JP2009006333A - 基板分割方法、及び表示装置の製造方法 - Google Patents

基板分割方法、及び表示装置の製造方法 Download PDF

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Kazuto Yoshimura
和人 吉村
Shingo Takahashi
伸吾 高橋
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Abstract

【課題】接着剤層を介して石英基板を貼り合わせた分割対象基板に対して、気泡を発生さ
せることなく分割することが可能なレーザスクライブ方法を提供する。
【解決手段】接着剤層3を介して石英基板1,2を貼り合わせて分割対象基板4とし、主
として、その石英基板1,2の部分にレーザビーム照射装置10からレーザビームを照射
して改質領域を生成し、その改質領域を所定の範囲に形成することで分割対象基板4を分
割可能とするにあたり、接着剤層3の厚さを20μm以上とすることにより、接着剤層3
内の圧力を低下して気泡の発生を防止し、もって接着剤層3に気泡を発生させることなく
、分割対象基板4を分割することを可能とする。
【選択図】図5

Description

本発明は、レーザ光を照射して基板を分割する方法、特に基板の内部に改質領域を形成
することにより基板を分割する基板分割方法、及びそれにより表示装置用基板を分割する
表示装置の製造方法に関するものである。
このような基板分割方法としては、例えば下記の特許文献に記載されるものがある。こ
のうち特許文献1では、基板の内部に改質領域を生成し、この改質領域が形成されている
部分に外力を加えて基板を分割することが開示されている。また、特許文献2では、基板
の厚さ方向に改質領域を複数形成し、その部分に外力を加えて基板を分割することが開示
されている。また、特許文献3では、レーザビームの偏光方向の長軸と走査方向を一致さ
せることが開示されている。
特開2002−192367号公報 特開2002−205180号公報 特開2002−192369号公報
ところで、例えば液晶表示パネルに使用されるTFT(Thin Film Transistor)素子基
板として、接着剤層を介して二枚の石英基板を貼り合わせて分割対象基板とし、前記各特
許文献に記載されるように、この分割対象基板にレーザビームを照射して改質領域を生成
し、外力を加えて基板を分割しようとする場合に、接着剤層にレーザビームが集光すると
気泡が発生し、この気泡がTFT画素領域にまで及んで表示不良の原因となることが分か
った。しかしながら、前記各特許文献には、このような接着剤層の気泡の発生を有効に防
止する対策が開示されていない。
本発明は、上記のような問題点に着目してなされたものであり、接着剤層を介して貼り
合わされた基板に対して、気泡を発生させることなく分割することが可能な基板分割方法
及び表示装置の製造方法を提供することを目的とするものである。
本発明の基板分割方法は、接着剤層を介して貼り合わされた一対の基板に対して、レー
ザ光を照射して一対の基板を分割する基板分割方法であって、接着剤層の厚さを20μm
以上としたことを特徴とするものである。
この発明によれば、接着剤層の厚さを20μm以上としたことにより、接着剤層に気泡
を発生させることなく、基板を分割することが可能となる。
また、本発明の基板分割方法は、レーザ光を一対の基板に照射することによって一対の
基板の厚さ方向に複数層の改質領域を形成し、一対の基板に外力を加えることで一対の基
板を分割することを特徴とするものである。
この発明によれば、レーザ光を一対の基板に照射することによって一対の基板の厚さ方
向に複数層の改質領域を形成し、一対の基板に外力を加えることで一対の基板を分割する
構成としたため、接着剤層に気泡を発生させることなく、基板を確実に分割することがで
きる。
また、本発明の基板分割方法は、レーザ光がフェムト秒レーザ、ピコ秒パルスレーザ、
又はYAGレーザの何れかであることを特徴とするものである。
この発明によれば、レーザ光がフェムト秒レーザ、ピコ秒パルスレーザ、又はYAGレ
ーザの何れかであることとしたため、基板の分割に適したレーザ光を用いて基板を分割す
ることができる。
また、本発明の基板分割方法は、集光レンズを介してレーザ光を照射し、集光レンズの
開口数が0.5以上であることを特徴とするものである。
この発明によれば、集光レンズを介してレーザ光を照射し、集光レンズの開口数が0.
5以上であることとしたため、基板をより確実に分割することができる。
また、本発明の表示装置の製造方法は、前記本発明の基板分割方法で一対の基板から表
