JP4679373B2 - ヒューズ装着構造 - Google Patents

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本発明は、ブレード型のヒューズと、ヒューズキャビティと、ヒューズホルダーとを備えてなるヒューズ装着構造に関する。
下記特許文献1には、スペアヒューズをヒューズボックスに収容するための二つの構造が開示されている。一つ目の構造は、ヒューズボックスの表面に凹部を形成し、この凹部にスペアヒューズを差し込んで収容するような構造であり、凹部に収容されたスペアヒューズは、ヒューズプラー(専用工具)を用いて抜き取られた後に、そのままヒューズプラーによって断線したヒューズと取り替えられるようになっている。一方、二つ目の構造としては、ヒューズホルダーにスペアヒューズを取り付けた後、このヒューズホルダーをヒューズボックスの内部に収容するような構造であり、この場合には、ヒューズホルダーをヒューズボックスから取り外して指でスペアヒューズを抜き取った後に、そのまま指で断線したヒューズと取り替えるようになっている。
下記特許文献1の開示技術では、公知のブレード型のヒューズが用いられている。ブレード型のヒューズは、この他に下記特許文献2に開示されるような低背型のヒューズも一般的に知られている。
特開平10−162717号公報 (第2−3頁、第1−3図) 特開2004−47318号公報 (第3頁、第1図)
ブレード型のヒューズをヒューズキャビティに差し込んで装着を行う場合に、ヒューズプラーや指のいずれであっても、意外にヒューズを真っ直ぐにヒューズキャビティに差し込むことは難しく、ヒューズがある程度傾いた状態になると、ヒューズキャビティ側とで「こじり」が発生し、ヒューズの端子が損傷してしまうという問題点を有している。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたもので、差し込みによる良好な装着が可能となるヒューズ装着構造を提供することを課題とする。
上記課題を解決するためになされた請求項1記載の本発明のヒューズ装着構造は、ブレード型のヒューズと、ヒューズキャビティと、ヒューズホルダーと、を備えてなるヒューズ装着構造であって、前記ヒューズホルダーのキャビティ嵌合面に、前記ヒューズの絶縁ハウジング上部を奥側にして前記ヒューズをガイドしつつ着脱自在に収容するヒューズ収容空間を開口形成し、前記キャビティ嵌合面の反対側の嵌合裏面には、前記ヒューズ収容空間に連続して前記絶縁ハウジング上部を臨む、前記ヒューズ押し出し用の押出穴を開口形成し、さらに、このような前記ヒューズホルダーの前記キャビティ嵌合面と、前記ヒューズキャビティのホルダー嵌合面とには、位置決め用の互いに嵌合し合う位置決め嵌合部をそれぞれ形成することを特徴としている。
このような特徴を有する本発明によれば、ヒューズ収容空間にヒューズを収容したヒューズホルダーを、キャビティ嵌合面を介してヒューズキャビティのホルダー嵌合面に嵌合させると、各嵌合面の位置決め嵌合部同士が嵌合し合ってヒューズホルダーのヒューズキャビティに対する位置決めが完了する。その後、ヒューズホルダーの押出穴を介してヒューズをヒューズ収容空間からヒューズキャビティ側へ押し出すと、押し出されたヒューズはヒューズキャビティに差し込まれて装着が完了する。ヒューズは押し出される最中に、ヒューズ収容空間を形成する壁によってガイドされ、真っ直ぐにヒューズキャビティに向けて移動する。
請求項2記載の本発明のヒューズ装着構造は、請求項1に記載のヒューズ装着構造において、前記ヒューズ収容空間に、前記ヒューズ保持用の突起又はリブを形成することを特徴としている。
このような特徴を有する本発明によれば、ヒューズ収容空間にヒューズを収容すると、このヒューズは突起又はリブによって保持され、結果、不用意な脱落が防止される。
請求項3記載の本発明のヒューズ装着構造は、請求項1または請求項2に記載のヒューズ装着構造において、前記ヒューズホルダーの側面に、ホルダー保管部の位置決め案内部に嵌合する被案内部を形成することを特徴としている。
