JP2009010646A - 関連情報送信システム及び関連情報送信装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】スピーカ装置は、配信装置から配信された楽曲データに応じた楽曲を放音する。関連情報送信装置は、スピーカ装置から放音された楽曲の楽曲IDを取得し、楽曲を放音したスピーカ装置と対応する位置に設置されている照明装置を特定し、取得した楽曲IDと対応付けて記憶されている楽曲関連情報を特定した照明装置宛に送信する。照明装置は、関連情報送信装置によって自装置宛に送信された楽曲関連情報を受信し、受信した楽曲関連情報を表す信号を、光源から照射される可視光に乗せて送信する。利用者は、受信端末を用いて、照明装置から送信された楽曲関連情報を取得する。
【選択図】図1
Description
しかしながら、可視光通信を行う照明装置とBGM等を放音するスピーカ装置とは、従来なんら関連なく設置されおり、また、それらの位置関係も不明なため、スピーカ装置から放音されている楽曲などに関連した情報を可視光通信によって、その近傍から送信するということはできなかった。
本発明はこのような背景に鑑みてなされたものであり、スピーカ装置などのコンテンツ出力装置から出力される楽曲などのコンテンツに関連する情報を、そのコンテンツ出力装置と対応する位置に設けられている照明装置から送信することを目的とする。
まず、図1を参照して、本発明に係る関連情報送信システム1について説明する。図に示すように、関連情報送信システム1においては、配信装置10と関連情報送信装置20とがインターネットや専用回線等のネットワークを介してPLC専用アダプタ30と接続されており、このPLC専用アダプタ30には、複数のスピーカ装置40と照明装置50とが電力線を介して接続されている。受信端末60は、例えばPDA(Personal Digital Assistant)や携帯電話機、あるいはノートパソコンなどの装置であり、利用者によって持ち運ばれて、照明装置50から光が照射される位置に移動される。この関連情報送信システム1においては、配信装置10から配信されたバックグラウンドミュージック(以下「BGM」)等の楽曲を表す楽曲データDに基づいて、スピーカ装置40から楽曲が放音され、さらに放音された楽曲に関連する楽曲関連情報が、楽曲を放音したスピーカ装置40に対応する位置に設置されている照明装置50から送信される。
次に、図3を参照して、配信装置10の構成について説明する。制御部11は、CPUとメモリとを備え、メモリ又は記憶部13に記憶されているプログラムを読み出して実行することにより、バスを介して配信装置10の各部を制御する。また、この制御部11は、時刻を計測する計時機能を有している。通信部12は、ネットワーク、PLC専用アダプタ30及び電力線を介して接続されたスピーカ装置40と通信を行うためのインタフェースである。記憶部13は、例えばハードディスクであり、制御部11によって実行されるプログラムの他に、複数の楽曲データDと配信テーブルT1とが記憶されている。
また、「11:00〜11:10」という時間帯においては、スピーカ装置40aのIPアドレス「aaa.bbb.10.1」と「楽曲02」、スピーカ装置40bのIPアドレス「aaa.bbb.10.2」と「楽曲03」、及び、スピーカ装置40cのIPアドレス「aaa.bbb.10.3」と「楽曲03」とが対応付けられている。これは、「11:00〜11:10」の時間帯には、スピーカ装置40aのIPアドレス「aaa.bbb.10.1」宛に、「楽曲02」という楽曲を表す楽曲データDが配信され、さらにスピーカ装置40bのIPアドレス「aaa.bbb.10.2」宛と、スピーカ装置40cのIPアドレス「aaa.bbb.10.3」宛に、それぞれ「楽曲03」という楽曲を表す楽曲データDが配信されることを表している。
次に、図5を参照して、関連情報送信装置20の構成について説明する。制御部21は、CPUとメモリとを備え、メモリ又は記憶部23に記憶されているプログラムを読み出して実行することにより、バスを介して関連情報送信装置20の各部を制御する。通信部22は、ネットワーク、PLC専用アダプタ30及び電力線を介して接続された照明装置50と通信を行うためのインタフェースである。記憶部23は、例えばハードディスクであり、制御部21によって実行されるプログラムの他に、関連情報テーブルT2と照明特定テーブルT3とが記憶されている。
