JP2008544911A - 重車両用のタイヤ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 このタイヤは伸張不可能な補強要素よりなる少なくとも2つの作用クラウン層で形成されたクラウン補強体を備えており、これらの伸張不可能な補強要素は1つのプライから他のプライまで交差されて周方向と10°と45°との間の角度を形成しており、クラウン補強体はそれ自身トレッドで半径方向に覆われており、このトレッドは2つの側壁部によって2つのビードに接合されており、軸方向に最も幅広い作用クラウン層は他の作用クラウン層の半径方向内側にある。
本発明によれば、タイヤは補強要素よりなる少なくとも1つの層を各肩部に追加的に備えており、これらの補強要素は層において互いに平行であって、前記追加層に半径方向に隣接した作用層の補強要素に対して半径方向に配向されており、前記追加層の軸方向内端部は半径方向に外側の作用クラウン層の縁部に半径方向に隣接しており、前記追加層の少なくとも一部は軸方向に最も幅広い作用クラウン層の縁部に半径方向および/または軸方向に隣接しており、層Pの弾性率対追加層に隣接した作用層のカレンダー仕上げ層の弾性率の比は0.5と1との間であり、前記層Pは作用クラウン層の少なくとも一部の間に配置されており、前記層Pの軸方向外端部は軸方向に最も小さい幅の作用クラウン層および軸方向に最も幅広い作用クラウン層の端部の間で軸方向にある。
【選択図】 図4
Description
3.φ2≦D≦20.φ2
であるような幅である。前記式において、φ2は軸方向に最も小さい幅の作用クラウンプライの補強要素の直径である。このような関係はゴム混合物よりなる層Pと軸方向に最も小さい幅の作用プライとの係合帯域を構成する。半径方向外側の作用プ来の補強要素の直径の3倍に等しい値より低いこのような係合は半径方向に最も小さい幅の作用プライの端部のところに特に応力の減少を得るために作用プライの分離を達成するのに十分でないことがある。半径方向に最も小さい幅の作用プライの補強要素の直径の20倍より大きいこの係合の値の結果、タイヤのクラウン補強体のスキッド剛性の過剰の減少が生じることがある。
3/5. φ2<d<5.φ2
を満たしているような厚さを有している。前記式において、φ2は半径方向に最も小さい幅の作用クラウンプライの補強要素の直径である。
図はその理解を簡単にするために一定の比率では示されていない。図はタイヤの周方向中央平面または赤道平面を表す軸線XX'に対して対称に広げられたタイヤの半分の図のみを示している。
-プライの全幅にわたって連続していて、18°の角度で配向されている非外装の伸張不可能な金属11.35ケーブルで形成された第1作用層41。
-プライの全幅にわたって連続していて、18°の角度で配向されており、且つ層41の金属ケーブルと交差されている非外装の伸張不可能な金属11.35ケーブルで形成された第2作用層42(この層42は層41より軸方向に小さい)。
-周方向に配向されており、且つ40mmの波長λおよび8mmのピーク-ピーク振幅aの起伏を有しているケーブルで形成された追加層43。この層43は、半径方向に外側の作用層42の半径方向外側であって、それに隣接しており、且つ層41と結合されるべく層41まで軸方向に延びている。次いで、層43は層41の軸方向外端部を超えて軸方向に延びている。一方では、4.23金属ケーブルについて、他方では、PET144×2の布ケーブルについて試験を行なった。
-軸方向幅が86mmに等しい弾性金属18x23で形成された保護層244。
-伸張不可能な金属9x28ケーブルで形成された200mmに実質的に等しい幅の三角形分割層と称される補強要素よりなる補足層245。この層245の補強要素は周方向とほぼ45°の角度を形成しており、作用層241の補強要素と同じ方向に配向されている。この層245は、特に、タイヤのクラウンの帯域における補強要素すべてが受ける横方向の圧縮応力の吸収に寄与することを可能にする。
Claims (26)
- ラジアルカーカス補強体を有していて、伸張不可能な補強要素よりなる少なくとも2つの作用クラウン層で形成されたクラウン補強体を備えており、前記伸張不可能な補強要素が1つのプライから他のプライまで交差されて周方向と10°と45°との間の角度を形成しており、クラウン補強体がそれ自身トレッドで半径方向に覆われており、このトレッドが2つの側壁部によって2つのビードに接合されているタイヤにおいて、補強要素よりなる少なくとも1つの層を各肩部に追加的に備えており、これらの補強要素は周方向に配向されており、且つ起伏を有しており、前記追加層の軸方向内端部は作用クラウン層の縁部に半径方向に隣接しており、前記追加層の少なくとも一部は軸方向に最も幅広い作用クラウン層の縁部に半径方向および/または軸方向に隣接しており、粘着性ゴム混合物よりなる層Pが作用クラウン層の少なくとも一部の間に配置されており、層Pの軸方向外端部は軸方向に最も小さい幅の作用クラウン層および最も幅広い作用クラウン層の端部の間に軸方向にあり、層Pの弾性率対追加層に隣接した作用層のカレンダー仕上げ層の弾性率の比は0.5と1との間であることを特徴するタイヤ。
- 追加層の補強要素は10mmと50mmとの間の波長λの起伏を示していることを特徴する請求項1に記載のタイヤ。
- 追加層の補強要素は2mmと10mmとの間の振幅aの起伏を示していることを特徴する請求項1または2に記載のタイヤ。
- 前記追加層の軸方向内端部は半径方向に外側の作用クラウン層の縁部に半径方向に隣接していることを特徴する請求項1ないし3のうちのいずれか1項に記載のタイヤ。
