JP2008542132A - 蓋及びグリップタブを備える管状袋 - Google Patents
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Abstract
管状袋(10)は管状袋本体(11)と蓋(12)とを有し、蓋(12)は、少なくともその周辺部において、外側に向かって延出する丸突起グリップ(13)を備える。丸突起グリップは蓋を折り曲げた部分又はいわゆる「フィンシール」の部分により形成することができる。
【選択図】図3
【選択図】図3
Description
本発明は、特許請求の範囲第1項に記載の前提部に基づく管状袋に関する。
この種の管状袋は、液状、ペースト状、粉末状、その他注入可能な内容物、及び固形状内容物を市販するためばかりでなく、こうした内容物を保存、保管及び運搬するためにも用いられ、一般的に知られているものである。このような管状袋のパッケージは、とりわけ、軽量である点及び形状加工や印刷が容易である点において、非常に有効なものである。
一方、上述の管状袋又は管状袋パッケージは、開ける際に生じる問題点を抱えている。即ち、この種のパッケージは、通常、その開口部を破ることにより開封されるので、横方向の封止用シームに切り込みが形成されている。これにより、管状袋のホイルが裂け始める。このようなパッケージを開ける別の方法では、封止区域における管状袋を形成する両側面を互いに離れる方向に引き離して開封する。しかし、上述した2つの開け方には重大な問題がある。つまり、パッケージを開くために穴が開けられたり、パッケージが裂かれたりする際に、管状袋を構成するホイルは方向性無く制御されずに裂かれるので、パッケージ内の内容物が流れ出してしまい、特に、内容物が液状及び/又はペースト状の場合には、商品の損失となることが多い。さらに、このように破って開けられた後では、パッケージの裂かれた部分又は残りの部分が障害物となり、例えば、スプーンを管状袋の内部へいれるのを困難にするため、管状袋の内部深くへ進入できる可能性は一般的にかなり低い。パッケージの内容物を意図的に注ぐときですら、パッケージの残りの部分が障害物となることが多いので、パッケージの内容物がパッケージの外側に触れてしまい、その結果、管状袋の内容物が汚染される畏れがある一方で、他方では不用意に排出される畏れもある。
開封作業におけるもう一つの方法は、ハサミを使うことである。ハサミの使用により、閉じた状態の管状袋の上部は切り取られるので、管状袋の内容物へのアクセスが可能になる。この方法により管状袋を閉じる管状袋部分は清潔に分離できるが、この方法の問題点はいつもハサミを手元に用意しておく必要があるということである。ここで、もし使用するハサミが清潔でない場合、管状袋の切断端部、そして管状袋の内容物までも汚染され、その結果、内容物が使用できなくなる畏れがある。
上述に鑑み、本発明の課題は、補助器具を必要とすることなく、衛生的に且つ簡単に開けられて、管状袋の内部に容易にアクセスできる管状袋を提供することである。
上述した課題は、特許請求の範囲第1項に記載の管状袋によって解決される。
従って、本発明の主な態様では、蓋は、蓋の周縁部が管状袋本体から離れ始めるように蓋を引き離すことができるように外側に向かって延出する丸突起グリップを、少なくともその周縁部に備える。その結果、蓋と管状袋との間を密閉した継ぎ目が裂け、管状袋の内容物を出し入れできる開口部を形成する。当該開口部は蓋と管状袋本体との間、より具体的には、丸突起グリップに隣接する位置の周縁部領域内に形成される。
丸突起グリップは蓋において折り曲げた部分又はいわゆる「フィンシール」の部分により形成されるものであってもよい。
さらに、丸突起グリップは、好ましくは、蓋の端から端までの直線とほぼ平行に、又はその範囲内において、延びるように設ける。
管状袋を缶の様に形成した実施形態の場合、蓋の形態は、好ましくは、外周縁部を有し、その外周縁部に沿って蓋が管状袋本体の内側に密着し、溶接され、又は接着接合されて嵌められる平坦な蓋の形状を有する。
別の実施形態によれば、管状袋本体はフィンシール封止法及び/又はラップシール封止法によって形成されるか、あるいは、管状に、特にシームレスに押し出し成形される。
さらに、好ましくは、管状袋本体は層状組織、とりわけ、アルミニウム薄層よりなり、層状組織は少なくともひとつの封止層と、任意に少なくともひとつのバリア層を有する。バリア層は、好ましくは、SiO2、AlOx、エチルビニルアルコール又は金属ホイルより成る。
同様に、基部も外周縁部を有する平坦な基部として構成され、基部は外周縁部に沿って管状袋本体の内側に密着し嵌められる。有益な寸法安定性のある実施形態では、基部を比較的硬い材料、とりわけ、プラスチック材で形成することを特徴とする。
さらに、基部はV型折り畳み又はW型折り畳みで構成することも可能である。
又は、蓋及び基部を、管状袋本体と実質的に同じ材料で製作することも可能である。
後者の場合、蓋と基部の両方、及び/又は、管状袋本体の厚さは、50μ〜500μの範囲、好ましくは、80μ〜400μの範囲、特に好ましくは100μ〜350μの範囲にある。一方でこの寸法に従えば、管状袋は軽量で炭酸を含む袋内容物を収容するために十分な耐久性を確実に有することを可能にする。さらに、蓋、基部及び/又は管状袋本体は、耐消毒構造であるので、食料、飲料や刺激物を管状袋に入れて衛生的に包装することもできる。最後に、蓋は、その一部だけを管状袋本体に対して着脱自在とすることもでき、その場合、特に周縁部でその効果を発揮する丸突起グリップから着脱がはじまる。
この結果、その要請があるなら、蓋全体が管状袋本体から取り外されることを防止することも可能となる。その実施形態は、開閉が可能である場合、とりわけ、少なくとも丸突起グリップの効果がある領域において、蓋と管状袋本体との間の開閉が自在なシールが、例えば、適切なコールドシール接着剤を用いることにより選択された場合にも利点がある。
