JP2009002528A - 冷水発生装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】省エネ型の改良された冷水発生装置を提供する。
【解決手段】補助ポンプ10aを有する補助装置10を介して水槽3とクーリングタワー1とを配水管4,5で接続する。冷水往水バルブ7a、冷水還水バルブ7b、冷却水往水バルブ6a及び冷却水還水バルブ6bを閉塞し、冷水往水バルブ7c,7e及び冷水還水バルブ7d,7fを開く。この状態により、水槽3から冷水ポンプ9により吸入された冷水は、補助装置10を通り、クーリングタワー1へ供給され、散水及びクーリングタワーファン1aにより低外気と熱交換を行う。このようにして、目的温度まで冷却された冷水は、補助ポンプ10aによりクーリングタワー1から吸入され、水槽3に戻される。
【選択図】図1

Description

本発明は、冷水発生装置、特に冷水の冷却構造に関する。
図4は、従来の冷水発生装置の概略的な全体構成図である。図4には、クーリングタワーファン1aを駆動することで循環されてくる冷却水を冷却するクーリングタワー1と、冷媒を内部に有するチリングユニット2と、冷却対象となる冷水を貯水する水槽3とが示されている。クーリングタワー1とチリングユニット2とは、熱交換により冷媒を冷却する冷却水を循環させる配水管4a,4bで接続されている。また、水槽3とチリングユニット2とは、冷水を循環させる配水管5a,5bで接続されている。そして、配水管4a,4bには、それぞれ冷却水往水バルブ6aと冷却水還水バルブ6bとが配設され、配水管5a,5bには、それぞれ冷水往水バルブ7aと冷水還水バルブ7bとが配設されている。更に、配水管4bには冷却水ポンプ8が、配水管5aには冷水ポンプ9が、それぞれ配設されている。
このような構成を有する従来の冷水発生装置において、水槽3に貯水されている冷水は、冷水ポンプ9により吸水されることによってチリングユニット2まで誘導される。チリングユニット2は、誘導されてきた冷水を冷媒と熱交換させることによって冷却した後、水槽3に戻す。熱交換により温度上昇した冷媒は、冷却水との熱交換により冷却される。熱交換により温度上昇した冷却水は、冷却水ポンプ8により吸水されることによってクーリングタワー1まで誘導される。クーリングタワー1は、散水及びクーリングタワーファン1aによって低外気と熱交換させることで、誘導されてきた冷却水を冷却する。このようにして、冷水を目的温度まで冷却している。
チリングユニット2は、冷水の冷却効果を調整するために常時運転しているが、外気が非常に低温である場合には、冷却水が過冷されてしまうことになり、これにより、冷水を目的温度以下まで下げてしまう場合があった。そこで、従来においては、図示しない構造により発生される温水、蒸気、あるいは電気ヒータ等の熱源を利用して適正温度まで昇温させ、目的とする冷水温度を一定に保っていた。
特開2004−132570号公報 特開2004−251486号公報
しかしながら、従来においては、外気温の高低にかかわらずチリングユニットを常時運転させて冷水を冷却する一方、低外気のために過冷させた場合には昇温させるなどしており、熱交換を効果的かつ効率的に行えているとは言い難い。
また、従来においては、チリングユニット2を常時運転させていることからエネルギー消費量を削減しにくい構成であった。
本発明は、省エネ型の改良された冷水発生装置を提供することを目的とする。
以上のような目的を達成するために、本発明に係る冷水発生装置は、冷媒を内蔵する熱源機器と、クーリングタワーと、熱交換により前記冷媒を冷却する冷却水を前記クーリングタワーに循環させる冷却水循環回路と、冷水を前記熱源機器に循環させる第1の冷水循環回路と、前記熱源機器をバイパスして、冷水を前記クーリングタワーに循環させる第2の冷水循環回路と、冷水又は前記熱源機器を循環する冷却水のいずれかを前記クーリングタワーに循環させるバルブ機構とを有し、冷水を前記クーリングタワーに冷却させるものである。
また、前記第2の冷水循環回路は、前記クーリングタワーからの還水を吸水する吸水機構を有するものである。
本発明によれば、冷水をクーリングタワーへ送り、低外気にて直接冷却できるように構成したので、チリングユニットを運転させなくても冷水を冷却することが可能になる。これにより、省エネルギーを実現することができる。
以下、図面に基づいて、本発明の好適な実施の形態について説明する。
