JP2008298584A - 寸法測定ヘッド - Google Patents

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広光 渡辺
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Abstract

【課題】測定結果の安定性を向上する。
【解決手段】接触子20を保持するアーム部2と、アーム部2を変位可能にする機構と、アーム部2の変位量を検知するセンサ部8と、アーム部2を直動変位可能に付勢するための付勢部材6を備えている。付勢部材6は、所定間隔を置いて平行に組み付けられた二枚の付勢板バネ60と、各付勢板バネ60の一部に設けられた補強部材62と、各補強部材62を平行に保つための平行保持部材63とを備えている。
【選択図】図2

Description

本発明は、旋盤等の工作機械で加工されたワークの寸法を測定する寸法測定ヘッドに関するものである。
寸法測定ヘッドは、旋盤等の工作機械で加工されたワークが所定の加工条件を有するか否かを判定するために、ワークの外径等の寸法を測定するものである。寸法測定ヘッドは、変位可能なアーム部と、アーム部に設けられた接触子と、アーム部の変位量を検知するセンサ部とを備えている。寸法測定ヘッドは、接触子がワークに当接するようにアーム部を変位させ、このアーム部の変位量をセンサ部で検知することにより、ワークの寸法を測定する(例えば、特許文献1参照)。
センサ部の測定精度を上げるために、アーム部材を直動変位可能に付勢するための付勢部材が提案されている(特許文献2及び3参照)。この付勢部材は、平行に組み付けられた二枚の板バネで構成されている。ただ、この付勢部材によると、測定中にワークがずれてアーム部材が回転する等の予期せぬ負荷(トルク等)が生じたり、アーム部材が長尺だったりすると、板バネが撓んだり(座屈)捩れたりして、測定結果が不安定になることがあった。
特開2005−16972号公報 特願2006−147958号、図1等、符号3(3A,3B) 特願2007−13826号、図2等、符号6(60,61)
そこで、本発明が解決しようとする課題は、上記の問題点に鑑み、さらなる測定結果の安定性を向上することにある。
本発明は、接触子を保持するアーム部と、アーム部を変位可能にする機構と、アーム部の変位量を検知するセンサ部とを備え、アーム部を変位し接触子をワークに当接してワーク寸法を測定する寸法測定ヘッドにおいて、アーム部を直動変位可能に付勢するための付勢部材を備え、付勢部材は、所定間隔を置いて平行に組み付けられた二枚の付勢板バネと、各付勢板バネの一部に設けられた補強部材と、各補強部材を平行に保つための平行保持部材とを備えている。
好ましくは、補強部材は、付勢板バネの中央部に設けられた補強プレートからなる。
さらに好ましくは、平行保持部材は、各補強部材を連結する保持板バネからなる。
さらに好ましくは、平行保持部材は、各補強部材の間に設けられたリング部材と、リング部材を各補強部材で挟むためのコイルバネとを備えている。
本発明に係る寸法測定ヘッドは、アーム部材を直動変位可能に付勢するための付勢部材を備えている。そして、付勢部材は、平行に組み付けられた二枚の付勢板バネと、それぞれの付勢板バネの一部に設けられた補強部材と、各補強部材を平行に保つための平行保持部材とを備えている。この補強部材及び平行保持部材によって、アーム部材を直動変位可能に付勢する機能を有すると共に、付勢板バネにおける、撓みや捩れに対する剛性を強化することができる。
これにより、付勢板バネの動作方向(直動方向)以外のトルク(回転モーメント)等に対する剛性が向上するので、測定中に予期せぬ負荷が生じたりする場合でも、安定性に優れた測定を可能とする。さらに、アーム部材の測定ストローク範囲を拡大することも可能とする。
以下、図面に基づいて、本発明に係る寸法測定ヘッドについて説明する。
[第一実施形態]
先ず、第一実施形態の付勢部材を備えた寸法測定ヘッドについて説明する。
図1は、寸法測定ヘッドを示す正面図である。寸法測定ヘッドは、ベース部Tを備えている。ベース部Tは、水平方向1aに設けられた上板T1及び下板T2を有する。寸法測定ヘッドは、ベース部Tの両側に一対の測定ユニット1,1を備えている。測定ユニット1,1は、上板T1に固定され垂下している。測定対象となるワークWは、ベース部の下板T2に載置される。ワークWは、各測定ユニット1,1の間に配置される。
測定ユニット1は、後述する付勢部材6等を内蔵したブロック部4を備えている。また、測定ユニット1は、アーム部2を備えている。アーム部2は、下部に接触子20を備えている。接触子20は、水平方向1aに延設されている。各測定ユニット1,1に設けられた接触子20,20は、それぞれ対向している。
各アーム部2,2は、ワークWに対して近接、離反する方向(水平方向1a)に変位自在な機構を備えている。そして、各アーム部2,2は、接触子20,20がワークWに当接するまで移動(変位)して、各アーム部2,2の変位量を測定して合算することで、ワークWの外径寸法を測定する。
尚、ワークWの板厚等を測定する場合には、測定ユニット1は一つであっても良い。又、測定ユニット1は、スライドベアリングやシリンダ装置等により、昇降、水平移動可能に構成されても良い。
