JP2008300111A - パネル取付機器の配線接続装置 - Google Patents

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三男 西尾
Morinari Machida
謹斎 町田
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剛久 竹内
Shinichi Saito
真一 斉藤
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Abstract

【課題】絶縁接続体のパネル取付機器への結合および取外しが容易なパネル取付機器の配線接続装置を提供する。
【解決手段】貫通孔内に前記配線の接続された圧着端子が挿入固定された絶縁接続体をパネル取付機器の端部に、その接続端子が前記貫通孔に挿入され前記圧着端子に接触されるように結合し、絶縁接続体に設けたリブ状のアームからなる係合アームの係止爪を機器の係合凹所に係合して結合するようにしてなるものにおいて、前記係合アームが前記絶縁接続体の外側にその前後方向に延び、その中間部付近で絶縁接続体に弾性的に揺動可能に支持された1対のリブ状アームからなり、このリブ状アームの前端の内側に係止爪を突出形成するとともに、後端の外側に、内側への押圧により前端が外側に開くように係合アームを揺動させるための押圧部を形成する。
【選択図】図1

Description

この発明は、制御盤のパネルなどに取り付けて用いられる押ボタンスイッチなどのパネル取付機器の接続端子と配線とを接続し、感電防止のために接続部が露出しないようにこれを覆うことのできる配線接続装置に関する。
制御盤等においてパネルに取り付けられた機器の接続端子と配線とを接続するための配線接続装置として、従来から特許文献1に記載されるような配線接続装置が知られている。
この従来の配線接続装置は、図7に示すように、パネル取付機器である押ボタンスイッチ1に結合する絶縁樹脂で形成された絶縁接続体6を備える。この絶縁接続体6は、前端に突出形成された取り付け片6aを押ボタンスイッチ1のケース2に左右から嵌め合わせ、取り付け片6aの係止爪6bをケース2に形成された係合凹所7に係合させて押ボタンスイッチ1に結合される。
絶縁接続体6には、押ボタンスイッチ1の複数の接続端子4を受け入れるように、前後に貫通する貫通孔8がこれと同じ配列で複数設けられている。各貫通孔8に、それぞれ後端側の開口から、配線5の接続された圧着端子10を挿入し固定することにより、配線5を絶縁接続体6により保持することができる。この配線5を保持した絶縁接続体6を、押ボタンスイッチ1の接続端子4側からケース2に嵌合結合することにより、押ボタンスイッチ1の接続端子4がそれぞれ貫通孔8の前端側の開口から挿入され、内部に固定された圧着端子10と接続され、接続端子4と配線5の接続が行われる。
このような配線接続装置を用いることにより、押ボタンスイッチ等のパネル取付機器の接続端子4に配線5を容易にかつ確実に接続することができるとともに、接続端子4と配線5との充電部となる接続部を絶縁接続体6により覆い、感電事故や短絡事故の発生を防止することができる。
特開平11−354181号公報
しかしながら、このような従来の配線接続装置においては、絶縁接続体6の前端に突出形成された取り付け片6aの係止爪6bを押ボタンスイッチ等の機器1のケース2に形成した係合凹所7に係合させて絶縁接続体6をパネル取付機器1に結合するようにしているので、機器1のメンテナンス等のために、絶縁接続体6を取り外す場合は、取り付け片6aと機器1のケース2との間にドライバ等の工具を挿入して、取り付け片6aを外側へ押し拡げて取り付け片6aと機器のケース2との係合を外す必要がある。機器1のパネルへの取付けが密集していない場合には、機器相互の間隔が広いので、このような取り外し作業を、比較的容易に行うことが可能であるが、機器1のパネルへの取付けが密集し、機器相互の間隔が狭い場合には、ドライバ等の工具の挿入そのものが困難となり、絶縁接続体6の取り外しが困難となる問題がある。
この発明は、このような問題点を解決するため、絶縁接続体の機器への結合および取外しが容易なパネル取付機器の配線接続装置を提供することを課題とするものである。
このような課題を解決するため、この発明は、パネル取付機器に分離可能に結合される絶縁材で形成した絶縁接続体を設け、この絶縁接続体に、一端から前記機器の接続端子が挿入され、他端から前記機器に接続する配線の接続された圧着端子が挿入固定された貫通孔と、その先端に前記機器を外側から挟みこんで前記機器に形成された係合凹所に係合する係止爪を備えた1対の取り付け片とを形成し、前記貫通孔内に前記配線の接続された圧着端子を挿入固定した前記絶縁接続体を前記接続端子が前記貫通孔に挿入され前記圧着端子に接触されるように前記機器に装着し、前記取り付け片の係止爪を機器の係合凹所に係合させて前記機器と前記絶縁接続体とを結合し、前記機器の接続端子に前記配線を接続するようにしてなるパネル取付機器の配線接続装置において、前記取り付け片として、前記絶縁接続体の外側にその前後方向に延び、その中間部付近で絶縁接続体に揺動可能に弾性的に支持された1対のリブ状の係合アームを設け、このリブ状の係合アームの前端の内側に係止爪を突出形成するとともに、後端の外側に、内側への押圧によって前記係止爪を外側へ開くように係合アームを揺動させる押圧部を形成したことを特徴とするものである。
