JP2009006093A - 浴槽付置型入浴介護補助装置 - Google Patents

浴槽付置型入浴介護補助装置 Download PDF

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Abstract

【課題】要介護者に対して不安感なく安心して腰掛け姿勢を保ちつつ浴槽内に入出移送ができる外、そのままの姿勢でボデー洗いに加え、しもの部分も洗浄ができる利便性に優れた浴槽付置型入浴介護補助装置を得る。
【解決手段】立脚する支柱体と、該支柱体の上端において回動可能に軸支された動作部と、該動作部に駆動装置の駆動力を減速機を介して連動回転する回転出力軸と、末端部が該回転出力軸と一体的に取り付けられたアーム体と、該回転出力軸と同軸に固定されたスプロケットと、該アーム体の先端部に回動可能に軸支された該スプロケットと同一規格のスプロケットと、該アーム体先端部のスプロケットと同軸に固定された椅子体取付部と、該椅子体取付部に固定された椅子体とからなる。
【選択図】図2

Description

本発明は、一般家屋に設置されている浴槽に簡単に付置することができるだけでなく、要介護者を安定した自然な腰掛け姿勢を保ちながら浴槽内に対する入出移送ができると共に、洗い場で要介護者をそのままの姿勢で、しもの部分までも容易に洗えるようにした浴槽付置型入浴介護補助装置に関するものである。
従来の入浴介護補助装置は特開平8−131506号公報「介護入浴用枠体式リフト」に示されているようなリフト式、その他、要介護者の搭載移動を水圧で駆動する水圧式、網状に編んだ床に要介護者を寝かせて吊り移動するハンモック式などが提案されている。
上記のようなリフト式や水圧式は大仕掛けで設置コストが高く、ハンモック式はキャスター付きで移動するために大型浴室でないと使用できない。その他、直置き式リフター式もあるが、使用するたびに取付け取外しをする必要があるなどの使用上の難点がある。
特開平8−131506号公報
本発明が解決しようとする課題
そこで、本発明は、一般家屋に新設される浴槽の他に従来から据え付けられている浴槽に対しても、その側に簡便に設置して利用することができる汎用性を有すると共に、要介護者に対して不安感なく安心して自然な腰掛け姿勢を保ちつつ浴槽内に入出移送力ができる外、浴槽内で要介護者を腰掛け姿勢のままで通常のボデー洗いに加え、しもの部分も洗浄ができるようにした利便性に優れた浴槽付置型入浴介護補助装置を得ようとするものである。
課題を解決するための手段
本発明は上記の如き観点に鑑みてなされたものであって、床に安定して垂直に立脚する支柱体と、該支柱体の上端において回動可能に軸支された動作部と、該動作部に駆動装置の駆動力を減速機を介して連動回転する回転出力軸と、末端部が該回転出力軸と一体的に取り付けられたアーム体と、該回転出力軸と同軸に固定されたスプロケットと、該アーム体の先端部に回動可能に軸支された該スプロケットと同一規格のスプロケットと、該アーム体先端部のスプロケットと同軸に固定された椅子体取付部と、該椅子体取付部に固定された椅子体とからなり、また、前記椅子体の座面中央に窓孔を設けてなる浴槽付置型入浴介護補助装置を提供しようとするものである。
発明の効果
以上のことから、本発明を用いれば、第1に、要介護者のドリフト移動中は勿論、入浴中も腰掛け状態の安定した水平姿勢を保持するものであるから、要介護者が不安を持たずに安心して入浴に臨むことができる。
第2に、脱衣場所から浴槽の湯水面上までの間の要介護者の水平移動は、固定した支柱(ポスト)を中心にした回転運動で搬送できるようにして脱衣場所から浴槽に入れるまでの移動距離を最小にすることができる。
第3に、脱衣場所においての要介護者の初期位置からの引き上げ及び引き降ろし、並びに、浴槽においての引き降ろし及び引き上げの各動作を、先端が垂直面内において円弧運動するアームの旋回による昇降運動により行えるようにすることによって、前記の支柱を中心とした回転運動による水平移動と相俟ってスペースの狭い場所でも使用することができる。
第4に、洗い場において要介護者を腰掛けた姿勢のままで該要介護者の身体洗いやお尻などのしもの部分の洗浄作業を一括して施せるので、ヘルパーの入浴サービスの労負担の軽減と作業時間の短縮に寄与することができる。
第5に、一般家屋に設置されている浴槽に簡単に付置することができるので、特別な据付工事や浴室の増改築などを要しないのと相俟って汎用性と利便性に極めて優れている。
以下、本発明一実施例を図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明一実施例の基本的構成の大枠を示す概略構成図であって、大別して以下の4つのユニットA,B,C,Dから構成されている。
ユニットAは、床面aに立ち上げられて装置全体を支えると共に要介護者の移動高さを調整する支柱体10を含んでいる。
ユニットBは、支柱体10の上部に設置されて要介護者のリフトアップとリフトダウン及び方向変換するための動作部20を含んでいる。
