JP2008311093A - 開閉器のハンドルロック装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
従来のハンドルロック装置は複数の部材を使用したり、筐体を加工して金具を固定したりする必要があったり、また、単一の部材で構成したものにあっては、ハンドルの自動的な動作に対して、十分な保持力を確保することが難しく、脱落するなどの問題もあった。
【解決手段】
ハンドルロック装置を弾性材料で構成し、その保持部分の形状を逆U字形状とする。また、逆U字形状の内側寸法を、ハンドルロック装置の施錠手段の施錠部分寸法とほぼ同じ寸法に構成する。さらに、開閉器筐体の開口部の内側に設けたハンドルロック装置を保持するための形状と、これに係合するためにハンドルロック装置に設けた形状を、ハンドルロック装置の取り外しに対して抗う方向に傾斜をつけて構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、電路を開閉する開閉器のハンドルを所定の位置に固定、または施錠することにより操作を禁止するために用いるハンドルロック装置に関するものである。
電路を開閉する開閉器のハンドルを所定の位置に固定、もしくは施錠することにより操作を禁止するためのハンドルロック装置は、これまでさまざまな構造が考案され、実用に供されている。従来のハンドルロック装置は、例えば特許文献1(特開2006−147174号公報)の中に示されているように、ハンドルに開いた穴にハンドルロック装置と組み合わせる別部材を挿入することで、ハンドルの操作を阻止する構造がある。また、錠を掛けるための金具を筐体に固定し、この穴に錠を掛けることでハンドルの操作を阻止する構造がある。さらに、これらを単一の部材で構成し、ハンドルに開いた穴に一部を係合させたり、ハンドルそのものにしまり嵌めの要領で取り付けたりする構造も存在する。
特開2006−147174号公報
従来のハンドルロック装置は複数の部材を使用したり、筐体を加工して金具を固定したりする必要があった。また、単一の部材で構成したものにあっては、ハンドルの自動的な動作に対して、十分な保持力を確保することが難しく、脱落するなどの問題もあった。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、簡単な構造の単一部品で構成され、かつ、開閉器筐体のハンドル用開口部に容易に着脱可能で、確実にハンドルをロックするハンドルロック装置を提供することを目的とする。
かかる問題を解決するため、本発明のハンドルロック装置の全部または一部を弾性材料で構成し、またその保持部分の形状を逆U字形状とする。これを撓ませてすぼませることにより、筐体の開口部の内側に設けたハンドルロック装置を保持するための係合部に対して、着脱できるよう構成する。
また、逆U字形状の内側寸法を、ハンドルロック装置の施錠手段の施錠部分寸法とほぼ同じ寸法に構成することにより、ハンドルロック装置を開閉器に装着し、施錠手段を逆U字形状の挿入部を貫通させることで、逆U字形状の部分を撓ませることができなくなり、ハンドルロック装置を開閉器から取り外すことができなくなる。
さらに、開閉器筐体の開口部の内側に設けたハンドルロック装置を保持するための形状と、これに係合するためにハンドルロック装置に設けた形状を、ハンドルロック装置の取り外しに対して抗う方向に傾斜をつけて構成することにより、ハンドルの自動的な動きに対しても、ハンドルロック装置が脱落しないようにする。
本発明は、以上述べたとおり、安価な単一の部材でハンドルロック装置を構成でき、またハンドルの自動的な動きに対しても十分な保持力を得ることができ、使い勝手に優れたハンドルロック装置を提供することができる。
本発明を図を用いて説明する。図1は本発明のハンドルロック装置の外観図を示し、図2はその外観図を上から見た上面図で、図3は外観図を下から見た底面図を表す。図4はハンドルロック装置を開閉器筐体に装着する場合と施錠した状態、及び着脱する状態を示す部分断面図を示し、図5はハンドルロック装置を開閉器筐体の開口部に係合する構成を示す図である。図6はハンドルロック装置をON状態で取り付け、施錠した場合の外観図で、図7はハンドルロック装置をOFF状態で取り付け、施錠した場合の外観図を示す。
