JP2008289913A - メダルプッシャーゲーム機 - Google Patents

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Abstract

【課題】獲得したメダルを掴み取るために体勢や視線位置を変える必要がなく、ゲーム操作に集中することのできるメダルプッシャーゲーム装置を提供する。
【解決手段】メダル払出口9をメダル投入口5に近接した位置に設けると共に、メダル排出路8中に、プッシャーフィールドの前縁の開口部7に落下したメダルを捕集するホッパと、ホッパに収容されたメダルを1個ずつ送り出すメダル押出機構と、送り出されたメダルをメダル払出口まで上方向へ向けて導く樋状のガイドレールとからなる、メダル搬送装置を設ける。
【選択図】図2

Description

本発明は、メダルプッシャーゲーム装置に関し、特に、メダル払出口の配置に改良を加えたメダルプッシャーゲーム装置に関するものである。
メダルプッシャーゲーム装置は従来より広く普及し、多くの人に楽しまれている。
その概要を、従来公知のメダルプッシャーゲーム装置の一例の外観を示す図5と、その断面を示す図6を参照しつつ説明する。
筐体1の前面は、強化プラスチック等の透明板2で仕切られ、その内部には、上面に多数のメダルが撒き広げられたプッシャーフィールド3が設けられると共に、プッシャーフィールド3の上面に沿って前後方向に往復運動を繰り返すメダルプッシャー4が設けられている。
プレイヤーは、メダルシューター6を操作して、メダルMをプッシャーフィールド3上の所望の位置に投下する。図示した例においては、メダルシューター6は筐体の正面側に2機設けられており、2人のプレイヤーが同時にプレイできるようになっている。
メダルMはメダルシューター6の手元部に設けたメダル投入口5から1個ずつメダルシューター内へ送り込むようになっており、当該メダル投入口5は、図示する如く、プッシャーフィールド3よりも高い位置に配置され、メダル投入口5から投入されたメダルは自重でメダルシューター6内を転動しながら次第に速度を増し、メダルシューターの先端からプッシャーフィールド3上へ放出されるようになっている。
プッシャーフィールド3上の多数のメダルは、メダルプッシャー4が前進するとき、プッシャーフィールド3上で次第に前方や左右両側へ押しやられ、前方の開口部7内へ落下したメダルは、メダル排出路8を通じてメダル払出口9に排出され、プレイヤーが取得できると共に、プッシャーフィールド3の左右両側の開口部(図では省略)へ落下したメダルは、装置内へ回収されるようになっている。プレイヤーは、メダル払出口9に払い出されたメダルを再びメダル投入口5に投入して、ゲームを続行することができる。
なお、図示した例においては、プレイヤーの不正操作によるメダル取得を防止するため、メダル排出路8の途中にチルトシャッター11を設け、メダル投入口5へ一定時間メダルが投入されていない場合には、チルトシャッター11の上端を図示した位置から反時計方向へ回動させ、開口部7内へ落下したメダルを、メダル払出口9側へは導くことなく、メダル収容ボックス10側へ導いて回収するような構造となっている。即ち、プレイヤーがメダルを投入することなく、筐体1を揺すったり傾けたりすることによって、プッシャーフィールド3上のメダルを開口部7内へ落下させ、払出口9へ導いてこれを不正取得するというような行為を未然に防止するために、チルトシャッター11が設けられている。
上記の如き従来公知のメダルプッシャーゲーム装置においては、メダル払出口9がメダル投入口5と離れており、しかも、両所間にかなりの高低差があるため、メダル払出口9のメダルを取るためには体を屈めなければならず、獲得したメダルをメダル投入口5に再投入してゲームを継続するには、しばしば体勢を変える必要があって、ゲームに集中できないという問題点があった。また、メダル払出口9がプレイヤーの手元から相当下方に離れているため、そこからメダルを掴み取るためには、その都度、メダル払出口9の位置を目で確認しなければならず、これもゲームに集中できない要因となっていた。
メダル投入のためにメダルシューターは用いてはいないが、上記と同様にメダル払出口とメダル投入口とが離れているメダルプッシャーゲーム装置は、例えば下記の特許文献1にも記載されている。
特開2000−126442
本発明は、上記の問題点を解決するためなされたものであり、その目的とするところは、獲得したメダルをメダル投入口に再投入しながらゲームを続行する場合に、しばしば体勢や視線を変える必要がなく、集中してゲームに没頭することのできるメダルプッシャーゲーム装置を提供することにある。
上記の目的は、
内部にプッシャーフィールド(3)を設けた筐体(1)と、
プッシャーフィールド(3)の上面に沿って前後に往復運動を繰り返すメダルプッシャー(4)と、
筐体外部でプッシャーフィールドより高い位置に設けたメダル投入口(5)と、
メダル投入口(5)に近接した位置に設けられたメダル払出口(9)と、
