JP2008298804A - 駆動伝達機構、及び画像形成装置 - Google Patents

駆動伝達機構、及び画像形成装置 Download PDF

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Abstract

【課題】被駆動部又は像保持体の位置決めを良好に行うことにより、被駆動部又は像保持体への駆動伝達を良好に行うことができる駆動伝達機構、及び画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置10は、第2カップリング部材90と、第2カップリング部材に連結される第1カップリング部材72とを有し、第2カップリング部材90は、外周面に歯列106が形成された斜歯傘歯車からなるカップリング凸部88と、先端に形成された球面を有する係合凸部96とを有し、第1カップリング部材72は、内周面に歯列106と噛み合う歯列110が形成されたカップリング凹部74と、カップリング凸部88の球面に形成された円錐面を有する係合凹部75とを有する。
【選択図】図2

Description

本発明は、駆動伝達機構、及び画像形成装置に関する。
装置本体に対して着脱可能なプロセスカートリッジを備え、前記プロセスカートリッジに設けられた回転体を装置本体の駆動源で回転駆動する画像形成装置であって、前記装置本体に設けられ、前記プロセスカートリッジが前記装置本体に装着されたときに前記回転体を軸支するとともに前記駆動源の駆動力が伝達される軸支手段と、前記軸支手段の一方端に設けられ、回転中心軸に対して傾斜した外周歯が形成されたカップリング凸部と、前記回転体の一方端に設けられ、回転中心軸に対して傾斜するとともに嵌合時に前記外周歯と噛み合う内周歯が形成されて前記カップリング凸部と同軸上で嵌合するカップリング凹部とを有し、前記外周歯と前記内周歯とは、前記カップリング凸部による駆動力が前記カップリング凹部に伝達された際に両者が相互に引き寄せられる方向に傾斜している画像形成装置が知られている(特許文献1)。
特開2006−84622号公報
本発明の目的は、被駆動部又は像保持体の位置決めを良好に行うことにより、被駆動部又は像保持体への駆動伝達を良好に行うことができる駆動伝達機構、及び画像形成装置を提供することにある。
本発明の第1の特徴とするところは、駆動部と、この駆動部に連結される被駆動部とを有し、前記駆動部及び前記被駆動部のいずれか一方は、外周面に歯列が形成された斜歯傘歯車からなるカップリング凸部と、先端に生成された球面を有する係合凸部とを有し、前記駆動部及び前記被駆動部のいずれか他方は、内周面に前記斜歯傘歯車の歯列と噛み合う歯列が形成されたカップリング凹部と、前記係合凸部の球面が当接するように形成された円錐面を有する係合凹部とを有する駆動伝達機構にある。
好適には、前記駆動部の前記被駆動部に対向する面と、前記被駆動部の前記駆動部に対向する面との間に隙間が形成される。
また、好適には、前記隙間に設けられ、前記カップリング凸部の前記カップリング凹部側への移動量を規制する規制部材をさらに有する。
また、本発明の第2の特徴とするところは、外周面に歯列が形成された斜歯傘歯車からなるカップリング凸部と、先端に生成された球面を有する係合凸部とを有する駆動部と、この駆動部に連結され、内周面に前記斜歯傘歯車の歯列と噛み合う歯列が形成されたカップリング凹部と、前記係合凸部の球面が当接するように形成された円錐面を有する係合凹部と有し、像を保持する像保持体とを有する画像形成装置
本発明によれば、被駆動部又は像保持体の位置決めを良好に行うことにより、被駆動部又は像保持体への駆動伝達を良好に行うことができる駆動伝達機構、及び画像形成装置を提供することができる。
次に本発明を実施するための最良の形態について図面に基づいて説明する。
図1には本発明の第1の実施形態に係る画像形成装置10が示されている。画像形成装置10は、画像形成装置本体12を有し、画像形成装置本体12内に、画像形成部13と、画像形成部13へ、普通紙、OHPシート等のシートを供給する供給装置14が配置されている。また、画像形成装置本体12の上部には、シートが排出される排出部16が形成されている。
供給装置14は、シートを収納する収納容器18を有し、収納容器18に多数のシートが積層されるように収納される。収納容器18の一端上部には、シートを供給する供給ロールとして用いられるフィードロール20が配置されているとともに、フィードロール20に対向して、リタードロール21が設けられている。フィードロール20により、収納容器18の最上位にあるシートがピックアップされ、このシートがフィードロール20とリタードロール21とにより捌かれて搬送される。
収納容器18から供給されたシートは、搬送ローラとして用いられるレジストローラ25によって、所定のタイミングで画像形成部13へ供給され、画像形成部13で画像形成がなされた後、排紙ロール32により排出部16へ排出される。レジストローラ25は、レジストロール22及びレジストロール24を有し、レジストロール22及びレジストロール24は接触部Pで互いに接触していて、接触部Pでシート先端部を停止させた後、所定のタイミングで回転を開始する。
画像形成部13は、感光体ユニット26、光書き込み装置56、転写ユニット28、及び定着装置30を有する。感光体ユニット26は画像形成装置本体12内に着脱可能に装着され、感光体ユニット本体38を有する。感光体ユニット本体38には、例えば4つのサブユニット50、50、50、50が、例えば感光体ユニット26に対して着脱することができるように設けられている。
