JP2009006576A - 樹脂水中カッティング装置におけるカッター刃押し付け圧の補正方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、検出した溶融樹脂圧力に基づいてバイアス値を変更し、カッター駆動軸に対する押し付け圧を制御し、安定したカッティングを行うことを目的とする。
【解決手段】本発明による樹脂水中カッティング装置におけるカッター刃押し付け圧の補正方法は、ダイス(3)内側の溶融樹脂圧力(P)を検出してバイアス値(B)を変更し、カッター駆動軸(12)の押し付け圧(Po)を制御することにより、溶融樹脂圧力(P)の変化に応じて最適のカッティング動作を得ることができる方法である。
【選択図】図1

Description

本発明は、樹脂水中カッティング装置におけるカッター刃押し付け圧の補正方法に関し、特に、ダイス内側の溶融樹脂圧力に基づいて変更したバイアス値を用いた制御値によってカッター駆動軸の押し付け圧力を制御し、樹脂カッティングの安定操業及びカッター刃の高寿命化を計るための新規な改良に関する。
従来、用いられていたこの種の樹脂水中カッティング装置におけるカッター刃押し付け圧の補正方法としては、例えば、特許文献1に開示された方法を図2に示すことができる。
図2において符号1で示されるものは造粒機であり、この造粒機1は、押出機(図示せず)に接続されるマニホールド2に密着した状態で取り付けられるダイス3と、このダイス3に取り付けられたカッタケース4と、このカッタケース4内に設けられるカッタ5とから主として構成されており、このカッタケース4内が温水入口8から温水出口9に供給される温水4aで常に満たされた状態でダイス3から押し出される溶融プラスチックスが切断される。
前記カッタ5は、カッタホルダ10と対向するダイス3のダイス面3aに面する端面の外周に複数個のカッター刃11を放射状に固定支持した構成よりなり、前記カッタホルダ10はボルト10aを介してカッタ駆動軸12に着脱自在に設けられている。前記カッタケース4の一端には、軸方向に移動自在に内蔵されたスリーブ52を有するハウジング15が固定ボルトにより取り付けられており、前記カッタ駆動軸12は、このスリーブ52に対して相対回転可能に保持されている。
前記スリーブ52の後部には、ハウジング15の後部との間に第1空隙室56および第2空隙室57が形成され、第1空隙室56に圧力が加わるとカッタ駆動軸12はダイス3と反対方向に移動し、第2空隙室57に圧力が加わるとカッタ駆動軸12はダイス3方向に移動する構造としている。
前記第1空隙室56には第1孔58を介して第1圧力調整弁68と第1切替弁70が接続され、第2空隙室57には第2孔59を介して第2圧力調整弁71と第2切替弁72が接続され、それぞれ圧力媒体源69から圧力媒体の供給をうける構成としている。
押圧用媒体供給装置200は、前記第1圧力調整弁68と第1切替弁70、第2圧力調整弁71と第2切替弁72、これらの第1圧力調整弁68と第2圧力調整弁71にそれぞれ圧力設定信号を出力する制御装置201、およびカッタ駆動軸12の回転数Ncを信号出力する信号変換器202(この信号は、カッタ駆動モータ(図示せず)の制御信号でも置き換え可能)、及びカッタケース4に設けられこのカッタケース4内の温水4aのヘッド圧Pwを検出する圧力伝送器162で構成されている。
次に、以上のような構成において、実際に押圧用媒体供給装置200の制御装置201を用いて、ダイス面3aに対するカッター刃11の押し付け圧を好適な状態に制御する場合について説明する。まず、カッタ5の回転数Ncによって発生する推力Fsは、図2に示されるように予め推測できる。
Fs=f(Nc)
一方、カッタ駆動軸12の押し(前進)側へ移動するのに必要な力Ffは第2圧力調整弁71に対して制御装置201によって設定値Pfとして設定され、引き(後退)側へ移動するのに必要な力Fbは第1圧力調整弁68に対して制御装置201によって設定値Pbとして設定される。
また、前記カッタケース4に設けられた圧力伝送器162から得られた温水4aのヘッド圧Pwによってスリーブ52が引き(後退)側へ移動させようとする力Fwが働く。したがって、カッター刃11がダイス面3aに押し付けられる力(押し付け圧)Pは
P=Ff+Fs−Fb−Fw−Fr
にて計算される。(但し、Frはスリーブ52の摺動抵抗である。)
前記推力Fsはカッタ駆動軸12の回転数Ncによって決まるため、所望の最適押し付け圧Pは予め第2圧力調整弁71の設定圧で設定できるので生産上の都合でカッタ5の回転数が変更になっても自動的に設定できる。
また、引き(後退)側へ移動するのに必要な力Fbも第1圧力調整弁68で設定変更自在のため、圧力媒体源69の圧力が低く、その圧力媒体源69の圧力以上の押し(前進)側へ移動するのに必要な力Ffが必要な場合には、引き(後退)側へ移動するのに必要とする力Fbをさげたり、さらには、第2空隙室57内の押側に働くようにスプリング等からなる弾性体203を備えることによりこの効果を増すことができる。
