JP2008299358A - 粉体搬送装置、画像形成装置、トナー収容部及びプロセスカートリッジ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】粉体搬送管43Y内に収容され、その運動によって搬送方向下流側へ移動する移動力を粉体に付与し、粉体を搬送する粉体搬送用部材70Yを設け、粉体搬送管43Y内の少なくとも一部に、粉体搬送管43Y内における粉体搬送用部材70Yの他の部分より、管内粉体通過規制能力が高い部分Aを設けた。
【選択図】 図8
Description
また、請求項2の発明は、請求項1の粉体搬送装置において、上記粉体搬送管内に上記粉体搬送用部材としての搬送用コイルを設け、上記粉体搬送管と上記粉体収容部との係合部内で、上記搬送用コイルに内接する回転軸を設けることにより、上記管内粉体通過量規制能力が高い部分を構成したことを特徴とするものである。
また、請求項3の発明は、請求項2の粉体搬送装置において、上記粉体収容部が粉体を排出する箇所の搬送方向下流端より下流側に、搬送用コイルが1ピッチ以上のところまで回転軸を設けたことを特徴とするものである。
また、請求項4の発明は、請求項1の粉体搬送装置において、上記粉体搬送管内に上記粉体搬送用部材としての搬送用コイルを設け、上記粉体搬送管と上記搬送先との係合部内で、上記搬送用コイルに内接する回転軸を設けることにより、上記管内粉体通過量規制能力が高い部分を構成したことを特徴とするものである。
また、請求項5の発明は、請求項4の粉体搬送装置において、上記搬送用コイルが上記搬送先に粉体を受け渡す箇所の搬送方向上流端よりも上流側に、搬送用コイルが1ピッチ以上のところまで回転軸を設けたことを特徴とするものである。
また、請求項6の発明は、請求項2、3、4または5の粉体搬送装置において、内部に上記回転軸が設けられている箇所の上記粉体搬送管を、屈曲していない円筒形状とすることを特徴とするものである。
また、請求項7の発明は、請求項1、2、3、4、5または6の粉体搬送装置において、上記粉体搬送管が屈曲している箇所の内部にある搬送用コイルのピッチ幅を、上記粉体搬送管が屈曲していない箇所の内部にある搬送用コイルのピッチ幅より短くしたことを特徴とするものである。
また、請求項8の発明は、粉体たるトナーを用いてトナー像を形成するトナー像形成手段と、トナー収容部から該トナー像形成手段にトナーを搬送するトナー搬送装置とを備える画像形成装置において、上記トナー搬送装置として、請求項1、2、3、4、5、6又は7の粉体搬送装置を用いたことを特徴とするものである。
また、請求項9の発明は、請求項8の画像形成装置において、上記トナー像形成手段として、少なくとも、潜像を担持する潜像担持体と、該潜像担持体上の潜像を現像する現像器とが1つのユニットとして画像形成装置本体に対して着脱可能に構成された画像形成ユニットを有するものを用いるとともに、上記トナー収容部を該ユニットとは別に画像形成装置本体に対して着脱可能に構成したことを特徴とするものである。
また、請求項10の発明は、トナーを収容し、画像形成装置本体に対して着脱可能なトナー収容部において、該トナー収容部が、上記請求項9の画像形成装置に用いられるものであることを特徴とするものである。
また、請求項11の発明は、静電潜像を担持する像担持体と、該像担持体を帯電させる帯電装置と、現像剤を現像剤担持体に担持し該像担持体に対向する現像領域に搬送して該像担持体上の潜像を現像してトナー像化する現像装置と、現像後のトナー像を転写材に転写した後に該像担持体上に残留する転写残トナーを除去するクリーニング装置とを有する画像形成装置内で、該像担持体と、該現像装置、該帯電装置及び該クリーニング装置から選択された少なくとも該現像装置を含む装置とを一体に支持し、画像形成装置本体に対して、着脱自在なプロセスカートリッジにおいて、該プロセスカートリッジが、上記請求項9の画像形成装置に用いられるものであることを特徴とするものである。
更に、所望の搬送量を超えて搬送方向下流側に移動しようとする粉体は、粉体搬送管内に設けられた搬送量を規制する部材により搬送方向下流への移動を規制される。これにより、搬送量を規制する部材よりも下流側には、所望の搬送量を超える粉体は搬送されず、所望の搬送量である粉体搬送用部材の運動に伴った粉体搬送量となるため、搬送先への搬送量の安定化を図ることができる。