PLC専用アダプタ30は、配信装置10もしくは関連情報送信装置20、又は、スピーカ装置40もしくは照明装置50から送られてきたデータをPLC(Power Line Communications)方式で転送する。詳細に説明すると、PLC専用アダプタ30は、配信装置10又は関連情報送信装置20からネットワークを介してデータが送られてくると、そのデータを示す信号を商用電力に重畳させて、電力線を介してスピーカ装置40又は照明装置50に供給する。また、PLC専用アダプタ30は、スピーカ装置40又は照明装置50から電力線を介して商用電力が供給されると、その電力に重畳された信号を抽出し、抽出した信号が示すデータをネットワークを介して配信装置10又は関連情報送信装置20に転送する。
次に、図8を参照して、スピーカ装置40の構成について説明する。なお、スピーカ装置40を構成する各部には電力線からの電力が供給されるが、図においては、図面が煩雑になるのを防ぐため、給電ラインは省略している。通信部41は、電力線を介して供給される商用電力に重畳されたデータを抽出し、そのデータの宛先が自装置のIPアドレスと一致する場合には、抽出したデータを取得し、データバッファ42に供給する。また、この通信部41は、例えば放音した楽曲の楽曲IDなどの情報を商用電力に重畳させて、ネットワークを介して関連情報送信装置20に送信する。データバッファ42は、通信部41から供給されたデータを一時的に記憶し、所定量蓄積してD/A変換部43に供給する。D/A変換部43は、データバッファ42から供給されたデータをアナログ信号に変換して、出力する。オーディオ信号再生部44は、D/A変換部43から出力されるアナログ信号を増幅し、スピーカ45に供給することによってスピーカ45を駆動する。スピーカ45は、オーディオ信号再生部44から供給されるアナログ信号に応じた音を発生する。このようにして、スピーカ装置40は、例えば配信装置10から自装置宛に配信された楽曲データDに応じた楽曲を放音する。
次に、図9を参照して、照明装置50の構成について説明する。なお、照明装置50を構成する各部には電力線からの電力が供給されるが、図においては給電ラインを省略している。受信部51は、電力線を介して供給される商用電力に重畳されたデータを抽出して、そのデータの宛先が自装置のIPアドレスと一致する場合には、抽出したデータを受信し、変調部52に供給する。変調部52は、受信部51から供給されたデータを表す信号を、光源54に供給する信号に重畳させて、光源制御部53に供給する。光源制御部53は、変調部52から供給された信号に応じて光源54から可視光を照射させる。光源54は、光源制御部53の制御に従って可視光を照射する。例えば、図2に示した照明装置50aの光源54からは図2中の照射範囲Saに光が照射され、照明装置50bの光源54からは照射範囲Sbに光が照射され、照明装置50cの光源54からは照射範囲Scに光が照射される。このようにして、照明装置50は、例えば関連情報送信装置20から自装置宛に送信された楽曲関連情報を表す信号を可視光に重畳して送信する。
次に、図10を参照して、受信端末60の構成について説明する。制御部61は、CPUとメモリとを備え、メモリ又は記憶部62に記憶されているプログラムを読み出して実行することにより、バスを介して受信端末60の各部を制御する。記憶部62は、例えばハードディスクであり、制御部61によって実行されるプログラムが記憶されている。受光部63は、照明装置50の光源54から照射された可視光を受信して、復調部64に供給する。復調部64は、受光部63によって受信された可視光に乗畳された信号を抽出する。表示部65は、例えば液晶ディスプレイであり、制御部61の制御に従って各種の画像を表示する。操作部66は、例えばキーボードとマウスであり、利用者による操作に応じた操作信号を制御部61に供給する。
次に、図11を参照して、関連情報送信システム1の動作について説明する。
(楽曲データDの配信)
まず、配信装置10がスピーカ装置40に楽曲データDを配信する動作について説明する。
配信装置10の制御部11は、記憶部13に記憶されている配信テーブルT1に基づいて、記憶部13に記憶されている楽曲データDを、通信部12からスピーカ装置40に配信する(ステップS100)。例えば、図4に示した配信テーブルT1が記憶部13に記憶されている場合、計測していた時刻が11:00になると、制御部11は、「楽曲02」という楽曲を表す楽曲データDを記憶部13から読み出して、「aaa.bbb.10.1」というIPアドレス宛に配信するとともに、「楽曲03」という楽曲を表す楽曲データDを記憶部13から読み出して、「aaa.bbb.10.2」というIPアドレスと「aaa.bbb.10.3」というIPアドレス宛に配信する。配信装置10から配信されたこれらの楽曲データDは、PLC専用アダプタ30によって、商用電力に重畳されて、電力線を介してスピーカ装置40に供給される。