図1にハンドルロック装置1の外観図を示す。図1において、11はハンドルキャップで、開閉器のハンドルを覆って操作を禁止するもので、12はその一部が開閉器筐体のハンドル用開口部に挿入され、ハンドルロック装置を保持する保持部である。13は、錠、例えば南京錠のシャックルを挿入する挿入部で、14はシャックル挿入保持部分である。
また、ハンドルロック装置1は、開閉器の筐体に着脱可能であって、その材質は、POM(ポリアセタール)、PBT(ポリブチレンテレフタレート)、PET(ポリエチレンテレフタレート)などの熱可塑性樹脂を用いて一体成形され、製造される。従って、ハンドルロック装置1の保持部12は、保持部12の上部を支点として、保持部が両側に開放された、いわゆる逆U字形構造となっているため両側の保持部12を人の指でつまむと撓み、先端を狭くすることができる。そして、本発明のハンドルロック装置1は、より一層保持部を撓ませるため保持部上部の中央の内側に、長手方向に切り欠き溝15を設けている。また、保持部12の面積は、人の指でつまんで落ちない程度の略10mm角くらいにしている。このように略10mm角くらい以上にすると、人の指の腹の部分で確実につまむことができ、着脱がし易い。
また、図2に示すようにハンドルロック装置1のハンドルキャップ11と保持部12の上面部21の間には、空間部22を設け、開閉器のハンドルに表示したON−OFF表示が見られるようにしている。このように空間部22を設けることにより、開閉器のON−OFF表示を見ることができるとともに、この箇所すなわちハンドルキャップと保持部上面部21の間の上面部に空間部22を有することにより、保持部12に可撓性を持たせる効果もある。
図3は、ハンドルロック装置1を下側から見た図を示す。図3において、錠のシャックル31を挿入するシャックル挿入部13の挿入保持部分14は、保持部12の内側に突き出したL字型形状として、挿入方向のコーナ部を切り落とし、錠のシャックル31が挿入し易い構造にしている。また、L字型形状にすることにより錠のシャックル31との接触する面を稼ぎ、施錠されている際、保持部12の両端を指で押しても変形しないように強度を持たせることができる。
また、南京錠などのシャックルの挿入保持部分14は、保持部12の内側の中央部に設けて強度を持たせているが、場所は保持部12の内側であればどこでも良い。
図4にハンドルロック装置1を開閉器に装着した部分断面図を示す。図4は、ハンドルロック装置1が、開閉器41の筐体のハンドル用開口部に装着され、施錠されている状態を表している。図4で、実線で示す状態が装着した状態42で、破線が着脱するために撓ませた状態43を示す。
実線のハンドルロック装置を装着した状態42で、ロック装置1の保持部12の下部に設けた引掛け部44は、保持部12から外側に突出させる突起部を有し、開閉器41のハンドル用開口部に引っ掛かり、係合するように構成する。図5に保持部12の先端の引掛け部44の部分拡大図を示す。
図5は、ハンドルロック装置の引掛け部44が開閉器筐体の開口部に係合した状態を示している。ハンドルロック装置の引掛け部44の構造は、保持部より両側に突き出した引掛け部44の、筐体開口部と係合する面は、水平ではなく、傾斜を持たせたレ字型形状とし、筐体の開口部の内側の形状もそれに対応して逆レ字型形状として係合する。このような傾斜を有した構造にすることにより、外れ難くなる。
このような構造により、ハンドルが自動的に動作し、ハンドルロック装置が脱落する方向に力が作用しても、ハンドルロック装置の脱落を防止することができる。
また、ここでは、保持部12の先端に設けた引掛け部44を1箇所にしているが、複数箇所設置することも可能である。
次にハンドルロック装置1の開閉器筐体のハンドル開口部に着脱する場合について説明する。
ハンドルロック装置1の保持部12の両側を指でつまんで撓ませると、上記したようにこの部分は、逆U字状構造で、かつ、空間部22を有しているため、破線で示すように保持部12の先端が撓み、すぼませ、狭くなる。この状態で、保持部12の先端の引掛け部44が、開閉器筐体の開口部の幅より狭くなり、着脱が可能となる。
また、ハンドルロック装置1を開閉器筐体に装着した後、施錠する場合について説明する。
南京錠などを用いて施錠するとき、開錠した錠のシャックル31をハンドルロック装置1に挿入する。挿入する箇所は、ハンドルロック装置のハンドルキャップ11と保持部12の間に設けた凹部切り欠き部45を通し、保持部12の内側にあるシャックル挿入部13の挿入保持部分14を通し、その後施錠する。これは逆にシャックル挿入保持部分14を通し、凹部切り欠き部45を通して施錠しても良い。
