JP2008526643A - 曲率調整可能な手すり長さ補償装置 - Google Patents

曲率調整可能な手すり長さ補償装置 Download PDF

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エスカレータまたは動く歩道用の曲率調整可能な手すり長さ補償装置が提供される。装置は、フレームと、フレームの長さにわたって取り付けられた手すり支持手段と、手すり支持手段を弾性的に支持するためのフレームに取り付けられたばねとを有する。各々の手すり支持手段が、フレームを貫通して移動可能に取り付けられた支持ロッドと、手すりを支持するために支持ロッドの端部に取り付けられた第一の支持ローラと、支持ロッドの他の端部に形成されたストッパとを含む。ばねはフレームと第一の支持ローラとの間に具備されて、第一の支持ローラに対してフレームから遠ざかる方向に付勢力をかける。

Description

本発明はエスカレータおよび動く歩道に関し、特に、エスカレータおよび動く歩道用の曲率調整可能な手すり長さ補償装置に関する。
図1は,従来技術のエスカレータシステムの手すり駆動ユニットおよび手すりガイド装置を示している。手すり1を駆動するためのプーリ2が、モータのメインスプロケットによって駆動チェーン6を介して駆動される。手すり1の内側の面が押圧ローラ5によって駆動プーリ2の外周面に押しつけられる。駆動プーリ2が回転すると手すり1が、駆動プーリ2の外周面と手すり1の内側の面との間の摩擦力によって移動する。
乗客輸送領域において、手すり1は連続したガイド手段によって支持される。しかし、戻り領域(図1に図示)においては、手すり1は移動抵抗を低減するためにガイド手段によって不連続に支持される。特に、上部手すりガイド装置4および下部手すりガイド装置3が駆動プーリ2の近傍に具備されて、移動抵抗を低減しつつ手すり1の移動を案内する。
図2aおよび図2bはそれぞれ上部手すりガイド装置4および下部手すりガイド装置3を示す側面図である。上部ガイド装置4および下部ガイド装置3は共通して、湾曲したフレーム8,12、湾曲したフレーム8,12に結合された第一の支持ローラ9、および第一の支持ローラ9の上方に配置された第二の支持ローラ10を含む。湾曲したフレーム8,12はブラケット11a、11b、13a、および13bによってトラスに固定されている。手すり1が第一の支持ローラ9と第二の支持ローラ10との間に置かれて、手すり1の外側の面が第一の支持ローラ9によって接触支持される。第二の支持ローラ10は手すり1の内側の面と所定の間隔で離れており、手すり1の蛇行を防止する。
エスカレータが乗客輸送領域において上方に移動するとき、戻り領域にある手すり1は下方に移動する。駆動プーリ2が手すり1に張力を与えるから、手すり1は上部手すりガイド装置4の第一の支持ローラ9によって支持されつつ移動する。しかし、駆動プーリ2を通過する手すり1の一部分が、下部手すりガイド装置3において緩んだりしわがよる傾向がある。そうすると手すり1の内側の面が下部手すりガイド装置3の第二の支持ローラ10に接触して、手すり1の移動抵抗が増加する。この問題を解決するためにエスカレータシステムは通常、緩んだりしわがよった手すりの長さを補償するための装置(図示せず)を下部乗降領域に含む。
エスカレータが乗客輸送領域において下方に移動するとき、戻り領域にある手すり1は上方に移動する。したがって駆動プーリ2を通過する手すり1の一部分が上部手すりガイド装置4において緩んだりしわがよる傾向がある。しかし、下部乗降領域に取り付けられた既存の手すり長さ補償装置は、上部手すりガイド装置4における手すり1のしわに対処できないから、手すり1の内側の面が第二の支持ローラ10に激しく衝突する。このようにして手すり1の内側の面が衝突によって深刻に損傷する可能性があり、そうなると手すり1の内側の面と第二の支持ローラ10との間の摩擦が急激に増加して、エスカレータシステムの作動安定性を損なう原因となる。
図3は上述の問題を取り上げてこれを解決するための他の従来技術の手すりガイド装置を示している。従来技術の装置は湾曲したフレーム14と、湾曲したフレーム14に取り付けられた複数の支持ローラ16,17を有する。フレーム14はばね15手段によってトラスに弾性的に取り付けられている。したがって、手すり1が戻り領域において上方に移動するとき従来技術の装置は、駆動プーリを通過する緩んだりしわがよった手すり1の長さを、ばね15によって上下に移動することによって補償する。
しかし、支持ローラ16,17は湾曲したフレーム14の所定の曲率によって固定的に配置されて、湾曲したフレーム14とともに一斉に上下に移動するから、従来技術の装置はしわが寄った手すり1の長さを最適に補償することはできない。さらに、手すり1が最左端および最右端に位置する支持ローラ16,17(図3に図示)の近傍において急激に曲げられて、手すり1に深刻な物理的損傷が起こる可能性がある。
本発明の実施例は、エスカレータおよび動く歩道用の曲率調整可能な手すり長さ補償装置を提供し、該装置は手すりにしわがよることを防止してエスカレータおよび動く歩道の作動安定性を保証する。
特に1つの実施例は曲率調整可能な手すり長さ補償装置を含み、該装置はフレームと、フレームの長さにわたって取り付けられた手すり支持手段と、手すり支持手段を弾性的に支持するためにフレームに取り付けられたばねとを有する。手すり支持手段はばねによって独立に上下に移動する。
1つの実施例はさらに以下のことを含む。すなわち各々の手すり支持手段が、フレームを貫通して移動可能に取り付けられた支持ロッドと、手すりを支持するために支持ロッドの1つの端部に取り付けられた第一の支持ローラと、支持ロッドの他の端部に形成されたストッパとを含む。ばねは支持ロッドを取り巻いてフレームと第一の支持ローラとの間に具備され、第一の支持ローラに対してフレームから離れる方向に付勢力をかける。
これに加えて、1つまたはそれ以上の手すり支持手段が第一の支持ローラの上方に配置された第二の支持ローラを含み、手すりはその間を移動する。
図4aおよび図4bは本発明による曲率調整可能な手すり長さ補償装置の側面図である。図4aに図示された装置は駆動プーリ2(図1参照)と上部折り返し領域との間に位置し、図4bに図示された装置は駆動プーリ2と下部折り返し領域との間に位置する。装置は湾曲したフレーム8,12を共通に有し、これらのフレームはブラケット11a、11b、13a、および13bによってトラスに固定されている。中空円筒形のスリーブ18が湾曲したフレーム8,12に半径方向に取り付けられて、湾曲したフレーム8,12の全長にわたって配置されている。スリーブ18は互いに規則的な距離を置いて離れている。支持ロッド20が各々の円筒形スリーブ18に移動可能に具備されて、フレーム8,12を貫通している。第一の支持ローラ9が支持ロッド20の上端部に回転可能に取り付けられている。第二の支持ローラ10が一部の支持ロッド20に取り付けられている。第二の支持ローラ10は第一の支持ローラ9の上方に配置されており、手すり1(図1参照)がこの間を移動する。第二の支持ローラ10は手すり1の蛇行を防止する。
ばね15が支持ロッド20を取り巻いて、スリーブ18と第一の支持ローラ9との間に配置されており、第一の支持ローラ9に対して手すり1の外側の面に向かって付勢力をかけている。手すり1はその重量によって、支持ローラ9をばね15の弾性に抗して押し下げる。ストッパ19が各々の支持ロッド20の下端部に形成されている。ストッパ19は円筒形スリーブ18の直径よりも大きく、支持ロッド20がフレーム8,12から抜けるのを防止する。
エスカレータの作動時において、駆動プーリ2を通過する手すり1の一部が緩んだりしわがよると、手すり1の張力および第一の支持ローラ9にかかる押圧力が、フレーム8,12の全長にわたって均一ではなくなる。しかし、各々の第一の支持ローラ9がそれ自身のばね15によって弾性的に支持されているので、第一の支持ローラ9は独立に、手すり1の押圧力およびばね15の弾性力が平衡する位置に位置する。したがって、しわがよった手すり1の曲率が第一の支持ローラ9との接触点ごとに適当に調整され、これによって手すり1の長さが最適に補償される。
上述のように、本発明の装置は、手すりの張力変化にしたがって独立に移動可能な支持ローラによって、緩んだりしわがよった手すりを調整して最適の曲率を与えることができる。したがって手すりの急激な曲がりや物理的損傷が低減され、エスカレータシステムの作動安定性が促進される。
本発明を実施例によって説明したが、本発明の範囲から逸脱することなく様々な変更を加え、あるいは均等物をその要素に代替し得ることが、当業者には理解されよう。 さらに、個々の状況または材料を本発明の教示に合わせるために、本発明の主旨および範囲から逸脱することなく多くの改良がなされ得る。したがって本発明は、本発明を実施するための最良の形態として開示された特定の実施例に限定されず、添付の各請求項の範囲に入る全ての実施例を包含するように意図されている。
図1は従来技術のエスカレータシステムの手すり駆動ユニットおよび手すりガイド装置の側面図である。 図2aは上部手すりガイド装置の側面図である。 図2bは下部手すりガイド装置の側面図である。 図3は他の従来技術の手すりガイド装置の側面図である。 図4aは本発明による曲率調整可能な手すり長さ補償装置の側面図である。 図4bは本発明による曲率調整可能な手すり長さ補償装置の側面図である。

