JP2009007909A - 流し台の排水口構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】第1蓋部及び第2蓋部の形状を複雑にすることなく、開口に対して覆い蓋が回転することがないだけでなく、開口と覆い蓋との水密性を高めることができる流し台の排水口構造を提供する。
【解決手段】
流し台の水槽に、段部11を挟んで高い位置にある第1底面12と低い位置にある第2底面13とを備え、第1底面12と第2底面13とに位置する状態で排水用の開口14が形成され、開口14のうち、第1底面側に位置する半円状の第1開口14Aを上方から閉じる半円状の第1蓋部15と、第2底面側に位置する半円状の第2開口14Bを上方から閉じる半円状の第2蓋部16と、第1蓋部15と第2蓋部16とを連結する連結部17とを備えた覆い蓋18を備え、覆い蓋18に開口14へ連通する連通口19を備え、開口14に接当して覆い蓋18が回転することを阻止する回り止め部20を覆い蓋18に備えさせた。
【選択図】図2

Description

本発明は、台所等で配置される流し台の排水用の開口が上から見えることがないように覆いながらも、開口に連通する連通口を通して排水を行うことができる覆い蓋を開口に備えた流し台の排水口構造に関する。
上記流し台の排水口構造としては、段部を挟んで一段高くなった第1底面と一段低くなった第2底面とを備え、前記第1底面と前記第2底面とに位置する状態で排水用の開口が形成され、該開口のうち、前記第1底面側に位置する第1開口を上方から閉じる第1蓋部と、前記第2底面側に位置する第2開口を上方から閉じる第2蓋部と、これら第1蓋部と第2蓋部とを連結する連結部とを備えた覆い蓋を備え、該覆い蓋に前記開口へ連通する連通口を備えたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−144844号公報(図1,図2参照)
ところで、排水用の開口が平面視同心円状に形成されていると、これに対応して形成される覆い蓋の第1蓋部と第2蓋部とを半円状に形成することになり、この状態では、開口に対して覆い蓋が回転して開口に対して位置ずれしてしまうことや、この位置ずれにより開口に比べて小さな開口面積となる連通口を介して開口への排水がスムーズに行えない等の不都合が発生する。そこで、上記特許文献1では、第1蓋部を半円状の両端の外形ラインを直線的に延ばした長円形にするとともに、第2蓋部に開口に上方から係止する断面形状門型の係止部を備えさせるとともに下面を開口に嵌まり込む円弧状に湾曲する湾曲部を備えさせて、覆い蓋が開口に対して回転することを阻止するようにしている。
しかしながら、前記構成の第1蓋部及び第2蓋部は、複雑な形状になるだけでなく、これに対応する開口の形状も複雑になり、その結果、製造面において不利になるだけでなく、開口と覆い蓋との水密性を高めることが難しくなる不都合もあった。
本発明は前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、第1蓋部及び第2蓋部の形状を複雑にすることなく、開口に対して覆い蓋が回転することがないだけでなく、開口と覆い蓋との水密性を高めることができる流し台の排水口構造を提供するものである。
本発明の流し台の排水口構造は、前述の課題解決のために、流し台の水槽に、段部を挟んで高い位置にある第1底面と低い位置にある第2底面とを備え、前記第1底面と前記第2底面とに位置する状態で排水用の開口が形成され、該開口のうち、前記第1底面側に位置する半円状の第1開口を上方から閉じる半円状の第1蓋部と、前記第2底面側に位置する半円状の第2開口を上方から閉じる半円状の第2蓋部と、これら第1蓋部と第2蓋部とを連結する連結部とを備えた覆い蓋を備え、該覆い蓋に前記開口へ連通する連通口を備え、前記開口に接当して前記覆い蓋が回転することを阻止する回り止め部を該覆い蓋に備えさせたことを特徴としている。
回り止め部を覆い蓋に備えさせることによって、半円状の第1蓋部と半円状の第2蓋部であっても、開口に対して覆い蓋が回転することを回り止め部が開口に接当して阻止することができる。