図1は、本発明に係る冷水発生装置の一実施の形態を示した概略的な全体構成図である。図1は、従来の装置構成を示した図4に対応しており、この従来と同じ構成要素には、同じ符号を付ける。また、図2は、本実施の形態における補助装置の概略構成図、図3は、配水管に取り付けられる接続ソケットの概略断面図である。なお、図3では、便宜的に断面を表すハッチングを省略した。以下、これらの図を用いて本実施の形態の構成について説明する。
図1には、クーリングタワーファン1aを駆動することで循環されてくる冷却水を冷却するクーリングタワー1と、冷媒(一般にフロン等の冷媒ガス)を内部に有する熱源機器として設けられたチリングユニット2と、冷却対象となる冷水を貯水する水槽3と、補助装置10が示されている。
従来における配水管5a,5bは、水槽3とチリングユニット2とを接続していたが、配水管5a,5bそれぞれに接続ソケット11が取り付けられることによって、補助装置8にも接続される。すなわち、水槽3に貯水された冷水は、配水管5aを通って補助装置8に送ることができ、一方、補助装置8から排出される冷水は、配水管5bを通って水槽3に戻すことができる。配水管5aが接続ソケット11によってチリングユニット2と補助装置8に分岐された先にそれぞれ冷水往水バルブ7a,7cが設けられており、一方のバルブを閉塞することで、水槽3に貯水された冷水を他方に流すことができる。例えば、冷水往水バルブ7aを閉め、冷水往水バルブ7cを開けば、水槽3に貯水された冷水は、補助装置8へ送ることができる。
同様に、チリングユニット2と補助装置8からの配水管5bが接続ソケット11によって結合される前に、それぞれ冷水還水バルブ7b,7dが設けられており、一方のバルブを閉塞することで、他方から流れてくる冷水を水槽3に戻すことができる。例えば、冷水還水バルブ7bを閉め、冷水還水バルブ7dを開けば、補助装置8から排出される冷水を水槽3に戻すことができる。
また、従来における配水管4a,4bは、クーリングタワー1とチリングユニット2とを接続していたが、配水管4a,4bそれぞれに接続ソケット11が取り付けられることによって、補助装置8にも接続される。すなわち、補助装置8から排出される冷水は、配水管4aを通ってクーリングタワー1に送ることができ、一方、クーリングタワー1から排出される冷水は、配水管4bを通って補助装置8に送ることができる。チリングユニット2と補助装置8からの配水管4aが接続ソケット11によって結合される前には、冷却水往水バルブ6a及び冷水往水バルブ7eがそれぞれ設けられており、一方のバルブを閉塞することで、他方から流れてくる冷水又は冷却水をクーリングタワー1へ送ることができる。例えば、冷却水往水バルブ6aを閉め、冷水往水バルブ7eを開けば、補助装置8から排出される冷水をクーリングタワー1へ送ることができる。
同様に、配水管4bが接続ソケット11によってチリングユニット2と補助装置8に分岐された先には、冷却水還水バルブ6b及び冷水還水バルブ7fがそれぞれ配設されており、一方のバルブを閉塞することで、クーリングタワー1から流れ出る冷水又は冷却水を他方へ送ることができる。例えば、冷却水還水バルブ6bを閉め、冷水還水バルブ7fを開けば、クーリングタワー1からの排水を補助装置8へ送ることができる。
また、従来と同様に、配水管4aのチリングユニット2近傍には、クーリングタワー1から冷却水を吸入する冷却水ポンプ8が、配水管5aの水槽3近傍には、水槽3から冷水を吸入する冷水ポンプ9が、それぞれ配設されている。更に、本実施の形態における補助装置8の内部には、クーリングタワー1からの還水を吸入する吸水機構として補助ポンプ10aが設けられている。
また、接続ソケット11は、図3に示したように、温度計12と、温度計12を配水管4,5に固定するための温度計取付ソケット13と、接続ソケット11が取り付けられた配水管4,5から配水管4,5を分岐又は結合するアダプタ14と、温度計12をアダプタ14に取り付けるアダプタ15と、を有している。
なお、その他にもチリングユニット2やクーリングタワーファン1a、更に各ポンプ8,9,10aを駆動させるための駆動手段や動力源、更に駆動先の切替回路等の電気系統が必要であるが、図1からは省略した。
本実施の形態では、チリングユニット2とクーリングタワー1との間を配水管4a、4bで接続することで冷却水循環回路を形成し、水槽3とチリングユニット2との間を配水管5a、5bで接続することで第1の冷水循環回路を形成している。そして、本実施の形態においては、更にチリングユニット2をバイパスして、水槽3とクーリングタワー1との間を、補助装置10を介して配水管5a,4a,4b,5bで接続することで第2の冷水循環回路を形成した。そして、冷水又は冷却水をクーリングタワー1に循環させるために、図1に示した配水管4,5の所定位置に、冷却水往水バルブ6a、冷却水還水バルブ6b、冷水往水バルブ7a,7c,7e及び冷水還水バルブ7b,7d,7fから成るバルブ機構を配設した。
