JP2008296655A - 車両用シートのベースブラケット構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】ベースブラケットの外側面に補強板を設けてベースブラケットをリクライナ、補強板で挟持すれば、部品数が増え、重量も増加するとともに、過度の荷重のもとで変形する強度的に劣る部分が、リクライナの固定部分近傍に存在しなくなるおそれがある。
【解決手段】ベースブラケット12はアームプレート14の後傾方向(R方向)に延びた延出部12cを持ち、ビード13がリクライナ16に重複しない位置でこの延出部に成形されて略水平に延びている。ビード13、リクライナ16が重複していないため、強度的に劣るスペースSがリクライナの固定部分近傍でリクライナ、ビードの間に残される。後突によって過度の荷重が生じれば、スペースSの部分でベースブラケット12が変形して、リクライナ16に作用する荷重がベースブラケットに逃がされ、吸収される。
【選択図】図1

Description

本発明は、アームプレートがリクライナを介在してベースブラケットに揺動可能に設けられた車両用シートのベースブラケット構造に関する。
リクライニング装置が車両用シートに広く装着されており、たとえば、特開2001−130296号公報記載のように、シートクッションサイドの固定プレートである左右一対のベースブラケットが、車床に直接、または、車床に設けられたスライド装置のアッパーレールにそれぞれ垂直に固定され、連結パイプで左右のベースブラケットが連結されている。そして、リクライニング装置のリクライナ(ロック機構)を挟んで、シートバックサイドの可動プレートである左右一対のアームプレートがベースブラケットの内側面にそれぞれ揺動可能に取付けられ、シートバックフレームを介してアームプレートと一体化されたシートバックの揺動はリクライナによって調整されている。
通常、リクライナは車壁側のベースブラケット、アームプレート間でベースブラケットに固定され、連動シャフトが左右のアームプレート間に架設されて車室側のアームプレートはフリーヒンジとなっている。
リクライナ(ロック機構)は、ユニット化されており、歯車どうしを噛合しアームプレートをロックしてシートバックの揺動を規制している。ここで、後方からの車両などの衝突(後突)などによってシートバックを後方に揺動させる荷重が生じると、この荷重はアームプレートからリクライナに伝達され、リクライナを介してベースブラケットにさらに伝達される。ここで、シートバックに加わった荷重がリクライナに集中的に作用すると、噛合しているリクライナの歯車を破損させて、シートバックが後方に急激に倒れ込むおそれがある。
一般に、リクライナの固定されるベースブラケットの肉厚を厚くするなどによってベースブラケットの剛性を高め、シートバックからリクライナに伝達された荷重をベースブラケットで受けとめ、リクライナへの荷重の集中的な作用を防止してリクライナの歯車の破損を阻止している。そして、ベースブラケットが受けとめられないような過剰な荷重に対しては、ベースブラケットが変形してリクライナに加わる荷重をベースブラケットに逃がしてベースブラケットで吸収することにより、リクライナへの荷重の集中的な作用を防止している。
最近では、車両用シートの軽量化が強く求められて車体各部品が軽量化され、リクライナの固定されるベースブラケットの肉厚を薄くすることが求められている。
従来においては、リクライナの固定されたベースブラケットの側面(内側面)とは逆の側面(外側面)に補強板を溶着などによって固定することにより、肉薄化されたベースブラケットの剛性を高め、補強する構成が特開2001−130296号公報などに提案されている。
補強板はベースブラケットの全面を覆っているものでなく、補強板で覆われない強度的に劣る部分が存在し、ベースブラケットが受けとめられない過剰な荷重が加わると、強度的に劣る部分が変形してリクライナに加わる荷重をベースブラケットに逃がす構成となっている。
特開2001−130296号公報
ベースブラケットの外側面に補強板を設けてベースブラケットをリクライナ、補強板で挟持した構成では、当然ながら、部品数(補強板)が増えるとともに、増えた部品(補強板)の重量相当分だけ重量が増加して軽量化の妨げとなる。
また、補強板は、その一部をリクライナに重複させ、ベースブラケットをリクライナとの間に挟持してリクライナの固定部分近傍に配置される。そのため、リクライナの固定部分近傍でのベースブラケットの剛性が十分に高められ、過度の荷重のもとで変形する強度的に劣る部分が、リクライナの固定部分近傍に存在しなくなるおそれがある。特に、リヤシートにおいては、リクライナの固定されるベースブラケットは、フロントシートにおけるベースブラケットよりも小さいため、スペースに余裕がなく、変形可能な強度的に劣る部分を残すことが設計上難しい。