ユニットCは、前記動作部20によって回転駆動される回転出力軸24を中心として所定角度の範囲で回転し、それにより振り子のように揺振運動するアーム体30を含み、該アーム体30の自由端部33の回転軌跡は円弧を描いて最下位点と、適宜調整された上位点との間を往復円弧運動する。
ユニットDは、前記アーム体30の自由端部33に取り付けられた椅子体(移動体)40を含み、該椅子体40に座らせた要介護者に対して、最下位点と上位点との間でリフトアップとリフトダウン、即ち、上昇及び降下する運動を与えると共に、前記動作部20の手動の回転による方向変換運動に連動して所要角度の範囲で水平回転する。
以下、順次に前記各ユニットA,B,C,Dの構造及び各ユニット間の関係を図2乃至図6を参照しながら詳細に説明する。
ユニットAを構成する所要長さの支柱体10は、その下端にアジャスタパッド11が配設されて取付ブラケット12に固定されている。ユニットBを構成する動作部20はその下部に垂設された回転支軸13が該支柱体10の上端部においてベアリング14を介して回転可能に軸受され、それによって該支柱体10に対して首振可能に連結され、該動作部20の適当な回転停止位置で該動作部20を支柱体10に固定するための固定用ハンドル15が設けられている。
前記動作部20は以下の通りに構成されている。操作取付枠21に付設されたコントローラ(図示されていない)により制御されるギアード(減速機付)モータ(駆動装置)22の回転駆動力は減速機23を介して回転出力軸24に出力される。そして、該回転出力軸24の所定の回転角度の位置においてそれに取り付けられたセンサードグ(円盤)25によって前記モータ22の電源をオフして該回転出力軸24を自動的に回転停止させるセンサー26が付備されている。
該出力軸24にはユニットCを構成する所要長さのアーム体30の一端部31が固定されていると共にスプロケット32が同軸に固定されている。該アーム体30の他端側である自由端部33には回転軸34が軸承ブッシュ35を介して回転可能に軸支され、該回転軸34には前記スプロケット32と同一規格のスプロケット36がパワーロック37を介して固定されている。前記アーム体の一端部31のスプロケット32と自由端部33のスプロケット36との間には一本のチェーン38が張架介装されている。該チェーン38の両端間はターンバックル39を介して連結され、該ターンバックル39の締緩操作によって該チェーン38の緊張度を適宜調整することができるようになっている。
そして、該回転軸34の先端にはユニットDを構成する椅子体(移動体)40が取り付けられるための椅子取付用プレート41が固着されている。前記椅子体40は、該椅子取付用プレート41に取り付けられる背凭れ42と、該背凭れ42の下部に連結支持されたパイプ曲成の椅子主体43と、該椅子主体43の両側後部の起立杆部43aの上端に跳上式に取り付けたアームレスト(手すり)44と、該椅子主体43の底面曲成部43bが形成する面に敷設される座板45とから構成されており、該座板45の中央部には前方に開口する窓孔46が形成されている。
次に、上記の実施例に基づいて作用について説明する。
まず、要介護者の入浴に使用とする浴槽(図示されていない)の一端側に支柱体10を立設固定して図5に示す初期位置に設定する。該初期位置の設定は、まず、支柱体10を中心にしてユニット体Aを水平に回転させると全体がそれに伴って回転するから、椅子体(移動体)40が脱衣場の所要の位置に向いたところで固定用ハンドル15を操作して固定する。そこで、電源を入れて該椅子体40がアーム体30の初期位置Pから最下位置Qに降下する方向にスイッチする。そうすると、回転出力軸24がその方向に回転し、その回転に伴って同軸のスプロケット32が同一方向に回転する。該スプロケット32が回転すると、チェーン38を介して他方のスプロケット36も同一方向に回転する。
即ち、前記アーム体30がその一端部31を中心に回転すると、その自由端部33側は円弧を描きながら降下する、従って、該アーム体30の自由端部33に取り付けられている椅子体40は降下しながら、前記アーム体30の一端部のスプロケット32の回転角度に相当する長さのチェーン38が繰り出される。その繰り出されたチェーンの長さに相当する分が該アーム体30の自由端部33のスプロケット36を回転させる。
上記の移動原理を図5を参照しながら説明する。
アーム体30の自由端33側が回転角度ゼロの位置にあって椅子体40が最上の位置にある状態からアームが60度下方に回転すると該アーム体30の自由端部33のスプロケット36を60度回転させる。その位置から該アーム体30を更に65.5度下方の停止位置まで回転すると該アーム体30の自由端部33のスプロケット36を更に65.5度回転させ、それによって該スプロケット36は前記当初のアーム体30の自由端33側が回転角度ゼロの位置にあったときの角度ゼロから60度+65.5度=125.5度回転される。