示装置用基板を分割することを特徴とするものである。
この発明によれば、前記本発明の基板分割方法で一対の基板から表示装置用基板を分割
する構成としたため、接着剤層に気泡のない基板で表示装置を製造することができる。
次に、本発明の基板分割方法及び表示装置の製造方法の実施形態について、図面を用い
て説明する。本実施形態は、液晶表示装置を構成する液晶表示パネルの製造工程において
、当該液晶表示パネルに使用されるTFT素子基板をウエハ状の分割対象基板から切出す
(分割する)ものである。ちなみに、液晶表示パネルは、周知のように、TFT素子を有
する素子基板、対向電極を有する対向基板、及び両基板間の隙間に充填された液晶などを
備えて構成される。
図1には、分割される直前の分割対象基板の平面図を示す。この分割対象基板4は、複
数の石英基板を貼り合わせてなり、図示しない画素電極なども形成されている。図2には
、分割対象基板4をレーザ光(ビーム)で分割するレーザスクライブ方法の概念図を示す
。同図では、分割対象基板4の一例として、厚さ1.2mmの素子用石英基板1の上方に
厚さ1.1mmの防塵用石英基板2を、接着剤層3を挟んで貼り合わせたものを示してい
る。そして、この分割対象基板4の、主として石英基板1,2に、後述するレーザビーム
照射装置からレーザビームを照射集光して改質領域を生成し、これを所定の分割断面の厚
さ方向に複数層形成し、その後、外力を加えて基板を分割する。
図3には、レーザビーム照射装置の概略構成を示す。このレーザビーム照射装置10は
、レーザビームを出射するレーザ光源11と、出射されたレーザビームを反射するダイク
ロイックミラー12と、反射したレーザビームを集光する集光レンズ13とを備えている
。また、このレーザビーム照射装置10は、前述した分割対象基板4を載置するステージ
17と、ステージ17を集光レンズ13に対して水平面直交2軸方向、即ち図3に記載の
X軸及びY軸方向に移動させるX軸スライド部20及びY軸スライド部21と、ステージ
17に載置された分割対象基板4に対して、集光レンズ13の高さ方向、即ち図3に記載
のZ軸方向の位置を変えてレーザビームの集光点の位置を調整するZ軸スライド機構14
と、集光レンズ13と分割対象基板4との間に光軸に対して直交するように配置され、レ
ーザビームの収差を補正する石英ガラス板16と、ダイクロイックミラー12を挟んで集
光レンズ13と反対側に位置する撮像装置22とを備えている。
また、このレーザビーム照射装置10は、前記各構成を制御するメインコンピュータ3
0を備えており、メインコンピュータ30にはCPUや各種メモリの他に、撮像装置22
で撮像した画像情報を処理する画像処理部34を備えている。撮像装置22は、同軸落射
型光源とCCD(固体撮像素子)とが組み込まれており、同軸落射型光源から出射した可
視光は、集光レンズ13を透過して焦点を結ぶ。また、このメインコンピュータ30には
、レーザ加工の際に用いられる各種加工条件のデータを入力する入力部35と、レーザ加
工時の各種情報を表示する表示部36とが接続されている。また、レーザ光源11の出力
やパルス幅、パルス周期を制御するレーザ制御部31と、Z軸スライド機構14を駆動し
て集光レンズ13のZ軸方向の位置を制御するレンズ制御部32と、X軸スライド部20
とY軸スライド部21を夫々レール18,19に沿って移動させるサーボモータ(不図示
)を駆動するステージ制御部33とが接続されている。
集光レンズ13をZ軸方向に移動させるZ軸スライド機構14には、移動距離を検出可
能な位置センサが内蔵されており、レンズ制御部32は、この位置センサの出力を検出し
て集光レンズ13のZ軸方向の位置を制御可能となっている。従って、撮像装置22の同
軸落射型光源から出射した可視光の焦点が分割対象基板4の表面に一致するように集光レ
ンズ13をZ軸方向に移動させれば、分割対象基板4の厚さを計測することが可能である
レーザ光源11としては、例えばチタンサファイヤを固体光源とするレーザビームをフ
ェムト秒のパルス幅で出射する、所謂フェムト秒レーザが用いられる。この場合、パルス
レーザビームは、波長分散特性を有しており、中心波長が800nm、パルス幅は凡そ3
00fs(フェムト秒)、パルス周期は5kHz、出力は凡そ1000mWである。レー
ザ光源11には、これに代えて、ピコ秒パルスレーザ(中心波長:800nm、パルス幅
:3ps、平均出力:1W)やYAGレーザ(波長:355nm、パルス幅:35ns、
平均出力:10W)を用いることも可能である。
集光レンズ13は、例えば倍率100倍、開口数(NA)0.8、WD(Working Dist
