JP2008293769A - 照明器具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 少なくとも一方が開放した筐体12と、筐体内に配置され且つこの筐体の開放方向に光を出射する第一の発光素子13aと、を備えた照明器具10であって、この筐体の周縁に沿って配置されたライトガイド15と、このライトガイドに対して光学的に結合された第二の発光素子13bと、を備えるように、照明器具10を構成する。
【選択図】 図1
Description
光源としての個々の白色LEDが従来の白熱灯や蛍光灯と比較して非常に小型であることを活かして、これらのLED照明器具は小型・薄型のデザインになっている。
従って、LED照明器具からの照明光や見栄えは、従来の白熱灯や蛍光灯を光源とする照明器具とほぼ同じであり、LED固有の特質を活かしているとはいいがたい。
また、上述したペンタントライトタイプの照明器具だけでなく、例えば天井面に直接に取り付けられる所謂シーリングライトタイプの照明器具やその他の種類の照明器具においても同様の問題がある。
その後、ライトガイド内の光は、周囲方向全体に分かってほぼ均一に拡散された後、外周面から外部に出射する。
尚、以下に述べる実施形態は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるものではない。
図1及び図2は、本発明による照明器具の第一の実施形態の構成を示している。
図1及び図2において、照明器具10は、ペンダントライトタイプの照明器具であって、上方から順に、支持パイプ11,筐体12,LED基板13,照明レンズ14,ライトガイド15及び表面カバー16から構成されている。
支持パイプ11は、その下端が、筐体12に固定されていると共に、その上端が図示しない部屋の天井等に対して固定されている。
ここで、上記筐体12は、熱伝導性の良好な材料から構成されることにより、ヒートシンクとして作用して、後述するLED基板13上に実装されたLEDで発生する熱を放熱するようになっている。
そして、上記LED基板13は、その中央領域の下面に、第一の発光素子としてのメイン照明用の複数個の白色LED13aが実装されている。
これらの白色LED13a,13bは、何れもその光軸がLED基板13に対して下方にほぼ垂直に延びるように配置されている。
上記照明レンズ14は、図2に示すように、周縁にて等角度間隔で上方に延びる取付脚部14aの先端が、上記LED基板13の対応する位置に設けられた係合孔13cに係合することにより、このLED基板13に対して位置決めされ、例えばカシメ等により固定保持されるようになっている。
これにより、上記照明レンズ14は、メイン照明用の各白色LED13aから出射する光を、所望の配光特性となるように、下方に向かって照射するようになっている。
従って、本照明器具10の下方にて、例えば部屋の床面やデスク,食卓等が所望の配光特性で照明され得ることになる。
ここで、第一のライトガイド17及び第二のライトガイド18は、図3及び図4に示すように、LED基板13に対して同じ高さ位置に配置されており、第一のライトガイド17の外周縁と第二のライトガイド18の内周縁が僅かな間隙で互いに対向するようになっている。
これらの第一のライトガイド17及び第二のライトガイド18は、LED基板13上に実装された白色LED13bに対して透光性を備える材料から成形されている。
上記第一のライトガイド17は、LED基板13上の白色LED13bに対向する領域にて、図5(A)に示すように、この白色LED13bと反対側の面即ち下面に、対応する白色LED13bの光軸と同心の円錐状凹部17aを備えている。
この円錐状凹部17aは、図5(A)そして図6(B)に示すように、その頂角がほぼ90度に形成されている。これにより、LED基板13上のイルミネーション用白色LED13bから対応する第一のライトガイド17に入射した光L1は、その光軸と同心の円錐状凹部17aに内側から入射することにより、全方向に対して全反射することになる。
この切欠部17bは、上述した位置を中心に周囲方向に斜めに延び、水平方向に関してほぼV字形の溝を形成している。
これにより、図6(A)に示すように、前述したように上記円錐状凹部17aで全方向に全反射した光のうち、半径方向即ち第一のライトガイド17の内側面及び外側面方向に反射した光L2が、これらの切欠部17bに内側から入射する。このため、この光が全反射して、第一のライトガイド17の周囲方向に沿って進むことになる。
その際、切欠部17bが放物柱面から形成されている場合には、切欠部17bの内面で反射した光は、ほぼ平行光となって、第一のライトガイド17の周囲方向に沿って進むことになる。
また、上記第一のライトガイド17は、表面カバー16を筐体12に固定するための固定ネジを貫通させるネジ孔17cを備えている。
これらのネジ孔17cは、好ましくは互いに隣接する二つの円錐状凹部17aの中間付近に配置されている。
これにより、第一のライトガイド17内にて十分に導光が行なわれ、外部への出射光度が周囲方向に関してほぼ均一になる。
上記第二のライトガイド18は、その外周面が、シボ加工,シボ塗装等の粗面加工や、凹Rまたは凸Rから成るローレットカットにより、透過光を拡散させるように、即ち光拡散効果を有するように形成されている。
上記表面カバー16は、その外径が筐体12の外径とほぼ同じである。また、その内径が照明レンズ14より僅かに小径であって、照明レンズ14の周縁を覆うようになっている。
さらに、上記表面カバー16は、その周縁に沿って等角度間隔の複数個(図示の場合、4個)のネジ孔16aを備えている。
