JP2009005568A - 電動機又は発電機 - Google Patents

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Yukinori Nakagawa
幸典 中川
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Abstract

【課題】
コギングトルクを大幅に低減でき、なおかつコスト増大を抑制できる電動機又は発電機を提供する。
【解決手段】
所定数の磁極が交互に発現する単一物でなる永久磁石群7が、回転軸と一体に回転するヨーク6の外周面又は内周面に等間隔で円環状に所定数配置されたロータ3と、前記ロータ3における前記永久磁石群7の配置面と対向する内周面又は外周面を有し、当該内周面又は外周面に所定数のコイル巻線部4が等間隔で円環状に配置されたステータ2とを備え、前記永久磁石群7内の磁極間で発生するコギングトルクと、前記永久磁石群7間で発生するコギングトルクの1回転あたり脈動数が同数となるように、前記磁極の数、前記永久磁石群7の数及び前記コイル巻線部4の数を設定しておくとともに、前記各コギングトルクの向きを互いに相反させるように、前記永久磁石群7間の隙間寸法Hを設定した。
【選択図】図1

Description

この発明は、永久磁石を利用した電動機又は発電機に関するものである。
従来のこの種の電動機A1(又は発電機)としては、例えば図9に示すように、複数極の永久磁石A7が等ピッチで配置されたロータA3と、巻線A42を巻回したティースA41及びスロットA5が周方向に交互に配置されたステータA2とを有したものが知られている。
このような構造からなる電動機A1において、ロータA3の磁極がステータA2の磁極を通過するときと磁極間を通過するときとでの磁束変動に起因して、周期的なトルク変動が生じる。このようなトルクの周期的変動をコギングトルクと呼んでいる。
特開平9−182326
ところで、同図の電動機A1は、低価格化を図るために、複数の永久磁石A7を一体化し、S極、N極が交互に表出するように構成したセグメント磁石A6を用いたタイプのものである。しかしながら、セグメント磁石A6を単純に等ピッチで並べただけのこの種の電動機A1では、確かに安価に製造はできるものの、分割数や隙間に関してが配慮されておらず、コギングトルクなどに起因した騒音や振動が大きくなるなどの問題が生じがちである。例えば同図のものは、2極(2つ)の永久磁石A7を有するセグメント磁石A6を、ほとんど隙間を設けず配置するとともに、永久磁石A7の極数が16、スロット数が32の構成としたものであるが、各永久磁石A7が、対応するスロットA5に一斉に同期して接近、離間する構成であるため、コギングトルクが非常に大きくなって、前述した騒音あるいは振動の一因となる。
そこで、例えば図10に示すように、永久磁石B1を1極ごとに分割するとともに、永久磁石B1の各々を不等ピッチで配設することで、それぞれの永久磁石B1で発生するコギングトルクの位相をずらし、トータルでのコギングトルク低減を図ったものも知られている(特許文献1参照)。なお、この構成では、ステータB2側に永久磁石B1が設けられ、ロータB1側に巻線B42(図10では一箇所だけ示し、その他は省略している)が設けられている。
ところが、このような構成では、永久磁石をそれぞれ1極に分割しているため、永久磁石個々の価格が増大するだけでなく、それぞれの永久磁石を不等ピッチに配設する手間が、等ピッチに配設するのと比べてかなり大きくなり、製造コストの増大をも招くという不具合がある。
本発明は、かかる課題を解決すべくなされたものであって、その主たる目的は、コギングトルクを大幅に低減でき、なおかつコスト増大を抑制できる電動機又は発電機を提供することにある。
すなわち本発明に係る電動機又は発電機は、所定数の磁極が交互に発現する単一物でなる永久磁石群が、回転軸と一体に回転するヨークの外周面又は内周面に等間隔で円環状に所定数配置されたロータと、前記ロータにおける前記永久磁石群の配置面と対向する内周面又は外周面を有し、当該内周面又は外周面に所定数のコイル巻線部が等間隔で円環状に配置されたステータとを備え、前記永久磁石群内の磁極間で発生するコギングトルクと、前記永久磁石群間で発生するコギングトルクの1回転あたり脈動数が同数となるように、前記磁極の数、前記永久磁石群の数及び前記コイル巻線部の数を設定しておくとともに、前記各コギングトルクの向きを互いに相反させるように、前記永久磁石群間の隙間寸法を設定しておくことを特徴とする。なお、ロータとステータの関係は逆でもよい。
かかる構成によれば、各コギングトルクが互いに弱めあうように作用するので、それらコギングトルクを足し合わせた総コギングトルクが低減される。さらに永久磁石の極数、永久磁石群の数、ステータの数、隙間寸法を最適化することで、理想的には前記総コギングトルクがキャンセルされる。また、複数の永久磁石をまとめて一体化した安価な永久磁石群を使用できるだけでなく、それら永久磁石群を等間隔で配置するだけなので、製造工程にも負担がかからない。
各コギングトルクの脈動数を合致させるためには、少なくとも以下の式を満足する必要がある。
LCM(P,S)=LCM(Q,S)・・・(1)
ここで、Pは永久磁石の極数、Sはコイル巻線部の数、Qは永久磁石群の数を示す。また、LCMは最小公倍数を表す。
総コギングトルクを可及的に小さくする、すなわち理想的には0とするには、各コギングトルクの大きさが等しくなるように、前記永久磁石群間の隙間寸法を設定すればよい。
以上に述べた本発明によれば、総コギングトルクの低減化を図れるので、低騒音、低振動の電動機又は発電機を実現できる。また、セグメント磁石と称される安価な永久磁石群を使用できるだけでなく、製造工程にも負担がかからないので、トータルとしてのコスト増大をも抑制することができる。
以下、本発明の一実施形態を、図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態に係る電動機1を軸線方向から見た模式的横断面図であり、符号2はステータ、符号3はロータを示す。ステータ2は、内周面に周方向に等間隔で並べ設けたコイル巻線部4と、コイル巻線部4間に形成されたスロット5とからなる。なお、コイル巻線部4とは、ティース41に巻線42を巻いてなるものを指す。一方、ロータ3は、図示しない回転軸周りに回転可能に構成されたものであり、横断面視円環状のバックヨーク6と、そのバックヨーク6の、前記コイル巻線部4に対向する外周面に等間隔で配設された複数の永久磁石群7とからなる。