ance)3mmの対物レンズである。特に、集光レンズの開口数は0.5以上であればよく
、上記に限定されるものではない。集光レンズ13は、Z軸スライド機構14から延設さ
れたスタンドアーム14aによって支持されている。また、Z軸スライド機構14と共に
移動するモータ15には回転アーム15aが延設され、この回転アーム15aの端部に石
英ガラス板16が取付けられている。従って、レンズ制御部32は、Z軸スライド機構1
4を駆動すると共に、モータ15を駆動して回転アーム15aをZ軸回りに回転させるこ
とにより、集光レンズ13の開口部13aの前面に石英ガラス板16を挿入可能となって
いる。本実施形態のレーザビーム照射装置10の主な仕様を下記表1に示す。
Figure 2009006333
また、本実施形態のレーザビーム照射装置には、図示しない反射型距離計測装置が搭載
されている。この反射型距離計測装置は、例えば図2に示す分割対象基板4の防塵用石英
基板2の上面までの距離、同じく防塵用石英基板2の下面までの距離(接着剤層3の上面
までの距離)、素子用石英基板1の上面までの距離(接着剤層3の下面までの距離)、素
子用石英基板1の下面までの距離を計測することができ、これにより夫々の基板や接着剤
層の厚さを検出することができる。
なお、本実施形態では、ステージ17は、Y軸スライド部21に支持されているが、X
軸スライド部20とY軸スライド部21との位置関係を逆転させてX軸スライド部20に
ステージ17が支持される形態としてもよい。また、θテーブルを介してステージ17を
Y軸スライド部21に支持することが好ましい。これによれば、分割対象基板4を光軸に
対してより垂直な状態とすることが可能となる。
このレーザビーム照射装置10では、前述したように、分割対象基板4の主として石英
基板1,2にレーザビームを照射し、その焦点部分に改質領域を生成し、それを所定断面
の厚さ方向に複数層形成した後、外力を加えて分割する。改質領域を分割対象基板4の厚
さ方向に複数層形成する場合には、例えば前記特許文献2に記載されるように、レーザビ
ームの照射方向先方から順に改質領域の層を形成する。また、その際、収差補正手段とし
ての石英ガラス板16を用い、例えば特開平2007−021556号公報に記載される
ように、レーザビームの集光領域を長くして、つまりエネルギー密度の高い領域を長くし
て改質領域を厚さ方向に長くすることが行われている。
ところで、レーザビーム集光領域が接着剤層3にかかってしまうと、例えば図4に示す
ように気泡が発生してしまう。この気泡の発生メカニズムは、未だ完全に解明されたわけ
ではないが、接着剤層3内でレーザビームが集光すると、その部分の圧力が増大し、それ
が接着剤層3内で進展する際、基板1,2が接着剤層3から浮き上がり、そこに気泡が入
り込むと考えられる。ちなみに、この気泡は接着剤層3と基板1,2との間に発生して進
展し、TFT画素領域にまで及んで表示不良の原因となる。なお、このような気泡の発生
を回避するためには、接着剤層3直下、つまり素子用石英基板1の上面近傍にレーザビー
ムを集光せず、改質領域を生成しないことも考えられる。しかしながら、素子用石英基板
1の上面近傍に改質領域がないと、例えば図2の分割対象基板4の左右端部に上方から曲
げモーメントを加えて分割しようとしても、接着剤層3と素子用石英基板1とがずれるだ
けで、所定の分割面で分割対象基板4を分割することができない。
そこで、本実施形態では、接着剤層3の厚さを20μm以上とすることで、気泡の発生
を防止する。図5には、接着剤層3の厚さを種々に変更した場合の気泡の発生状態をまと
めたものである。同図から明らかなように、接着剤層3の厚さが20μm以上であれば気
泡は発生しない。これは、接着剤層3の厚さが増すことにより、気泡が発生しようとする
ときの接着剤層3内部の圧力を低下させることができるためであると考えられる。
このように、本実施形態の基板分割方法によれば、接着剤層3を介して貼り合わされた
一対の基板1,2に対して、レーザ光を照射して一対の基板1,2を分割する基板分割で
あって、接着剤層3の厚さを20μm以上としたことにより、接着剤層3に気泡を発生さ
せることなく、一対の基板1,2を分割することが可能となる。
また、レーザ光を一対の基板1,2に照射することによって一対の基板1,2の厚さ方
向に複数層の改質領域を形成し、一対の基板1,2に外力を加えることで一対の基板1,
2を分割することとしたため、接着剤層3に気泡を発生させることなく、一対の基板1,
2を確実に分割することができる。
また、レーザ光がフェムト秒レーザ、ピコ秒パルスレーザ、又はYAGレーザの何れか
であることとしたため、基板の分割に適したレーザを用いて基板を分割することができる

