JP2008071586A - 光源装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】クリップ及び反射シートが熱膨張したとき、クリップ及び反射シートの間でキシミ音が発生しないようにすることができる光源装置を提供する。
【解決手段】収容されるランプ1と対向すべき壁部に複数の第1孔23を有する筺体2と、第1孔23に対応する複数の第2孔31を有しランプ1が発光した光を反射させるべき反射シート3と、第1孔23及び第2孔31に各挿通することにより壁部に係止される係止部41及びランプ1を保持する保持部42を有するクリップ4とを備え、壁部とクリップ4との少なくとも一方に、係止部41が壁部に係止される際他方に当接してクリップ4の壁部側への移動を規制する凸部5を設け、壁部と保持部42との間の距離Hを反射シート3の厚さ以上に保つようにした。
【選択図】図2
【解決手段】収容されるランプ1と対向すべき壁部に複数の第1孔23を有する筺体2と、第1孔23に対応する複数の第2孔31を有しランプ1が発光した光を反射させるべき反射シート3と、第1孔23及び第2孔31に各挿通することにより壁部に係止される係止部41及びランプ1を保持する保持部42を有するクリップ4とを備え、壁部とクリップ4との少なくとも一方に、係止部41が壁部に係止される際他方に当接してクリップ4の壁部側への移動を規制する凸部5を設け、壁部と保持部42との間の距離Hを反射シート3の厚さ以上に保つようにした。
【選択図】図2
Description
本発明は液晶表示装置等の表示装置の光源として使用される光源装置に関する。
テレビ等の表示装置は、画像を表示する画像表示面を前側に有する表示部の後側に光源装置が配されている。
光源装置は縦に離隔して並置される複数本のランプと、夫々のランプを収容する筺体と、該筺体内のランプと対向する壁部に載置され、ランプが発光した光を反射させる反射シートと、夫々のランプを保持し、該ランプを筺体の前記壁部に取付けるクリップとを備える(例えば、特許文献1参照)。
図6は従来の光源装置の構成を示す断面図である。筺体100は直方体をなし、ランプ101と対向する壁部102に複数の第1孔103を開設してある。反射シート104はランプ101及び前記壁部102間に配置されており、第1孔103に対応する第2孔105を開設してある。クリップ106は第1孔103及び第2孔105に挿通される係止部107と、ランプ101の中間部が嵌合保持される保持部108とを有し、係止部107を第1孔103に挿通係止することにより保持部108が反射シート104に接触するように構成されている。
ところで、光源装置のランプ101は点灯時に昇温して高温となり、消灯時に降温して常温となる。また、ランプ101を保持するクリップ106はランプ101の周面に接触しているため、ランプ101の温度変化に対応して温度が変わる。また、ランプ101が発光した光を反射させる反射シート104は筺体100内のランプ101の近傍に配置されているため、ランプ101の温度変化に対応して温度が変わる。
また、クリップ106及び反射シート104は一般的に合成樹脂製であるため、ランプ101の点灯時に熱膨張することになる。
特開2001−210126号公報
ところが、筺体100の第1孔103に挿通係止されるクリップ106は保持部108が反射シート104に接触することになり、また、クリップ106及び反射シート104の線膨張係数が異なるため、ランプ101の点灯によりクリップ106及び反射シート104が熱膨張したとき、クリップ106及び反射シート104の接触摩擦抵抗が増大するとともに、クリップ106及び反射シート104の間に相対移動が発生する。因って、クリップ106及び反射シート104は接触摩擦抵抗が増大しつつ相対移動することになるため、クリップ106及び反射シート104の間でキシミ音が発生することがあり、改善策が要望されていた。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、主たる目的は複数の第1孔を有する壁部とクリップとの少なくとも一方に、係止部が壁部に係止される際他方に当接してクリップの壁部側への移動を規制する規制部を設けることにより、クリップ及び反射シートが熱膨張したとき、クリップ及び反射シートの間でキシミ音が発生しないようにすることができる光源装置を提供することにある。