前記回り止め部が、前記第1蓋部の円弧状の外周縁の両側端のそれぞれに、径方向外側に突出するように備えさせた突起部からなり、前記開口縁に前記2つの突起部が入り込む係止部を備えていてもよい。
前記第1蓋部及び前記第2蓋部が板状部材からなり、該第1蓋部が該第2蓋部よりも大きな曲率半径を有する半円状に構成されていてもよい。
前記覆い蓋を開口に装着している状態において前記第1蓋部の上面と前記第1底面とが面一になるとともに、前記第2蓋部の上面と前記第2底面とが面一になっていてもよい。
前記第1蓋部及び前記第2蓋部が、曲率半径が異なるほぼ半円状の板状部材からなり、前記連結部が、該第2蓋部の外周縁の両側端部とこれに対応する該第1蓋部の下面のうちの直線部側部位とを上下方向で結ぶ一対の連結部材からなり、これら一対の連結部材間に前記連通口が形成されていてもよい。
前記第2蓋部の第1蓋部側端に、前記上下方向に形成された連通口の下端に連通して前記排水孔に排水可能な水平方向に切り欠いた排水用の切欠き部を形成してもよい。
回り止め部を覆い蓋に備えさせることによって、第1蓋部と第2蓋部を複雑な形状にしなくても、開口に対して覆い蓋が回転することを回り止め部にて確実に阻止することができ、しかも単純形状の開口と覆い蓋から構成することができるから、両者同士の水密性を高めることができる流し台の排水口構造を提供することができる。
前記回り止め部が、前記第1蓋部の円弧状の外周縁の両側端のそれぞれに、径方向外側に突出するように備えさせた突起部からなり、前記開口縁に前記2つの突起部が入り込む係止部を備えさせている場合には、第1蓋部の円弧状の外周縁の中間部に係止部を備える場合に比べて、目立ち難い両側端に備える方が、意匠感を高めることができるだけでなく、両側端に備えさせた係止部に合わせ易い利点もある。
前記第1蓋部及び前記第2蓋部が板状部材からなり、該第1蓋部が該第2蓋部よりも大きな曲率半径を有する半円状に構成されている場合には、第1蓋部と第2蓋部との区別がし易く覆い蓋を開口へ迅速に装着することができる。
前記覆い蓋を開口に装着している状態において前記第1蓋部の上面と前記第1底面とが面一になるとともに、前記第2蓋部の上面と前記第2底面とが面一になっている場合には、蓋部が排水の流れの抵抗になることがなく、排水をスムーズに行わせることができる。
前記第2蓋部の第1蓋部側端に、前記上下方向に形成された連通口の下端に連通して前記排水孔に排水可能な水平方向に切り欠いた排水用の切欠き部を形成することによって、開口面積を増大させることができ、排水量が増大した場合でも、排水をスムーズに行うことができる利点がある。
図1に、本発明の流し台の排水口構造を備えたシステムキッチンを示している。前記システムキッチンは、IHクッキングヒータ1を上部に備えたヒータキャビネット2と、蛇口J及び流し台3を上部に備えたシンクキャビネット4と、一段低くなった作業スペース用の凹部5が上部に備えた作業台用キャビネット6とを左右方向に併設しているが、これらのキャビネットに代えて、他のキャビネットを併設してもよいし、シンクキャビネット4を単独で使用することもできる。又、前記3つのキャビネット2,4,6の下方には、スライド自在な引出し7,8,9を備えているが、それらキャビネット2,4,6自体の具体的構成も、自由に変更可能である。
図2に示すように、前記流し台3の水槽10に、段部11を挟んで一段(二段以上の段部でもよい)高い位置にある前方側に位置する第1底面12と後方側に位置し、かつ、低い位置にある第2底面13とを備え、前記第1底面12と前記第2底面13とに位置する状態で排水用の開口14が形成され、該開口14のうち、前記第1底面12側に位置する半円状の第1開口14Aを上方から閉じる半円状の第1蓋部15と、前記第2底面13側に位置する半円状の第2開口14Bを上方から閉じる半円状の第2蓋部16と、これら第1蓋部15と第2蓋部16とを連結する連結部17(図5(b)参照)とを備えた覆い蓋18を備え、該覆い蓋18に前記開口14へ連通する連通口19(図5(b)参照)を備え、前記開口14に接当して前記覆い蓋18が回転することを阻止する回り止め部20を該覆い蓋18に備えている。前記第2底面13は、水槽10の後側に位置し、ほぼ台形状で前記第1底面12よりも前後方向で小さい面積、つまり第1底面12のほぼ1/3程度の面積の大きさになっているが、位置及び形状並びに大きさは自由に変更可能である。