メダル投入口(5)に投入されたメダルをプッシャーフィールド(3)の上面に投下するメダルシューター(6)と、
プッシャーフィールド(3)の前に設けられた開口部(7)に落下したメダルを捕集するホッパ(81)と、ホッパ(81)に収容されたメダル(M)を1個ずつ送り出すメダル押出機構(82)と、送り出されたメダル(M)をメダル払出口(9)まで上方向へ向けて導く樋状のガイドレール(83)とから成るメダル搬送装置(80)とを設けたことを特徴とする上記のメダルプッシャーゲーム装置よって達成し得る。
尚、開口部(7)からホッパ(81)に至るメダル通路に、従来装置と同様に、不正行為防止のためのチルトシャッターを設けることが望ましい。
上記の如き構成であると、メダル払出口がメダル投入口に近接した位置に設けられているので、獲得したメダルを掴み取ってこれをメダル投入口に投入する際に、メダル払出口近くのメダル投入口の位置を手で覚えておくことが可能であり、従って、メダル払出口の位置を目で確認したり、体を屈めてメダルを掴み取るという動作を行う必要が全くなく、ゲーム操作にだけ集中できるので、メダルプッシャーの動きやプッシャーフィールド上のメダルの動きから目を離すことなくそれらを常時観察しながら、最適の時機をとらえて最適の位置にメダルを投入することが可能となり、ゲームの興趣を大きく向上させることが可能となるものである。
以下、図面に示す実施例を参照しつつ、本発明を実施するための最良の形態について説明する。
図1は、本発明に係るメダルプッシャーゲーム装置の一実施例の外観斜視図、図2は、図1に示したメダルプッシャーゲーム装置の断面図、図3は、本発明に係るメダルプッシャーゲーム装置に用いられるメダル搬送装置の一例を示す側面図、図4は、図3に示したメダル搬送装置におけるメダルを上方向へ移送するガイドレールの外観斜視図である。
図1〜図4中、1は筐体、2は透明仕切板、3はプレイフィールド、4はメダルプッシャー、5はメダル投入口、6はメダルシューター、7は開口部、8はメダル排出路、80はメダル搬送装置、81はホッパ、82はメダル押出機構、83はガイドレール、9はメダル払出口、10はメダル収容ボックス、11はチルトシャッターである。
筐体1、透明仕切板2、プレイフィールド3、メダルプッシャー4、メダル投入口5、メダルシューター6、開口部7、等々の構成については、先に図5及び図6を参照しつつ説明した従来公知の一般的なメダルプッシャーゲーム装置と同様であるので、再度の説明は省略する。
本発明に係るメダルプッシャーゲーム装置が、従来の一般的なメダルプッシャーゲーム装置と異なる点は、図1及び図2に示す如く、メダル払出口9をメダル投入口5と近接した位置に設けると共に、メダル排出路8中に、開口部7に落下したメダルMを集め、メダル払出口9まで搬送する装置80を設けた点にある。
このように、メダル払出口9をメダル投入口5の近くに設けることによって、獲得したメダルをメダル払出口9から掴み取ってこれをメダル投入口5に投入する際に、メダル投入口5の近くのメダル払出口9の位置を手で覚えておくことが可能であり、従ってプレイヤーは、メダル払出口9の位置を目で確認したり、体を屈めてメダルを掴み取るという動作を行う必要が全くなく、ゲーム操作にだけ集中することができる。
即ち、図示した実施例において、例えば左側のメダルシューター6を使っているプレイヤーは、左手でメダルシューター6の向きを調整しながら、そのままの姿勢で、右手でメダル払出口9からメダルを掴み取ってこれをメダルシューター6のメダル投入口5に次々に投入することができる。
また同様に、右側のメダルシューター6を使っているプレイヤーは、右手でメダルシューター6の向きを調整しながら、そのままの姿勢で、左手でメダル払出口9からメダルを掴み取ってこれをメダルシューター6のメダル投入口5に次々に投入することができる。同じく右側のメダルシューター6を使っているプレイヤーが、仮に、左手ではメダルを投入しにくい場合には、前記の通りメダル投入口5とメダル払出口9とが近接しているので、左手でメダルシューター6の向きを調整しながら、右手を左手の下をくぐらせるように交叉させ、右手でメダル払出口9からメダルを掴み取ってメダル投入口5に投入することも可能である。
これらのいずれの場合においても、プレイヤーは、メダルプッシャーの動きやプッシャーフィールド上のメダルの動きから目を離すことなくそれらを常時観察しながら、メダル払出口9からメダルを掴み取り、最適の時機をとらえて最適の位置にメダルを投入することが可能となる。
本発明のメダルプッシャーゲーム装置において、開口部7に落下したメダルMを集め、それらをメダル払出口9まで搬送するために、メダル排出路8中に設けられるメダル醗搬送装置80としては、具体的には例えば、旭精工株式会社(東京都港区)の製造販売に係る「コインペイアウトホッパー(商品名)モデル番号:WH−2/U1(2004年2月現在)」を好適に用いることができる。当該装置の構成は、例えば同社の出願に係る特開平10−177666号公報、特開2000−242820号公報等により開示されている。その構成を、これらの公報の図面の一部を援用した図3及び図4を参照しつつ以下簡単に説明する。