サブユニット50は、それぞれが被駆動部として用いられ、像担持体として用いられる感光体40を有し、感光体40の周囲には、感光体40を一様に帯電する帯電ロールを備え、帯電手段として用いられる帯電装置42と、感光体40に書き込まれた潜像を現像剤(トナー)で現像し、現像手段として用いられる現像装置44と、現像剤像の転写がなされた後の感光体40に光を照射して、感光体40を除電する除電手段として用いられる除電装置46と、転写がなされた後の感光体40に残留する現像剤を除去し、現像剤除去手段として用いられるクリーニング装置48とが、それぞれ設けられている。
4つのサブユニット50は、重力方向下方であるシート搬送方向上流から、イエロートナー像形成用、マゼンダトナー像形成用、シアントナー像形成用、黒トナー像形成用であって、感光体40の表面に、イエロートナー像、マゼンダトナー像、シアントナー像、黒トナー像をそれぞれ形成する。
光書き込み装置56は、それぞれが例えばレーザ露光装置からなり、感光体ユニット26の背面側にあって、感光体40に対応した位置に配置され、一様に帯電された感光体40に対してレーザを照射して潜像を形成するようになっている。
転写ユニット28は、感光体ユニット26の前側にあって感光体ユニット26に対向して縦方向に配置されている。転写ユニット28は、例えば、上下方向に並べられた2つの支持ロール58、58を有し、2つの支持ロール58、58にシートを搬送するために用いられる搬送ベルト60が掛けられている。また、感光体40に搬送ベルト60を挟んで対向するように転写ロール62が設けられている。
定着装置30は、例えば一対のロールを有し、一対のロール間を通過するシートに形成された現像剤像(トナー像)を、熱と圧力とによってシートに定着する。
以上のように構成された画像形成装置10では、感光体40が、帯電装置42により一様に帯電され、光書き込み装置56により潜像が形成され、現像装置44によって潜像が現像されて、現像剤像が形成される。感光体40の表面に形成された現像剤像は、下方から順番に転写ユニット28の転写ロール62によって、シートに転写され、定着装置30によりシートに定着される。画像形成部13へのシートの供給は、レジストロール22とレジストロール24との接触部Pでシート先端部を停止させた後に、画像形成部13による画像形成のタイミングと合致するように、レジストロール22及びレジストロール24の回転を開始させることによりなされる。
図2には、感光体40が支持される構成が、前側(図1における左側)から模式的に示されている。図2においては、感光体ユニット本体38(図1参照)、サブユニット50(図1参照)の筺体の図示は省略されている。感光体40は、例えば円筒形状の感光体本体70と、感光体本体70の一端部側である例えば右端部側に取り付けられ、カップリング凹部として用いられる第1カップリング部材72とを有している。
第1カップリング部材72には、感光体40の長手方向において、外側の内径が大きく内側に向けて内径が小さくなるすり鉢形状の内周面を有するカップリング凹部74が形成されている。カップリング凹部74の底面71は、感光体40の長手方向と略垂直な平面からなり、底面71には、円錐面(テーパー面)が形成された係合凹部75が形成されている。係合凹部75には、後述する係合凸部96が突き当てられるように係合する。
第1カップリング部材72には、駆動部として用いられる第2カップリング部材90が連結されている。第2カップリング部材90は、カップリング凸部88と、カップリング凸部88の右側に設けられ軸部94と、中心に設けられ、カップリング凸部88から、さらに感光体本体70側に突出するように設けられた係合凸部96とを有する。
カップリング凸部88は、スパイラルベベルギアとも称される斜歯傘歯車からなり、カップリング凸部88の外周面には、感光体本体70側が円錐状に細くなるようにテーパー面98が形成されていている。軸部94は、カップリング凸部88よりも小径であって、画像形成装置本体12の一部をなす右側板12aに回転することができるように支持されている。軸部94には、例えばモータ等からなる駆動源100が連結されていて、駆動源100からの駆動伝達を受けて、軸部94、カップリング凸部88、及び係合凸部96が回転する。
感光体本体70の、他端部側である例えば左端側には、軸76が取り付けられている。軸76は、感光体本体70側に位置する大径部78と、大径部78から感光体本体70と逆側に突出するように設けられ、大径部78よりも小径の小径部80とからなり、大径部78と小径部80との間の位置には、感光体40の長手方向と略鉛直に段差面82が形成されている。
軸76は、画像形成装置本体12の一部をなし、規制部材として用いられる左側板12bに回転することができるように支持されている。具体的には、左側板12bに、貫通孔84が形成されていて、貫通孔84に小径部80が挿入されている。軸76が左側板12bに支持された状態においては、段差面82が左側板12bの内側の面に接触するため、感光体40に、感光体40を左側に移動させる向きの力が加えられても、感光体40の左側への移動が規制される。すなわち、感光体40は、左端側が左端側への移動を規制するように支持されている。
図3には、第2カップリング部材90が示されている。第2カップリング部材90のカップリング凸部88は、先述のように、斜歯傘歯車からなり、テーパー面98が形成された部分には、4個の歯104からなる歯列106が、回転軸108に対して斜めに捻った方向に形成されている。この実施形態では、歯104の数は4個であるが、歯104の数は3個以上であれば良く、例えば6個の歯104から歯列106を形成しても良い。係合凸部96は、端部96aが略円球面となっている。第2カップリング部材90は図示しない付勢手段により、第1カップリング部材72側に押圧されている。