過度の荷重のもとで変形する強度的に劣る部分がリクライナの固定部分近傍に存在しなければ、過度の荷重が加わっても、ベースブラケットは変形せず、リクライナに加わる荷重をベースブラケットに逃がすことができないため、リクライナに荷重が集中してリクライナの歯車を破損させるおそれがある。
本発明は、重量を増加させず、強度的に劣る部分をリクライナの固定部分近傍に残しながらベースブラケットの剛性を高めた車両用シートのベースブラケット構造の提供を目的としている。
請求項1に係る本発明によれば、アームプレートがリクライナを介在してベースブラケットに揺動可能に設けられた車両用シートのベースブラケット構造において、リクライナに重複しない位置でビードがベースブラケットに成形されている。
請求項1に係る本発明では、ビードがベースブラケットに成形されているため、ベースブラケットの剛性が高められる。そして、ビードはリクライナに重複しないため、リクライナの固定部分近傍でビード、リクライナ間に強度的に劣る部分が存在する。そして、過度の荷重に対してはこの強度的に劣る部分が変形して、リクライナに加わる荷重をベースブラケットに逃がすことにより、リクライナへの荷重の集中が避けられ、リクライナの歯車も破損が防止される。
ビードをベースブラケットに成形するだけであり、部品数は増加せず、重量も増加しない。
ベースブラケットはアームプレートの後傾方向に延びた延出部を持ち、略水平に延びるビードがリクライナに重複しない位置でこの延出部に成形されている。
図1、図2は、本発明の一実施例に係る車両用シートのベースブラケットの斜視図および側面図をそれぞれ示す。
車両用シート10は、実施例では、リヤシートとして具体化されており、シートクッションサイドの固定プレートであるベースブラケット12が車床の斜面に垂直に固定され、図示しない別のベースブラケットとの間に連結パイプが架設されて、左右一対のベースブラケットが連結されている。もちろん、フロントシートとして具体化してもよく、フロントシートにおいては、ベースブラケット12は、車床に設けられたスライド装置のアッパーレールに固定される。
シートバックサイドの可動プレートであるアームプレート14が、リクライニング装置のリクライナ(ロック機構)16を挟んで、ベースブラケット12の側面(通常は内側面)に揺動可能に取付けられている。たとえば、リクライナ16は車壁側のベースブラケット、アームプレート間でベースブラケット12の内側面にボルト止めなどによって固定され、連動シャフト16aが左右のアームプレート間に架設されて車室側のアームプレートはフリーヒンジとされる。
リクライニング装置のリクライナ16は、歯車どうしを噛合させてアームプレート14をロックする公知のユニット化されたものであり、本発明の趣旨でないため、その詳細な説明は省略する。
うず巻きばねからなるリターンばね18がベースブラケット12の外側面に設けられて、アームプレート14に矢視方向(図中で反時計方向)の付勢力を付加している。すなわち、リターンばねの径方向の内端18iおよび外端18oが折曲され、ベースブラケット12に形成された係止片12aに内端18iが、アームプレート14に形成された係止片14aにその外端18oが、それぞれ係止されることにより、アームプレート14にリターンばね18の付勢力が加えられている。たとえば、係止片12a、14aは、リターンばね18のねじれに対応して湾曲した円弧状の立設片とされる。
シートバックがシートバックフレームを介してアームプレート14と一体化されており、Fで示す前方、Rで示す後方へのアームプレート、つまりはシートバックの揺動(前傾、後傾)がリクライナ16によって調整される。
ベースブラケット12は平板形状に成形され、その下端にリクライナ16の方向に略直角に折曲されたフランジ12bが形成されている。図2からよくわかるように、ベースブラケット12はその後傾方向(R方向)に延びた延出部12cを持ち、ビード13がリクライナ16と重複しないようにこの延出部に成形されている。ビード13が成形されることにより、延出部12cにおいてベースブラケット12の剛性が高められ、補強される。
ビード13は、略水平に延びてベースブラケットの延出部12cに、たとえばリクライナ16から離反する方向に突出させてベースブラケット12に成形される。
