JP2009004202A - 液晶表示装置のバックライト装置 - Google Patents

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Hirohiko Tsuji
弘彦 辻
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Abstract

【課題】 部品の必要点数を削減することを可能にしても線状光源によるバックライト作用の安定性が確保されるバックライト装置を提供する。バックライト装置の軽量化と共に、組立工数の削減、コストダウンを促進する。
【解決手段】 リアフレーム6の一対の傾斜板部63,64に取付口部65,66を開設する。取付口部65,66にゴム製のホルダー10,20を取り付ける。一方側のホルダー10の挿通孔11,21に挿通してリアフレーム6の背板部61に沿って配備した線状光源4を、他方側のホルダー20の挿通孔21にも挿通させて、線状光源4を一方側及び他方側のホルダー10,20を介してリアフレーム6に取り付ける。反射板5を、リアフレーム6の背板部61と傾斜板部63,64とに重ね合わせておく。
【選択図】 図2

Description

本発明は、液晶表示装置のバックライト装置に関する。さらに詳しくは、蛍光灯管などの線状光源がリアフレームに取り付けられている液晶表示装置のバックライト装置に関する。
図8は従来例の概略構成を分割斜視図で示してある。この液晶表示装置はテレビジョン受像機に用いられていて、液晶パネル1と、液晶パネル1の外周に嵌合されるベゼル2と、ベゼル2との間に液晶パネル1を挟み込むリフレクターフレーム又はランプフレームと称される枠フレーム3と、この枠フレーム3によって囲まれた空間に配備されるバックライト用の線状光源4と、線状光源4の光を液晶パネル1に向けて反射させる樹脂シートでなる反射板5と、枠フレーム3との間で反射板5を挟持するリアフレーム6とを備えているほか、光拡散プレート71及び光拡散シート72、クッションスペーサ73、中継基板81,82などを備えている。
図9は図8の液晶表示装置における線状光源4の取付部構造を概略で示した垂直断面図である。同図のように、リアフレーム6はその背板部61に取付孔62を備えている。そして、この取付孔62を利用してリアフレーム6にゴム製のホルダー90が固定されていて、そのホルダー10に線状光源4の端部が保持されている。また、図8に示したように、線状光源4の他の箇所が別のゴム製のホルダー91を介してリアフレーム6に取り付けられている。さらに、ホルダー90,91による線状光源4の取付箇所、すなわち線状光源4のバックライト作用に寄与しない余剰部分(電極部など)は、上記枠フレーム3に設けられた傾斜板部31によって覆い隠されている。
この構成の液晶表示装置において、線状光源4から出た光は反射板5や枠フレーム3の傾斜板部31で反射して液晶パネル1をその背部から照射する。
一方、従来より、液晶表示装置の直下型のバックライト装置にあっては、反射板に取り付けたランプホルダーによって冷陰極線管を保持させることが行われている(たとえば、特許文献1参照)。また、バックライトユニットにおいて、その光源ランプの着脱を容易に行うことができるようにするための研究(たとえば、特許文献2参照)や、バックライト反射板の大形化を促進させるための研究なども従来より行われている(たとえば、特許文献3参照)。
特開2004−134281号公報 特開2004−303539号公報 特開2005−267852号公報
図8又は図9を参照して説明した液晶表示装置では、反射板5が重ね合わされているリアフレーム6のほかに枠フレーム3が追加されていて、その枠フレーム3に光反射作用を行う傾斜板部31を具備させてあり、そうすることによって、線状光源4の光が反射板5と傾斜板部31とにより液晶パネル1に向けて反射されるようになっている。そして、枠フレーム3の傾斜板部31は、液晶パネル1の端部などの明るさをその中央部の明るさと同等に保って液晶パネル1の全領域での輝度を一様にすることに役立っている。
その一方で、近時では液晶表示装置の軽量化やコストダウンが強く要請されている。そこで、本願発明者は、必要部品の点数削減を通じて液晶表示装置の軽量化やコストダウンを図るために鋭意調査を行い、リアフレーム6に一定の対策を講じた上で、そのリアフレームに線状光源4を取り付けるようにすると、上記した枠フレーム3を省略することができることを見出し、本発明を完成させるに至った。