特公平7−80181号公報
従来の樹脂水中カッティング装置におけるカッター刃押し付け圧の補正方法は、以上のように構成されていたため、次のような課題が存在していた。
すなわち、前述の従来方法においては、前記カッター刃がダイスのダイス面に押し付けられる押し付け圧Pは、
P=Ff+Fs−Fb−Fw−Fr
Ff:カッター駆動軸前進側の圧力
Fs:カッタによって発生する推進力
Fb:カッター駆動軸後退側の圧力
Fw:ヘッド圧
Fr:スリーブの摺動抵抗
であるため、運転条件が可変となり、ダイス前の溶融樹脂圧力が変動した場合には、プロセス条件は必ずしも一定ではなく、前記押し付け圧Pに対し影響を及ぼす可能性があった。従って、カッター刃とダイス面間にクリアランスが発生すると、カッティング不良となるか、さらには、カッター刃の摩耗量が増加し、カッター刃の交換頻度が多くなることになっていた。
本発明による樹脂水中カッティング装置におけるカッター刃押し付け圧の補正方法は、スクリュ式混練押出機の先端に設けられ溶融樹脂を外部に吐出するための複数のノズルを有するダイスと、前記ダイスのダイス面に位置して回転し前記ノズルから吐出する前記溶融樹脂を水中で切断するためのカッター刃と、前記カッター刃を有するホルダに設けられモータにより回転駆動されるカッター駆動軸と、前記カッター駆動軸を前後移動させるための前後移動手段と、前記前後移動手段を介して前記カッター駆動軸の押し付け圧を制御するための前進圧力制御手段と、前記ダイスの内側の前記溶融樹脂の溶融樹脂圧力を検出する圧力検出手段と、を用い、前記圧力検出手段で検出した溶融樹脂圧力に基づいて、予め設定されているバイアス値を変更して得られた制御値によって前記押し付け圧を制御する方法であり、また、前記前進圧力制御手段は、前記溶融樹脂圧力が入力されると共に前記バイアス値が記憶されているカッター駆動軸前進圧力グラフ自動変更部と、前記カッター駆動軸前進圧力グラフ自動変更部に接続されたカッター駆動軸前進圧力制御部とからなり、前記カッター駆動軸前進圧力制御部から出力される前記制御値が前記前後移動手段に供給される方法である。
本発明による樹脂水中カッティング装置におけるカッター刃押し付け圧の補正方法は、以上のように構成されているため、次のような効果を得ることができる。
すなわち、ダイス内側の溶融樹脂圧力を検出し、この溶融樹脂圧力に応じたかさあげ用のバイアス値を加えた制御値が前後移動手段に供給されてカッター駆動軸すなわちカッター刃の押し付け圧が制御されるため、カッター刃の折損防止、樹脂水中カッティング装置内部の樹脂閉塞防止、カッター刃交換頻度の減少(カッター刃の長寿命化)、装置全体の停止回数の減少、生産性の向上及びメンテナンス作業時間の短縮を達成することができる。
本発明は、ダイス内側の溶融樹脂圧力に基づいて変更したバイアス値を用いた制御値によってカッター駆動軸の押し付け圧を制御し、樹脂カッティングの安定操業及びカッター刃の高寿命化を計るようにした樹脂水中カッティング装置におけるカッター刃押し付け圧の補正方法を提供することを目的とする。
以下、図面と共に本発明による樹脂水中カッティング装置におけるカッター刃押し付け圧の補正方法の好適な実施の形態について説明する。
尚、従来例と同一又は同等部分には、同一符号を付して説明する。
図1において符号1で示されるものはスクリュ式混練押出機50の先端50aに接続された樹脂水中カッティング装置であり、この樹脂水中カッティング装置1のダイス3は前記スクリュ式混練押出機50の先端50aに接続されている。
前記ダイス3には複数のノズル3bが形成され、前記ダイス3の内側に送られてくる溶融樹脂51は、前記各ノズル3bを経てダイス面3cから水中60にストランドとして吐出することができるように構成されている。
前記樹脂水中カッティング装置1のホルダ10に設けられた複数のカッター刃11は、前記ダイス面3cに対して、クリアランスすなわち間隙Gを形成するように対面して位置するように構成され、前記ホルダ10はモータ15によって回転駆動されるカッター駆動軸12が接続されることによって任意の回転数で回転できるように構成されている。
前記ダイス3の内側の溶融樹脂51の溶融樹脂圧力Pは、前記スクリュ式混練押出機50のバレル側に設けられた圧力検出手段53によって検出されるように構成され、前記溶融樹脂圧力Pは、シーケンサ型の前進圧力制御手段100のカッター駆動軸前進圧力グラフ自動変更部101に入力されている。