つまり、該アーム体30の揺動角度に相当する角度分だけ該椅子体40の回転軸34が回転するので、当初に該椅子体40を水平状態に設定しておけば、前記椅子体40が上昇するときも水平を保った状態で移動する。即ち、表面的には、前記椅子体40は、前記アーム体30がどの回転位置にあっても、見掛け上、無自転の水平を保った状態で全く揺振することなく降下する。
前記椅子体40が最下位置Qの降下したところでセンサー26により自動停止する。その状態において、アームレスト44を上に跳ね上げて要介護者を座板45の中央部に座らせてから該アームレスト44を水平に倒し安定な着座姿勢にする。
そこで、前記アーム体30を上昇する方向にスイッチすれば、回転出力軸24が逆方向に回転し、その回転に伴って同軸のスプロケット32が同一方向に回転する。該スプロケット32が回転するとチェーン38を介して他方のスプロケット36も同一方向に回転する。
即ち、前記アーム体30がその一端部31を中心に回転すると、その自由端部33側は円弧を描きながら上昇する。従って、該アーム体30の自由端部33に取り付けられている椅子体40は上昇しながら、前記アーム体30の一端部のスプロケット32の回転角度に相当する長さのチェーン38が引き戻される。その引き戻されたチェーンの長さに相当する分が該アーム体30の自由端部33のスプロケット36を逆回転させる。
つまり、該アーム体30の揺動角度に相当する角度分だけ該椅子体40の回転軸34が逆回転するので、該椅子体40が上昇するときも水平を保った状態で最上位置Rまで移動する。即ち、表面的には、前記椅子体40は前記アーム体30がどの回転位置にあっても水平を保った状態で上昇する。
前記最上位置まで前記椅子体40が上昇したところで、固定用ハンドル15を操作して固定状態を解き、支柱体10を中心にしてユニット体Aを浴槽方向に水平に回転させると全体がそれに伴って回転するから、該椅子体40が浴槽の上方の中央位置、即ち、浴槽の湯水面上に達したところで固定用ハンドル15を操作して固定する。
そこで、電源を入れて前記の降下操作と同様に椅子体40がアーム体30の最下位置Qに降下する方向にスイッチすれば、該椅子体40は浴槽内に沈んでいき、要介護者を入浴させながら身体の洗浄を行う。
この場合、前記椅子体40には座板45の中央部に窓孔46が形成されているから、尻の局所もその着座の姿勢のままで洗い作業を施すことができる。
以下、同様の動作を繰り返して要介護者を着座させた椅子体40を脱衣場に移動させ、該要介護者の身体拭きを行った後、該椅子体40から該要介護者を該椅子体40から脱出させ着衣させて入浴サービスを終了する。
前記椅子体40の主体43を、上述したように、曲成パイプで構成すると、椅子体40は弾性を有して感触を良好にすると共に、軽量化に寄与することができる。
尚、上記の一実施例の入浴介護補助装置としての利用の外に、上記と同様の構成、即ち、駆動装置22の駆動力を減速機23を介して連動回転するように取り付けられた回転出力軸24と、末端部が該回転出力軸24と一体的に取り付けられたアーム体30と、該回転出力軸24と同軸に固定されたスプロケット32と、該アーム体30の先端部に回動可能に軸支された、前記スプロケット32と同一規格の、スプロケット36とからなる構成において、該アーム体30の先端部のスプロケット36と同軸に、前記椅子体に代えて、例えば、駐車場の遮断機の遮断バーのような移動体40を固定すれば、その固定された移動体40は、前記アーム体30がどの回転位置にあっても、見掛け上、無自転の状態で移動するから、該移動体40の表面に印刷乃至電子文字で表示された使用上の注意文章、広告の文字、その他のメッセージを容易に読み取ることができる。
本発明一実施例の基本的構成の大枠を示す概略構成図である。 本発明一実施例の構成において、椅子体が最上位置に上昇された状態を示す断面側面図である。 本発明一実施例の構成において、支柱体と動作部の構造を示す要部断面側面図である。 本発明一実施例の構成において、アーム体と椅子体の構造を示す要部断面側面図である。 本発明一実施例の構成において、椅子体が安定した水平状態を説明する概略構成説明図である。 本発明一実施例の椅子体の構成を示す分解斜視図である。
符号の説明
10 支柱体
11 アジャスタパッド
12 取付ブラケット
13 回転支軸
14 ベアリング
15 固定用ハンドル
20 動作部
21 操作取付枠
22 ギアード(減速機付)モータ(駆動装置)
23 減速機
24 回転出力軸
25 センサードグ(円盤)
26 センサー
30 アーム体
31 アーム体30の一端部
32 スプロケット
33 アーム体30の自由端部
34 回転軸
35 軸承ブッシュ
36 スプロケット
37 パワーロック
38 チェーン
39 ターンバックル
40 椅子体(移動体)
41 椅子取付用プレート
42 背凭れ
43 椅子主体
43a 起立杆部
43b 底面曲成部
44 アームレスト(手すり)
45 座板
46 窓孔

