JP2008309056A - エキゾーストマニホールド - Google Patents
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Abstract
【課題】 排気抵抗を低減できると同時に、騒音の発生を抑え、しかもセンサの感度を保つことができるエキゾーストマニホールドの提供。
【解決手段】 複数のブランチ管2〜5の上流側端部がヘッドフランジ1を介してエンジンの排気口に接続される一方、下流側端部が集合部6の上流側端部6cに接続され、集合部6の下流側端部6fは触媒コンバータ7に接続されると共に、中途部に排気ガスの状態を検出するための酸素センサ10が設けられたエキゾーストマニホールドA1において、集合部6の上流側端部6cから少なくとも酸素センサ10の設置位置付近までを同一断面とした。
【選択図】 図1
【解決手段】 複数のブランチ管2〜5の上流側端部がヘッドフランジ1を介してエンジンの排気口に接続される一方、下流側端部が集合部6の上流側端部6cに接続され、集合部6の下流側端部6fは触媒コンバータ7に接続されると共に、中途部に排気ガスの状態を検出するための酸素センサ10が設けられたエキゾーストマニホールドA1において、集合部6の上流側端部6cから少なくとも酸素センサ10の設置位置付近までを同一断面とした。
【選択図】 図1
Description
本発明は、エキゾーストマニホールドに関し、特に、エキゾーストマニホールドの集合部に排気ガスの状態を検出するためのセンサが設けられたエキゾーストマニホールドに関する。
従来、複数のブランチ管の上流側端部がヘッドフランジを介してエンジンの排気口に接続される一方、下流側端部が集合部の上流側端部に接続され、集合部の下流側端部は排気浄化装置に接続されると共に、中途部に排気ガスの状態を検出するためのセンサが設けられたエキゾーストマニホールドの技術が公知となっている(特許文献1、2参照)。
また、前述したセンサの感度を良好にするために、通常、集合部のセンサの設置位置付近は縮径されている。
特開2003−83061号公報
特開平10−26037号公報
しかしながら、従来の発明にあっては、比較的大径の円形の集合部の上流側端部からセンサの設置位置付近までの縮径された断面変化によって排気抵抗が高くなる上に、ブランチ管から吐出される排気ガスが縮径によって集合部内側へ突出した集合部内壁に衝突するため、騒音を招きやすいという問題点があった。
本発明は上記問題点を解決するためになされたものであって、その目的とするところは、排気抵抗を低減できると同時に、騒音の発生を抑え、しかもセンサの感度を保つことができるエキゾーストマニホールドを提供することである。
本発明の請求項1記載の発明では、複数のブランチ管の上流側端部がヘッドフランジを介してエンジンの排気口に接続される一方、下流側端部が集合部の上流側端部に接続され、前記集合部の下流側端部は排気浄化装置に接続されると共に、中途部に排気ガスの状態を検出するためのセンサが設けられたエキゾーストマニホールドにおいて、前記集合部の上流側端部から少なくともセンサの設置位置付近までを同一断面としたことを特徴とする。
請求項1記載の発明にあっては、複数のブランチ管の上流側端部がヘッドフランジを介してエンジンの排気口に接続される一方、下流側端部が集合部の上流側端部に接続され、前記集合部の下流側端部は排気浄化装置に接続されると共に、中途部に排気ガスの状態を検出するためのセンサが設けられたエキゾーストマニホールドにおいて、前記集合部の上流側端部から少なくともセンサの設置位置付近までを同一断面としたため、断面変化による排気抵抗を低減できると同時に、集合部内に突出壁面を無くすことにより排気ガスの突出壁面への衝突を無くして騒音の発生を防止できる。
加えて、センサの感度を保つことができる。
加えて、センサの感度を保つことができる。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
以下、実施例1を説明する。