前記カッター駆動軸前進圧力グラフ自動変更部101は、前記溶融樹脂圧力Pに応じてかさあげするためのバイアス値Bを設定変更する機能を有しており、このカッター駆動軸前進圧力グラフ自動変更部101には、カッター駆動軸前進圧力制御部102に接続され、このカッター駆動軸前進圧力制御部102からの制御値102aが制御装置201に入力されて周知の室圧又は油圧又はギヤードモータ等からなる前後移動手段103が駆動されて回転中のカッター駆動軸12の押し付け圧Poを変えることができるように構成されている。
次に、動作について説明する。まず、前述の構成において、前記カッター駆動軸12を前進させるための前後移動手段103に対する駆動軸前進圧力に何らの補正を加えない時、すなわち、カッター駆動軸前進圧力制御部102から通常状態の押し付け圧Poが発生するような値の制御値102aが制御装置201に供給されている時の溶融樹脂圧力Pを基準圧力Pとして予め決定しておく。
前記基準圧力Pは、対象とする溶融樹脂51の最低処理能力時の圧力とし、基本的には、試運転(状況によっては実運転)データによって予め決定を行っている。
また、補正値であるかさあげ値としてのバイアス値Bは、図にも示されているように、前述の試運転時において処理能力を変化させ、何度も条件を変えて運転を行い、能力アップに伴う圧力上昇カーブ(図示せず)から前記バイアス値Bの決定をし、溶融樹脂圧力Pとバイアス値Bの関係を図のようにグラフ化して予め作成して記憶している。
前述のように、溶融樹脂圧力Pとバイアス値Bとが、予め設定されているため、処理能力の可変によって溶融樹脂圧力Pが高くなった場合には、各ノズル3bから吐出される樹脂圧力も上昇し、従来はカッター駆動軸12側に悪影響を及ぼす恐れがあったが、前述のように、バイアス値Bを圧力上昇に連動して上げるため、基準圧力よりも高い溶融樹脂圧力Pのバイアス値Bを用いた制御値102aが制御値102aに送られて前後移動手段103が作動してカッター駆動軸12が前進方向へ付勢され、最適な押し付け圧Poでカッター刃11が回転して溶融樹脂51の切断が行われる。
従って、前述のバイアス値Bの設定変更は、前記カッター駆動軸前進圧力グラフ自動変更部101で前記溶融樹脂圧力Pの変化に即応してリアルタイム式に変更するため、常に安定した前記間隙Gを維持して安定カッティング動作を行い、カッター刃の折損防止、樹脂水中カッティング装置内部の樹脂閉塞防止、カッター刃交換頻度の減少、装置全体の停止回数の減少、生産性の向上及びメンテナンス作業時間の短縮を達成することができる。
本発明による樹脂水中カッティング装置におけるカッター刃押し付け圧の補正方法を示す構成図である。 従来の樹脂水中カッティング装置におけるカッター刃押し付け圧の補正方法を示す構成図である。
符号の説明
1 樹脂水中カッティング装置
3 ダイス
3a ダイス面
3b ノズル
10 ホルダ
11 カッター刃
12 カッター駆動軸
15 モータ
50 スクリュ式混練押出機
50a 先端
51 溶融樹脂
53 圧力検出手段
60 水中
100 前進圧力制御手段
101 カッター駆動軸前進圧力グラフ自動変更部
102 カッター駆動軸前進圧力制御部
103 前後移動手段
102a 制御値
201 制御装置
Po 押し付け圧
P 溶融樹脂圧力
B バイアス値

Claims (2)

  1. スクリュ式混練押出機(50)の先端(50a)に設けられ溶融樹脂(51)を外部に吐出するための複数のノズル(3b)を有するダイス(3)と、前記ダイス(3)のダイス面(3a)に位置して回転し前記ノズル(3b)から吐出する前記溶融樹脂(51)を水中(60)で切断するためのカッター刃(11)と、前記カッター刃(11)を有するホルダ(10)に設けられモータ(15)により回転駆動されるカッター駆動軸(12)と、前記カッター駆動軸(12)を前後移動させるための前後移動手段(103)と、前記前後移動手段(103)を介して前記カッター駆動軸(12)の押し付け圧(Po)を制御するための前進圧力制御手段(100)と、前記ダイス(3)の内側の前記溶融樹脂(51)の溶融樹脂圧力(P)を検出する圧力検出手段(53)と、を用い、
    前記圧力検出手段(53)で検出した溶融樹脂圧力(P)に基づいて、予め設定されているバイアス値(B)を変更して得られた制御値(102a)によって前記押し付け圧(Po)を制御することを特徴とする樹脂水中カッティング装置におけるカッター刃押し付け圧の補正方法。
  2. 前記前進圧力制御手段は、前記溶融樹脂圧力が入力されると共に前記バイアス値が記憶されているカッター駆動軸前進圧力グラフ自動変更部と、前記カッター駆動軸前進圧力グラフ自動変更部に接続されたカッター駆動軸前進圧力制御部とからなり、
    前記カッター駆動軸前進圧力制御部から出力される前記制御値が前記前後移動手段に供給されることを特徴とする請求項1記載の樹脂水中カッティング装置におけるカッター刃押し付け圧の補正方法。
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