前記永久磁石群7は、複数の永久磁石71を連続して一体に形成することで、図2に示すように、所定数の磁極、すなわちN極及びS極が外周面に、周方向に互い違いに発現するようにした単一物である(なお、この磁極の発現数を永久磁石の数、すなわち極数と言うこととする)。そして、この実施形態では、各永久磁石群7間の隙間寸法Hを等しく設定するとともに、図1に示すように、横断面視において、軸線Cから前記隙間の中間に向かう仮想ライン及び永久磁石群7中の永久磁石71の境界に向かう仮想ラインを全て引いたときに、隣り合う仮想ラインのなす角度θが全て等しくなるように構成している。
さらに、この実施形態では、永久磁石71間で発生するコギングトルク(以下、区別するときは第1コギングトルクとも言う)と、永久磁石群7間で発生するコギングトルク(以下、区別するときは第2コギングトルクとも言う)とのロータ1回転あたりの脈動数が同数となるように、永久磁石71の総極数、永久磁石群7の数及びスロット5の数をそれぞれ設定するとともに、それらコギングトルクの向きが互いに相反する、すなわち位相が反転するように、永久磁石群7間の隙間寸法Hを設定している。
次に、各コギングトルクの脈動数を一致させるための設定方法について詳述する。
永久磁石71の総極数をP、スロット5の数(あるいはコイル巻線部4の数)をS、永久磁石群7の数をQとした場合、第1コギングトルクのロータ1回転あたりの脈動数h1は、以下の式で表される。
h1=LCM(P,S) ただしLCMは、最小公倍数を示す。
また、第2コギングトルクのロータ1回転あたりの脈動数h2は、以下の式で表される。
h2=LCM(Q,S)
したがって、h1=h2となるように、P,S,Qを定めればよい。
例えば、PとSとを適宜、先に定めて、Qを決定するためには、永久磁石総極数Pとスロット数Sとの周方向対称数、すなわち最大公約数をnとして、
Q=n・p/CD(s,n)
とすればよい。
ここで、s=S/n、p=P/n、CDは公約数である。
ただし、P、S、Qは複数という条件から、P≧2、S≧2、Q≧2である必要があり、また、1つの永久磁石群7に含まれる永久磁石71の数も複数という条件があるので、(P/Q)≧2である必要がある。
具体的に、例えば、P=24、S=36の場合を考えてみる。この場合、n=12、p=2、s=3となるから、Qは以下のようになる。
Q=12×2/CD(3,12)=24or8
ここでQ=24とすると、P/Q=1となって前記複数条件に反するので、結局、
Q=8
となる(図1、図2参照)。つまり、1つの永久磁石群7に3極(3個)の永久磁石71が含まれるように構成することとなる。
次に、各コギングトルクの向きが互いに相反するように、永久磁石群7間の隙間寸法Hを設定する。
図1に示す構成で、永久磁石群7間の隙間寸法Hを変化させたときの第2コギングトルクの脈動波形を図3に、また振幅と位相との関係を図4に示す。なお、この図3、図4に係るデータは、シミュレーションで算出することができるし、あるいは実験で求めてもよい。これら図3、図4から明らかなように、位相について言えば、隙間寸法Hがαとβとの間において、隙間寸法Hが0の時の位相とは反転する。また振幅について言えば、隙間寸法Hがαとβとの間のγの時に、隙間寸法Hが0のときの振幅と同一になる。
ところで、隙間寸法Hが0のときの第2コギングトルクの脈動波形は、第1コギングトルクの脈動波形(図5参照)と等しいから、例えば隙間寸法Hをγとすることで、図6に示すように、第1コギングトルクと第2コギングトルクとを完全にキャンセルさせて、理想的には、総コギングトルクを0とすることができる。また、そうでなくとも、少なくとも隙間寸法Hをαとβとの間にさえ設定しておけば、図7に示すように、第1コギングトルクと第2コギングトルクとの打ち消し合い効果により、総コギングトルクの低減を図ることができる。
このように、本実施形態に係る電動機1によれば、従来の課題であったコギングトルクを、永久磁石71の極数、永久磁石群7の数、ステータ5の数、隙間寸法を最適化することでキャンセルでき、低騒音、低振動の電動機1又は発電機を実現できる。また、複数の永久磁石71をまとめて一体化した安価な永久磁石群7を使用できるだけでなく、それら永久磁石群7を等間隔で配置するだけなので、製造工程にも負担がかからず、トータルとしてのコスト増大を抑制することができるようになる。
なお、本発明は前記実施形態に限られるものではない。
例えば、永久磁石の総極数、スロットの数、永久磁石群の数を、変更しても構わない。変形例として、P=20、S=32の場合を挙げる。この場合、n=4、p=5、s=8となるから
Q=4×5/CD(8,4)=20or10or5
となる。Q=20とすると、P/Q=1となって複数条件に反するので、結局、
Q=10or5
となる。一例としてQ=10の時の構成を図8に示す。この場合、1つの永久磁石群7に2極の永久磁石71が含まれることとなる。
ただし、永久磁石の総極数とスロットの数によっては、本発明を構成することができない場合もある。例えば、8極(P=8)で12スロット(S=8)の場合は、1つの永久磁石群に1極の永久磁石のみが含まれる構成とならざるを得ず、前記複数条件に反することとなって、本発明を構成することができない。
また、永久磁石をステータ側に、コイル巻線部(又はスロット)をロータ側に設けてもよいし、電動機のみならず、発電機に適用しても構わない。
その他、本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能である。
上述したように、本発明を適用することにより、コギングトルクを大幅に低減でき、なおかつコスト増大を抑制できる電動機又は発電機の提供が可能になる。
本発明の一実施形態に係る電動機の内部構造を示す模式的横断面図。 図1の部分拡大図。 本実施形態における、隙間寸法を変化させたときの当該隙間によるコギングトルクを示す波形図。 本実施形態における、隙間寸法を変化させたときの、当該隙間によるコギングトルクの振幅と位相の関係を示すグラフ。 本実施形態における、永久磁石によるコギングトルクを示す波形図。 本実施形態における、隙間寸法をγとしたときの、総コギングトルクを示す波形図。 本実施形態における、隙間寸法をαとβの間としたときの、総コギングトルクを示す波形図。 本発明の他の実施形態に係る電動機の内部構造を示す模式的横断面図。 永久磁石がほぼ等ピッチで配置された従来の電動機の内部構造を示す模式的横断面図。 永久磁石が不等ピッチで配置された従来の電動機の内部構造を示す模式的横断面図。
符号の説明
1・・・電動機
2・・・ステータ
3・・・ロータ
4・・・コイル巻線部
7・・・永久磁石群
71・・・永久磁石
H・・・隙間寸法