したがって、本発明は、従来例では不可欠であった上記枠フレームを省略することのできる構造を採用することによって、液晶表示装置の軽量化やコストダウンを促進することのできるバックライト装置を提供することを目的とする。
本発明に係る液晶表示装置のバックライト装置は、液晶表示装置のリアフレームと、このリアフレームに取り付けられる線状光源と、線状光源から出た光を反射させる反射板と、を有している。そして、上記リアフレームに、背板部とこの背板部に前拡がりの傾斜姿勢に曲成された一対の傾斜板部とが備わり、それらの傾斜板部のそれぞれに開設された取付口部に上記線状光源の挿通孔を有するゴム製のホルダーが個別に取り付けられ、一方側の傾斜板部の取付口部に取り付けられている一方側の上記ホルダーの挿通孔に挿通されて上記背板部に沿って配備された上記線状光源が、他方側の傾斜板部の取付口部に取り付けられている他方側の上記ホルダーの挿通孔にも挿通されることによって、その線状光源が一方側及び他方側の上記ホルダーを介して上記リアフレームに取り付けられていると共に、上記反射板が、上記リアフレームの背板部と一対の傾斜板部とに重ね合わされている。
この構成を備えたバックライト装置によると、線状光源が、リアフレームの一対の傾斜板部に取り付けられたホルダーを介してそのリアフレームに取り付けられている。そのため、線状光源がリアフレームの背板部に沿って配備され、その背板部に重ね合わされた反射板が線状光源の光を反射することになる。また、線状光源の有効領域を除く余剰部分、すなわち、線状光源の端部の電極部や曲り部(U字型光源の場合)といった発光に寄与し得ない領域が、リアフレームの傾斜板部の外側に配備されるようになるので、図9に示したように枠フレーム3によってそれらの余剰部分を覆い隠すという必要性はなくなる。したがって、従来例では不可欠であった枠フレームが省略されて部品点数や組立工数が削減され、液晶表示装置の軽量化やコストダウンが促進されるようになる。
本発明では、上記線状光源が、一方側及び他方側の上記ホルダーによって弾圧状態で保持されていることが望ましい。これによれば、リアフレームに取り付けられた線状光源がぐらつくことがなくなって安定したバックライト作用が発揮される。
本発明では、一方側及び他方側の上記ホルダーが、上記リアフレームの外側に突き出た線状光源の余剰部分の全体を覆い隠して光漏れを防ぐ遮光機能を有していることが望ましい。この構成を採用すると、線状光源の余剰部分からの光の漏れを防ぐために余分な部品を用いる必要がないという利点がある。
本発明では、上記傾斜板部に対する一方側及び他方側の上記ホルダーの取付箇所で、その傾斜板部の取付口部の口縁が上記ホルダーに具備された係合溝に係合されてその取付口部からのホルダーの脱落が阻止されていることが望ましい。この構成を採用すると、リアフレームの傾斜板部に対してホルダーが脱落しないように取り付けられるので、組立工程で線状光源をホルダーの挿通孔に挿通させるときに、ホルダーが脱落して組立効率が低下するという事態が生じない。
本発明では、上記傾斜板部における一方側及び他方側の上記ホルダーの取付箇所では、その傾斜板部に設けられた垂直部に上記取付口部が開設され、かつ、その垂直部から直角に延び出てその垂直部と共働して入隅部を形成している座板部に上記ホルダーが重なり合っている、という構成を採用することが可能である。これによれば、ホルダーをぐらつきなくリアフレームの傾斜板部に取り付けることが容易に可能になる。
以上のように、本発明によれば、従来例では不可欠であった枠フレームを省略して部品の必要点数を削減することが可能になるにもかかわらず、線状光源によるバックライト作用の安定性が確保され、かつ、線状光源の余剰部分からの光漏れが防止される。したがって、バックライト装置の軽量化と共に、組立工数の削減、ひいてはコストダウンが促進されるという効果が奏される。
図1は本発明に係る液晶表示装置のバックライト装置に採用されているリアフレーム6の概略斜視図である。図2はリアフレーム6に対する線状光源4の取付構造などを概略で示した垂直断面図であり、図3及び図4は図2の異なる2箇所の構成を拡大して示した垂直断面図である。さらに、図5はホルダー10と線状光源4とを示した分解斜視図、図6は別のホルダー20の概略斜視図、図7は変形例によるホルダー10と線状光源4とを示した分解斜視図である。なお、図1〜図7において、図8及び図9に示した要素と同一又は相応する要素には同一の符号を付してある。