ところで、冬季などでは、チリングユニット2で冷却可能な冷水温度より外気温度の方が低い場合がある。本願発明者は、この点に着目し、水槽3に貯水された冷水を、チリングユニット2をバイパスしてクーリングタワー1へ直接送り、冷水を低外気と熱交換させることによって冷却し、目的とする冷水温度(例えば5度)を得ることができるようにした。つまり、チリングユニット2を用いることなく冷水を冷却することができるので、チリングユニット2を運転させる必要が無く、これによりエネルギー消費量の削減を図ることができる。
次に、本実施の形態における動作について説明する。
例えば、冬季であることから低外気である場合において水槽3に貯水された冷水が目的温度より高温となったことで冷却する必要が生じたとする。この場合、冷水往水バルブ7a、冷水還水バルブ7b、冷却水往水バルブ6a及び冷却水還水バルブ6bを閉塞し、その一方、冷水往水バルブ7c,7e及び冷水還水バルブ7d,7fを開く。
以上のバルブの開閉により、水槽3から冷水ポンプ9により吸入された冷水は、補助装置10を通り、クーリングタワー1へ供給される。クーリングタワー1へ供給された冷水は、散水及びクーリングタワーファン1aにより低外気と熱交換を行う。このようにして、目的温度まで冷却された冷水は、補助ポンプ10aによりクーリングタワー1から吸入され、水槽3に戻される。
以上のように、本実施の形態によれば、チリングユニット2を駆動させることなく冷水を冷却することができる。冷水発生装置としての温度維持調整は、クーリングタワーファン1aを発停制御により実現する。すなわち、クーリングタワー1内の温度計により冷水を目的とする冷水温度まで下げることができたら、クーリングタワーファン1aを停止させ、温度維持を行う。なお、これでも温度が低下するようであれば、ポンプ9,10aの運転を停止させる。なお、チリングユニット2で冷却可能な冷水温度より外気温度の方が高い場合には、従来と同様にチリングユニット2を利用して冷水を冷却する。この場合の各バルブの開閉は、前述した補助装置10を介して冷水をクーリングタワー1へ供給する場合と逆になる。
また、本実施の形態のように、既設のクーリングタワー1を利用して前述した冷却方法を採用するには、配水管等の設備改修が必要になる。ただ、本実施の形態においては、配水管に施工されている温度計や圧力計(上記例では温度計12)等の接続ソケット11を利用して冷水系統と冷(却)水系統を接続することによって、簡易的な冷水回路を形成するようにした。
なお、本実施の形態では、チリングユニット2を熱源機器の一例として説明したが、チリングユニット2と同様に電力を消費して冷水を冷却する構成を有する熱源機器であれば、本発明を適用することは可能である。
本発明に係る冷水発生装置の一実施の形態を示した概略的な全体構成図である。 本実施の形態における補助装置の概略構成図である。 本実施の形態において配水管に取り付けられる接続ソケットの概略断面図である。 従来の冷水発生装置を示した概略的な全体構成図である。
符号の説明
1 クーリングタワー、1a クーリングタワーファン、2 チリングユニット、3 水槽、4a,4b,5a,5b 配水管、6a 冷却水往水バルブ、6b 冷却水還水バルブ、7a,7c,7e 冷水往水バルブ、7b,7d,7f 冷水還水バルブ、8 冷却水ポンプ、9 冷水ポンプ、10a 補助ポンプ、10 補助装置、11 接続ソケット、12 温度計、13 温度計取付ソケット、14,15 アダプタ。

Claims (2)

  1. 冷媒を内蔵する熱源機器と、
    クーリングタワーと、
    熱交換により前記冷媒を冷却する冷却水を前記クーリングタワーに循環させる冷却水循環回路と、
    冷水を前記熱源機器に循環させる第1の冷水循環回路と、
    前記熱源機器をバイパスして、冷水を前記クーリングタワーに循環させる第2の冷水循環回路と、
    冷水又は前記熱源機器を循環する冷却水のいずれかを前記クーリングタワーに循環させるバルブ機構と、
    を有し、冷水を前記クーリングタワーに冷却させることを特徴とする冷水発生装置。
  2. 前記第2の冷水循環回路は、前記クーリングタワーからの還水を吸水する吸水機構を有することを特徴とする請求項1記載の冷水発生装置。
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