JP2008298340A - スチーマー - Google Patents

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Abstract

【課題】スチームの発生終了後において、不用意に吐出口に身体を近づけた場合でも熱さを感じず、違和感も無いスチーマーを提供する。
【解決手段】スチームを発生するスチーム発生装置4と、スチーム発生装置4により発生したスチームを微細化する微細装置6と、スチーム発生装置4を停止した後も、所定の時間、微細装置6によりスチームを微細化するよう駆動制御する制御部8と、を備えて構成する。
【選択図】図1

Description

本発明はスチームを発生するスチーマーに係り、特に、スチームの発生終了後において、不用意に吐出口に身体を近づけた場合でも熱さを感じず、違和感も無いスチーマーに関する。
ヘアケアや肌の手入れに際してスチームを用いることが従来より行われており、また近年では、スチームの粒子径を小さくして毛髪や肌へのスチームの浸透をよりよくするため、放電機構による放電電極間の放電にスチームを晒すことでスチームの微細化を行うものが提供されている。
例えば、実用新案登録第3102862号公報には、「美顔用スチーマ」として、水を貯水する貯水容器と、貯水容器内の水を加熱気化させるヒータと、貯水容器に着脱可能に装着される蓋体と、貯水容器からスチーム放出用ノズルまでの間に延長したスチーム経路と、スチーム経路に設置されたスチームを微細化するための高圧放電装置とを備え、貯水容器または/およびスチーム経路または/およびスチーム放出用ノズルに、多元素鉱物のパウダーが織り込みまたはコーティングによって含有されている構造のものが提案されている。
実用新案登録第3102862号公報
しかしながら、上述した従来技術においては、スチーム発生装置、並びにスチームを微細化する微細装置の駆動制御が同一タイミングで行われていたため、スチームの発生終了時において、スチーム発生装置停止後もボイラー槽の余熱によりスチームが少量吐出されることがある。スチームは目視確認がし難いことから、不用意に吐出口に身体を近づけた場合には熱さを感じ、運転停止の操作後にもスチームが吐出されているという違和感をおぼえるという事情があった。
本発明は、上記従来の事情に鑑みてなされたものであって、スチームの発生終了後において、不用意に吐出口に身体を近づけた場合でも熱さを感じず、違和感も無いスチーマーを提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明に係るスチーマーは、スチームを発生するスチーム発生装置と、前記スチーム発生装置により発生したスチームを微細化する微細装置と、前記スチーム発生装置を停止した後も、所定の時間、前記微細装置によりスチームを微細化するよう駆動制御する制御手段と、を備えることを第1の特徴とする。
また、本発明に係るスチーマーは、ミストを発生するミスト発生装置を備え、前記制御手段は、前記スチーム発生装置を停止した後も、所定の時間、前記微細装置によりスチームを微細化させると共に、前記ミスト発生装置からミストを発生するよう駆動制御することを第2の特徴とする。
本発明に係る第1の特徴のスチーマーでは、制御手段により、スチーム発生装置と、スチーム発生装置により発生したスチームを微細化する微細装置とを別々に制御することとし、スチーム発生装置を停止した後も、所定時間の間は、微細装置によりスチームを微細化するよう駆動制御するので、スチーム発生装置停止後にボイラー槽の余熱により吐出された少量のスチームを微細化(白化)して可視化でき、使用者にスチームの吐出を意識付けることができることから、使用者が不用意に吐出口に身体を近づけることを回避できる。
また、本発明に係る第2の特徴のスチーマーでは、制御手段により、スチーム発生装置と、スチーム発生装置により発生したスチームを微細化する微細装置と、ミスト発生装置とを別々に制御することとし、スチーム発生装置を停止した後も、所定時間の間は、微細装置によりスチームを微細化させると共に、ミスト発生装置からミストを発生するよう駆動制御するので、スチーム発生装置停止後にボイラー槽の余熱により吐出された少量のスチームを微細化(白化)して可視化でき、使用者にスチームの吐出を意識付けることができることから、使用者が不用意に吐出口に身体を近づけることを回避できる。また、スチームにミストを混ぜることで吐出されるスチームの温度が下がるので、万が一使用者が不用意に吐出口に身体を近づけたとしても熱さを感じることを回避できる。