同様にして、スピーカ装置40b,cの通信部41は、PLC専用アダプタ30から供給された商用電力に重畳された「楽曲02」の楽曲データDを抽出すると、抽出した楽曲データDをデータバッファ42に供給せずに破棄する。一方、スピーカ装置40b,cの通信部41は、PLC専用アダプタ30から供給された商用電力に重畳された「楽曲03」という楽曲を表す楽曲データDを抽出すると、抽出した楽曲データDをデータバッファ42に供給する。このようにして、各々のスピーカ装置40は、配信装置10から自装置宛に配信された楽曲データDを取得する。
続いて、関連情報送信装置20が照明装置50に楽曲関連情報を送信する動作について説明する。
スピーカ装置40は、ステップS120において楽曲を放音すると、放音した楽曲を識別する楽曲IDと自装置の識別情報とを、通信部41から関連情報送信装置20に送信する(ステップS130)。この処理は、スピーカ装置40が新たな楽曲を放音する度に行われる。この例では、図2に示したスピーカ装置40aから「楽曲02」と「スピーカ装置40a」とが送信され、スピーカ装置40bから「楽曲03」と「スピーカ装置40b」とが送信され、スピーカ装置40cから「楽曲03」と「スピーカ装置40c」とが送信される。
以上が実施形態の説明であるが、この実施形態の内容は以下のように変形し得る。また、以下の各変形例を適宜組み合わせてもよい。
要は、配信装置10からは、コンテンツデータが配信されればよく、コンテンツデータとしてはオーディオデータや画像データなど種々のコンテンツの適用が可能である。そして、配信装置10からコンテンツデータが配信される装置は、配信されたコンテンツデータに応じたコンテンツを出力するコンテンツ出力装置であればよく、関連情報送信装置20は、このコンテンツ出力装置から出力されたコンテンツに関連する情報を、そのコンテンツ出力装置と対応する位置に設置されている照明装置50に送信すればよい。
Claims (7)
- コンテンツ出力装置と、関連情報送信装置と、照明装置とを備え、
前記コンテンツ出力装置は、
取得したコンテンツデータに応じたコンテンツを出力する出力手段を備え、
前記関連情報送信装置は、
前記コンテンツ出力装置の前記出力手段から出力される各々のコンテンツを識別するコンテンツ識別情報と、当該コンテンツに関連するコンテンツ関連情報とを対応付けて記憶する記憶手段と、
前記コンテンツ出力装置の前記出力手段から出力されたコンテンツを識別するコンテンツ識別情報を取得する識別情報取得手段と、
前記コンテンツ出力装置と対応する位置に設置されている前記照明装置を特定する照明特定手段と、
前記識別情報取得手段によって取得されたコンテンツ識別情報に対応する前記コンテンツ関連情報を前記記憶手段から読み出して、前記照明特定手段によって特定された照明装置宛に送信する第1の送信手段とを備え、
前記照明装置は、
前記関連情報送信装置の前記第1の送信手段によって自装置宛に送信された前記コンテンツ関連情報を受信する第1の受信手段と、
前記第1の受信手段によって受信された前記コンテンツ関連情報を表す信号を、光源から照射される可視光に乗せて送信する第2の送信手段とを備える
ことを特徴とする関連情報送信システム。 - コンテンツ出力装置と、関連情報送信装置と、照明装置とを備え、
前記コンテンツ出力装置は、
取得したコンテンツデータに応じたコンテンツを出力する出力手段を備え、
前記関連情報送信装置は、
前記コンテンツ出力装置の前記出力手段から出力される各々のコンテンツを識別するコンテンツ識別情報と、当該コンテンツに関連するコンテンツ関連情報とを対応付けて記憶する記憶手段と、
前記コンテンツ出力装置の前記出力手段から出力されたコンテンツを識別するコンテンツ識別情報と、当該コンテンツを出力した前記コンテンツ出力装置を識別する装置識別情報とを取得する識別情報取得手段と、
前記識別情報取得手段によって取得された装置識別情報によって識別されるコンテンツ出力装置と対応する位置に設置されている前記照明装置を特定する照明特定手段と、
前記識別情報取得手段によって取得されたコンテンツ識別情報に対応する前記コンテンツ関連情報を前記記憶手段から読み出して、前記照明特定手段によって特定された照明装置宛に送信する第1の送信手段とを備え、
前記照明装置は、
前記関連情報送信装置の前記第1の送信手段によって自装置宛に送信された前記コンテンツ関連情報を受信する第1の受信手段と、
前記第1の受信手段によって受信された前記コンテンツ関連情報を表す信号を、光源から照射される可視光に乗せて送信する第2の送信手段とを備える