図1は本発明の実施例1のエキゾーストマニホールドを示す正面図、図2は同右側面図、図3は本実施例1の集合部の正面図、図4は同背面図、図5は同右側面図、図6は同左側面図、図7は図3のS7−S7線における断面図である。
図1は本発明の実施例1のエキゾーストマニホールドを示す正面図、図2は同右側面図、図3は本実施例1の集合部の正面図、図4は同背面図、図5は同右側面図、図6は同左側面図、図7は図3のS7−S7線における断面図である。
先ず、全体構成について説明する。
図1、2に示すように、本実施例1のエキゾーストマニホールドA1では、ヘッドフランジ1と、4本のブランチ管2〜5と、集合部6と、触媒コンバータ(請求項の排気浄化装置に相当)7と、酸素センサ10が備えられている。
図1、2に示すように、本実施例1のエキゾーストマニホールドA1では、ヘッドフランジ1と、4本のブランチ管2〜5と、集合部6と、触媒コンバータ(請求項の排気浄化装置に相当)7と、酸素センサ10が備えられている。
ブランチ管2〜5は、図外のエンジンのシリンダヘッドに締結される板状のヘッドフランジ1から下方へ略L字状に曲がる形状に形成されている。
ブランチ管2〜5の各上流側端部は、ヘッドフランジ1のそれぞれ対応する挿入孔(図示せず)に連通接続される一方、各下流側端部は集合部6の上流側端部の面積の1/4断面に加工されて全体の外形が略レーストラック形状となるように重ねられた状態で集合部6の上流側端部6cに連通接続されている。
ブランチ管2〜5の各上流側端部は、ヘッドフランジ1のそれぞれ対応する挿入孔(図示せず)に連通接続される一方、各下流側端部は集合部6の上流側端部の面積の1/4断面に加工されて全体の外形が略レーストラック形状となるように重ねられた状態で集合部6の上流側端部6cに連通接続されている。
また、集合部6の下流側端部6fは拡径されて、触媒担体8を収容した触媒コンバータ7の上流側端部に連通接続されている。
さらに、触媒コンバータ7の下流側端部には、図外の後方側排気管に連通接続するためのフランジ部9が設けられている。
そして、図3〜6に示すように、集合部6は、図外のプレス成形機にて形成された分割体6a,6bを最中状に重ね合わせてその両縁部同士を溶接X1,X2にて接合することにより筒状に形成されている。
詳細には、図7に示すように、本実施例1の集合部6は、上流側端部6cから酸素センサ10の設置位置付近(開口部6d付近)までが略レーストラック形状断面の同一断面に形成され、それよりも下方は円形断面を有して徐々に拡径している。
また、集合部6の略レーストラック形状断面の長軸Y1と並行する両側壁のうちの一方の側壁の中途部には、酸素センサ10を設けるための開口部6dを有して少し窪んだ座部6eが形成されている。
また、集合部6の上流側端部6cはブランチ管2〜5の下流側端部を挿入可能な大きさの径に開口される一方、下流側端部6fは、触媒コンバータ7の上流側端部を挿入可能な大きさの径まで拡径された状態で開口されている。
図1、2に示すように、酸素センサ10は、集合部6内を通過する排気ガスに含まれる酸素濃度を検出してエンジンの空燃比をフィードバック制御するのに用いられるものであって、その一端側には、図外の制御装置に電気的に接続される配線10aが設けられる他、その中途部には集合部6の開口部6dに臨んで設けられた円筒状のボス部11に当接するホルダ部10bが設けられ、その他端側には集合部6の開口部6dに挿入された状態で排気ガスの流れの中心位置に配置されたセンシング部10cが設けられている。
その他、少なくともヘッドフランジ1、ブランチ管2〜5、集合部6、触媒コンバータ7はステンレス等を素材とする金属製で形成されている。
次に、作用を説明する。
このように構成されたエキゾーストマニホールドA1は、車両に搭載された際にヘッドフランジ1が図外のエンジンのシリンダヘッドに取り付けられ、排気口に接続される。
そして、触媒コンバータ7のフランジ部9が車体側に固定された後方側排気管に接続される。
このように構成されたエキゾーストマニホールドA1は、車両に搭載された際にヘッドフランジ1が図外のエンジンのシリンダヘッドに取り付けられ、排気口に接続される。
そして、触媒コンバータ7のフランジ部9が車体側に固定された後方側排気管に接続される。