ここで、ハンドルロック装置1の錠のシャックル31を挿入するシャックル挿入部13の幅は、錠のシャックル31の径とほぼ同じ寸法とする。このようにシャックル挿入部13の幅と錠のシャックル31の径とをほぼ同じにすることにより、施錠状態ではハンドルロック装置1の保持部12を指でつまんでも撓ますことができず、ハンドルロック装置1を取り外すことができない。すなわち、ハンドルロック装置1の取り外しを禁止することができる。
図6に、本発明のハンドルロック装置1を開閉器41がON状態のときに取り付け、施錠した場合の外観図を示す。
図6において、開閉器41がON状態でハンドルが電源側にあるとき、ハンドルロック装置1の保持部12をつまみ、ハンドルロック装置1のハンドルキャップ11をハンドルに被せるように上から挿入し、保持部12の引っ掛け部44をハンドル開口部に装着し、取り付ける。そして電気管理者以外の人が開閉器41のハンドル操作を禁止するため錠61を用いて施錠し、鍵を電気管理者が保管する。
図7は、本発明のハンドルロック装置1を開閉器41がOFF状態のとき取り付け、施錠した場合を示す。
開閉器41がOFF状態では、ハンドルの位置がON状態と逆で、負荷側にある。したがって、ハンドルロック装置1を図6の場合とは上下逆に持ち、装着する。取り付け方法は、図6と同じである。
従って、本発明のハンドルロック装置1は、1個で、すなわち単一の部材で、開閉器41のON状態またはOFF状態でもハンドルをロックすることができる。
また、上記したように、ハンドルロック装置1の空間部22は、ON状態でも逆に取り付けたOFF状態でも、その状態をハンドルに表示した箇所を見られるようにしているため、安全性を向上させた構造となっている。
本発明によれば、簡単な構成で確実に開閉器のハンドルをロックすることができるハンドルロック装置を提供することができる。
本発明におけるハンドルロック装置の外観図を示す。 本発明におけるハンドルロック装置を上から見た上面図を示す。 本発明におけるハンドルロック装置を下から見た底面図を示す。 本発明におけるハンドルロック装置を着脱の際の部分正面断面図を示す。 本発明の図4の引掛け部のA部分拡大図を示す。 本発明におけるハンドルロック装置をON状態で取り付け、施錠した場合の外観図を示す。 本発明におけるハンドルロック装置をOFF状態で取り付け、施錠した場合の外観図を示す。
符号の説明
1‥ハンドルロック装置、 11‥ハンドルキャップ部、 12‥ 保持部、
13‥シャックル挿入部、14‥シャックル挿入保持部分、15‥切り欠き溝、
21‥保持部上面部、 22‥空間部、 31‥錠のシャックル、 41‥開閉器、
42‥装着した状態、 43‥着脱するために撓ませた状態、 44‥引掛け部、
45‥凹部切り欠き部、 61‥錠

Claims (4)

  1. 電路を開閉する接点部とそれを開閉するための開閉機構部を筐体内に収納し、筐体の開口部から開閉機構部に連結されたハンドルを操作することにより接点部を開閉する構造の開閉器であって、前記ハンドルを所定の位置に固定、又は施錠して取り外しをできなくし操作を禁止する開閉器のハンドルロック装置において、
    該ハンドルロック装置を弾性材料で構成し、その形状を逆U字形状とし、該逆U字形状を撓ませすぼませて、前記開閉器筐体のハンドル開口部の内側に設けた前記ハンドルロック装置を保持するための係合部に係合し、ハンドルロック装置を容易に着脱することができることを特徴とする開閉器のハンドルロック装置。
  2. 前記請求項1記載の開閉器のハンドルロック装置において、
    前記ハンドルロック装置の逆U字形状の内側寸法と、ハンドルロック装置の施錠手段の施錠部分寸法とほぼ同じ寸法に構成することを特徴とする開閉器のハンドルロック装置。
  3. 前記請求項1記載の開閉器のハンドルロック装置において、
    前記開閉器筐体の開口部の内側に設けたハンドルロック装置を保持するための形状と、これに係合するためにハンドルロック装置に設けた形状を、ハンドルロック装置の取り外しに対して抗う方向に傾斜をつけて構成することを特徴とする開閉器のハンドルロック装置。
  4. 前記請求項1記載の開閉器のハンドルロック装置において、
    前記ハンドルロック装置のハンドルキャップとハンドルロック装置の保持部の間に空間部を有したことを特徴とする開閉器のハンドルロック装置。
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