Claims (4)

  1. 所定数の磁極が交互に発現する単一物でなる永久磁石群が、回転軸と一体に回転するヨークの外周面又は内周面に等間隔で円環状に所定数配置されたロータと、
    前記ロータにおける前記永久磁石群の配置面と対向する内周面又は外周面を有し、当該内周面又は外周面に所定数のコイル巻線部が等間隔で円環状に配置されたステータと、を備え、
    前記永久磁石群内の磁極間で発生するコギングトルクと、前記永久磁石群間で発生するコギングトルクの1回転あたり脈動数が同数となるように、前記磁極の数、前記永久磁石群の数及び前記コイル巻線部の数を設定しておくとともに、
    前記各コギングトルクの向きを互いに相反させるように、前記永久磁石群間の隙間寸法を設定しておくことを特徴とする電動機又は発電機。
  2. 所定数の磁極が交互に発現する単一物でなる永久磁石群が、回転軸と一体に回転するヨークの外周面又は内周面に等間隔で円環状に所定数配置されたステータと、
    前記ステータにおける前記永久磁石群の配置面と対向する内周面又は外周面を有し、当該内周面又は外周面に所定数のコイル巻線部が等間隔で円環状に配置されたロータと、を備え、
    前記永久磁石群内の磁極間で発生するコギングトルクと、前記永久磁石群間で発生するコギングトルクの1回転あたり脈動数が同数となるように、前記磁極の数、前記永久磁石群の数及び前記コイル巻線部の数を設定しておくとともに、
    前記各コギングトルクの向きを互いに相反させるように、前記永久磁石群間の隙間寸法を設定しておくことを特徴とする電動機又は発電機。
  3. 永久磁石の極数をP、コイル巻線部の数をS、永久磁石群の数をQとしたとき、以下の式(1)が成立するように構成している請求項1又は2記載の電動機又は発電機。
    LCM(P,S)=LCM(Q,S)・・・(1)
    ただし、LCMは最小公倍数を表す。
  4. 各コギングトルクの大きさが等しくなるように、前記永久磁石群間の隙間寸法を設定している請求項1、2又は3記載の電動機又は発電機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012070622A (ja) * 2010-09-24 2012-04-05 Siemens Ag 磁石配置を決定する方法

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