JP2008522654A - 知能ロボットおよびそのロボットを用いたモバイルゲーム方法 - Google Patents

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Abstract

本発明は、音出力部(20)及び表示部(22)を備えた知能ロボットに関するものである。この知能ロボットは、操作感知部(10)、格納部(18)および中央処理部(12)を含む。操作感知部(10)は、ユーザの各操作をそれぞれ感知する。格納部(18)は知能ロボットの動作に必要な各種データを格納する。中央処理装置(12)は、操作感知部(10)から提供されるユーザの特定操作感知信号に対応する知能ロボットの特定反応データを得るために格納部にアクセスし、特定の操作に対応する音を音出力部(20)を介して出力し、ユーザの操作に応じて知能ロボットを成長させ、表示部(22)に前記知能ロボットの状態を表示する。

Description

本発明は、知能ロボットおよびそのロボットを用いたモバイルゲーム方法に係り、特に、ユーザの操作に様々に反応し且つ成長する知能ロボット、およびその知能ロボットを用いてモバイルゲームを行うことが可能なゲーム方法に関する。
一般に、音を出力する機能のあるロボットは、予め設定された多種の音を一定の時間間隔で出力し、あるいはユーザが特定の部位をタッチすれば特定の音を出力する。したがって、ユーザは、ロボットが一方的に出力する多種の音を聞いてロボットの現在状態を認識する。また、ユーザは、ロボットの特定の部位をタッチすればロボットが特定の音を出力することを聞いて、そのロボットが自分の行動に実際反応したものと思う。
この種の従来の技術では、ロボットは、単純に予め設定された手順によって多種の音を順次出力し、あるいはユーザのタッチに対応する音を出力するだけで、自ら成長したり相手のロボットと対話したりすることはできなかった。
従って、本発明は、かかる問題点を解決するためのもので、その目的は、ユーザの操作に様々に反応しかつ成長する知能ロボット、およびその知能ロボットを用いてモバイルゲームを行うことが可能なゲーム方法を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明は、音出力部、表示部を備えた知能ロボットであって、ユーザの各操作をそれぞれ感知する操作感知部と、前記知能ロボットの動作に必要な各種データを格納する格納部と、前記操作感知部から提供されるユーザの特定の操作感知信号に対応する前記知能ロボットの特定の反応データを得るために前記格納部にアクセスし、前記特定の操作に対応する音を前記音出力部を介して出力し、前記ユーザの操作に従って成長し、前記表示部に前記知能ロボットの状態を表示する中央処理部とを含むことを特徴とする。
本発明は、ユーザの操作に様々な反応しおよび様々な成長を行う知能ロボットを提供し、この知能ロボットを用いたモバイルゲーム方法を提供する。
以下、添付図面を参照して本発明に係る実施形態を詳細に説明する。
図1は本発明に係る知能ロボットの一実施形態を示すブロック図である。本発明の知能ロボットは、操作感知部10、中央処理部12、格納部18、音出力部20、表示部22、送信および受信部24から構成される。前記格納部18は、マスク・リード・オンリー・メモリ(mask Read Only Memory)(ROM)からなる第1格納部14と、セキュア・デジタル(Secure Digital)(SD)メモリカードからなる第2格納部16とを備える。前記送信および受信部24は赤外線を使用する。
図1において、操作感知部10は、ユーザの各操作をそれぞれ感知して、感知結果を中央処理部12へ提供する。前記操作感知部10は、衝撃センサー、振動センサー、タッチセンサーおよび音センサーなどの各種センサーを備える。各センサーは、知能ロボットの適切な位置にそれぞれ設置される。例えば、知能ロボットの脇にタッチセンサーが設置され、ユーザが知能ロボットの脇をタッチする場合、知能ロボットはこれをくすぐりとして認識する。また、知能ロボットは衝撃センサーによって衝撃を感知し、振動センサーによって振動を感知する。
格納部18は、知能ロットの動作に必要な各種データを格納しており、中央処理部12によってアクセスされる。
中央処理部12は、操作感知部10から提供されるユーザの特定操作感知信号に対応する知能ロボットの特定反応データを得るために格納部18にアクセスし、特定の操作に対応する音を音出力部20を介して出力し、前記ユーザの操作に従って成長し、表示部22を介して知能ロボットの状態をグラフィックまたは文字で表示する。知能ロボットの状態としては、たとえば知能ロボットの成長段階と性格などが挙げられる。
図2は図1に示した知能ロボットを用いたモバイルゲームシステムの一実施形態を示すネットワーク構成図である。本発明の知能ロボットを用いたモバイルゲームシステムは、インターネット36にクライアント(パーソナルコンピュータ)32を介して接続された知能ロボット30と、インターネット36に接続され、各種コンテンツを管理するホームページを運営するサーバー34と、インターネット36と携帯電話40とを接続する移動通信網38とから構成される。