これにより、このネジ孔16aに固定ネジ16bを挿通し、表面カバー16とLED基板13の間にライトガイド15即ち第一のライトガイド17及び第二のライトガイド18を挟み込むようにして、表面カバー16が筐体12の取付ボス12aに対して固定保持される。
さらに、上記表面カバー16のネジ孔16aは、ネジ孔カバー16cで覆われるようになっている。
これにより、筐体12の内部下面に密着したLED基板13から、白色LED13a,13bの駆動時の熱が、筐体12に伝達され、この凹凸形状12aにより、外気に放出されて、LED基板13そして各白色LED13a,13bの放熱が行なわれ得るようになっている。
天井裏等の屋内配線からLED基板13の駆動回路に給電が行なわれる。これにより、各白色LED13a,13bが駆動され、発光する。
ここで、メイン照明用の白色LED13aから出射した光は、照明レンズ14を介して下方に出射し、例えば部屋の床面やデスク,食卓等が照明される。
さらに、円錐状凹部17aで全反射して全方向に向かって進む光のうち、側方即ち半径方向内側及び外側に向かって進む光は、切欠部17bの内面で全反射して、拡散光または平行光となって、第一のライトガイド17内を周囲方向に沿って進むことになる。
図8は、本発明による照明器具の第二の実施形態の構成を示している。
図8において、照明器具20は、図1に示した照明器具10とほぼ同様の構成であるから、同じ構成要素には同じ符号を付して、その説明を省略する。
照明器具20は、図1に示した照明器具10とは、第一のライトガイド17及び第二のライトガイド18が一体に形成されたライトガイド21を備えている点でのみ異なる構成になっている。
これにより、上記ライトガイド21は、図1の照明器具10における互いに別体の第一のライトガイド17及び第二のライトガイド18から成るライトガイド15と同様に作用するようになっている。
また、上述した実施形態においては、イルミネーション用の白色LED13bが、第一のライトガイド17の上面に対向して配置されているが、これに限らず、第一のライトガイド17の下面に対向して配置されていてもよい。
あるいは、上述した実施形態においては、イルミネーション用の白色LED13bとして、所謂サイドビュータイプの表面実装型LEDが、第一のライトガイド17の内周側壁に対向して配置されるようにしてもよい。
また、上述した実施形態においては、ライトガイド15または21が、筐体12の周縁の内側に配置されているが、これに限らず、筐体12の周縁の外側に配置されていてもよいことは明らかである。
11 支持パイプ
12 筐体
12a 凹凸形状
13 LED基板
13a メイン照明用白色LED(第一の発光素子)
13b イルミネーション用白色LED(第二の発光素子)
14 照明レンズ
15 ライトガイド
16 表面カバー
17 第一のライトガイド
17a 円錐状凹部
17b 切欠部
18 第二のライトガイド
20 照明器具
21 ライトガイド
22 連結部
23 スリット
Claims (13)
- 少なくとも一方が開放した筐体と、筐体内に配置され筐体が開放した方向へ光を発する発光素子と、を備えた照明器具であって、
この筐体の周縁に少なくとも部分的に沿って配置されたライトガイドと、
このライトガイドに光学的に結合した少なくとも一つの発光素子と、
を備えていることを特徴とする、照明器具。 - 上記筐体が扁平であることを特徴とする、請求項1に記載の照明器具。
- 上記筐体の開放した面を閉じるように配置された照明レンズを備えていることを特徴とする、請求項1または2に記載の照明器具。
- 上記ライトガイドが、上記筐体の周縁に沿って、この筐体を包囲する形状を有していることを特徴とする、請求項1から3の何れかに記載の照明器具。
- 上記ライトガイドが、半径方向に関して内側部分と外側部分とに分割されていることを特徴とする、請求項1から4の何れかに記載の照明器具。
- 上記第二の発光素子が、上記ライトガイドの内側部分の上面または下面に対向するように配置されていることを特徴とする、請求項5に記載の照明器具。
- 上記第二の発光素子が、上記ライトガイドの内側部分の内周側壁に対向するように配置されていることを特徴とする、請求項5に記載の照明器具。
- 上記ライトガイドの内側部分と外側部分が、別体に構成され完全に分離されていることを特徴とする、請求項5から7の何れかに記載の照明器具。
- 上記ライトガイドの内側部分と外側部分が、一体に構成されており、その境界がスリットにより画成されていることを特徴とする、請求項5から7の何れかに記載の照明器具。
- 上記ライトガイドの内側部分が、各発光素子に対向する位置に、各発光素子の光軸と同心で頂角がほぼ90度の円錐状凹部を備えていることを特徴とする、請求項5から9の何れかに記載の照明器具。
- 上記ライトガイドの内側部分が、その外側面及び/または内側面にて、各発光素子に対応する半径方向の位置に、平面または円錐状凹部の中心軸に焦点を有するほぼ放物柱面から成るV字状の切欠部を備えていることを特徴とする、請求項5から10の何れかに記載の照明器具。
- 上記ライトガイドの外側部分の外周面及び/または内側部分が、光拡散効果を有するように形成されていることを特徴とする、請求項1から11の何れかに記載の照明器具。
- 上記第一の発光素子及び第二の発光素子が、上記筐体内に収容された一つの基板上に実装されていることを特徴とする、請求項1から12の何れかに記載の照明器具。
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