図4には、第1カップリング部材72が示されている。第1カップリング部材72は、先述のように、カップリング凹部74が形成され、カップリング凹部74の底面71には、係合凹部75が形成されている。カップリング凹部74の内周面には、歯104と同数である4個の歯112からなる歯列110が、回転軸114に対して斜めに捻った方向に形成されている。
図5には、第1カップリング部材72と第2カップリング部材90とが連結された状態が拡大して示されている。この状態においては、第1カップリング部材72に形成された歯列110を構成する歯112と、第2カップリング部材90に形成された歯列106を構成する歯104とが、互いに噛み合っている。また、係合凸部96の略円球面の外周形状を有する端部96aが、係合凹部75の円周面(テーパー面)からなる内周面に接触している。
また、第2カップリング部材90の第1カップリング部材72に対向する対向面120と、第1カップリング部材72の第2カップリング部材90に対向する面である底面71との間には隙間122が形成され、隙間122には、規制部材として用いられるカラー124が設けられている。カラー124は、例えば略円板形状であって、係合凸部96の外径と同じ内径を有する貫通孔138が形成されていて、貫通孔138に係合凸部96が挿入されるようにして組み付けられている。尚、先述の図2においては、カラー124の図示を省略している。
以上のように構成され、支持される感光体40を、例えば交換する等の理由で画像形成装置本体12から取り出す場合、第1カップリング部材72と第2カップリング部材90との連結を解除して、第2カップリング部材90と駆動源100とを画像形成装置本体12内に残した状態で、感光体本体70、第1カップリング部材72、及び軸76を画像形成装置本体12内から取り出す。また、感光体40を画像形成装置本体12内に装着する際には、第2カップリング部材90と第1カップリング部材72との連結がなされる。
画像形成装置10による画像形成を行う過程で、感光体40を回転させる場合は、例えばCPU等からなる図示を省略する制御部が駆動源100に駆動を開始させる。駆動源100が駆動を開始すると、その駆動が第2カップリング部材90に伝達され、第2カップリング部材90から感光体40の第1カップリング部材72へ伝達され、感光体40及び第2カップリング部材90が一体として回転する。
第2カップリング部材90が第1カップリング部材72に駆動伝達をする際に、第2カップリング部材90は、回転に伴い、第1カップリング部材72を有する感光体40を、軸76が設けられた方向へと押圧する。すなわち、第2カップリング部材90が斜歯傘歯車からなり、第2カップリング部材90に形成された歯列106の歯104が斜歯であるため、スラスト荷重(軸方向の荷重)が発生し、このスラスト荷重によって、感光体40が、軸76が設けられた方向(左側)へと押圧される。感光体40がスラスト荷重によって左側に押圧されると、軸76の段差面82が左側板12bに押し付けられるようにして、感光体40へ左側への移動が規制されるとともに、左側板12bに押し付けられることで、感光体40のスラスト方向における位置決めがなされる。
第2カップリング部材90は、第1カップリング部材72を左側に押圧するものの、第1カップリング部材72を有する感光体40の左側への移動は制限されている。また第2カップリング部材90は、左側に押圧されている。このため、第2カップリング部材90が第1カップリング部材72食い込み、第2カップリング部材90と第1カップリング部材72とが固着する「かじり」と称される現象が生じる虞があるものの、カラー124によって、第2カップリング部材90の第1カップリング部材72側への移動が規制されるため、固着は発生しにくい。
感光体40を画像形成装置本体12内に装着する場合には、第1カップリング部材72を有する感光体40の回転軸114と、第2カップリング部材90の回転軸108とが一致することが、感光体40が回転の速度ムラなく回転するために望ましい。その一方で、図5に108a、108bで示すように、回転軸114に対して回転軸108が角度を持った状態となってしまうことがある。この場合であっても、略球面の外周形状を有する係合凸部96が、円錐面が形成された係合凹部75に突き当てられ、押圧されることによって、感光体40の回転中心の位置出しを行う。このため、感光体40の中心がずれることを原因とする感光体40の速度ムラが生じにくい。
以上述べたように、本発明は、例えば感光体等の被駆動部に駆動を伝達する駆動伝達機構、及び例えば感光体等の像保持体に駆動伝達がなされる画像形成に提供することができる。
本発明の実施形態に係る画像形成装置を示す側面図である。 本発明の実施形態に用いられる感光体が支持される構成を、前側から模式的に示す一部断面図である。 本発明の実施形態に用いられるカップリング凸部を示し、図3(a)は左側面図であり、図3(b)は、正面図である。 本発明の実施形態に用いられるカップリング凹部を示し、図4(a)は右側面図であり、図4(b)は斜視図である。 本発明の実施形態に用いられるカップリング凹部とカップリング凸部とが連結された状態を拡大して示す一部断面図である。
符号の説明
10 画像形成装置
12 画像形成装置本体
12b 左側板
40 感光体
70 感光体本体
71 底面
72 第1カップリング部材
74 カップリング凹部
75 係合凹部
88 カップリング凸部
90 第2カップリング部材
96 係合凸部
100 駆動源
106 歯列
110 歯列
120 対向面
122 隙間
124 カラー