また、他の目的は壁部と保持部との間の距離を反射シートの厚さ以上に保つ長さの規制部とすることにより、クリップと反射シートとの間に微小の隙間を設けることができる光源装置を提供することにある。
また、他の目的は規制部を、第1孔の周りに一体成形してなる凸部である構成とすることにより、規制部を備えるに拘らず加工性及び組立作業性を既存のものと等しくすることができる光源装置を提供することにある。
また、他の目的は係止部と保持部との間に、第2孔に挿入されて前記反射シートの筺体に対する位置を決める位置決凸部を設け、該位置決凸部に凸部が当接している構成とすることにより、反射シートの筺体に対する位置を容易に決めることができ、しかも、凸部の高さを低くすることができる光源装置を提供することにある。
本発明に係る光源装置は、収容されるランプと対向すべき壁部に複数の第1孔を有する筺体と、前記第1孔に対応する複数の第2孔を有し、且つ前記ランプが発光した光を反射させるべき反射シートと、前記第1孔及び第2孔に各挿通することにより前記壁部に係止される係止部及び前記ランプを保持する保持部を有するクリップとを備える光源装置において、前記壁部及びクリップの少なくとも一方は、前記係止部が壁部に係止される際他方に当接して前記クリップの壁部側への移動を規制する規制部を有することを特徴とする。
この発明にあっては、クリップの係止部を第1孔及び第2孔に挿通して壁部に係止する際、クリップの壁部側への移動を規制部により規制し、クリップを反射シートに接触させないようにすることができるため、クリップ及び反射シートが熱膨張したとき、クリップ及び反射シートの間でキシミ音が発生するのをなくし得る。
また、本発明に係る光源装置は、前記規制部は、前記壁部と保持部との間の距離を前記反射シートの厚さ以上に保つ長さであることを特徴とする。
この発明にあっては、クリップの係止部を第1孔及び第2孔に挿通して係止するとき、クリップの壁部側への移動を規制部により規制し、クリップと反射シートとの間に微小の隙間を設けることができるため、クリップ及び反射シートが熱膨張したとき、クリップ及び反射シートの間でキシミ音がより一層発生し難くすることができる。
また、本発明に係る光源装置は、前記規制部は前記第1孔の周りに一体成形してなる凸部であることを特徴とする。
この発明にあっては、規制部を筺体の壁部と一体に成形することができるため、規制部を備えるに拘らず加工性及び組立作業性を既存のものと等しくすることができ、コストを低減できる。
また、本発明に係る光源装置は、前記係止部と保持部との間に、前記第2孔に挿入されて前記反射シートの筺体に対する位置を決める位置決凸部を有し、前記凸部は位置決凸部に当接していることを特徴とする。
この発明にあっては、クリップの係止部を第1孔及び第2孔に挿通して係止するとき、位置決凸部が第2孔に挿入され、反射シートの筺体に対する位置を容易に決めることができ、しかも、凸部は位置決凸部に当接してクリップの壁部側への移動を規制するため、凸部の高さを低くでき、金属板で形成される筺体の軽量化を図ることができる。
本発明によれば、クリップの係止部を第1孔及び第2孔に挿通して壁部に係止する際、クリップを反射シートに接触させないようにすることができるため、クリップ及び反射シートが熱膨張したとき、クリップ及び反射シートの間でキシミ音が発生するのをなくし得る。
また、本発明によれば、クリップの係止部を第1孔及び第2孔に挿通して壁部に係止する際、クリップと反射シートとの間に微小の隙間を設けることができるため、クリップ及び反射シートが熱膨張したとき、クリップ及び反射シートの間でキシミ音がより一層発生し難くすることができる。
また、本発明によれば、規制部を筺体の壁部と一体に成形することができるため、規制部を備えるに拘らず加工性及び組立作業性を既存のものと等しくすることができ、コストを低減できる。
また、本発明によれば、クリップの係止部を第1孔及び第2孔に挿通して壁部に係止する際、位置決凸部が第2孔に挿入され、反射シートの筺体に対する位置を容易に決めることができ、しかも、凸部は位置決凸部に当接してクリップの壁部側への移動を規制するため、凸部の高さを低くでき、金属板で形成される筺体の軽量化を図ることができる。
以下本発明をその実施の形態を示す図面に基づいて詳述する。図1は本発明に係る光源装置の構成を示す分解図、図2は要部の構成を示す拡大断面図、図3は筺体の構成を示す平面図である。
図示した光源装置は、複数本が並置される円筒形をなすランプ1と、該ランプ1を収容し、ランプ1の両端部を支持する筺体2と、該筺体2内のランプ1と対向する壁部21に載置され、ランプ1が発光した光を筺体2の開放部側に反射させるべき反射シート3と、ランプ1の中間部を保持し、筺体2の壁部21に取付けるクリップ4とを備える。