上述のような粉体の搬送を行うと、粉体搬送管を比較的に長くしても、粉体搬送管に粉体が堆積したり、搬送先への搬送量が不安定になったりといった、不具合を防止できるため、粉体搬送部と搬送先を遠く離したレイアウトを採用することが可能であり、他の装置のレイアウトにあわせた配置にすることができる。
また、上記請求項10のトナー収容部においては、請求項9に用いられるトナー収容部であるので、画像形成装置本体内でのレイアウトの自由度が大きく、画像形成装置の小型化に適した配置にすることが可能になる。
また、上記請求項11のプロセスカートリッジにおいては、請求項9に用いられるプロセスカートリッジであるので、画像形成装置本体内でのレイアウトの自由度が大きく、画像形成装置の小型化に適した配置にすることが可能になる。
また、請求項10のトナー収容部によれば、トナー収容部自体を画像形成装置の小型化に適した配置にすることができる優れた効果がある。
また、請求項11のプロセスカートリッジによれば、プロセスカートリッジ自体を画像形成装置の小型化に適した配置にすることができるという優れた効果がある。
また、トナーボトル32Y,M,C,Kの排出口と、トナー搬送手段40Y,M,C,K40と、現像装置5Y,M,C,Kのトナー収容部54Y,M,C,Kのトナー補給口とを中間転写ユニット15の一端側の側方に配置している。よって、トナー搬送手段40Y,M,C,Kのトナー搬送経路を最短にすることができ、プリンタの小型化やトナー搬送中の詰まり防止を図ることができる。
なお、上記濃度検知センサ56Yに替えて、感光体1Y上に基準画像を形成し、この基準画像の画素数を計測するための光センサもしくはCCDカメラ等を設け、この計測結果に基づいてトナー補給を行ってもよい。
図7は、Y用の粉体搬送装置たるトナー搬送装置40Yの一部を示す拡大構成図である。本実施形態において、粉体搬送用部材たる搬送コイル70Yが、粉体搬送管たるトナー搬送パイプ43Yの内壁に接するように設置されている。なお、トナー搬送パイプ43Yと搬送コイル70Yとの間隙は、0.1〜0.2mm程度とされている。
このように、搬送コイル70Yを内接することにより、トナーに搬送方向へ移動する力を付与するため、搬送パイプ43Y内にトナーが堆積することを防ぐことができる。よって、プロセスカートリッジ6Yの現像装置5Yに、搬送パイプ43Y内に堆積したYトナーを一気に流れ込ませることによる不具合を防止することができる。
更に、コイル形状は曲げに対する応力が小さいため、搬送パイプ43Yが屈曲していても、搬送コイル70Yは回転することが可能である。搬送パイプ43Yを直線形状にする必要がなくなるためレイアウトの自由度を大きくすることができ、現像装置全体の小型化を図ることができる。
これは、曲線部において軸を持つ搬送コイル70Yと回転軸71Yを回転させると、コイルと軸では曲げに反発する力が大きくなるため、搬送パイプ43Yとの摺動負荷が大きくなる。そこで、曲げに反発する力を生じさせないためである。
また、上記画像形成装置としてのプリンタにおいて、トナー搬送手段からプロセスカートリッジの現像剤収容部にトナーを供給する個所が、プロセスカートリッジの各構成部品を支持する側板よりも内側にすることにより装置を小型化できる。
また、搬送用コイルを用いると共に、搬送管内における搬送コイルの他の部分より管内のトナー通過量を規制する能力が高い部分を設けることで、搬送用コイルの回転によってのみトナーの搬送量が決定されるようになり、一度に大量のトナーが補給されたりすることを防ぐことができるため、トナ−補給の安定化を図ることができる。
5Y,M,C,K 現像装置
6Y,M,C,K プロセスカートリッジ
7 露光装置
8 中間転写ベルト
9Y,M,C,K 1次転写装置
10 中間転写ベルトのクリーニング装置
15 中間転写ユニット
31 ボトル収容器
32Y,M,C,K トナーボトル
33Y,M,C,K ボトル本体
34Y,M,C,K 樹脂ケース
35Y,M,C,K 把手
36Y,M,C,K シャッタ
37Y,M,C,K ギヤ