このような特徴を有する本発明によれば、ヒューズホルダーを例えばヒューズボックスのホルダー保管部に収容する際、位置決め案内部と被案内部との嵌合によってヒューズホルダーの収容が行われる。この時、ヒューズホルダーは、位置ズレなくホルダー保管部に案内される。ヒューズホルダーは、キャビティ嵌合面に存在する位置決め嵌合部がホルダー保管部に対して当たることなく収容される。位置決め案内部と被案内部は、キャビティ嵌合面の位置決め嵌合部の保護に有用な部分となる。
請求項1に記載された本発明によれば、ヒューズを良好に装着することができるという効果を奏する。また、請求項2に記載された本発明によれば、ヒューズホルダーからのヒューズの不用意な脱落を防止することができるという効果を奏する。また、請求項3に記載された本発明によれば、ヒューズホルダーを保管する際にキャビティ嵌合面の位置決め嵌合部を保護することができるという効果を奏する。
以下、図面を参照しながら説明する。図1は本発明のヒューズ装着構造の一実施の形態を示す構成図である。また、図2はヒューズの斜視図、図3はヒューズホルダーの一部断面を含む側面図、図4はホルダー保管部の斜視図、図5〜図7はヒューズ装着工程の説明図である。図2以外は模式的に図示してあるものとする。
図1において、本発明のヒューズ装着構造は、ヒューズ1と、ヒューズキャビティ2と、ヒューズホルダー3とを備えてなる構造であって、ヒューズ1をヒューズキャビティ2に対して良好に装着できる点が特徴となっている。
ヒューズ1は、ブレード型のヒューズが用いられている。本形態では、低背型のヒューズが一例として用いられている。ヒューズキャビティ2は、ヒューズボックス4(図4参照。一例であるものとする。車両の電気接続箱等であってもよいものとする)の所定位置に形成されている。ヒューズホルダー3は、本形態において、スペアヒューズ装着用のものとして用いられている(尚、ヒューズホルダー3は、使用形態を変えれば装着治具として用いることも可能であるものとする)。
以下、図1ないし図4を参照しながら上記の各構成部材について説明する。
ヒューズ1は、導電性を有するヒューズエレメント5と、絶縁性を有する合成樹脂製の絶縁ハウジング6とを備えて構成されている。ヒューズエレメント5は、一対の平行な平板端子部7、7と、この平板端子部7、7の間でこれらに接続される可溶部(図示省略)とを備えて構成されている。絶縁ハウジング6は、ハウジング本体8の上部にハウジング上部9を練成してなる正面視略T字状のものであって、ハウジング本体8の内部に上記可溶部が収容されるようになっている。ハウジング本体8とハウジング上部9は、平板端子部7、7の一側部と上端部とをそれぞれ保持することができるように形成されている。
ハウジング上部9における引用符号10は押圧受け面を示している。また、引用符号11、11は被ガイド面を示している。押圧受け面10及び被ガイド面11、11は、元々ヒューズに存在する平坦な面であって、本発明においては押圧力を受ける面及びガタ付きなく案内される面として利用されるようになっている。
ヒューズキャビティ2は、絶縁性を有する合成樹脂製のヒューズ装着部であって、凹部12と、この凹部12の両側に形成される平坦なホルダー嵌合面13、13とを有している。凹部12に形成される開口部14の内部には、ヒューズ1の平板端子部7、7との接続がなされる音叉端子(図示省略)が一対設けられている。音叉端子は、所望の内部回路に対して電気的に接続されている。ホルダー嵌合面13、13は、本形態において、ヒューズホルダー3との嵌合を行うための面として設定されている。このホルダー嵌合面13、13には、位置決め用の位置決め嵌合部15、15が形成されている。位置決め嵌合部15、15は、円形の穴状に形成されている(形状は一例であるものとする)。
ヒューズホルダー3は、本形態において、断線したヒューズと取り替えをする際に用いられる部材であって、ヒューズ1をスペアとして着脱自在に収容保持することができるように形成されている(尚、ヒューズホルダー3は、ヒューズ1を新規に装着する際の治具として利用することも可能であるものとする)。