図3(a),(b)にも示すように、前記開口14を構成する半円状の第1開口14Aは、半円状の第2開口14Bよりも大きな曲率半径にて同心状に形成されているため、覆い蓋18が開口14に対して図4に2点鎖線で示すように回転することになるが、その回転を前記のように回り止め部20にて阻止することができるようになっている。つまり、図3(a)及び図4の実線で示す位置に覆い蓋18を常に位置保持することができるようになっている。又、前記第1開口14Aは下方側ほど内側に位置する傾斜面14aを備えており、この傾斜面14aにて第1蓋部15の底面15Aのうちの外周縁(角部)15aを載置支持できるようになっている。又、前記第2開口14Bは上下方向に沿う垂直面に形成され、第2蓋部16の外周面16Aを接当支持できるようになっており、2つの蓋部15,16とこれに対応する開口14A,14Bとの間の水密性を高めることができるようになっている。図3(b)に示す15Rは、第1蓋部15及び第2蓋部16の底面に、下方に突出するように形成された円環状(矩形状等であってもよい)の補強用のスカート部であるが、無くてもよい。前記スカート部15Rの下端面15rと開口14A,14Bとの間に隙間Sを開けることによって、万一、開口14A,14Bと蓋部15,16の外周縁との間から排水が流れ込んだ場合でも、隙間Sを通して排水をスムーズに行わせることができるから、開口14A,14Bと蓋部15,16の外周縁との間から流れ込んだ排水によって開口14A,14Bに対して蓋部15,16が上方に浮き上がるようなことがないようにしている。
前記第1底面12は、第2底面13(後方側)側ほど下方に位置する傾斜面になっており、第2底面13側(後方側)へ排水を案内することができるようになっている。又、第2底面13は、左右ほぼ中央に形成される後述の開口14側へ排水が案内することができるように、左右両端からそれぞれ中央へ向かうほど下方に位置する傾斜面になっている。
図5(a),(b)にも示すように、前記回り止め部20が、前記第1蓋部15の円弧状の外周縁の両側端のそれぞれに、径方向外側に突出するように備えさせた円弧状(三角形や矩形状などでもよい)の突起部21からなり、前記開口14縁に前記2つの突起部21,21が入り込む係止部14K,14Kを備えているが、第1蓋部15の円弧状の外周縁の中央部等のどの位置に備えさせてもよい。第1蓋部15の円弧状の外周縁の中間部に突起部を備えさせる場合には、突起部を1つ備えさせてもよいし、2個以上備えさせてもよい。又、第2蓋部16に突起部を備えさせて実施することもできる。このように開口14に覆い蓋18を上方から被せるように載せるだけで突起部21,21が係止部14K,14Kに入り込んで装着することができる。しかも、開口14に装着された覆い蓋18を上方に持ち上げるだけで開口14から覆い蓋18を取り外すことができ、例えば係止手段にて覆い蓋18を開口14に対して着脱する構成に比べて、迅速に覆い蓋18の着脱を行うことができる利点がある。
前記第1蓋部15及び前記第2蓋部16が板状部材からなり、該第1蓋部15が該第2蓋部16よりも大きな曲率半径を有する半円状に構成されていることから第1蓋部15と第2蓋部16との区別をし易い利点があるが、同一の曲率半径で第1蓋部15及び第2蓋部16を構成することもできる。
前記覆い蓋18を開口14に装着している状態において、前記第1蓋部15の上面と前記第1底面12とが面一になるとともに、前記第2蓋部16の上面と前記第2底面13とが面一になっていることが好ましい。
図5(a),(b)に示すように、前記連結部17が、該第2蓋部16の外周縁の両側端部とこれに対応する該第1蓋部15の下面のうちの直線部側部位とを上下方向で結ぶ板状の一対の連結部材17A,17Aからなり、これら一対の連結部材17A,17A間に前記連通口19が形成されている。前記覆い蓋18は、前記連結部17、第1蓋部15、第2蓋部16を合成樹脂にて一体形成されているが、それら3つの構成部材の少なくとも1つを別体に成形して他の構成部材に一体化するようにしてもよい。そして、図3(b)に示すように、合成樹脂にて一体形成された覆い蓋18の表面にシンクの水槽を構成する材料と同一素材、例えばステンレスにて構成された薄い板材22を取り付けて両者を一体化することによって、水槽に装着される覆い蓋18が底面12,13と違和感がなく好ましいが、板材22を省略してもよいし、場合によっては、覆い蓋18自体をステンレスにて作製してもよい。
