JP2007073374A - 反射板及びバックライト - Google Patents

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Abstract

【課題】 クリップと接触する曲折部が大きく熱変形せず、反射板又はクリップが歪むことがなく、歪みによるきしみ音などの異音の発生を防止できる反射板及びバックライトを提供する。
【解決手段】 クリップ20によってシャーシ30に取付けられ、クリップ20に一部が接触する曲折部を有する反射板10において、曲折部のうち、クリップ20と接触しない部分にはミシン目14を設けるが、クリップ20と接触する部分にはミシン目を設けずに、溝12を設ける。
【選択図】 図1

Description

本発明は、クリップによってシャーシに取付けられ、前記クリップに一部が接触する曲折部を有する反射板、及び、該反射板と蛍光管とを備えるバックライトに関する。
液晶表示装置などのバックライトには、蛍光管からの光を液晶パネル側へ反射する反射板が用いられている(例えば、特許文献1参照)。反射板は平板状のものが多く用いられているが、反射効率を高めるために、反射板の一部を曲折させたものもある。図7は一部が曲折された反射板の例を示す斜視図である。反射板1は、上方に蛍光管が配置される平板部分1aと、平板部分同士の間でくの字形に曲折された突出部1bとを有する。
反射板1は、突出部1b及び平板部分1aと同様の形状をしているクリップ20によってシャーシ30に取付けられる。詳しくは、反射板1の平板部分1a及びシャーシ30には貫通孔16が夫々位置が重なるように設けられており、クリップ20の裏側には先端がかえし状に形成された取付突起22が設けられており、取付突起22を貫通孔16に押込むことにより、クリップ20が反射板1を間に挟むようにシャーシ30に取付けられる。
反射板1は、軽量化のために例えば厚さ1mm程度の発泡PETなどのプラスチック製のものが用いられる。プラスチック製の反射板1を折り曲げる方法としては、平板状の反射板にミシン目状の貫通孔列(以下、ミシン目という)14を形成し、ミシン目14に沿って折り曲げている。
特許第3653272号公報
反射板1には蛍光管からの光が照射されており、熱が加えられているため、熱による変形が起こる。図8(a)及び(b)は図7のY−Y線切断断面図であり、図8(a)は熱変形が起こる前の状態を示し、図8(b)は熱変形が起こった状態を示す。熱変形が起こった場合、反射板1の体積が変化し、体積変化による力がミシン目14に加わるため、ミシン目14の空間体積が変化する。
クリップ20が取付けられている部分では、ミシン目14の空間体積の変化はクリップ20によって抑制される。しかし、変形しようとする力が蓄積されて大きくなった場合、ミシン目14の空間体積が変化し、反射板1又はクリップ20が歪み、歪みによるきしみ音などの異音が発生するという問題がある。特に蛍光管を点灯/消灯する液晶表示装置の電源オン/オフ時に異音が発生する場合が多い。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、曲折部のうち、クリップと接触しない部分にはミシン目状の貫通孔列を設けてあり、クリップと接触する部分にはミシン目状の貫通孔列を設けていないことにより、熱によるクリップ取付部分のきしみ音などの異音の発生を防止できる反射板及びバックライトを提供することを目的とする。
また、本発明は、曲折部のうち、クリップと接触する部分に溝を有することにより、ミシン目状の貫通孔列を設けなくても折り曲げを容易に行うことができる反射板を提供することを他の目的とする。
また、本発明は、曲折部に溝を有することにより、熱によるクリップ取付部分のきしみ音などの異音の発生を防止できる反射板を提供することを他の目的とする。
また、本発明は、平板部分と断面がくの字形部分とを交互に有することにより、蛍光管からの光を効率的に反射することが可能な反射板を提供することを他の目的とする。
また、本発明は、クリップと接触する平板部分に貫通孔を設けたことにより、クリップが有する突起を前記貫通孔に挿入して、反射板をシャーシに取付けることが可能な反射板を提供することを他の目的とする。