Claims (3)

  1. 床に安定して垂直に立脚する支柱体と、該支柱体の所要高さの位置において回動可能に軸支された動作部と、該動作部に駆動装置の駆動力を減速機を介して連動回転するように取り付けられた回転出力軸と、末端部が該回転出力軸と一体的に取り付けられたアーム体と、該回転出力軸と同軸に固定されたスプロケットと、該アーム体の先端部に回動可能に軸支された該スプロケットと同一規格のスプロケットと、該アーム体先端部のスプロケットと同軸に固定された椅子体取付部と、該椅子体取付部に固定された椅子体とからなることを特徴とする浴槽付置型入浴介護補助装置。
  2. 前記椅子体には、その座面中央に窓穴を設けてなる請求項1記載の浴槽付置型入浴介護補助装置。
  3. 駆動装置の駆動力を減速機を介して連動回転するように取り付けられた回転出力軸と、末端部が該回転出力軸と一体的に取り付けられたアーム体と、該回転出力軸と同軸に固定されたスプロケットと、該アーム体の先端部に回動可能に軸支された、前記スプロケットと同一規格の、スプロケットとから該アーム体の先端部のスプロケットと同軸に固定された移動体の取付姿勢を見掛け状一定とすることを特徴とする回転移動体の無自転装置。
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CN102670106A (zh) * 2012-01-06 2012-09-19 河南科技大学 一种自动辅助站立装置

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