ヒューズホルダー3について具体的に説明すると、このヒューズホルダー3は、キャビティ嵌合面16と、嵌合裏面17と、一対の側面18、18と、上面19と、下面20とを有する合成樹脂製の筐体(略直方体状の筐体)であって、キャビティ嵌合面16には、ヒューズ1を収容保持するヒューズ収容空間21が複数形成されている。また、嵌合裏面17には、ヒューズ収容空間21に連通する押出穴22が複数形成されている(図中のヒューズ収容空間21及び押出穴22の数は一例であるものとする。一つ、二つ、又は四つ以上であってもよいものとする)。
キャビティ嵌合面16は、ヒューズキャビティ2のホルダー嵌合面13、13に面接触してヒューズキャビティ2との嵌合が行われる平坦な面として形成されている。このようなキャビティ嵌合面16には、上記の如く、ヒューズ収容空間21が開口形成されている。また、キャビティ嵌合面16には、位置決め用の位置決め嵌合部23、23が形成されている。位置決め嵌合部23、23は、円形のピン状に形成されている(形状は一例であるものとする)。位置決め嵌合部23、23は、ヒューズキャビティ2の位置決め嵌合部15、15に対して嵌合する位置及び大きさに配置形成されている。
ヒューズ収容空間21は、ヒューズ1のハウジング上部9を奥側にして被ガイド面11、11をガイドしつつヒューズ1を着脱自在に収容することができるように形成されている。ヒューズ収容空間21は、ヒューズ1全体を収容することができるような大きさに形成されている。
ヒューズ収容空間21を形成する壁面24、24は、ヒューズ1の被ガイド面11、11が摺接するような面として形成されている。この壁面24、24には、ヒューズ保持用の突起25、25が形成されている(リブであってもよいものとする)。突起25、25は、ヒューズ1の不用意な脱落を防止するために形成されている。本形態においては、ヒューズ1のハウジング上部9と平板端子部7との段差に引っ掛かるように突起25、25が配置形成されている。
ヒューズ収容空間21を形成する奥側の壁面26は、ヒューズ1のハウジング上部9が当接する面として形成されている。壁面26は、ヒューズ1の収容位置を規制するストッパとしての機能を有している。
嵌合裏面17は、キャビティ嵌合面16の反対側に配置形成されている。嵌合裏面17は、キャビティ嵌合面16と平行になるような平坦な面に形成されている。このような嵌合裏面17には、上記の如く、ヒューズ収容空間21に連通する押出穴22が開口形成されている。ヒューズ収容空間21及び押出穴22は、キャビティ嵌合面16及び嵌合裏面17に対して直交方向にのびるように貫通形成されている。押出穴22は、ヒューズ1におけるハウジング上部9の押圧受け面10を臨むことができるように配置形成されている。押出穴22は、例えば後述する指27を差し入れることができるような大きさに形成されている(この限りでないものとする。指27でなく治具を用いるのであれば、この治具の大きさに合わせるものとする)。
側面18、18と、上面19及び下面20は、それぞれ平坦な面であって、キャビティ嵌合面16及び嵌合裏面17に対して直交するように形成されている。側面18、18には、被案内部28、28が形成されている。被案内部28、28は、上面19から下面20にかけて真っ直ぐにのびる突条のような形状に形成されている(形状は一例であるものとする)。
上面19には、図示のような、つまみ部29が突出形成されている。つまみ部29は、後述するホルダー保管部30にヒューズホルダー3を収容保管する際や取り外す際に利用される部分として形成されている。
ヒューズボックス4には、ヒューズホルダー3を収容するためのホルダー保管部30が形成されている。このホルダー保管部30は、ヒューズホルダー3の大きさに合わせて穴状に形成されている。ホルダー保管部30には、ヒューズホルダー3の被案内部28、28を案内するための位置決め案内部31、31が形成されている(特に図示しないが、ヒューズホルダー3を係止するための構造も形成されている)。位置決め案内部31、31は、凹状に形成されている。位置決め案内部31、31及び被案内部28、28は、ヒューズホルダー3をホルダー保管部30に収納保管する際に、ヒューズホルダー3の位置決め嵌合部23、23がホルダー保管部30の壁面にぶつからないように配置形成されている。