ここで、従来の発明にあっては、集合部の上流側端部からセンサの設置位置付近まで縮径される断面変化によって排気抵抗が高くなってしまう。
また、集合部内の縮径部の突出壁に排気ガスが衝突するため、騒音を招きやすいという問題点があった。
また、集合部内の縮径部の突出壁に排気ガスが衝突するため、騒音を招きやすいという問題点があった。
これに対し、本実施例1のエキゾーストマニホールドA1にあっては、前述したように、上流側端部6cから酸素センサ10の設置位置付近までが略レーストラック形状断面の同一断面に形成されるため、排気抵抗を軽減できる。
なお、酸素センサ10の座部6eは必ずしも窪ませる必要はなく、この窪みによる断面変化は僅かであり、無視できる。
また、排気ガスの流速変化が小さく、排気ガスによる縮径部の壁面への衝突もないため、内部の圧力波の発生が抑えられ、騒音を低減できる。
また、酸素センサ10は従来と同等の感度を保つことができる。
さらに、酸素センサ10は、略レーストラック形状断面の長軸Y1と並行する側壁側に設けられているため、短軸Y2と並行する側壁側に設けた場合に比べてセンシング部10cの長さを短くでき、材料費を安価にできる。
加えて、エキゾーストマニホールドA1の各ブランチ管2〜5は、ヘッドフランジ1から略L字状に曲がる形状に形成されている上、その上流側端部がヘッドフランジ1を介してエンジン側に固定され、その下流側端部が集合部6、触媒コンバータ等を介して車体側に固定されているため、エンジンの振動や各ブランチ管2〜5の熱膨張・収縮に起因する応力がエキゾーストマニホールド全体を略L字状に屈折させるように作用し、この結果、集合部6を座屈させるように作用するが、本実施例1では集合部6の略レーストラック形状断面の長軸Y1方向をブランチ管2〜5の曲がり方向と一致させているため、集合部6の肉厚を増やすことなく必要剛性を確保でき、好適となる。
次に、効果を説明する。
以上説明したように、本実施例1のエキゾーストマニホールドA1にあっては、複数のブランチ管2〜5の上流側端部がヘッドフランジ1を介してエンジンの排気口に接続される一方、下流側端部が集合部6の上流側端部6cに接続され、集合部6の下流側端部6fは触媒コンバータ7に接続されると共に、中途部に排気ガスの状態を検出するための酸素センサ10が設けられたエキゾーストマニホールドA1において、集合部6の上流側端部6cから少なくとも酸素センサ10の設置位置付近までを同一断面としたため、排気抵抗を低減できると同時に、排気ガスが衝突する縮径部の突出壁が無くなることで衝突による騒音の発生を抑えることができ、しかも酸素センサ10の感度を保つことができる。
以上説明したように、本実施例1のエキゾーストマニホールドA1にあっては、複数のブランチ管2〜5の上流側端部がヘッドフランジ1を介してエンジンの排気口に接続される一方、下流側端部が集合部6の上流側端部6cに接続され、集合部6の下流側端部6fは触媒コンバータ7に接続されると共に、中途部に排気ガスの状態を検出するための酸素センサ10が設けられたエキゾーストマニホールドA1において、集合部6の上流側端部6cから少なくとも酸素センサ10の設置位置付近までを同一断面としたため、排気抵抗を低減できると同時に、排気ガスが衝突する縮径部の突出壁が無くなることで衝突による騒音の発生を抑えることができ、しかも酸素センサ10の感度を保つことができる。
また、同一断面を略レーストラック形状断面とし、略レーストラック形状断面の長軸Y1と並行する側壁側に酸素センサ10を設けたため、酸素センサ10のセンシング部10cを短くでき、材料費を削減できる。
また、ブランチ管2〜5をヘッドフランジ1から略L字状に曲がる形状に形成し、集合部6の略レーストラック形状断面の長軸Y1方向をブランチ管2〜5の曲がり方向と一致させたため、集合部6の肉厚を増やすことなく必要剛性を確保でき、好適となる。
以上、本実施例を説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、ブランチ管の数は適宜設定できる。
また、センサは酸素センサに限らず、排気ガスの状態を検出するのに用いられるセンサであれば良く、例えば温度センサを適用しても良い。
