JP2008298085A - 電磁弁 - Google Patents

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Osamichi Shizuku
修通 雫
Toshiyasu Yoshida
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Abstract

【課題】コスト高を招くことなく、他部材の形状変化に起因したバルブ機能の低下を防止することができる電磁弁を提供する。
【解決手段】樹脂成型品13にインサート成型されたリング部材21に一体構造体22を位置決めした状態でインサート成型する。一体構造体22を支持部品31とバルブシート32で構成し、支持部品31をガイド43で連結されたヨーク41とコア45で構成する。プランジャ55の作動軸56を上部軸受け61及び下部軸受け82を介してヨーク41及びコア45に支持する。コア45の外嵌部91にバルブシート32の内嵌部92を内嵌し、バルブシート32を支持部品31に結合して一体構造体22を形成する。バルブシート32は、作動軸56先端の弁体103で開閉されるシート穴111を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、流体の油圧等を制御する電磁弁に関する。
従来、油圧回路において油圧を制御する際には、電磁弁が用いられている(例えば、特許文献1)。
この電磁弁としては、プランジャを支持する支持部品と、前記プランジャに設けられた弁体で開閉されるシート穴を備えたバルブシートとが樹脂モールドによって一体成型されたものが知られており、生産性の向上を図れるように構成されている。
特開2006−316909号公報
しかしながら、このような電磁弁にあっては、樹脂モールド時の成型精度や経時的な変化などによってモールド樹脂に変形が生ずると、モールドされた前記支持部品と前記バルブシートとの相対アライメント精度が悪化してしまう。この場合、主要機能であるバルブの開閉機能が損なわれる恐れがあった。
そこで、前記支持部品を備えた部品と前記バルブシートを備えた部品とを別部材で構成し、両部品を組み付けるといった構成も考えられるが、この場合、部品点数が増加し、コスト高を招いてしまう。
本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、コスト高を招くことなく、他部材の形状変化に起因したバルブ機能の低下を防止することができる電磁弁を提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために本発明の請求項1の電磁弁にあっては、プランジャを支持する支持部品と、前記プランジャに設けられた弁体で開閉されるシート穴を有したバルブシートとを備えた電磁弁において、前記支持部品と前記バルブシートとを嵌合構造で結合して一体化した一体構造体を備えている。
すなわち、プランジャを支持する支持部品と、前記プランジャに設けられた弁体で開閉されるシート穴を有したバルブシートとは、嵌合構造によって結合されており、一体構造体として一体化されている。
このため、前記支持部品と前記バルブシートとを前記嵌合構造で結合する時点において、前記プランジャに設けられた弁体と、該弁体で開閉されるシート穴を有したバルブシートとのアライメントを所要の精度内に納めてから例えば樹脂モールド等することができる。
また、請求項2の電磁弁においては、前記一体構造体を樹脂成型品にインサート成型した。
すなわち、樹脂成型品にインサート成型される前記一体構造体は、前記支持部品と前記バルブシートとを前記嵌合構造で結合する時点においてアライメント精度が確保されており、この一体構造体が樹脂成型品にインサート成型される。
以上説明したように本発明の請求項1の電磁弁にあっては、プランジャを支持する支持部品と前記バルブシートとを嵌合構造で結合する時点において、前記プランジャに設けられた弁体と、該弁体で開閉されるシート穴を有した前記バルブシートとのアライメントを所要の精度内に納めてから、例えば樹脂成形等することができる。
このため、前記支持部品と前記バルブシートとを、モールド樹脂等の中間部材を介して結合して一体化した従来と比較して、前記中間部材の形状変化に起因した前記支持部品と前記バルブシートとの相対アライメント精度の悪化を防止することができる。
これにより、閉じ切り時においては、前記弁体による前記シート穴のシール性を確保することができ、リークを防止することができる。
また、前記弁体と前記シート穴との同軸精度が向上するため、閉じ切り時のシール性を確保することができ、圧力低下を防止することができる。
さらに、前記プランジャから延出したピンが前記シート穴を挿通する構成にあっては、軸ズレに起因した前記ピンと前記バルブシートとの干渉を防止することができ、制御圧力ヒステリシスを極小とすることができる。
そして、前記支持部品を備えた部品と前記バルブシートを備えた部品とを別部材で構成し、両部品を組み付ける際に前記支持部品と前記バルブシートとのアライメントを調整する場合と比較して、部品点数を削減することができ、低コスト化を図ることができる。
また、請求項2の電磁弁においては、樹脂成型品にインサート成型される前記一体構造体を、前記支持部品と前記バルブシートとを前記嵌合構造で結合する時点においてアライメント精度を確保し、この一体構造体を樹脂成型品にインサート成型することができる。