以下、本発明のスチーマーの実施例について、〔実施例1〕、〔実施例2〕の順に図面を参照して詳細に説明する。
〔実施例1〕
図1は本発明の実施例1に係るスチーマーの構成図である。同図において、本実施例のスチーマーは、装置本体1に、スチーム発生装置4に水を供給するタンク9と、スチームを発生するスチーム発生装置4と、スチーム発生装置4により発生したスチームを微細化する微細装置6と、当該スチーマーから微細化したスチーム7を吐出する吐出口5と、スチーム発生装置4および微細装置6をそれぞれ制御信号31および32により別々に制御する制御部8と、を備えて構成されている。
スチーム発生装置4は、PTCヒータ2を備えたボイラー槽3から成り、タンク9から供給された水をPTCヒータ2により加熱してスチームを発生する。
また、微細装置6は、スチーム発生装置4の吐出口5側に配置され、放電回路6aおよび放電電極6bを備えて、スチーム発生装置4により発生したスチームを微細化する。
次に、以上の構成を備えた本実施例のスチーマーの動作について、図2を参照して説明する。ここで、図2(a)は生成されるスチーム量の時間的推移を説明するタイムチャートであり、図2(b)はスチーム発生装置4および微細装置6の駆動タイミングを説明するタイミングチャートである。
スチーム発生装置4により生成されたスチームは、直径約8[μm]程度の粒子となっているが、スチームの吐出口5から吐出される途中で微細装置6によって放電微細化されることにより、直径約2[μm]程度の粒子のスチーム7となることで白化し、視認性が高まる。
一方で、スチーム発生装置4により生成されるスチーム7の量は、図2(a)のスチーム量の時間的推移に示すように、通電開始時(時刻T1)および通電停止時(時刻T2)において、ボイラー槽3や水の熱容量のため、通電と連動した明確な吐出と停止を行うことは困難である。
とりわけ、通電停止時のボイラー槽3の余熱によってスチームが少量吐出される状況では、放電微細化をしていない場合では視認性が低下し、スチームの吐出が意識されず、使用者が不用意に吐出口5に身体を近づけることによって熱さを感じ、運転停止操作後もスチームが吐出されているという違和感をおぼえることが想定される。
そこで、本実施例のスチーマーでは、図2(b)のタイミングチャートに示すように、スチーム発生装置4の通電を停止した(時刻T2)後も、所定時間(時刻T2から時刻T3まで)の間は、微細装置6によりスチームを微細化するよう駆動制御する。
このように、スチーム発生装置4を停止した後にボイラー槽3の余熱によってスチームが少量吐出された状態でも、スチームを微細装置6により放電微細化することで、スチームを白化して視認性を高めることができるので、使用者にスチームの吐出を意識させることができ、使用者が不用意に吐出口5に身体を近づけることを避けることができる。
以上説明したように、本実施例のスチーマーでは、スチームを発生するスチーム発生装置4と、スチーム発生装置4により発生したスチームを微細化する微細装置6と、スチーム発生装置4を停止した後も、所定の時間、微細装置6によりスチームを微細化するよう駆動制御する制御部8と、を備えた構成とし、制御部8により、スチーム発生装置4を停止した後も、所定時間の間は、微細装置6によりスチームを微細化するよう駆動制御するので、スチーム発生装置4の停止後にボイラー槽3の余熱により吐出された少量のスチームを微細化(白化)して可視化でき、使用者にスチーム7の吐出を意識付けることができることから、使用者が不用意に吐出口5に身体を近づけることを回避できる。
〔実施例2〕
次に、図3は本発明の実施例2に係るスチーマーの構成図である。同図において、本実施例のスチーマーは、装置本体11に、スチーム発生装置14に水を供給するタンク19と、スチームを発生するスチーム発生装置14と、スチーム発生装置14により発生したスチームを微細化する微細装置16と、当該スチーマーから微細化したスチーム17を吐出する吐出口15と、水と空気を混合してミスト22を発生するミスト発生部21と、スチーム発生装置14、微細装置16およびミスト発生部21をそれぞれ制御信号41,42および43により別々に制御する制御部18と、を備えて構成されている。