また、集光レンズを介してレーザ光を照射し、集光レンズの開口数が0.5以上である
こととしたため、基板をより確実に分割することができる。
また、前記本実施形態の基板分割方法で一対の基板1,2から表示装置用基板を分割す
ることとしたため、接着剤層に気泡のない基板で表示装置を製造することができる。
本発明を適用したTFT素子用の分割対象基板の平面図である。 図1の分割対象基板に対するレーザスクライブ方法の説明図である。 図2のレーザスクライブ方法に用いられるレーザビーム照射装置の概略構成図である。 接着剤層に発生する気泡の説明図である。 本発明の基板分割方法で接着剤層の厚さを変更したときの気泡発生状態の説明図である。
符号の説明
1 素子用石英基板、2 防塵用石英基板、3 接着剤層、4 分割対象基板、10 レ
ーザビーム照射装置。

Claims (5)

  1. 接着剤層を介して貼り合わされた一対の基板に対して、レーザ光を照射して前記一対の
    基板を分割する基板分割方法であって、
    前記接着剤層の厚さを20μm以上としたことを特徴とする基板分割方法。
  2. 前記レーザ光を前記一対の基板に照射することによって前記一対の基板の厚さ方向に複
    数層の改質領域を形成し、前記一対の基板に外力を加えることで前記一対の基板を分割す
    ることを特徴とする請求項1に記載の基板分割方法。
  3. 前記レーザ光がフェムト秒レーザ、ピコ秒パルスレーザ、又はYAGレーザの何れかで
    あることを特徴とする請求項1又は2に記載の基板分割方法。
  4. 集光レンズを介して前記レーザ光を照射し、前記集光レンズの開口数は0.5以上であ
    ることを特徴とする請求項1ないし3の何れかに記載の基板分割方法。
  5. 前記請求項1ないし4の何れかに記載の基板分割方法で前記一対の基板から表示装置用
    基板を分割することを特徴とする表示装置の製造方法。
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