このため、前記支持部品と前記バルブシートとを樹脂モールドする際の成型精度や経時的な変化などによってモールド樹脂に変形が生じた場合であっても、前記支持部品と前記バルブシートとの相対アライメント精度の悪化を防止することができる。
これにより、前述した効果を得ることができる。
以下、本発明の一実施の形態を図面に従って説明する。図1は、本実施の形態にかかる電磁弁1を示す図であり、該電磁弁1は、油圧回路にて油圧を制御するものである。
この電磁弁1の電磁弁本体11は、カバー12を備えており、該カバー12内には、樹脂成型品13が収容されている。該樹脂成型品13は、前記カバー12内に収容されたボビン14と、前記カバー12より先端側に延出したノズル15とからなり、前記ボビン14には、コイル16が巻回されソレノイド17が形成されている。
前記樹脂成型品13には、位置決め用のリング部材21がインサート成型されており、当該樹脂成型品13には、本発明の一体構造体22が前記リング部材21の中央穴23に内嵌して位置決めされた状態でインサート成型されている。
この一体構造体22は、前記樹脂成型品13の上側にインサートされる支持部品31と、下側にインサートされるバルブシート32とによって構成されており、該バルブシート32は、前記ノズル15内に配置されている。
前記支持部品31は、前記樹脂成型品13より一端が突出した状態でインサートされた強磁性体金属からなるヨーク41と、該ヨーク41の下部に形成された小径の下部内嵌部42に外嵌した非磁性体金属からなる円筒状のガイド43と、上端部に形成された小径の上部内嵌部44が前記ガイド43の下端部に内嵌した状態で前記ヨーク41に連結された強磁性体金属からなるコア45とによって構成されている。
前記ヨーク41は、下方へ向けて開口した穴51が形成されており、この穴51は、下側を構成する大径部52と、該大径部52の上側を構成する小径部53と、該小径部53の上側を構成し上方へ向かうに従って縮径する縮径部54とによって構成されている。前記大径部52には、前記ソレノイド17で励磁された前記コア45に吸引されて作動するプランジャ55が上下動自在に収容されており、該プランジャ55には、作動軸56が貫通した状態で固定されている。
このプランジャ55より上方へ延出した前記作動軸56の上端部は、前記小径部53に内嵌した上部軸受け61を介して、前記ヨーク41に上下動自在に支持されており、前記プランジャ55は、前記作動軸56の上端が前記ヨーク41の天面62と当接した状態で上動が制限されるように構成されている。
前記コア45は、円筒状に形成されており、当該コア45は、上部を構成する太径の太径部71と、下部を構成する細径の細径部72とによって構成されている。これにより、当該コア45の外周面には、前記細径部72と前記太径部71との間に段部73が形成されており、前記細径部72が前記リング部材21の前記中央穴23に内嵌され前記段部73が前記リング部材21上面に当接した状態で、当該一体構造体22が位置決めされている。
前記コア45の貫通穴81には、前記プランジャ55より下方へ延出した前記作動軸56の下端部が挿通しており、この作動軸56の下端部は、前記貫通穴81に内嵌した下部軸受け82を介して、当該コア45に上下動自在に支持されている。これにより、前記プランジャ55は、当該支持部品31に上下動自在に支持されている。
前記コア45の下端部は、肉厚が薄肉に形成されてなる外嵌部91が形成されており、前記貫通穴81は、この外嵌部91にて内径寸法が大きくなるように設定されている。この外嵌部91には、前記バルブシート32の上端部が構成する内嵌部92が内嵌している。これにより、該内嵌部92と前記外嵌部91とからなる嵌合構造93によって、前記バルブシート32が前記支持部品31に結合され一体化されており、該支持部品31と前記バルブシート32とが一体化されてなる前記一体構造体22が形成されている。
前記バルブシート32は、前記作動軸56の下端部が移動自在に収容される円筒部101と、該円筒部101の下部に一体形成されたシート本体102とによって構成されている。前記円筒部101には、前記プランジャ55より延出した前記作動軸56の下端部が収容されており、該作動軸56の先端が構成する弁体103を収容する弁室104を構成している。前記円筒部101は、その一部が切欠されており、この切欠部105は、前記ノズル15の側面に開口したドレンポート106に接続されている。
前記シート本体102には、上下に貫通したシート穴111が設けられており、該シート穴111が開口した前記シート本体102上面は、前記作動軸56先端の前記弁体103が離着座する弁座112を構成している。これにより、前記プランジャ55の作動に伴って前記弁体103が前記弁座112に離着座することで、前記シート穴111の上方開口部を開閉できるように構成されている。
前記シート穴111には、前記作動軸56の先端より延出したピン121が挿通しており、当該ピン121は、前記プランジャ55の作動に伴って、前記シート穴111より下方へ延出した状態と、シート穴111内へ後退した状態とを形成できるように構成されている。このシート穴111には、出力穴122が連通しており、該出力穴122は、当該シート本体102の側面に開口している。この出力穴122は、前記ノズル15に形成された出力ポート123に連通しており、該出力ポート123は、当該ノズル15の下端に開口している。