- 前記追加層の軸方向内端部は半径方向に外側の作用クラウン層の縁部の半径方向外側にあることを特徴する請求項4に記載のタイヤ。
- 前記層Pの軸方向内端部と軸方向に最も小さい幅の作用クラウン層の端部との間の層Pの軸方向幅Dは
3.φ2≦D≦20.φ2
(前記式において、φ2は半径方向外側の作用クラウンプライの補強要素の直径である)
であるような幅であることを特徴とする請求項1ないし5のうちのいずれか1項に記載のタイヤ。 - 粘着性ゴム混合物よりなる層Pの軸方向内端部と軸方向に最も小さい幅の作用クラウン層の軸方向外端部との間の粘着性ゴム混合物よりなる層Pの軸方向幅Dは5mmより大きいことを特徴とする請求項1ないし6のうちのいずれか1項に記載のタイヤ。
- 層Pは、軸方向に最も小さい幅の作用クラウンプライの軸方向外端部のところで、前記層Pにより分離されている2つの作用クラウンプライの間の半径方向距離dが関係
3/5. φ2<d<5.φ2
(前記式において、φ2は半径方向外側の作用クラウンプライの補強要素の直径である)
を満たしているような厚さを有していることを特徴とする請求項1ないし7のうちのいずれか1項に記載のタイヤ。 - 軸方向に最も幅広い作用クラウン層は他の作用クラウン層の半径方向内側にあることを特徴とする請求項1ないし8のうちのいずれか1項に記載のタイヤ。
- 軸方向に最も幅広い作用クラウン層の軸方向幅と軸方向に最も小さい幅の作用クラウン層の軸方向幅との間の差は5mmと30mmとの間であることを特徴とする請求項1ないし9のうちのいずれか1項に記載のタイヤ。
- 周方向と作用クラウン層の補強要素とにより形成される角度は30°未満であり、好ましくは25°未満であることを特徴とする請求項1ないし10のうちのいずれか1項に記載のタイヤ。
- 作用クラウン層は、1つのプライから他のプライまで交差されて周方向と軸方向に可変である角度を形成している補強要素よりなることを特徴とする請求項1ないし11のうちのいずれか1項に記載のタイヤ。
- クラウン補強体は、半径方向外側で、弾性補強要素と呼ばれるものよりなる保護プライと称される少なくとも1つの補足プライにより終了されており、前記弾性補強要素は、保護プライに半径方向に隣接している作用プライの伸張不可能な要素により形成される角度と同じ方向の10°と45°との間の角度で周方向に対して配向されていることを特徴とする請求項1ないし12のうちのいずれか1項に記載のタイヤ。
- クラウン補強体は周方向と40°より大きい角度を形成している金属補強要素で形成された三角形分割層を備えていることを特徴とする請求項1ないし13のうちのいずれか1項に記載のタイヤ。
- 前記追加層の補強要素は金属補強要素であることを特徴とする請求項1ないし14のうちのいずれか1項に記載のタイヤ。
- 前記追加層の補強要素は布補強要素であることを特徴とする請求項1ないし14のうちのいずれか1項に記載のタイヤ。
- クラウン補強体は周方向補強要素よりなる少なくとも1つの連続層を備えていることを特徴とする請求項1ないし16のうちのいずれか1項に記載のタイヤ。
- 周方向補強要素よりなる少なくとも1つの連続層の軸方向幅は軸方向に最も幅広い作用クラウン層の軸方向幅より小さいことを特徴とする請求項17に記載のタイヤ。
- 周方向補強要素よりなる少なくとも1つの連続層は2つの作用クラウン層の間に半径方向に配置されていることを特徴とする請求項17または18に記載のタイヤ。
- 周方向補強要素よりなる連続層に半径方向に隣接した作用クラウン層の軸方向幅は周方向補強要素よりなる前記連続層の軸方向幅より大きいことを特徴とする請求項19に記載のタイヤ。
- 周方向補強要素よりなる少なくとも1つの連続層の補強要素は10GPaと120GPaと間の0.7%伸び率における割線モジュラスと、150GPa未満の最大接線モジュラスとを有する金属補強要素であることを特徴とする請求項17ないし20のうちのいずれか1項に記載のタイヤ。
- 0.7%伸び率における補強要素の割線モジュラスは100GPa未満であり、好ましくは20GPaより大きく、より好ましくは30GPaと90GPaとの間であることを特徴とする請求項21に記載のタイヤ。
- 補強要素の最大接線モジュラスは130GPa未満であり、好ましくは120GPa未満であることを特徴とする請求項21または22に記載のタイヤ。
- 周方向補強要素よりなる少なくとも1つの連続層の補強要素は、低い伸び率のための浅い勾配と、より高い伸び率のための実質的に一定の急勾配とを有する相対伸び率の関数としての引張り応力曲線を有する金属補強要素であることを特徴とする請求項17ないし23のうちのいずれか1項に記載のタイヤ。
- 周方向補強要素よりなる少なくとも1つの連続層の補強要素は、最も小さい長さのプライの周囲より小さいが、前記周囲の0.1倍より大きい長さの区分を形成するように切り込まれた金属補強要素であり、区分間の切込みは互いから軸方向にずれており、周方向補強要素よりなる連続層の幅単位あたりの引張り弾性率は、好ましくは、同じ条件下での測定で、最も伸張可能な作用クラウン層の引張り弾性率より小さいことを特徴とする請求項17ないし20のうちのいずれか1項に記載のタイヤ。
- 周方向補強要素よりなる少なくとも1つの連続層の補強要素は起伏のある金属補強要素であり、起伏の振幅a対波長λの比a/λは多くとも0.09に等しく、周方向補強要素よりなる連続層の幅単位あたりの引張り弾性率は、好ましくは、同じ条件下での測定で、最も伸張可能な作用クラウン層の引張り弾性率より小さいことを特徴とする請求項17ないし20のうちのいずれか1項に記載のタイヤ。
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