例えば、ブランチ管の数は適宜設定できる。
また、センサは酸素センサに限らず、排気ガスの状態を検出するのに用いられるセンサであれば良く、例えば温度センサを適用しても良い。
また、本実施例1では集合部6の同一断面を略レーストラック形状断面としたが、その他の形状断面にすることもできる。ただし、酸素センサ等を考慮すると、その他の形状としては楕円形断面が好ましい。
また、集合部6は分割体6a,6bを最中状に重ね合わせて製造する構造について説明したが、この限りではなく、一本のパイプをプレス加工やスピニング加工等して製造することも可能である。
A1 エキゾーストマニホールド
1 ヘッドフランジ
1a 挿入孔
2、3、4、5 ブランチ管
6 集合部
6a、6b 分割体
6c 上流側端部
6d 開口部
6e 座部
6f 下流側端部
7 触媒コンバータ
8 触媒担体
9 フランジ部
10 酸素センサ
10a 配線
10b ホルダ部
10c センシング部
11 ボス部
1 ヘッドフランジ
1a 挿入孔
2、3、4、5 ブランチ管
6 集合部
6a、6b 分割体
6c 上流側端部
6d 開口部
6e 座部
6f 下流側端部
7 触媒コンバータ
8 触媒担体
9 フランジ部
10 酸素センサ
10a 配線
10b ホルダ部
10c センシング部
11 ボス部
Claims (3)
- 複数のブランチ管の上流側端部がヘッドフランジを介してエンジンの排気口に接続される一方、下流側端部が集合部の上流側端部に接続され、
前記集合部の下流側端部は排気浄化装置に接続されると共に、中途部に排気ガスの状態を検出するためのセンサが設けられたエキゾーストマニホールドにおいて、
前記集合部の上流側端部から少なくともセンサの設置位置付近までを同一断面としたことを特徴とするエキゾーストマニホールド。 - 請求項1記載のエキゾーストマニホールドにおいて、
前記同一断面を略レーストラック形状断面とし、
前記略レーストラック形状断面の長軸と並行する側壁側にセンサを設けたことを特徴とするエキゾーストマニホールド。 - 請求項2記載のエキゾーストマニホールドにおいて、
前記各ブランチ管をヘッドフランジから略L字状に曲がる形状に形成し、
前記略レーストラック形状断面の長軸方向をブランチ管の曲がり方向と一致させたことを特徴とするエキゾーストマニホールド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007157179A JP2008309056A (ja) | 2007-06-14 | 2007-06-14 | エキゾーストマニホールド |
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JP2007157179A JP2008309056A (ja) | 2007-06-14 | 2007-06-14 | エキゾーストマニホールド |
Publications (1)
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Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63162917U (ja) * | 1987-04-10 | 1988-10-25 | ||
JP2003027986A (ja) * | 2001-07-11 | 2003-01-29 | Honda Motor Co Ltd | エンジンの酸素濃度センサ取付構造 |
JP2008051006A (ja) * | 2006-08-24 | 2008-03-06 | Toyota Motor Corp | 排気管構造 |
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2007
- 2007-06-14 JP JP2007157179A patent/JP2008309056A/ja active Pending
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