのである。
ところで、列車の運行をダイヤ通りに維持することは鉄道システムの命題であり、このため鉄道システムの多くは、平常時における列車の運転状況を把握し、運行ダイヤが乱れた際に効率よく平常運行に復旧させるため、列車の運行を常時指揮する権限をもつ、いわゆる輸送指令員を配置している。
この輸送指令員は、平常時における列車の運転状況を把握し、運行ダイヤが乱れた際に効率よく平常運行に復旧させるため、与えられている権限を行使して業務を遂行するが、このときの業務の遂行を支援するため、鉄道システムでは、列車の運行を管理する運行管理システムを備え、輸送指令員は、この装置の支援のもとで、列車の遅延が発生した場合、発生原因や位置その他の要因を特定し、適宜、列車の発車順序の変更や運転の打切り、臨時列車の設定などについての指示を行う。ここで、このとき輸送指令員によりなされる変更のことを運転整理といい、運転整理の結果はダイヤ変更情報として運行管理システムに入力される。
そこで、運行管理システムは、列車の運行状況を輸送指令員が監視できるようにするため、リアルタイムで列車の位置を検知し、常時、ダイヤと列車の位置を比較することにより遅延時間の算出を行っている。算出した遅延時間は、路線の線形表示の上に、該列車の列車番号と一緒に表示することが多い。このとき現時点で一定時分以上遅延している列車が存在した場合、それをリスト形式で表示するようにした運行管理システムも、従来から知られている。
一方、近年は、利用者に対するサービス向上と障害者に対するバリアフリー配慮の観点から、多くの駅に旅客案内用の発車票が設置されるようになってきているが、この発車票についても、近年のものでは、列車のダイヤが乱れた際、運行管理システムからダイヤの変更内容を取込み、案内内容に反映させるようにしたものが出てきている。
また、近年は、インターネットの一般者への浸透も著しく、これに伴い、Webサイトによる線区や区間単位での列車の運行状況の提供も一般化しており、一部ではWebサイト上からの遅延証明書のダウンロードサービスを行う鉄道会社もある。
しかしながら、これらの場合でも、利用者に知らされるのは、線区単位で最大何分の遅れといつたような大雑把な情報表現に留まっているのが実態であり、従って、利用者が自らの乗車しようとしている列車が現時点でどの程度遅延しているのか知り、あと何分程度待てば到着するのかを知るためには、上記したように、駅員やお客様センターの窓口係員に問い合わせを行う必要があり、このため、従来技術では、ダイヤ乱れが発生したときでの対応に問題が生じてしまうのである。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたもので、その目的は、乗車すべき列車の選択に必要な情報が報知できるようにした列車運行案内システムを提供することにある。
上記目的は、運行管理システムから与えられる情報により旅客案内を行うようにした列車運行案内システムにおいて、案内対象となる列車個々の在線位置情報を前記運行管理システムから取得し、逐次列車個々の遅延情報に編集する案内情報編集手段を設け、少なくとも列車個々の遅れ時間の表示が得られるようにして達成される。
上記した運行管理システムは、一般に、日々の列車ダイヤを内部でデータベースとして保有し、運転整理による変更結果を付加情報として記憶し、これらに基づいて各駅の到着順序情報と出発順序情報を作成する仕組みになっている。そして、作成された到着順序情報と出発順序情報は、当該運行管理システムにおいて、各駅で列車の進路を制御するための順序やタイミングの決定に使用されるが、このとき更に列車運行案内システムに対して該情報を逐次配信し、これにより案内される内容に反映させることを行っている。
一方、運行管理システムは、現場の線路での軌道回路の短絡状態や進路の開通状態をリアルタイムで取込み、運行ダイヤとの照合を行うことによって、夫々の列車の存在する位置をリアルタイムで追跡し、追跡結果と運行ダイヤの比較結果、各駅の到着や発車を検知したタイミングと列車ダイヤのデータベースを比較照合し、遅延時分の算出を行って、各列車ごとに内部記憶を行っている。
このように、列車運行案内システムで使用している情報と遅延を管理するための在線情報は運行管理システムの中でも別々に行っているが、このとき両方の情報を結合し、列車運行案内システムに反映された遅延情報付の順序情報テーブルを内部に作成し、これを列車運行案内システムで使用することにより、列車個別の遅延情報が列車運行案内システムで得ることができる。
このときのテーブルの作成処理の内容については後述するが、この順序情報テーブルを用いることにより、列車番号をダイヤ上の列車名、行先、列車種別、及び発車予定時刻に置き換えることができ、この結果、ダイヤ上の列車名、行先、列車種別、及び発車予定時刻を発車票とWebサイトに表示させることができるのである。
本発明によれば、列車個別の遅延情報の報知が可能になるので、鉄道の利用者は、自身が乗車しようとしている列車の遅延状況と以降の運行予定、当該列車の代替となりうる列車の存在とその遅延状況及び以降の運行予定といった情報を自らだけで容易に入手することができ、利用者の利便性を大きく向上させることができる。
また、この結果、本発明によれば、利用者は、前述の情報を誰に聞くこともなく入手できるので、駅員や係員は、運行ダイヤが乱れたときでも本来の業務に専念でき、従って、このような場合に備えた人員を予め手配しておく必要もなくなるので、鉄道システムでの更なる省力化に寄与し、人員コストの削減にも貢献することができる。
以下、本発明に係る列車運行管理システムについて、図示の実施の形態により詳細に説明する。
前述のように、運行管理システムは列車運行案内システムで使用する順序情報と遅延算出結果を持つ在線情報を別個に管理している。そこで、この実施形態では、これらを融合した内部テーブルを作成するにあたって、当該列車運行案内システムにおける案内情報編集の処理性を考慮し、各駅での順序情報に遅延情報と在線位置情報を付加する形態のテーブル構造とする。