前記バルブシート32の下部に設けられた横穴131には、ホルダ132がセットされており、該ホルダ132に形成されたボール弁室133には、ボール弁134が移動可能に保持されている。前記ボール弁134は、前記シート穴111の真下に配置されるように構成されており、前記バルブシート32の下面が構成するボール弁座135に前記ボール弁134が離着座することによって、前記シート穴111の下方開口部を開閉できるように構成されている。このホルダ132には、前記ボール弁室133に連通した入力ポート136が横設されており、該入力ポート136は、前記ノズル15の前記横穴131に接続されている。
これにより、前記入力ポート136から入力した油圧で前記ボール弁134が上動することで、該ボール弁134が前記シート穴111の下方開口部を閉鎖するとともに、前記ピン121を介して前記作動軸56を上動することで、前記弁体103が閉鎖した前記シート穴111の上方開口部を開口するように構成されており、前記出力ポート123に加えられた油圧を前記シート穴111を介して前記ドレンポート106から排出できるように構成されている。また、前記ソレノイド17を通電して前記プランジャ55を前記コア45に吸引することで前記作動軸56の前記弁体103で前記シート穴111の上方開口部を閉鎖するとともに、前記ピン121で前記ボール弁134を下動して前記シート穴111の下方開口部を前記入力ポート136に連通できるように構成されており、該入力ポート136からの油圧を前記出力ポート123から出力できるように構成されている。
以上の構成にかかる本実施の形態において、前記プランジャ55を支持する支持部品31と、前記プランジャ55に設けられた弁体103で開閉されるシート穴111を有したバルブシート32とは、嵌合構造93によって結合されており、一体構造体22として一体化されている。
このため、前記支持部品31と前記バルブシート32とを前記嵌合構造93で結合する時点において、前記プランジャ55に設けられた前記弁体103と、該弁体103で開閉されるシート穴111を有したバルブシート32とのアライメントを所要の精度内に納めてから樹脂モールドすることができる。
したがって、前記支持部品31と前記バルブシート32とを、中間部材を介して結合して一体化した従来と比較して、前記中間部材としてのモールド樹脂の形状変化に起因した前記支持部品31と前記バルブシート32との相対アライメント精度の悪化を防止することができる。
これにより、前記バルブシート32上面の弁座112に対する前記弁体103の傾きを防止することができ、閉じ切り時において、前記弁体103を前記弁座112の全域に渡って密着することができる。よって、前記弁体103による前記シート穴111のシール性を確保することができ、閉じ切り時のリークを防止することができる。
また、前記弁体103と前記シート穴111との同軸精度が向上するため、閉じ切り時において、前記弁体103を前記シート穴111の開口縁部の全周に渡って密着することができる。これにより、シール性を確保することができ、圧力低下を防止することができる。
さらに、前記プランジャ55の作動軸56から延出したピン121が前記シート穴111を挿通する本実施の形態の構成にあっては、軸ズレに起因した前記ピン121と前記バルブシート32の前記シート穴111内面との干渉を防止することができ、制御圧力ヒステリシスを極小とすることができる。
加えて、前記支持部品31を備えた部品と前記バルブシート32を備えた部品とを別部材で構成し、両部品を組み付ける際に前記支持部品31と前記バルブシート32とのアライメントを調整する場合と比較して、部品点数を削減することができ、低コスト化を図ることができる。
また、前記樹脂成型品13にインサート成型される前記一体構造体22は、前記支持部品31と前記バルブシート32とを前記嵌合構造93で結合する時点においてアライメント精度が確保されており、この一体構造体22を前記樹脂成型品13にインサート成型することができる。
このため、前記支持部品31と前記バルブシート32とを樹脂モールドする際の成型精度や経時的な変化などによってモールド樹脂に変形が生じた場合であっても、前記支持部品31と前記バルブシート32との相対アライメント精度の悪化を防止することができる。
これにより、前述した効果を得ることができる。
なお、本実施の形態にあっては、前記支持部品31と前記バルブシート32とが結合されてなる前記一体構造体22を樹脂モールドして前記樹脂成型品13を形成した場合に付いて説明したが、この構造に限定されるものではなく、前述した樹脂モールドは必ずしも必要ではない。
本発明の一実施の形態を示す断面図である。
符号の説明
1 電磁弁
13 樹脂成型品
22 一体構造体
31 支持部品
32 バルブシート
55 プランジャ
91 外嵌部
92 内嵌部
93 嵌合構造
103 弁体
111 シート穴

Claims (2)

  1. プランジャを支持する支持部品と、前記プランジャに設けられた弁体で開閉されるシート穴を有したバルブシートとを備えた電磁弁において、
    前記支持部品と前記バルブシートとを嵌合構造で結合して一体化した一体構造体を備えたことを特徴とする電磁弁。
  2. 前記一体構造体を樹脂成型品にインサート成型したことを特徴とする請求項1記載の電磁弁。
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