ランプ1は両端部に電極を有する冷陰極管であり、夫々のランプ1の電極にインバータ回路基板が接続され、パルス幅変調信号により明るさが制御されるように構成されている。
筺体2は直方体をなす金属製の枠部22と、周縁部が枠部22に結合され該枠部22の後側端を閉鎖する金属板製の壁部21とを備える。枠部22の対向する二辺部には、ランプ1の両端部が嵌合される嵌合凹部が列設されている。壁部21には各ランプ1の長手方向中間部と対向する位置に、複数の第1孔23と、該第1孔23の周りから反射シート3側へ突出する環状の凸部5とが設けられている。
第1孔23は丸形をなし、凸部5は第1孔23の回りに壁部21と一体に成形されている。また、凸部5はクリップ4の後記する保持部42(詳しくは位置決凸部)に当接し、後記する係止部41が壁部21に取付けられる際クリップ4の壁部21側への移動を規制するものであり、この規制により壁部21と保持部42との間の距離Hを反射シート3の厚さ以上に保つことができるようにしてある。
反射シート3は一枚の合成樹脂シートからなり、第1孔23に対応する複数の第2孔31が開設されている。この第2孔31は第1孔23より大径であり、反射シート3が壁部21に載置されるとき、凸部5が第2孔31に挿入されるようになっている。
クリップ4は第1孔23に挿通され、壁部21に係止される係止部41及び該係止部41と一体に成形され、ランプ1を保持する保持部42とを有し、ポリカーボネート等の合成樹脂により一体に成形されている。また、クリップは並置される2本のランプを保持する二つの保持部及び該保持部に対応する二つの係止部が離隔した位置で一体に成形されているが、いずれも同じ構造であるため、一方だけを記載してある。
保持部42はランプ1の中間部が嵌合される二つの保持片42a,42aと該保持片42a,42aを連結する板状の連結部42bとを有し、該連結部42bの保持片42a,42aと反対側に、第2孔31に挿入されて反射シート3の筺体2に対する位置を決める円形の位置決凸部42cが一体に突設されており、係止部41が壁部21に係止される際、位置決凸部42cの端面に凸部5の先端が当接してクリップ4の壁部21側への移動を規制し、連結部42bと反射シート3との対向面間に微小の隙間を発生させるようにしてある。保持片42a,42aはランプ1の外形に対応して湾曲する湾曲部と、該湾曲部の先端から離隔方向へ延出された案内部とを有しており、ランプ1が嵌め込まれるとき離間方向へ撓むように構成されている。このように構成されたクリップ4の二個は板状の連結部42bにより一体に連結されており、該連結部42bの中央部に保持片42a,42aと対向する摘み部が突設されている。
係止部41は連結部42bの保持片42a,42aと反対側に突設されている位置決凸部42cに連なる板状の脚部41a、及び該脚部41aの端末に連なる二つの可撓片41b,41bを有し、該可撓片41b,41bの端部に、第1孔23の孔縁に係合して、第1孔23から抜出るのを阻止される係合部41c,41cが設けられている。
可撓片41b,41bは脚部41aの両側面と対向しており、第2孔31から第1孔23に挿通されるとき脚部41a側へ撓み、第1孔23に挿通されたとき弾性復元し、第1孔23の孔縁に係合部41c,41cが係合して係止されるように構成されている。
以上のように構成された光源装置は、反射シート3を筺体2内に挿入して壁部21に載置し、第1孔23に第2孔31を位置合わせする。
クリップ4の係止部41を第2孔31から第1孔23に挿通することにより、係合部41c,41cが第1孔23の孔縁に係合し、係止部41を第1孔23に係止することができるとともに、位置決凸部42cが凸部5に当接し、クリップ4の壁部21側への移動を規制することができ、クリップ4の連結部42bが反射シート3に接触するのを防ぐことができ、連結部42bと反射シート3との対向面間に微小の隙間を発生させることができる。
クリップ4の係止部41を第2孔31から第1孔23に挿通することにより、係合部41c,41cが第1孔23の孔縁に係合し、係止部41を第1孔23に係止することができるとともに、位置決凸部42cが凸部5に当接し、クリップ4の壁部21側への移動を規制することができ、クリップ4の連結部42bが反射シート3に接触するのを防ぐことができ、連結部42bと反射シート3との対向面間に微小の隙間を発生させることができる。