Claims (4)

  1. 駆動部と、この駆動部に連結される被駆動部とを有し、
    前記駆動部及び前記被駆動部のいずれか一方は、外周面に歯列が形成された斜歯傘歯車からなるカップリング凸部と、先端に生成された球面を有する係合凸部とを有し、
    前記駆動部及び前記被駆動部のいずれか他方は、内周面に前記斜歯傘歯車の歯列と噛み合う歯列が形成されたカップリング凹部と、前記係合凸部の球面が当接するように形成された円錐面を有する係合凹部とを有する駆動伝達機構。
  2. 前記駆動部の前記被駆動部に対向する面と、前記被駆動部の前記駆動部に対向する面との間に隙間が形成された請求項1記載の駆動伝達機構。
  3. 前記隙間に設けられ、前記カップリング凸部の前記カップリング凹部側への移動量を規制する規制部材をさらに有する請求項2記載の駆動伝達機構。
  4. 外周面に歯列が形成された斜歯傘歯車からなるカップリング凸部と、先端に生成された球面を有する係合凸部とを有する駆動部と、
    この駆動部に連結され、内周面に前記斜歯傘歯車の歯列と噛み合う歯列が形成されたカップリング凹部と、前記係合凸部の球面が当接するように形成された円錐面を有する係合凹部と有し、像を保持する像保持体と、
    を有する画像形成装置。
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