ことを特徴とする関連情報送信システム。 - 受信端末をさらに備え、
前記受信端末は、
前記照明装置の前記光源から照射された可視光を受信し、受信した可視光から前記コンテンツ関連情報を表す信号を抽出する第2の受信手段と、
前記第2の受信手段によって抽出された前記信号が表すコンテンツ関連情報を出力する出力手段とを備える
ことを特徴とする請求項1又は2記載の関連情報送信システム。 - 配信装置をさらに備え、
前記配信装置は、
各々の前記コンテンツ出力装置を識別する装置識別情報と、前記コンテンツデータとを対応付けて格納する格納手段と、
前記格納手段に格納されている前記コンテンツデータを、当該コンテンツデータに対応付けられた装置識別情報によって識別されるコンテンツ出力装置宛に配信する配信手段とを備え、
前記コンテンツ出力装置の前記出力手段は、前記配信装置の前記配信手段から配信されたコンテンツデータに応じたコンテンツを出力する
ことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の関連情報送信システム。 - 前記コンテンツ出力装置は、
自装置の位置を検出し、検出した位置を表す位置情報を出力する第1の検出手段を備え、
前記照明装置は、
自装置の位置を検出し、検出した位置を表す位置情報を出力する第2の検出手段を備え、
前記関連情報送信装置の前記照明特定手段は、前記コンテンツ出力装置の前記第1の検出手段及び前記照明装置の前記第2の検出手段から出力された位置情報に基づいて、前記コンテンツ出力装置と対応する位置に設置されている前記照明装置を特定する
ことを特徴とする請求項1記載の関連情報送信システム。 - 前記関連情報送信装置の前記記憶手段は、前記コンテンツ関連情報と、当該コンテンツ関連情報の送信を制限するための送信制限情報とを対応付けて記憶し、
前記第1の送信手段は、前記記憶手段に記憶されている前記送信制限情報に従って、前記コンテンツ関連情報を送信する
ことを特徴とする請求項1記載の関連情報送信システム。 - コンテンツ出力装置から出力される各々のコンテンツを識別するコンテンツ識別情報と、当該コンテンツに関連するコンテンツ関連情報とを対応付けて記憶する記憶手段と、
前記コンテンツ出力装置から出力されたコンテンツを識別するコンテンツ識別情報を取得する識別情報取得手段と、
前記コンテンツ出力装置と対応する位置に設置されている照明装置を特定する照明特定手段と、
前記識別情報取得手段によって取得されたコンテンツ識別情報に対応する前記コンテンツ関連情報を前記記憶手段から読み出して、前記照明特定手段によって特定された照明装置宛に送信する送信手段と
を備えることを特徴とする関連情報送信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007169615A JP5141109B2 (ja) | 2007-06-27 | 2007-06-27 | 関連情報送信システム及び関連情報送信装置 |
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KR101292075B1 (ko) | 2009-10-06 | 2013-07-31 | 한국전자통신연구원 | 조명 네트워크를 이용한 가시광 통신 서비스 식별 장치 및 그 방법 |
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JPH1165494A (ja) * | 1997-08-19 | 1999-03-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 情報提供方法及び装置、並びに、情報制御プログラムを格納した記憶媒体 |
JP2004191666A (ja) * | 2002-12-11 | 2004-07-08 | Ntt Data Corp | 電子popシステム、電子popサーバ、電子popクライアント、およびコンピュータが実行するためのプログラム |
JP2006074323A (ja) * | 2004-09-01 | 2006-03-16 | Agilent Technol Inc | 光通信システム及びそれに用いられる照明装置 |
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- 2007-06-27 JP JP2007169615A patent/JP5141109B2/ja not_active Expired - Fee Related
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