通常、運行管理システムは、多数の機器が存在する複雑な構成を持つが、この実施形態では、典型的な集中型の運行管理システムの一例として、図1に示すように運行管理中央装置11を中心とした機器構成の場合を一実施形態としており、この場合、順序情報も在線位置情報も共に運行管理中央装置11で作成されることになるので、融合した情報を作成する処理についても、この運行管理中央装置11に組み込むことができる。
また、この実施形態では、処理能力その他の都合上、順序情報、在線位置情報とも運行管理中央装置11が周期的に送信を行う仕組みにしてあり、このため運行管理中央装置11と旅客案内装置13の間に専用の案内情報編集装置12を設置し、その中で処理を行うようにしてある。
このとき運行管理中央装置11から送出すべき情報は、図2に示すように、各駅毎の上下列車の順序の情報である駅順序情報211、所定の運行ダイヤである計画ダイヤ情報212、運転整理結果を反映した実行ダイヤ情報213、列車の在線位置と遅延を情報として含む列車在線情報214であり、従って、案内情報編集装置12は、これらの情報を取り込み、図2の処理221から処理227までの一連の処理により、案内順序情報228と付帯情報229に編集し、各駅の旅客案内装置13とインターネットサーバ14に配信する。
そこで、各駅の旅客案内装置13は、これら案内順序情報228と付帯情報229を用い、処理231から処理234までの一連の処理により、補助案内情報をテーブルとして作成し、これにより発車票表示と案内放送を行い(処理235)、利用者に報知されるようにする。
また、これにより、インターネットサーバ14はWebサイトを作成し、利用者からのアクセスに応じることができるようにする。
このとき、本発明において特徴的なのは、処理225が付加されている点にある。
そこで、以下、この処理225による処理について、図3により詳細に説明する。このとき各駅順序情報211と列車在線情報214で、共通してキーとなるのは列番(列車番号)である。これは、そもそもこの運行管理システムが列車番号を主体としているからである。そこで、図3において、まず、各駅順序情報211内の列番(列車番号)をキーにして在線列番(在線列車番号)を検索する(処理31)。このときの各駅順序情報211は、既に処理221において取り込まれているものである。
次に、在線列番から在線窓番号を取得する(処理32)。このときの検索結果としては、在線列番を取得したままにすることもできるが、この実施形態では、検索結果として在線窓番号を得るようにしている。ここで、この窓番号とは、その列車が現在どの位置に表示されているかを示すもので、予め運行管理中央装置11と共通の窓定義情報を案内情報編集装置12にも用意しておくことで対応できる。
次いで、在線窓番号を用い、窓定義情報36から在線位置を特定する(処理33)。このときの窓定義情報36は、上記したように、予め案内情報編集装置12に用意されているものである。
処理33の後、特定された在線位置を順序情報に反映させて案内順序情報とする(処理34)。これにより、同時に遅延時分を得ることができる。そこで、次に在線列番の列車の遅延時分を取得し、同じく順序情報に反映させて案内順序情報とするのである(処理35)。
従って、この実施形態によれば、在線列番に加えて遅延時分も得ることができるため、これらを案内順序情報に盛り込むことにより、列車運行案内システムとして更に利用しやすい形態の情報とすることができ、結果として、図4に示するように、列車の現在位置や各駅での遅延情報も含めた形の情報が表示でき、利用者が知りたいと望んでいる列車情報を表示することができる。
この図4において、まず、上側の案内表示例1は、インターネットサーバ14のWebサイトに、インターネットを介してアクセスした利用者に列車案内用として提供される案内表示の一例で、この場合、利用者が選択した駅、例えば北千住駅に、これから到着するであろう3本の列車に、このときたまたま通過中の列車も含めて、各々の列車名と行先が表示され、しかも、このとき各列車の線路上での位置が、遅れ時間と共に表示されるようになる。
次に、図4の下側の案内表示例2は、各駅において、列車案内用の電光掲示板に映出される案内表示の一例で、この場合、当該駅での線路番号と列車種別、行先などが表示される点では、一般的な列車案内と同じであるが、ここで、この実施形態によれば、更に各列車毎に各々の遅れ時間が表示され、現在の走行状況も、備考として併せて表示されることになる。
従って、この実施形態によれば、利用者に対して、列車の遅延状況と以降の運行予定、更には当該列車の代替となりうる列車の遅延状況と以降の運行予定など、木目細かな案内情報が提供できることになる。また、この実施形態の場合、現在使用している発車票等にも大幅な改造を加えることなく利用することができるので、省資源化に有効である。
本発明による列車運行案内システムの一実施形態を示す構成図である。 本発明の一実施形態による処理の内容を示した処理フロー図である。 本発明の一実施形態による処理の一部の内容を詳細に示した処理フロー図である。 本発明の一実施形態による案内表示例を示す説明図である。
符号の説明
11:運行管理中央装置
12:案内情報編集装置
13:乗客案内装置
14:インターネットサーバ

Claims (1)

  1. 運行管理システムから与えられる情報により旅客案内を行うようにした列車運行案内システムにおいて、
    案内対象となる列車個々の在線位置情報を前記運行管理システムから取得し、逐次列車個々の遅延情報に編集する案内情報編集手段を設け、
    少なくとも列車個々の遅れ時間の表示が得られるように構成されていることを特徴とする列車運行案内システム。
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