次に、上記構成に基づきながらヒューズ装着工程について説明する。尚、ヒューズホルダー3の各ヒューズ収容空間21には、予めヒューズ1が収容保持されているものとする。説明は主に図5〜図7を参照するものとする。
ヒューズ1を対応するヒューズキャビティ2に装着するために、ヒューズホルダー3をヒューズキャビティ2の上に移動させる。この後に、ヒューズホルダー3のキャビティ嵌合面16をヒューズキャビティ2のホルダー嵌合面13、13に面接触させる。この時、ヒューズホルダー3の位置決め嵌合部23、23は、ヒューズキャビティ2の位置決め嵌合部15、15に差し込まれて嵌合する。ヒューズホルダー3とヒューズキャビティ2との嵌合が完了すると、ヒューズホルダー3はヒューズキャビティ2に対して位置決めされる。この後、ヒューズホルダー3の押出穴22に指27を差し入れて、予めヒューズホルダー3の内部に収容保持されたヒューズ1を押し込むと、ヒューズ1はガタ付きなく真っ直ぐにヒューズキャビティ2に向けて移動する。これにより、ヒューズ1の装着が完了する。ヒューズ1は、「こじり」なく装着される。
以上、図1ないし図7を参照しながら説明してきたように、本発明によれば、ヒューズ1をガタ付きなく真っ直ぐにヒューズキャビティ2に装着することができる。従って、ヒューズ1を従来よりも良好に装着することができるという効果を奏する。
その他、本発明は本発明の主旨を変えない範囲で種々変更実施可能なことは勿論である。
本発明のヒューズ装着構造の一実施の形態を示す構成図である。 ヒューズの斜視図である。 ヒューズホルダーの一部断面を含む側面図である。 ホルダー保管部の斜視図である。 ヒューズ装着工程の説明図(嵌合直前)である。 ヒューズ装着工程の説明図(嵌合時)である。 ヒューズ装着工程の説明図(ヒューズ押し出し時)である。
符号の説明
1 ヒューズ
2 ヒューズキャビティ
3 ヒューズホルダー
4 ヒューズボックス
5 ヒューズエレメント
6 絶縁ハウジング
7 平板端子部
8 ハウジング本体
9 ハウジング上部
10 押圧受け面
11 被ガイド面
12 凹部
13 ホルダー嵌合面
14 開口部
15、23 位置決め嵌合部
16 キャビティ嵌合面
17 嵌合裏面
18 側面
19 上面
20 下面
21 ヒューズ収容空間
22 押出穴
24、26 壁面
25 突起
27 指
28 被案内部
29 つまみ部
30 ホルダー保管部
31 位置決め案内部

Claims (3)

  1. ブレード型のヒューズと、ヒューズキャビティと、ヒューズホルダーと、を備えてなるヒューズ装着構造であって、
    前記ヒューズホルダーのキャビティ嵌合面に、前記ヒューズの絶縁ハウジング上部を奥側にして前記ヒューズをガイドしつつ着脱自在に収容するヒューズ収容空間を開口形成し、
    前記キャビティ嵌合面の反対側の嵌合裏面には、前記ヒューズ収容空間に連続して前記絶縁ハウジング上部を臨む、前記ヒューズ押し出し用の押出穴を開口形成し、
    さらに、このような前記ヒューズホルダーの前記キャビティ嵌合面と、前記ヒューズキャビティのホルダー嵌合面とには、位置決め用の互いに嵌合し合う位置決め嵌合部をそれぞれ形成する
    ことを特徴とするヒューズ装着構造。
  2. 請求項1に記載のヒューズ装着構造において、
    前記ヒューズ収容空間に、前記ヒューズ保持用の突起又はリブを形成する
    ことを特徴とするヒューズ装着構造。
  3. 請求項1または請求項2に記載のヒューズ装着構造において、
    前記ヒューズホルダーの側面に、ホルダー保管部の位置決め案内部に嵌合する被案内部を形成する
    ことを特徴とするヒューズ装着構造。
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