図2は、ブロック部の内部を示す正面図である。測定ユニット1は、ブロック部4の内部に進退ブロック5を備えている。進退ブロック5は、下端にアーム部2が連結されている。ブロック部4は、底面に貫通孔40を備えている。アーム部2は、貫通孔40を通じてブロック部4から垂下している。なお、アーム部2は、垂直方向1bの外に、水平方向1aに延設することがある。
測定ユニット1は、付勢部材6を備えている。付勢部材6は、垂直方向1bに延設された2枚の付勢板バネ60,60を備えている。各付勢板バネ60,60は、同一長さ及び同一素材等(同一構成)であって、所定間隔を置いて平行に配置されている。
付勢板バネ60,60は、上端が板バネ支持部6aを介してブロック部4に固定されている。付勢板バネ60,60は、下端が進退ブロック5に連結されている。従って、付勢板バネ60,60は、上端が固定端、下端が自由端となっている。
付勢部材6は、補強プレート(補強部材)62,62を備えている。補強プレート62,62は、垂直方向1bに延設されている。補強プレート62,62は、各付勢板バネ60,60の中央部に設けられている。補強プレート62,62の長さは、付勢板バネ60,60の長さの約1/2で構成されている。また、補強プレート62,62の厚みは、付勢板バネ60,60の厚みに対して約20倍で構成されている。補強プレート62,62の幅(図面奥行方向の長さ)は、付勢板バネ60,60と略同じである。
補強プレート62,62の長さは、付勢板バネ60,60の長さの1/3〜2/3程度であればよい。また、補強プレート62,62の厚みは、付勢板バネ60,60の厚みに対して10〜30倍程度であればよい。即ち、補強部材62,62は、アーム部2が直動変位する際に、付勢板バネ60,60の撓みや捩れに対する所定の剛性を確保し、所定の測定安定性を確保できるように設計される。
さらに、付勢部材6は、保持板バネ(平行保持部材)63,63を備えている。保持板バネ63,63は、補強プレート62,62の上部及び下部に設けられている。保持板バネ63,63は、各補強プレート62,62を架け渡たすように連結している。保持板バネ63,63は、水平方向1aの部分の長さが、付勢板バネ60,60の間隔距離と略同じなっている。
図3は、第一実施形態の付勢部材を分解して示す正面断面図である。補強プレート62,62は、第一プレート62aと第二プレート62bとからなる。第一プレート62aは、付勢板バネ60,60の外側に、第二プレート62bは、付勢板バネ60,60の内側に取り付けられる。
保持板バネ63,63は、断面コ字状に構成されている。保持板バネ63,63の垂直方向1bの部分が、付勢板バネ60,60と第二プレート62b,62bとの間に配置される。そして、ビス等の連結部材6bで、付勢板バネ60,60、補強プレート62,62及び保持板バネ63,63等を連結する。
進退ブロック5は、付勢部材6によって変位規制されることによって、水平方向1aに略直動変位可能となる。なお、進退ブロック5の直動移動により、アーム部2が直動変位する。アーム部2は貫通孔40を通じているので、貫通孔40の空間がアーム部2の移動可能な範囲となる(図2)。
図4は、リトラクト機構を説明するための正面図である。寸法測定ヘッドにワークWを設置する際、リトラクト機構7を用いて、接触子20をワークWから離間した、待機位置に配置する。待機位置へ移動する時は、図4に示すように、アクチュエータ72を作動して、押圧部71を下方へ移動する。これにより、押圧部71が回転ローラ70を押圧して、進退ブロック5及びアーム部2を移動する。そして、接触子20を測定位置へ移動する時は、図2に示すように、押圧部71を上方へ移動し、進退ブロック5及びアーム部2を変位自在にする。
図5は、図2に示すI−I線断面図である。測定ユニット1はセンサ部8を備えている。センサ部8は、センサロッド80及びセンサヘッド81を備えている。センサロッド80は、水平方向1aに延設されている(図2)。センサロッド80は、両端がロッド支持部82を介してブロック部4に固定されている。センサヘッド81は、進退ブロック5に設けられている(図5)。センサヘッド81は、センサロッド80を貫通している。
図6は、センサ部を示す拡大断面図である。センサロッド80は、非磁性化された軸本体80aを備えている。軸本体80aは、中心軸部が中空となっており、この中空部に、磁性部材80bと非磁性部材80cとが交互に内蔵されている。センサヘッド81は、コイル部81aを備えている。
上述のように、進退ブロック5は、付勢部材6によって水平方向1aに直動する。そのため、進退ブロック5に設けられたセンサヘッド81が直動進退するので、センサロッド80の軸径B1が大きくても、センサヘッド81の内径B2と接触する虞が小さく、軸径B1を大きくすることができ、測定精度が向上する。又、繰り返しスライド移動しても、磁性部材が接触することがないので、磨耗したり損傷しない。
更に、センサロッド80は、非磁性化された軸本体80aを備え、内部に磁性部材80bと非磁性部材80cとが交互に配置されているので、磁気結合の変化を敏感に検知でき、高精度な測定が可能となる。例えば、0.1μm単位の分解能を得ることができる。
上述の通り、ワークWの寸法を測定する際、先ず、リトラクト機構7を作動して、接触子20をワークWから離間する待機位置に配置する。次に、リトラクト機構7を解除すると、付勢部材6の付勢力により、接触子20(アーム部2)が移動してワークWに当接し、ワークWの寸法を測定する。