この発明によれば、絶縁接続体により構成した配線接続装置における絶縁接続体の係合アームが前記絶縁接続体の外側に前後方向に形成され、かつその中間部付近で絶縁接続体の外壁に弾性的に揺動可能に結合支持された1対の条片として構成され、この各条片の前端の内側に前記機器に設けられた係合凹所に係合する係止爪を突出形成し、後端の外側に押圧部を形成するようにしているので、前記係合アームを構成する、条片の後端の押圧部を内側に押圧することにより、条片の前端を外側へ開き、係止爪の機器との係合を解くことができるので、配線接続装置のパネル取付機器への結合および取外しを容易に行うことができる。
この発明の実施の形態を図に示す実施例について説明する。
図1ないし図6にこの発明の実施例を示す。図1は、この発明の実施例によるパネル取付機器と配線接続装置を後方から見た一部断面を含む分解斜視図、図2は、この発明の実施例による配線接続装置の構成の詳細を示すもので、(a)はその前面の平面図、(b)は、(a)におけるA−A線の縦断面図、(c)は、後面の平面図、図3は、図2(a)におけるB−B線の縦断面図、図4は、この発明の実施例の外観を示すもので、(a)は、パネル取付機器としての押ボタンスイッチの正面図、(b)は、配線接続装置の正面図、図5は、この発明の実施例による配線接続装置の動作説明用の縦断面図、図6は、この発明の実施例による配線接続装置の構成を示す一部断面を含む斜視図である。
これらの図において、10は、パネル取付機器としての押しボタンスイッチ、20は、配線接続装置、30は、押しボタンスイッチに接続する配線、40は、配線30の先端に結合される圧着端子である。
押しボタンスイッチ10は、スイッチ機構を内装したフレーム11を図示しない制御盤等のパネルの取付穴に挿通し、スプリングワッシャ14を介して締め付けナット15により締め付けることによってパネルに取付けられる。フレーム11の後端面から所要数の接続端子16が引き出され、後端面の表面には接続端子の種類を示す端子記号18が表示されている。
この押ボタンスイッチ10の接続端子16に配線を接続するための配線接続装置20は絶縁樹脂で構成された絶縁接続体20aを備えている。
この絶縁接続体20aには、図2および図3に示すように、前端部に押ボタンスイッチ10のフレーム11の後端部に嵌り合う所定深さの嵌合穴23が形成され、その内部に軸線方向に押ボタンスイッチ10の接続端子16が挿入可能なように、この端子16と同じ配列で同数の貫通孔21が設けられる(図2(a)参照)。この貫通孔21に後端側から配線30が、その先端に圧着端子40を結合して挿入される。この貫通孔21に挿入された圧着端子40は、先端42を嵌合穴23の底壁23aに当接させ、側面に設けた弾性を有する切り起こし片43を貫通孔21に前端側から設けられた溝22によって形成された係止段部22aに係止させて、貫通孔21内に固定される。なお、貫通孔21の押ボタンスイッチ10の接続端子16と向かい合う側の前端の開口21aは、接続端子16が挿入可能なようにこの接続端子の断面形状に対応した形状に形成される。絶縁接続体20aの後端面には図2(c)に示すように、押しボタンスイッチ10の端子記号と同じ端子記号28を表示して、配線の接続間違いが少なくなるように配慮されている。
また、絶縁接続体20aの外側面には、図3および図6に示すように、その前後端の方向(図の上下方向)の全長に亘って延びた1対のリブ状のアームからなる係合アーム25が対向して配設されている。この係合アーム25は、中間部より後端寄りに設けられた支持部25cにより絶縁接続体20aに弾性的に一体に結合されている。この係合アーム25の先端部には係止爪25aが設けられ、後端部には外側から内側へ押圧することにより係合アームをその前端部が外側へ開かれるように揺動させるための押圧部25bが設けられている。さらに、絶縁接続体20の嵌合穴23の内周面に、押ボタンスイッチ10との円周方向の結合位置を決めるための凸条27が設けられている。
そして押ボタンスイッチ10のフレーム11の、絶縁接続体20aの連結される後端部の外周には絶縁接続体20aの位置合わせ凸条27を受け入れる条溝13(図1参照)と、係止爪25aの係合される凹所12(図4参照)が設けられている。
このように構成された押ボタンスイッチ10の接続端子16へ配線30を接続するためには、図1に示すように、絶縁接続体20aの後端側から貫通孔21に予め先端に圧着端子40を結合した配線30を(図1参照)先端から挿入し、この貫通孔21内に圧着端子を固定することにより、予め絶縁接続体20aに配線30を装着する。