ビード13がリクライナ16に重複しない位置でベースブラケット12に成形されているため、リクライナの固定部分近傍でビード、リクライナ間にスペースSが存在する。このスペースSにおいては、ビード13によって補強されていないため、スペースSの部分は他の部分に対して強度的に劣り、ベースブラケット12が変形しやすくなる。
後突によって生じた荷重は、アームプレート14からリクライナ16に伝達され、リクライナを介してベースブラケット12にさらに伝達される。この荷重は、シートバックを後方(後傾方向)に揺動させるものであるため、後傾方向に延びたベースブラケットの延出部12cに主として作用する。しかし、ビード13の成形された延出部12cにおいてベースブラケット12が荷重を受けとめることにより、リクライナ16への荷重の集中的な作用が防止され、リクライナの歯車の破損が阻止される。
ベースブラケット12が受けとめられない過剰な荷重に対しては、強度的に劣るスペースSの部分でベースブラケットが変形する。そして、ベースブラケット12が変形することにより、リクライナ16に加わる荷重をベースブラケットに逃がしてベースブラケットで吸収することにより、リクライナへの荷重の集中的な作用が防止されて、リクライナの歯車の破損が阻止される。
ビード13を成形するだけでベースブラケット12の剛性が高められるから、補強板を使用する必要がなく、部品数は増加せず、重量も増加しない。
補強板を使用していないから、フロントシートにおけるベースブラケットよりも小さく、スペース的に余裕のないリヤシートのベースブラケットにおいても、変形可能な強度的に劣る部分が設計上の制約を受けることなく設定できる。
後突によって生じた荷重は、後傾方向に延びたベースブラケットの延出部12cに主として作用するから、ビード13を延出部12cに成形してこの部分でベースブラケットの剛性を高めれば、後突によって生じた荷重を効果的に受けとめることができ、耐久性が向上する。
また、後突による荷重は、ベースブラケットの延出部12cを略垂直方向で変形させるように作用するから、ビード13を延出部で略水平方向に延ばして、変形方向(略垂直方向)と直交して設ければ、変形するまでに受けとめ可能な荷重の値が大きくなり、耐久性が向上する。
しかし、ビード13の成形される部分は後傾方向に延びた延出部12cに限定されず、他の部分にビードを成形してもよく、ビードを略水平方向以外の方向に延ばして成形してもよい。
上記のように、この発明によれば、ビードをベースブラケットに成形しているため、補強板を使用することなくベースブラケットの剛性が高められ、部品数は増加せず、重量も増加しない。また、ビードがリクライナに重複しないため、リクライナとビードとの間でリクライナの固定部分近傍に強度的に劣る部分が存在し、この部分で変形して、リクライナに加わる荷重がベースブラケットに逃げ、リクライナへの荷重の集中が避けられる。
上述した実施例は、この発明を説明するためのものであり、この発明を何等限定するものでなく、この発明の技術範囲内で変形、改造等の施されたものも全てこの発明に包含されることはいうまでもない。
実施例では、フロントシートにおけるベースブラケットよりも小さいリヤシートのブラケットにビードを成形している。しかし、リヤシートのベースブラケットに限定されず、フロントシートのベースブラケットにビードを成形してもよい。
本発明は、自動車、航空機などの車両のリヤシート、フロントシートのベースブラケットに適するとはいえ、シートを後傾させる荷重の生じる各種のシート、たとえば、遊戯施設のシートなどにも広範囲に利用できる。
本発明の一実施例に係る車両用シートのベースブラケットの斜視図を示す。 本発明の一実施例に係る車両用シートのベースブラケットの側面図を示す。
符号の説明
10 車両用シート
12 ベースブラケット(シートクッションサイドの固定プレート)
12a 係止片
12b フランジ
12c 延出部
13 ビード
14 アームプレート(シートバックサイドの可動プレート)
14a 係止片
16 リクライニング装置のリクライナ(ロック機構)
16a 連動シャフト
18 リターンばね
18i、18o 内端、外端

Claims (2)

  1. アームプレートがリクライナを介在してベースブラケットに揺動可能に設けられた車両用シートのベースブラケット構造において、
    リクライナに重複しない位置でビードをベースブラケットに成形したことを特徴とする車両用シートのベースブラケット構造。
  2. ベースブラケットはアームプレートの後傾方向に延びた延出部を持ち、この延出部にビードが略水平方向に延びて成形された請求項1記載の車両用シートのベースブラケット構造。
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