図3に示すメダル醗搬送装置80は、前記プッシャーフィールド3の前縁の開口部7に落下したメダルを捕集するホッパ81と、当該ホッパに収容されたメダルを1個ずつ送り出すメダル押出機構82と、送り出されたメダルをメダル払出口まで上方向へ向けて導く樋状の"く"の字形に湾曲したガイドレール83とから構成されている。
ホッパ内のメダルを1個ずつ送り出すメダル押出機構82の具体的構成は、例えば上記特開2000−242820号公報に記載のものを好適に利用することができる。
メダル押出機構82から送り出されたメダルをメダル払出口9まで上方向へ向けて導くガイドレール83は、図4に示す如く、"く"の字形に湾曲したバックプレート83aと、その片面にメダルMの直径より僅かに大きな間隔を隔てて互いに平行に取り付けられたスペーサ83b,83cと、メダルが脱落しないようにスペーサ83b,83cの上面に互いに平行にそれぞれ取り付けられたエッジプレート83d,83eとから構成され、スペーサ83b,83cの間に形成される通路83f内をメダルMが押し上げられて通過し得るようになっている。スペーサ83b,83cの厚さは、バックプレート83aが湾曲していない直線部分ではメダルMの厚さより僅かに大きい程度に設定されているが、バックプレート83aが"く"の字形に湾曲している当該湾曲部分ではメダルMの厚さよりも相当に厚く形成され、これにより、当該湾曲部分をメダルが円滑に通過することができるようになっている。ガイドレール83の下端は、前記メダル押出機構82に連結され、上端は前記メダル払出口9に臨むように取り付けられる。
本発明に係るメダルプッシャーゲーム装置においても、図1及び図2に示す如く、そのメダル排出路8中に、チルトシャッター11を設けることが推奨される。チルトシャッター11の構成及び作用効果は、従来公知のメダルプッシャーゲーム装置について先に説明したのと同様である。
なお、本発明は上記の実施例に限定されるものではなく、その目的の範囲内において、上記の説明から当業者が容易に想到し得るすべての変更実施例を包摂するものである。
本発明は上記の如く構成され、メダル払出口に払い出されたメダルをメダル投入口に再投入しながらゲームを継続する場合に、メダルを掴み取るためにしばしば体勢や視線位置を変える必要がなく、集中してゲームに没頭することができるので、本願発明はゲーム機産業分野において多大の利用可能性を有するものである。
本発明に係るメダルプッシャーゲーム装置の一実施例の外観斜視図である。 図1に示したメダルプッシャーゲーム装置の断面図である。 本発明に係るメダルプッシャーゲーム装置に用いられるメダル搬送装置の一例を示す側面図である。 図3に示したメダル搬送装置におけるメダルを上方向へ移送するガイドレールの外観斜視図である。 従来公知のメダルプッシャーゲーム装置の一例の外観斜視図である。 図5に示したメダルプッシャーゲーム装置の断面図である。
符号の説明
1 筐体
2 透明仕切板
3 プレイフィールド
4 メダルプッシャー
5 メダル投入口
6 メダルシューター
7 開口部
8 メダル排出路
80 メダル搬送装置
81 ホッパ
82 メダル押出機構
83 ガイドレール
83a バックプレート
83b スペーサ
83c スペーサ
83d エッジプレート
83e エッジプレート
83f メダル通路
9 メダル払出口
10 メダル収容ボックス
11 チルトシャッター

Claims (2)

  1. 内部にプッシャーフィールド(3)を設けた筐体(1)と、
    プッシャーフィールド(3)の上面に沿って前後に往復運動を繰り返すメダルプッシャー(4)と、
    筐体外部でプッシャーフィールドより高い位置に設けたメダル投入口(5)と、
    メダル投入口(5)に近接した位置に設けられたメダル払出口(9)と、
    メダル投入口(5)に投入されたメダルをプッシャーフィールド(3)の上面に投下するメダルシューター(6)と、
    プッシャーフィールド(3)の前に設けられた開口部(7)に落下したメダルを捕集するホッパ(81)と、ホッパ(81)に収容されたメダル(M)を1個ずつ送り出すメダル押出機構(82)と、送り出されたメダル(M)をメダル払出口(9)まで上方向へ向けて導く樋状のガイドレール(83)とから成るメダル搬送装置(80)とを設けたことを特徴とする上記のメダルプッシャーゲーム装置。
  2. 開口部(7)からホッパ(81)に至るメダル通路に、チルトシャッター(11)が設けられた、請求項1記載のメダルプッシャーゲーム装置。
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JP5695784B1 (ja) * 2014-08-14 2015-04-08 株式会社コナミデジタルエンタテインメント ゲーム機

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