図7は、第一実施形態の付勢部材における、接触子がワークに当接した状態を示す一部正面図である。図7に示すように、付勢部材6の付勢及び変形によって、進退ブロック5が直動変位し、接触子20がワークw1に当接する。
進退ブロック5が直動変位する際に、保持板バネ63,63の付勢力(保持力)によって、各補強プレート62,62は略平行に保たれる。また、補強プレート62,62の剛性によって、付勢板バネ60,60の中央部の変形(撓み及び捩れ)が規制される。即ち、補強プレート62,62及び保持板バネ63,63が、剛性の擬似的な平行四辺形リンクを構成し、付勢板バネ60,60の中央部に、擬似平行四辺形リンクが設けられるようになっている。
また、付勢板バネ60,60は、補強プレート62,62の上方側の上部60a及び下方側の下部60bで変形するので、進退ブロック5の直動変位を可能とする。このように、付勢板バネの変形部分60a,60bを、付勢板バネ60,60の全長に対して短く(約1/3〜2/3)して、直動変位する際においても、付勢板バネ60,60に撓みや捩れが生じ難いようになっている。
[第二実施形態]
次に、第二実施形態の付勢部材について説明する。
図8は、第二実施形態の付勢部材を示し、(a)は正面図、(b)は(a)のII−II線断面図である。図9は、第二実施形態の付勢部材を分解して示す正面図である。なお、第一実施形態と異なる部分のみ、詳細に説明する。
付勢部材6は、第一実施形態と同様に、付勢板バネ60,60及び補強プレート62,62を備えている(図8(a))。本実施形態では、付勢部材6は、一対のリング部材64,64を備えている。各リング部材64,64は、各補強プレート62,62の間の上部及び下部に配置されている。リング部材64は、両側のリングプレート64a,64aと、各リングプレート64a,64aを連結する軸部64bとからなる(図8(b))。
付勢部材6は、ワイヤ65を備えている。ワイヤ65は、板バネ支持部6aに固定され垂下している。ワイヤ65は、リング部材の軸部64b,64bを挿通して固定されている(図8(b))。ワイヤ65により、リング部材64,64は、各補強プレート62,62の間の位置に吊下げ保持される。
付勢部材6は、引張コイルバネ66,66を備えている。コイルバネ66,66は、各補強プレートの第一プレート62a,62aを架け渡して連結している。そして、コイルバネ66,66は、各補強プレートの第一プレート62a,62a同士が互いに接近するように付勢する。リング部材のリングプレート64a,64aは、コイルバネ66,66の付勢力によって、各補強プレートの第一プレート62a,62aで挟まれて位置保持される。
第一実施形態と同様に、ビス等の連結部材6bで、付勢板バネ60,60、補強プレート62,62及びリング部材64等を連結して、付勢部材6が組み付けられる(図9)。
図10は、第二実施形態における、接触子がワークに当接した状態を示す一部正面図である。進退ブロック5が直動変位して、接触子20がワークw2に当接する際、リング部材のリングプレート64a,64aによって、各補強プレート62,62の間隔距離が保持され、平行に保たれる。また、補強プレート62,62の剛性によって、付勢板バネ60,60の中央部の変形(撓み及び捩れ)が規制される。
補強プレート62,62及びリング部材64,46(リングプレート64a,64a)によって、付勢板バネ60,60の中央部に、擬似平行四辺形リンクが設けられる。付勢板バネ60,60は、補強プレート62,62の上方側の上部60a及び下方側の下部60bで変形するので、進退ブロック5の直動変位を可能とする。
[変形例]
上述の通り、補強部材は、アーム部2が直動変位する際に、付勢板バネ60,60の撓みや捩れに対する剛性を強化し、所定の測定安定性を確保できるように、全長(付勢板バネ60の長さに対する)や素材、厚み等が設計される。補強部材は、1本又はそれ以上の補強バーや、1枚又は数枚の補強プレート等で構成されてもよい。
平行保持部材は、補強部材と組み合わされて、付勢板バネ60,60の一部に、擬似平行四辺形リンクを構成するように設計される。これにより、付勢部材6が、アーム部2を直動変位可能にすると共に、付勢板バネにおける、撓みや捩れに対する剛性を強化する。平行保持部材は、補強部材に軸支された一対のリンク部材や、十字板バネ等で構成されていてもよい。また、保持板バネ63,63は、補強プレート62,62に溶接接合等で連結されていてもよい。補強プレート62,62を平行に保つことができれば、リング部材64が一つでもよい。
寸法測定ヘッドを示す正面図である。 ブロック部の内部を示す正面図である。 第一実施形態の付勢部材を分解して示す正面断面図である。 リトラクト機構を説明するための正面図である。 図2に示すI−I線断面図である。 センサ部を示す拡大断面図である。 第一実施形態の付勢部材における、接触子がワークに当接した状態を示す一部正面図である。 第二実施形態の付勢部材を示し、(a)は正面図、(b)は(a)のII−II線断面図である。 第二実施形態の付勢部材を分解して示す正面図である。 第二実施形態における、接触子がワークに当接した状態を示す一部正面図である。
符号の説明
1 測定ユニット
2 アーム部
20 接触子
5 進退ブロック
6 付勢部材
60,60 付勢板バネ
62,62 補強プレート(補強部材)
63,63 保持板バネ(平行保持部材)
64,64 リング部材(平行保持部材)
65 ワイヤ
66 コイルバネ
7 リトラクト機構
8 センサ部
80 センサロッド
81 センサヘッド
W ワーク