図2において、知能ロボット30内の第2格納部16を構成するSDメモリカードは着脱可能である。したがって、SDメモリカードをクライアント32に所定のコネクタを介して接続し、クライアント32を動作してSDメモリカードに所望のデータを格納した後、そのSDメモリカードをさらに第2格納部16へ移動させることができる。この際、クライアント32は、各種コンテンツ、例えば知能ロボット30の成長段階と性格情報をサーバーと送受信し、サーバー34内のコンテンツを随時アップデートさせる。
携帯電話40は、サーバー34から知能ロボット30の成長段階と性格情報をインターネット36および移動通信網38を介して受け取り、ゲーム上の知能ロボット30の成長段階と性格情報をサーバー34に提供しながら知能ロボット30の成長段階と性格情報を特定のゲームに反映することができる。
図3は図2に示した携帯電話40におけるゲーム進行を段階別に示す順序図である。
まず、携帯電話40は、ユーザの操作に応じて移動通信網38およびインターネット36を介してサーバー34にアクセスし、知能ロボット30の現在状態情報を取得する(段階S30)。前記知能ロボット30の現在状態情報としては、知能ロボット30の成長段階や性格情報などがある。
携帯電話40は、ユーザの操作によるゲームにサーバー34から取得した知能ロボット30の現在状態情報を反映する(段階S32)。
携帯電話40は、ゲーム終了の際にユーザの操作に応じて知能ロボット30の現在状態をサーバー34にアップロードする(段階S34)。すなわち、ユーザの携帯電話40の操作によっては、知能ロボット30の現在状態をサーバー34にアップロードすることもあり、アップロードしないこともある。
次に、このような本発明で実施できる知能ロボット30の動作例について説明する。
まず、ユーザが知能ロボット30を叩いて目覚ます。すなわち、操作感知部10が、ユーザが叩くことを感知し、これに対応する感知信号を中央処理部12へ提供する。この際、操作感知部10は、衝撃センサーを用いて、ユーザが叩くことを感知することができる。
中央処理部12は、格納部18から泣き声データを取得して泣き声を音出力部20を介して出力し、知能ロボット30の目覚めをユーザに知らせる。
また、ユーザが知能ロボット30の特定部位をタッチする場合、操作感知部10は、タッチセンサーによってユーザのタッチ行為を感知し、これに対応する感知信号を中央処理部12へ提供する。
中央処理部12は、タッチに対応する音データを格納部18から取得して、該当音を音出力部20を介して出力し、ユーザに該当音が聞こえるようにする。
その他、中央処理部12は、知能ロボット30が、飯を食す音や、くすぐられる音、遊ぶ音(ユーザが知能ロボット30を回転させるときに出す音)、歌声などを音出力部20を介して出力するようにする。
このようにユーザが知能ロボット30を操作する間、中央処理部12は、知能ロボットを成長させ、その成長データを自身の管理メモリおよび格納部18にそれぞれ格納する。
中央処理部12は、ユーザが特定の時間知能ロボット30と遊んでいない場合、知能ロボット30がウィルスに感染したものと処理し、これに対応するデータを得るために格納部18にアクセスして、咳音を音出力部20を介して出力する。また、中央処理部12は、ユーザが特定の時間知能ロボット30と遊んでいない場合、知能ロボット30が就寝するものと処理し、これに対応するデータを得るために格納部18にアクセスして、あくび音およびいびき音を順次音出力部20を介して出力する。
2台の知能ロボットを対向させてそれぞれの送信および受信部が互いの相手に対して信号を送受信するようにする場合、相手がウィルスに感染したことを感知すると、自分もウィルスに伝染してしまい、相手と同じ症状を示す。すなわち、知能ロボットは、ウィルスに感染すると、ウィルスに感染した情報を送信および受信部へ出力し、向かい合っている相手の知能ロボットが受信し得るようにする。
2台の知能ロボットを対向させてそれぞれの送信および受信部が互いの相手に対して信号を送受信するようにする場合、互いに対話し合ったり歌ったりする。例えば、相手の知能ロボットが歌うと、自分も和音を合わせるなど一緒に歌う。
知能ロボットがウィルスに感染したとき、ユーザが特定の時間以上知能ロボットと遊ぶと、ウィルスが治療される。
知能ロボットは、特定の期間内に愛情を注がなければ(遊ばなければ)憂鬱になるが、それでも愛情を注がなければ、反抗的な性格を持つことになる。これに対し、ユーザが知能ロボットとよく遊べば明朗になり、さらに多く遊べば快活になる。
サーバー34が運営するホームページを介して特定の2台の知能ロボットを結び付けると、お互い相手を恋人と認識し、特定の2台の知能ロボットが出会うと、両者とも結婚行進曲を合唱する。
特定の成長段階で男同士が会うと、決闘する(2台とも銃声を出す)。
このように相手に反応する知能ロボットは、2台以上集めても2台のロボットの場合と同様に動作する。
以上、説明の目的で本発明の好適な実施形態について述べたが、当業者であれば、特許請求の範囲に記載された本発明の範疇および技術思想から逸脱することなく、各種の変更、追加および置換が可能であることを理解するであろう。
以上述べたように、本発明は、ユーザの操作に様々に反応し且つ成長するため、ユーザが知能ロボットに飽きずに遊ぶことができる。知能ロボットを用いてモバイルゲームを行うことにより、ユーザはさらに享楽的なゲームの世界を感じることができる。
本発明に係る知能ロボットの一実施形態を示すブロック図である。 図1に示した知能ロボットを用いたモバイルゲームシステムの一実施形態を示すネットワーク構成図である。 図2に示した携帯電話におけるゲーム進行を段階別に示す順序図である。