スチーム発生装置14は、PTCヒータ12を備えたボイラー槽13から成り、タンク19から供給された水をPTCヒータ12により加熱してスチームを発生する。
また、微細装置16は、スチーム発生装置14の吐出口15側に配置され、放電回路16aおよび放電電極16bを備えて、スチーム発生装置14により発生したスチームを微細化する。
さらに、ミスト発生部21は、ポンプ20を用いて、タンク19からの水をベンチュリ効果によりミスト化してミスト22を発生する。
次に、以上の構成を備えた本実施例のスチーマーの動作について、図4を参照して説明する。ここで、図4はスチーム発生装置14、微細装置16およびミスト発生部21の駆動タイミングを説明するタイミングチャートである。
本実施例のスチーマーでは、図4のタイミングチャートに示すように、スチーム発生装置4の通電を停止した(時刻T12)後も、所定時間(時刻T12から時刻T13まで)の間は、微細装置16によりスチームを微細化させると共に、ミスト発生装置21からミストを発生するよう駆動制御する。
このように、スチーム発生装置14を停止した後にボイラー槽13の余熱によってスチームが少量吐出された状態でも、スチームを微細装置16により放電微細化することで、スチームを白化して視認性を高めることができるので、使用者にスチームの吐出を意識させることができ、使用者が不用意に吐出口に身体を近づけることを避けることができる。また、スチーム発生装置14の停止後もミスト発生装置21からミストを発生するので、少量吐出されるスチーム17にミスト22が混ってスチーム17の温度を下げることができ、万が一使用者が不用意に吐出口15に身体を近づけたとしても熱さを感じることを回避できる。
以上説明したように、本実施例のスチーマーでは、ミスト22を発生するミスト発生装置21を更に備え、制御部18により、スチーム発生装置14と、スチーム発生装置14により発生したスチームを微細化する微細装置16と、ミスト発生装置21とを別々に制御することとし、スチーム発生装置14を停止した後も、所定時間の間は、微細装置16によりスチームを微細化させると共に、ミスト発生装置21からミストを発生するよう駆動制御するので、スチーム発生装置14の停止後にボイラー槽13の余熱により吐出された少量のスチームを微細化(白化)して可視化でき、使用者にスチーム17の吐出を意識付けることができることから、使用者が不用意に吐出口に身体を近づけることを回避できる。また、スチーム17にミスト22を混ぜることで吐出されるスチーム17の温度が下がるので、万が一使用者が不用意に吐出口15に身体を近づけたとしても熱さを感じることを回避できる。
本発明の実施例1に係るスチーマーの構成図である。 図2(a)は生成されるスチーム量の時間的推移を説明するタイムチャートであり、図2(b)はスチーム発生装置4および微細装置6の駆動タイミングを説明するタイミングチャートである。 本発明の実施例2に係るスチーマーの構成図である。 スチーム発生装置14、微細装置16およびミスト発生部21の駆動タイミングを説明するタイミングチャートである。
符号の説明
1,11 装置本体
2,12 PTCヒータ
3,13 ボイラー槽
4,14 スチーム発生装置
5,15 吐出口
6,16 微細装置
6a,16a 放電回路
6b,16b 放電電極
7,17 スチーム
8,18 制御部
9,19 タンク
20 ポンプ
21 ミスト発生装置
22 ミスト

Claims (2)

  1. スチームを発生するスチーム発生装置と、
    前記スチーム発生装置により発生したスチームを微細化する微細装置と、
    前記スチーム発生装置を停止した後も、所定の時間、前記微細装置によりスチームを微細化するよう駆動制御する制御手段と、
    を有することを特徴とするスチーマー。
  2. ミストを発生するミスト発生装置を有し、
    前記制御手段は、前記スチーム発生装置を停止した後も、所定の時間、前記微細装置によりスチームを微細化させると共に、前記ミスト発生装置からミストを発生するよう駆動制御することを特徴とする請求項1に記載のスチーマー。
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