本発明に係る反射板は、クリップによってシャーシに取付けられ、前記クリップに一部が接触する曲折部を有する反射板において、曲折部のうち、クリップと接触しない部分にはミシン目状の貫通孔列を設けてあり、クリップと接触する部分にはミシン目状の貫通孔列を設けていないことを特徴とする。
本発明に係る反射板は、曲折部のうち、クリップと接触する部分に溝を有することを特徴とする。
本発明に係る反射板は、クリップによってシャーシに取付けられ、クリップに一部が接触する曲折部を有する反射板において、曲折部に溝を有することを特徴とする。
本発明に係る反射板は、平板部分と断面がくの字形部分とを交互に有することを特徴とする。
本発明に係る反射板は、クリップと接触する平板部分に貫通孔が設けられていることを特徴とする。
本発明に係るバックライトは、本発明に係る反射板と、蛍光管とを備え、該蛍光管からの光を前記反射板で反射するように構成してあることを特徴とする。
本発明においては、曲折部のうち、クリップと接触しない部分にはミシン目状の貫通孔列を設けているが、クリップと接触する部分にはミシン目状の貫通孔列を設けていないため、クリップと接触する曲折部は大きく熱変形せず、反射板又はクリップが歪むことはなく、歪みによるきしみ音などの異音の発生を防止できる。
本発明においては、曲折部のうち、クリップと接触する部分に溝を有するため、ミシン目状の貫通孔列を設けなくても前記溝に沿って折り曲げを容易に行うことができる。
本発明においては、曲折部に溝を有するため、クリップと接触する曲折部は大きく熱変形せず、反射板又はクリップが歪むことはなく、歪みによるきしみ音などの異音の発生を防止できる。また、ミシン目状の貫通孔列を設けなくても前記溝に沿って折り曲げを容易に行うことができる。
本発明においては、平板部分と断面がくの字形部分とを交互に有するため、断面がくの字形部分に挟まれた平板部分の上方に蛍光菅を配置して、蛍光管からの光を効率的に反射することが可能となる。
本発明においては、クリップと接触する平板部分に貫通孔を設けているため、クリップが有する突起を前記貫通孔に挿入し、挿入した突起をシャーシが有する貫通孔に嵌合させて、反射板をシャーシに取付けることが可能となる。
本発明によれば、クリップと接触する曲折部が大きく熱変形しないため、反射板又はクリップが歪むことがなく、歪みによるきしみ音などの異音の発生を防止できる。
本発明によれば、ミシン目状の貫通孔列を設けなくても折り曲げを容易に行うことができる。
本発明によれば、断面がくの字形部分に挟まれた平板部分の上方に蛍光菅を配置して、蛍光管からの光を効率的に反射することが可能となる。
本発明によれば、クリップが有する突起を前記貫通孔に挿入して、反射板をシャーシに取付けることが可能となる。
以下、本発明をその実施の形態を示す図面に基づいて具体的に説明する。
図1は本発明に係る反射板の例を示す斜視図である。反射板10は、上方に蛍光管が配置される平板部分10aと、平板部分同士の間でくの字形に曲折された突出部10bとを有する。反射板10は、突出部10b及び平板部分10aと同様の形状をしているクリップ20によってシャーシ30に取付けられる。詳しくは、反射板10の平板部分10a及びシャーシ30には貫通孔16が夫々位置が重なるように設けられており、クリップ20の裏側には先端がかえし状に形成された取付突起22が設けられており、取付突起22を貫通孔16に押込むことにより、クリップ20が反射板10を間に挟むようにシャーシ30に取付けられる。
反射板10は、軽量化のために厚さ1mm程度の発泡PETなどのプラスチック製のものが用いられている。プラスチック製の反射板10を折り曲げる方法としては、平板状の反射板の曲折部にミシン目状の貫通孔列(以下、ミシン目という)14又は溝12を形成し、ミシン目14又は溝12に沿って折り曲げている。溝12は、反射板10全体のうち、クリップ20が取付けられる部分(クリップ20と接触する部分)の曲折部に形成されており、ミシン目14は、それ以外の曲折部に形成されている。
図2は反射板10の要部拡大断面図であり、図2(a)はミシン目14部分の断面図であり、図2(b)は溝12部分の断面図である。ミシン目14は反射板14を貫通しているが、溝12は反射板14を貫通していない。そのため、ミシン目14の空間体積は変化することが可能であるが、溝12の空間体積はあまり変化できない。