以下に、本発明により構成された管状袋の好適な実施形態を添付図面を参照してより具体的に説明する。
図1〜図3に本発明により構成された管状袋10を示す。管状袋10は、円筒形の管状袋本体11と、蓋12と、基部(図示せず)とからなる。基部はスタンディング基部又は立ち上がり基部の形態である。全体の管状袋としては、飲み物、ナッツ類、粉末状又は注入可能な食料品等を収容する缶のように製造される。蓋12は、端から端まで直線状に延びる丸突起グリップ13を有し、この丸突起グリップ13は、平坦な蓋を適切に折り曲げたものである(図4参照)。具体的には、周縁部において丸突起グリップは特に高く突き出ている。つまり、少なくとも周縁部付近において、丸突起グリップ13は蓋の平面から、丸突起グリップ用折畳み部の周縁部分以外の突出部分よりも、外方向に、すなわち、図1から図3の上方に多少更に突き出ている。従って、図1において、矢印14で示す方向に丸突起グリップ13を引き上げると、蓋は丸突起グリップ13の周縁部側のみで開き、すなわち、図2や図3に示すように、管状袋本体11の内側に密着して嵌められた蓋周縁部15が、管状袋本体11から外れる。図2に蓋開口部の中間位置を示し、図3では、とりわけ液状の内容物を注ぐために十分な開口部が明確に示される。基本的には、蓋12全体を管状袋本体からすべて取り除くことも可能である。そのためには、丸突起グリップ13を適正な強さで適正量分引き上げるだけでよい。図2及び図3において、参照番号16は蓋開口部、つまり、蓋の移動によりできた開口部を示す。
もちろん、基本的には、丸突起グリップ又はグリップタブ13がその全長においてほぼ同じ高さを有することは可能であり、その場合、そのグリップを所望の位置で摘み引くことができる。しかし、図示した実施形態が特に好ましいのは、この実施形態が、所定の位置、つまり、丸突起グリップ13が特に高い位置で非常に制御よく管状袋に開口部を形成することを可能にするからである。
丸突起グリップ13は「フィンシール」又は「フィンシール封止」の部分であってもよい。後者の「フィンシール封止」は開封自在とすることもできる。「フィンシール封止」により、管状袋を図1〜図3を参照して説明した方法で開くこともでき、また、管状袋はその全長にわたり設けられた「フィンシール」を引き離し開封することにより開くこともできる。この場合、実質的に蓋の端から端までの直線状全長にわたり管状袋に開口部が形成される。そして、もちろん、開封した蓋の両半分を管状袋本体から取り除き、管状袋本体をその全断面平面にわたり開くことも可能である。
上述した管状袋のその他の特徴に関しては、特許請求の範囲第5項以降の請求項及び明細書導入部における説明を参照されたい。
本出願書類において開示された特徴のすべてを、これら特徴が単一の又は組み合わせた従来技術に対して新規性がある限り、本発明にとって重要なものとして特許請求する。
10 管状袋
11 管状袋本体
12 蓋
13 丸突起グリップ
14 矢印
15 外周縁部
16 蓋開口部
11 管状袋本体
12 蓋
13 丸突起グリップ
14 矢印
15 外周縁部
16 蓋開口部
Claims (10)
- 管状袋本体(11)と蓋(12)とを有し、任意に基部、特にスタンディング基部又は立ち上がり基部とを有する管状袋(10)において、
蓋(12)は、少なくともその周辺部において、外側に向かって延出する丸突起グリップ(13)を備えることを特徴とする管状袋(10)。 - 前記丸突起グリップ(13)は蓋において折り曲げた部分又は「フィンシール」の部分により形成されることを特徴とする請求項1に記載の管状袋(10)。
- 前記丸突起グリップ(13)は蓋の端から端までの直線とほぼ平行に延びることを特徴とする請求項1又は2に記載の管状袋(10)。
- 前記蓋(12)は外周縁部(15)を有し、蓋は外周縁部に沿って管状袋本体(11)の内側に封止されることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の管状袋(10)。
- 前記管状袋本体(11)はフィンシール封止法及び/又はラップシール封止法によって形成されるか、あるいは、管状に押し出し成形されることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の管状袋(10)。
- 前記管状袋本体(11)は層状組織、特にアルミニウム薄層よりなり、該層状組織は少なくともひとつの封止層と、任意に少なくともひとつのバリア層を有し、バリア層は、好ましくは、SiO2、AlOx、エチルビニルアルコール又は金属ホイルからなることを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の管状袋(10)。
- 前記蓋(12)及び/又は基部は、管状袋本体(11)と実質的に同じ材料で製造されることを特徴とする請求項1乃至6の何れか1項に記載の管状袋(10)。
- 前記蓋(12)、基部及び/又は管状袋本体(11)の厚さは、50μ〜500μの範囲、好ましくは、80μ〜400μの範囲、特に好ましくは100μ〜350μの範囲であることを特徴とする請求項1乃至7の何れか1項に記載の管状袋(10)。
- 前記蓋(12)、基部及び/又は管状袋本体(11)は、耐消毒構造であることを特徴とする請求項1乃至8の何れか1項に記載の管状袋(10)。
- 前記蓋(12)は、特に周縁部でその効果を発揮する丸突起グリップ(13)からはじまって少なくとも部分的に、管状袋本体(11)に対して着脱自在であることを特徴とする請求項1乃至9の何れか1項に記載の管状袋(10)。
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