このように組立てられた光源装置は、クリップ4及び反射シート3が合成樹脂製であるため、ランプ1の点灯によりクリップ4及び反射シート3は熱膨張することになるが、クリップ4の反射シート3と対向する部分は反射シート3に接触していないため、クリップ4及び反射シート3が熱膨張したとき、クリップ4及び反射シート3の接触摩擦抵抗が増大するのを抑制することができる。因って、前記熱膨張によりクリップ4及び反射シート3が相対移動したとしても、クリップ4及び反射シート3の間でキシミ音が発生するのをなくすることができる。
図4及び図5は本発明に係る光源装置の他の構成を示す要部の拡大断面図である。図4は位置決凸部42cをなくし、第1孔23の周りから反射シート3側へ突出する環状の凸部5を連結部42bに当接させ、クリップ4が壁部21側へ移動するのを規制するように構成してある。
図5は規制部としての凸部5をクリップ4の保持部42に設け、該凸部5を壁部21の第1孔23回りに当接させ、クリップ4が壁部21側へ移動するのを規制するように構成してある。
図4及び図5において、その他の構成及び作用は図2に示す実施の形態と同様であるため、同様の部品については同じ符号を付し、その詳細な説明及び作用効果の説明を省略する。
図4及び図5において、その他の構成及び作用は図2に示す実施の形態と同様であるため、同様の部品については同じ符号を付し、その詳細な説明及び作用効果の説明を省略する。
尚、以上説明した実施の形態では規制部としての凸部5を壁部21及びクリップ4の一方に設けたが、その他、凸部5を壁部21及びクリップ4の両方に設けてもよい。この場合、例えば図2の位置決凸部42cを凸部5としてもよい。
また、以上説明した実施の形態ではクリップ4の保持部42と壁部21との間でクリップ4の壁部21側への移動を規制するようにしたが、その他、例えば第1孔23の内側と、図2のように構成された係止部41の脚部41aとの一方に第1の凸部を設け、他方に第1の凸部が当接する第2の凸部を設け、係止部41が第1孔23に挿通係止されたとき第1及び第2の凸部同士が当接し、クリップ4の壁部21側への移動を規制するように構成してもよい。
1 ランプ
2 筺体
21 壁部
23 第1孔
3 反射シート
31 第2孔
4 クリップ
41 係止部
42 保持部
42c 位置決凸部
5 凸部(規制部)
2 筺体
21 壁部
23 第1孔
3 反射シート
31 第2孔
4 クリップ
41 係止部
42 保持部
42c 位置決凸部
5 凸部(規制部)
Claims (4)
- 収容されるランプと対向すべき壁部に複数の第1孔を有する筺体と、前記第1孔に対応する複数の第2孔を有し、且つ前記ランプが発光した光を反射させるべき反射シートと、前記第1孔及び第2孔に各挿通することにより前記壁部に係止される係止部及び前記ランプを保持する保持部を有するクリップとを備える光源装置において、前記壁部及びクリップの少なくとも一方は、前記係止部が壁部に係止される際他方に当接して前記クリップの壁部側への移動を規制する規制部を有することを特徴とする光源装置。
- 前記規制部は、前記壁部と保持部との間の距離を前記反射シートの厚さ以上に保つ長さである請求項1記載の光源装置。
- 前記規制部は前記第1孔の周りに一体成形してなる凸部である請求項1又は2記載の光源装置。
- 前記係止部と保持部との間に、前記第2孔に挿入されて前記反射シートの筺体に対する位置を決める位置決凸部を有し、前記凸部は位置決凸部に当接している請求項3記載の光源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006248301A JP2008071586A (ja) | 2006-09-13 | 2006-09-13 | 光源装置 |
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JP2006248301A JP2008071586A (ja) | 2006-09-13 | 2006-09-13 | 光源装置 |
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- 2006-09-13 JP JP2006248301A patent/JP2008071586A/ja active Pending
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