図3は反射板10を備えるバックライトを用いた液晶表示装置の要部構成を示す模式図である。バックライトにおいては、シャーシ30上に反射板10が図示しないクリップ20により取付けられ、反射板10の平板部分10a上方には蛍光管32が配置されている。蛍光管32は、例えばクリップ20に支持具を設け、前記支持具によって支持することが可能である。蛍光管32の上方には拡散板34が配置され、更に上方には液晶パネルが配置されている。拡散板34は、例えばクリップ20に支持突起を設け、前記支持突起上に支持することが可能である。
反射板10には蛍光管32からの光が照射されており、熱が加わるため、熱による変形が起こる。図4(a)及び(b)は図1のX−X線切断断面図であり、図4(a)は熱変形が起こる前の状態を示し、図4(b)は熱変形が起こった状態を示す。熱変形が起こった場合、反射板10の体積が変化し、体積変化による力がミシン目14に加わるため、ミシン目14の空間体積が変化する。
一方、クリップ20が取付けられている部分では、溝12の空間体積はあまり変化しない。そのため、クリップ20の取付部にミシン目14を設けた場合に生じていた、熱により変形しようとする力がミシン目14部分に蓄積されて増加した場合に、ミシン目14の空間体積が変化して反射板10又はクリップ20が歪み、歪みによるきしみ音などの異音が発生するという問題は生じない。
上述した実施の形態においては、主にクリップ20の取付部の曲折部に溝12を形成する場合を例にして説明したが、溝12の形成は反射板10の任意位置とすることが可能である。例えば反射板10の両短辺を固定具で支持する場合は、反射板10の両短辺付近の曲折部に溝12を形成することが可能である。図5及び図6は本発明に係る反射板の他の例を示す斜視図である。図5の例では、反射板11のクリップ20取付部及び短辺部分の曲折部に溝12が形成されている。また、図6に示すように、反射板10の曲折部にミシン目を形成せずに、全体に溝12を形成することも可能である。
上述した各実施の形態においては液晶表示パネルを例にして説明したが、本発明の反射板を用いたバックライトは任意の装置に用いることが可能である。また、本発明の反射板は光を反射させる任意の器具に用いることが可能である。
本発明に係る反射板の例を示す斜視図である。 反射板の要部拡大断面図である。 反射板を備えるバックライトを用いた液晶表示装置の要部構成を示す模式図である。 図1のX−X線切断断面図である。 本発明に係る反射板の他の例を示す斜視図である。 本発明に係る反射板の他の例を示す斜視図である。 従来の反射板の例を示す斜視図である。 図7のY−Y線切断断面図である。
符号の説明
10、11、40 反射板
12 溝
14 ミシン目
16 貫通孔
20 クリップ
22 取付突起
30 シャーシ
32 蛍光管
34 拡散板
36 液晶パネル

Claims (6)

  1. クリップによってシャーシに取付けられ、前記クリップに一部が接触する曲折部を有する反射板において、
    曲折部のうち、クリップと接触しない部分にはミシン目状の貫通孔列を設けてあり、クリップと接触する部分にはミシン目状の貫通孔列を設けていないことを特徴とする反射板。
  2. 曲折部のうち、クリップと接触する部分に溝を有することを特徴とする請求項1記載の反射板。
  3. クリップによってシャーシに取付けられ、クリップに一部が接触する曲折部を有する反射板において、
    曲折部に溝を有することを特徴とする反射板。
  4. 平板部分と断面がくの字形部分とを交互に有することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかひとつに記載の反射板。
  5. クリップと接触する平板部分に貫通孔が設けられていることを特徴とする請求項4記載の反射板。
  6. 請求項1乃至5の何れかひとつの反射板と、蛍光管とを備え、該蛍光管からの光を前記反射板で反射するように構成してあることを特徴とするバックライト。
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