図1に示したリアフレーム6は板金製であり、矩形の背板部61とその背板部61の長手方向の一端部と他端部とに傾斜姿勢に曲成された一対の傾斜板部63,64とを備えている。図例のリアフレーム6では、一対の傾斜板部63,64が背板部61から外向きに傾斜して延び出ている。言い換えると、一対の傾斜板部63,64が前拡がりの傾斜姿勢に保形されていて、それぞれの傾斜板部63,64の背板部61に対する傾斜角度は同等になっている。
図1に示したように、一方側の傾斜板部63の複数箇所には矩形の開口でなる取付口部65が間隔を隔てて並べて形成されていて、それぞれの取付口部65に図3に示したようにゴム製の一方側のホルダー10が取り付けられている。これと同様に、他方側の傾斜板部64の複数箇所にも矩形の開口でなる取付口部66(図1には現れていない)が間隔を隔てて並べて形成されていて、それぞれの取付口部66に図4に示したようにゴム製の他方側のホルダー20が取り付けられている。一方側及び他方側のホルダー10,20のそれぞれには、円形の挿通孔11,21が備わっていて、それらの挿通孔11,21に細い丸管形状の蛍光灯管でなる線状光源4が挿通され、それらの挿通箇所ではホルダー10,20がその弾性復元力によって線状光源4を弾圧状態で保持している。
また、リアフレーム6の背板部61と一対の傾斜板部63,64とには、樹脂シートでなる一枚の反射板5が重ね合わされて、その反射板5が背板部61と一対の傾斜板部63,64とによって形作られる形状と同じ形状に保形されている。なお、図3及び図4のように、線状光源4は、反射板5に開設されている開口51に挿通されている。
上記構成を備えるバックライト装置によると、線状光源4がリアフレーム6の傾斜板部63,64に取り付けられたホルダー10,20に弾圧状態で挟持されているために、リアフレーム6に対する線状光源4の取付安定性に優れている。そして、線状光源4から出た光が、直接又は反射板5で反射して液晶パネル1を照射する。したがって、上記構成を有するバックライト装置は、図8や図9を参照して説明した枠フレーム3を備えていないにもかかわらず、バックライト装置としての実使用に供することが可能である。
図3に示したように、この実施形態において一方側のホルダー10の取付箇所では、リアフレーム6の傾斜板部63の取付口部65の口縁65aがホルダー10に具備された係合溝12に係合してその取付口部65からのホルダー10の脱落が阻止されている。これと同様に、図4に示したように、他方側のホルダー20の取付箇所では、リアフレーム6の傾斜板部64の取付口部66の口縁66aがホルダー20に具備された係合溝22に係合してその取付口部66からのホルダー20の脱落が阻止されている。したがって、線状光源4は、一対の傾斜板部63,64のそれぞれに脱落しないように取り付けられているホルダー20,10によって弾圧状態でぐらつきなく確実に保持されていることになる。
なお、図5や図6に示したように、ホルダー10,20の係合溝12,22はそのホルダー10,20の周囲に環状に形作られている。
図3及び図4のように、この実施形態では、一方側及び他方側のホルダー10,20が、リアフレーム6の傾斜板部63,64の外側に突き出た線状光源4のバックライト作用を発揮する有効領域を除く余剰部分の全体を覆い隠して光漏れを防いでいる。そのため、ホルダー10,20は、線状光源4の余剰部分から出る光を遮光する機能を発揮する。このことは、リアフレーム6を取り囲むケース(不図示)の合わせ目などからの洩光を防ぐことに役立つ。
また、この実施形態において、一方側及び他方側のホルダー10,20の取付箇所では、傾斜板部63,64に設けられた垂直部67,68に取付口部65,66が開設されていて(図1、図3、図4参照)、その垂直部67,68から直角に延び出てその垂直部67,68と共働して入隅部を形成している座板部69,70にホルダー10,20が重なり合っている。この構成を採用したことにより、ホルダー10,20がぐらつきなくリアフレーム6の傾斜板部63,64に取り付けられていて、そのことが、リアフレーム6に対する線状光源4の取付状態の安定性を高めてその線状光源4のぐらつきを防ぐことに役立っている。
線状光源4には直管型の蛍光灯管を用いることが可能であり、その場合には、線状光源の電極部が一方側及び他方側のホルダー10,20に保持される。また、線状光源4には、図5や図6に示したU字管型の蛍光灯管を用いることも可能であり、その場合には、図4に示したように、他方側のホルダー20に電極部41が保持されて、その電極部41から給電線42が引き出される。