Claims (4)

  1. 接触子を保持するアーム部と、前記アーム部を変位可能にする機構と、前記アーム部の変位量を検知するセンサ部とを備え、前記アーム部を変位し前記接触子をワークに当接してワーク寸法を測定する寸法測定ヘッドにおいて、前記アーム部を直動変位可能に付勢するための付勢部材を備え、
    前記付勢部材は、所定間隔を置いて平行に組み付けられた二枚の付勢板バネと、前記各付勢板バネの一部に設けられた補強部材と、前記各補強部材を平行に保つための平行保持部材とを備えていることを特徴とする寸法測定ヘッド。
  2. 前記補強部材は、前記付勢板バネの中央部に設けられた補強プレートからなることを特徴とする請求項1に記載の寸法測定ヘッド。
  3. 前記平行保持部材は、前記各補強部材を連結する保持板バネからなることを特徴とする請求項1又は2に記載の寸法測定ヘッド。
  4. 前記平行保持部材は、前記各補強部材の間に設けられたリング部材と、前記リング部材を前記各補強部材で挟むためのコイルバネとを備えていることを特徴とする請求項1又は2に記載の寸法測定ヘッド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014126531A (ja) * 2012-12-27 2014-07-07 Kawasaki Heavy Ind Ltd 計測システム、及びその計測方法

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