Claims (6)

  1. フレームと、
    前記フレームの長さにわたって取り付けられた複数の手すり支持体と、
    前記複数の手すり支持体の各々を弾性的に支持するための前記フレームに取り付けられた複数のばねと、
    を有し、
    前記手すり支持体の各々が独立に上下に移動することを特徴とする曲率調整可能な手すり長さ補償装置。
  2. 前記手すり支持体の各々が、前記フレームを貫通して移動可能に取り付けられた支持ロッドと、前記手すりを支持するために前記支持ロッドの端部に取り付けられた第一の支持ローラと、前記支持ロッドの他の端部に形成されたストッパとを含み、
    前記複数のばねの各々が、前記支持ロッドを取り巻いて前記フレームと前記第一の支持ローラとの間に具備されて、前記第一の支持ローラに対して前記フレームから遠ざかる方向に付勢力をかけることを特徴とする請求項1記載の曲率調整可能な手すり長さ補償装置。
  3. 1つまたは複数の手すり支持体が、前記第一の支持ローラの上方に配置された第二の支持ローラを含み、前記手すりがこれらの間を移動することを特徴とする請求項2記載の曲率調整可能な手すり長さ補償装置。
  4. 前記第一の支持ローラおよび前記第二の支持ローラが、同一の支持ロッドに取り付けられることを特徴とする請求項3記載の曲率調整可能な手すり長さ補償装置。
  5. 前記フレームが、所定の曲率を有することを特徴とする請求項1記載の曲率調整可能な手すり長さ補償装置。
  6. 前記手すり長さ補償装置が手すり駆動装置と上部折り返し領域との間、および前記手すり駆動装置と下部折り返し領域との間に位置することを特徴とする請求項1記載の曲率調整可能な手すり長さ補償装置。
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