また、線状光源4にU字管型の蛍光灯管を用いる場合には、図5に示したように、線状光源4の平行部分43,44を別々の一方側のホルダー10,10の挿通孔11,11に挿通させて別々の他方側のホルダーにも挿通させるという構成を採用することが可能である。さらに、線状光源4にU字管型の蛍光灯管を用いる場合には、図6に示したように、1つのホルダー10の2箇所に挿通孔11,11を具備させて、それらの挿通孔11,11に線状光源4の平行部分43,44を挿通させるようにすることも可能である。
この実施形態のバックライト装置の組立工程はたとえば次の手順で行われる。すなわち、リアフレーム6の一対の傾斜板部63,64の取付口部65,66に、ゴム製のホルダー10,20を差し込んでその係合溝12,22に口縁65a,66aを係合させた後、リアフレーム6に反射板5を重ね合わせる。次に、線状光源4を一方側のホルダー20の挿通孔21に挿通させてリアフレーム6の背板部61に沿って配備し、さらに、線状光源4を、反射板5の開口51と他方側のホルダー10の挿通孔11にも挿通させる。この後、線状光源4の電極部41に給電線22としてのワイヤーを半田付けする。
本発明に係るバックライト装置に採用されているリアフレームの概略斜視図である。 線状光源の取付構造などを概略で示した垂直断面図である。 図2の要部の構成を拡大して示した垂直断面図である。 図2の他の要部の構成を拡大して示した垂直断面図である。 ホルダーと線状光源とを示した分解斜視図である。 ホルダーの概略斜視図である。 変形例によるホルダーと線状光源とを示した分解斜視図である。 従来例による液晶表示装置の概略構成の分割斜視図である。 図8の液晶表示装置における線状光源の取付部構造を概略で示した垂直断面図である。
符号の説明
4 線状光源
5 反射板
6 リアフレーム
10,20 ホルダー
11,21 挿通孔
12,22 係合溝
61 背板部
63,64 傾斜板部
65,66 取付口部
65a,66a 取付口部の口縁
67,68 垂直部
69,70 座板部

Claims (5)

  1. 液晶表示装置のリアフレームと、このリアフレームに取り付けられる線状光源と、線状光源から出た光を反射させる反射板と、を有し、
    上記リアフレームに、背板部とこの背板部に前拡がりの傾斜姿勢に曲成された一対の傾斜板部とが備わり、それらの傾斜板部のそれぞれに開設された取付口部に上記線状光源の挿通孔を有するゴム製のホルダーが個別に取り付けられ、一方側の傾斜板部の取付口部に取り付けられている一方側の上記ホルダーの挿通孔に挿通されて上記背板部に沿って配備された上記線状光源が、他方側の傾斜板部の取付口部に取り付けられている他方側の上記ホルダーの挿通孔にも挿通されることによって、その線状光源が一方側及び他方側の上記ホルダーを介して上記リアフレームに取り付けられていると共に、上記反射板が、上記リアフレームの背板部と一対の傾斜板部とに重ね合わされていることを特徴とする液晶表示装置のバックライト装置。
  2. 上記線状光源が、一方側及び他方側の上記ホルダーによって弾圧状態で保持されている請求項1に記載した液晶表示装置のバックライト装置。
  3. 一方側及び他方側の上記ホルダーが、上記リアフレームの外側に突き出た線状光源の余剰部分の全体を覆い隠して光漏れを防ぐ遮光機能を有している請求項1又は請求項2に記載した液晶表示装置のバックライト装置。
  4. 上記傾斜板部に対する一方側及び他方側の上記ホルダーの取付箇所で、その傾斜板部の取付口部の口縁が上記ホルダーに具備された係合溝に係合されてその取付口部からのホルダーの脱落が阻止されている請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載した液晶表示装置のバックライト装置。
  5. 上記傾斜板部における一方側及び他方側の上記ホルダーの取付箇所では、その傾斜板部に設けられた垂直部に上記取付口部が開設され、かつ、その垂直部から直角に延び出てその垂直部と共働して入隅部を形成している座板部に上記ホルダーが重なり合っている請求項4に記載した液晶表示装置のバックライト装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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