41Y,M,C,K 駆動モータ
43Y,M,C,K 搬送パイプ
51Y,M,C,K 現像スリーブ
56Y,M,C,K 濃度検知センサ
57Y,M,C,K 制御部
70Y 搬送コイル
71Y 回転軸
Claims (11)
- 粉体を収容する粉体収容部と、
粉体を該粉体収容部からこれよりも下方にある搬送先に導くための粉体搬送管とを備え、
該粉体収容部内の粉体を該粉体搬送管に通して該搬送先も出搬送する粉体搬送装置において、
該粉体搬送管内に収容され、その運動によって搬送方向下流側へ移動する移動力を粉体に付与し、粉体を搬送する粉体搬送用部材を設け、
該粉体搬送管内の少なくとも一部に、該粉体搬送管内における該粉体搬送用部材の他の部分より、管内粉体通過規制能力が高い部分を設けたことを特徴とする粉体搬送装置。 - 請求項1の粉体搬送装置において、
上記粉体搬送管内に上記粉体搬送用部材としての搬送用コイルを設け、
上記粉体搬送管と上記粉体収容部との係合部内で、上記搬送用コイルに内接する回転軸を設けることにより、上記管内粉体通過量規制能力が高い部分を構成したことを特徴とする粉体搬送装置。 - 請求項2の粉体搬送装置において、
上記粉体収容部が粉体を排出する箇所の搬送方向下流端より下流側に、搬送用コイルが1ピッチ以上のところまで回転軸を設けたことを特徴とする粉体搬送装置。 - 請求項1の粉体搬送装置において、
上記粉体搬送管内に上記粉体搬送用部材としての搬送用コイルを設け、
上記粉体搬送管と上記搬送先との係合部内で、上記搬送用コイルに内接する回転軸を設けることにより、上記管内粉体通過量規制能力が高い部分を構成したことを特徴とする粉体搬送装置。 - 請求項4の粉体搬送装置において、
上記搬送用コイルが上記搬送先に粉体を受け渡す箇所の搬送方向上流端よりも上流側に、搬送用コイルが1ピッチ以上のところまで回転軸を設けたことを特徴とする粉体搬送装置。 - 請求項2、3、4または5の粉体搬送装置において、
内部に上記回転軸が設けられている箇所の上記粉体搬送管を、屈曲していない円筒形状とすることを特徴とする粉体搬送装置。 - 請求項1、2、3、4、5または6の粉体搬送装置において、
上記粉体搬送管が屈曲している箇所の内部にある搬送用コイルのピッチ幅を、上記粉体搬送管が屈曲していない箇所の内部にある搬送用コイルのピッチ幅より短くしたことを特徴とする粉体搬送装置。 - 粉体たるトナーを用いてトナー像を形成するトナー像形成手段と、
トナー収容部から該トナー像形成手段にトナーを搬送するトナー搬送装置とを備える画像形成装置において、
上記トナー搬送装置として、請求項1、2、3、4、5、6又は7の粉体搬送装置を用いたことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項8の画像形成装置において、
上記トナー像形成手段として、少なくとも、潜像を担持する潜像担持体と、該潜像担持体上の潜像を現像する現像器とが1つのユニットとして画像形成装置本体に対して着脱可能に構成された画像形成ユニットを有するものを用いるとともに、上記トナー収容部を該ユニットとは別に画像形成装置本体に対して着脱可能に構成したことを特徴とする画像形成装置。 - トナーを収容し、画像形成装置本体に対して着脱可能なトナー収容部において、
該トナー収容部が、上記請求項9の画像形成装置に用いられるものであることを特徴とするトナー収容部。 - 静電潜像を担持する像担持体と、該像担持体を帯電させる帯電装置と、
現像剤を現像剤担持体に担持し該像担持体に対向する現像領域に搬送して該像担持体上の潜像を現像してトナー像化する現像装置と、現像後のトナー像を転写材に転写した後に該像担持体上に残留する転写残トナーを除去するクリーニング装置とを有する画像形成装置内で、
該像担持体と、該現像装置、該帯電装置及び該クリーニング装置から選択された少なくとも該現像装置を含む装置とを一体に支持し、画像形成装置本体に対して、着脱自在なプロセスカートリッジにおいて、
該プロセスカートリッジが、上記請求項9の画像形成装置に用いられるものであることを特徴とするプロセスカートリッジ。
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