図3(a),(b)及び図5(a),(b)に示すように、前記第2蓋部16の第1蓋部15側端に、前記上下方向に形成された連通口19の下端に連通して前記開口14に排水可能な水平方向に切り欠いた排水用の切欠き部19Aを形成して連通孔19の開口面積を増大させているが、切欠き部19Aは無くてもよい。前記切欠き部19Aは、第2蓋部16の第1蓋部15側端から第1蓋部側ほど下方に位置する排水案内用の傾斜板部16B及び該傾斜板部16Bの左右両側に位置するとともに左右中央側ほど下方に位置する左右の傾斜板部16C,16Cの先端(下端)に形成されている。
システムキッチンの斜視図である。 シンクキャビネットの斜視図である。 流し台を示し、(a)それの平面図、(b)は(a)におけるI−I線断面図である。 覆い蓋の装着部の拡大平面図である。 (a),(b)は覆い蓋の斜視図である。
符号の説明
1…クッキングヒータ、2…ヒータキャビネット、3…流し台、4…シンクキャビネット、5…凹部、6…作業台用キャビネット、7,8,9…引出し、10…水槽、11…段部、12,13…底面、14…開口、14A…第1開口、14B…第2開口、14a…傾斜面、14K…係止部、15…第1蓋部、15A…底面、15a…外周縁、15R…スカート部、16…第2蓋部、16A…外周面、16B…傾斜板部、17…連結部、17A…連結部材、18…覆い蓋、19…連通口、19A…切欠き部、20…回り止め部、21…突起部、22…板材、J…蛇口

Claims (6)

  1. 流し台の水槽に、段部を挟んで高い位置にある第1底面と低い位置にある第2底面とを備え、前記第1底面と前記第2底面とに位置する状態で排水用の開口が形成され、該開口のうち、前記第1底面側に位置する半円状の第1開口を上方から閉じる半円状の第1蓋部と、前記第2底面側に位置する半円状の第2開口を上方から閉じる半円状の第2蓋部と、これら第1蓋部と第2蓋部とを連結する連結部とを備えた覆い蓋を備え、該覆い蓋に前記開口へ連通する連通口を備え、前記開口に接当して前記覆い蓋が回転することを阻止する回り止め部を該覆い蓋に備えさせたことを特徴とする流し台の排水口構造。
  2. 前記回り止め部が、前記第1蓋部の円弧状の外周縁の両側端のそれぞれに、径方向外側に突出するように備えさせた突起部からなり、前記開口縁に前記2つの突起部が入り込む係止部を備えていることを特徴とする請求項1記載の流し台の排水口構造。
  3. 前記第1蓋部及び前記第2蓋部が板状部材からなり、該第1蓋部が該第2蓋部よりも大きな曲率半径を有する半円状に構成されたことを特徴とする請求項1又は2記載の流し台の排水口構造。
  4. 前記覆い蓋を開口に装着している状態において前記第1蓋部の上面と前記第1底面とが面一になるとともに、前記第2蓋部の上面と前記第2底面とが面一になることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の流し台の排水口構造。
  5. 前記第1蓋部及び前記第2蓋部が、曲率半径が異なるほぼ半円状の板状部材からなり、前記連結部が、該第2蓋部の外周縁の両側端部とこれに対応する該第1蓋部の下面のうちの直線部側部位とを上下方向で結ぶ一対の連結部材からなり、これら一対の連結部材間に前記連通口が形成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の流し台の排水口構造。
  6. 前記第2蓋部の第1蓋部側端に、前記上下方向に形成された連通口の下端に連通して前記開口に排水可能な水平方向に切り欠いた排水用の切欠き部を形成したことを特徴とする請求項5に記載の流し台の排水口構造。
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