Claims (13)

  1. 音出力部及び表示部を備えた知能ロボットであって、
    ユーザの各操作をそれぞれ感知する操作感知部と、
    前記知能ロボットの動作に必要な各種データを格納する格納部と、
    前記操作感知部から提供されるユーザの特定操作感知信号に対応する前記知能ロボットの特定反応データを得るために前記格納部にアクセスし、前記特定操作に対応する音を前記音出力部を介して出力し、前記ユーザの操作に応じて知能ロボットを成長させ、前記表示部に前記知能ロボットの状態を表示する中央処理部とを含む、知能ロボット。
  2. 前記中央処理部の制御に基づいて特定の信号を相手の知能ロボットと送受信する送信および受信部をさらに含むことを特徴とする、請求項1記載の知能ロボット。
  3. 前記操作感知部は衝撃センサー、振動センサー、タッチセンサーおよび音センサーを含み、前記各センサーは前記知能ロボットの特定位置にそれぞれ設置されることを特徴とする、請求項1または2記載の知能ロボット。
  4. 前記格納部は、マスク・リード・オンリー・メモリ(ROM)とセキュア・デジタル(SD)メモリカードから構成されていることを特徴とする、請求項1または2記載の知能ロボット。
  5. 前記知能ロボットの状態は、前記知能ロボットの成長段階と性格を含むことを特徴とする、請求項1または2記載の知能ロボット。
  6. 前記中央処理部は、特定の時間前記ユーザの操作がなければ、前記知能ロボットがウィルスに感染したものと処理し、これに対応するデータを得るために前記格納部にアクセスして咳音を前記音出力部を介して出力し、前記ユーザが特定の時間以上操作した場合、ウィルスが治療されたものと処理することを特徴とする、請求項1または2記載の知能ロボット。
  7. 前記中央処理部は、特定の時間前記ユーザの操作がなければ、前記知能ロボットが就寝するものと処理し、これに対応するデータを得るために前記格納部にアクセスして、あくび音およびいびき音を順次前記音出力部を介して出力することを特徴とする、請求項1または2記載の知能ロボット。
  8. 前記中央処理部は、特定の時間前記ユーザの操作がなければ、前記知能ロボットが憂鬱になったものと処理し、以後一定の時間前記ユーザの操作がなければ、前記知能ロボットが反抗的な性格を持つものと処理することを特徴とする、請求項1または2記載の知能ロボット。
  9. 前記中央処理部は、特定の時間前記ユーザの操作があれば、前記知能ロボットが明朗になったものと処理し、以後一定の時間前記ユーザの操作があれば、前記知能ロボットが快活な性格を持つものと処理することを特徴とする、請求項1または2記載の知能ロボット。
  10. 前記送信および受信部は、赤外線を用いて特定の信号を相手の知能ロボットと送受信することを特徴とする、請求項2記載の知能ロボット。
  11. 前記中央処理部は、前記送信および受信部を介して相手の知能ロボットと通信して相手の知能ロボットがウィルスに感染した場合、自分もウィルスに感染したものと処理することを特徴とする、請求項2記載の知能ロボット。
  12. 前記中央処理部は、前記送信および受信部を介して相手の知能ロボットと通信して相手の知能ロボットが歌を歌う場合、自分も歌うものと処理し、該当歌データを得るために前記格納部にアクセスして歌を前記音出力部を介して出力することを特徴とする、請求項2記載の知能ロボット。
  13. インターネットに接続された特定のサーバーから特定の知能ロボットの情報を移動通信網を介して提供されてゲームを行う携帯電話を備えたモバイルゲームシステムにおけるモバイルゲーム方法であって、
    前記携帯電話がユーザの操作に応じて前記移動通信網および前記インターネットを介して前記サーバーにアクセスし、前記知能ロボットの成長段階と性格情報を取得する段階と、
    前記携帯電話がユーザの操作によるゲームに前記知能ロボットの成長段階と性格情報を反映する段階と、
    前記携帯電話がゲーム終了の際にユーザの操作に応じて前記知能ロボットの現在成長段階と性格情報を前記サーバーにアップロードする段階とを含むことを特徴とする、知能ロボットを用いたモバイルゲーム方法。
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