そして、図5に示すように、この図では配線30の図示が省略されているが、絶縁接続体20aの前端側の嵌合穴23を、押ボタンスイッチ10のフレーム11の後端部に嵌め合わせて絶縁接続体20aを押ボタンスイッチに10に結合する。この嵌め合わせのとき、絶縁接続体20aの位置決め用の凸条27と押ボタンスイッチのフレーム11の条溝13との位置を合わせて相互に嵌合させるようにする。これにより、接続端子16がそれぞれ対応する絶縁接続体20aの貫通孔21に挿入され、貫通孔内に固着された圧着端子40と圧接し、接続端子16に配線30が接続される。
絶縁接続体20aを押ボタンスイッチ10のフレーム11に嵌め合わせるとき、絶縁接続体20aの係合アーム25は弾性的に構成されているため、前端の係止爪25aが押ボタンスイッチ10のフレーム11によって押されて、係合アーム25の先端部が外側に押し拡げられるので、絶縁接続体20aを容易にフレーム11に押し込み、嵌め合わせることができる。そして、係止爪25aがフレーム11の外周面の係合凹所12の設けられた位置にきたところで、この凹所内に落ち込み、図5(a)に示すように係止爪25aが係合凹所12に凹凸嵌合により係合し、絶縁接続体20aと押ボタンスイッチ10との結合を強固する。
絶縁接続体20aと押ボタンスイッチ10とを結合した図5(a)の状態において、絶縁接続体20aの外側に対向して設けられた1対の係合アーム25の後端の押圧部25b間を指などで挟んで矢印で示すように内側に押圧すると、係合アーム25は支持部25cによって弾性的に支持されているので、図5(b)に示すように、後端部が絶縁接続体20aとの隙間分だけ内側へ変位し、前端部が外側へ開くようになる。これにより、係合アーム25の係止爪25aと押ボタンスイッチ10の係合凹所12との係合が外れるため、絶縁接続体20aを押ボタンスイッチ10のフレーム11から引き外すことができるようになる。押圧部25bの押圧を解くと、係合アーム25は支持部25c等の弾性力により図5(a)に示す元の位置に復帰する。
このようにこの発明においては、絶縁接続体20aを結合するために、絶縁接続体20aを、所定の位置に合わせて押ボタンスイッチ10のフレーム11に嵌め合わせて前方へ押し込むことにより、係合アーム25が揺動して自動的に係止爪25aがフレーム11に形成された係合凹所12に凹凸嵌合により係合されるので、両者を強固に結合することができるとともに、押ボタンスイッチの接続端子16に配線30を絶縁接続体20aを介して接続することができる。
そして、結合された絶縁接続体を、押ボタンスイッチや、回路の保守点検のために、押ボタンスイッチ10から外す場合は、係合を外すための特別な工具を使用することなく、係合アーム25の後端の押圧部25bを指等で内側に押圧操作するだけで、係合アーム25の係止爪25aと押ボタンスイッチ10のフレーム11の係合凹所12との係合を外すことができるので、絶縁接続体20aを押ボタンスイッチのフレーム11から極めて容易に引き外すことができる。
この発明の実施例によるパネル取付機器と配線接続装置を後方から見た分解斜視図である。 この発明の実施例による配線接続装置の詳細な構成を示すもので、(a)はその前面を示す平面図、(b)は、(a)におけるA−A線の縦断面図、(c)は、後面を示す平面図である。 図2(a)におけるB−B線の縦断面図である。 この発明の実施例の構成を示すもので、(a)は、パネル取付機器としての押ボタンスイッチの正面図、(b)は、配線接続装置の正面図である。 この発明の実施例による配線接続装置の動作説明用の縦断面図である。 この発明の実施例による配線接続装置の構成を示す部分断面を含む斜視図である。 従来のパネル取付機器と配線接続装置を後方から見た分解斜視図である。
符号の説明
10:押ボタンスイッチ(パネル取付機器)
11:押ボタンスイッチのフレーム
12:係合凹所
13:条溝
20:配線接続装置
20a:絶縁接続体
21:貫通孔
23:嵌合穴
25:係合アーム
25a:係止爪
25b:押圧部
27:凸条
30:配線
40:圧着端子

Claims (1)

  1. パネル取付機器に分離可能に結合される絶縁材で形成した絶縁接続体を設け、この絶縁接続体に、一端から前記機器の接続端子が挿入され、他端から前記機器に接続する配線の接続された圧着端子が挿入固定される貫通孔と、前記機器を外側から挟みこんで前記機器の係合凹所に係合する係止爪を先端に備えた1対の取り付け片とを形成し、前記貫通孔内に前記配線の接続された圧着端子を挿入固定した前記絶縁接続体を前記接続端子が前記貫通孔に挿入され前記圧着端子に接触されるように前記機器に装着し、前記取り付け片の係止爪を機器の係合凹所に係合させて前記機器と前記絶縁接続体とを結合し、前記機器の接続端子に前記配線を接続するようにしてなるパネル取付機器の配線接続装置において、前記取り付け片として、前記絶縁接続体の外側にその前後方向に延び、その中間部付近で絶縁接続体に揺動可能に弾性的に支持された1対のリブ状の係合アームを設け、このリブ状の係合アームの前端の内側に係止爪を突出形成するとともに、後端の外側に、内側への押圧によって前記係止爪を外側へ開くように係合アームを揺動させる押圧部を形成したことを特徴とするパネル取付機器の配線接続装置。
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