JP2008288967A - 中継機を介した無線テレメータシステム - Google Patents

中継機を介した無線テレメータシステム Download PDF

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Abstract

【課題】無線テレメータシステムのメインとサブとの間に中継機を介在させる場合において、メインと中継機、及びサブと中継機の再縁組作業に要する作業者負担の軽減を図ることができる無線テレメータシステムを抵抗する。
【解決手段】無線テレメータシステムは、センタ側制御装置102に通信網112を介して接続された端末側網制御装置103と、端末側網制御装置103に有線接続された無線親機104と、無線親機104と無線通信を行う複数の無線子機105〜107と、無線子機に各有線接続されたマイコンメータとによって構成されている。無線親機104と無線子機105〜106の間に入れられる中継機111に、縁組を行いたいすべての無線子機105〜106の識別符号と無線親機104の識別符号を予め登録する。登録符号を用いた中継機111の操作で、中継機111を介した無線親機104及び無線子機105〜106間の縁組を行う。
【選択図】図1

Description

この発明は、センタ側装置に公衆電話回線等の通信回線網を介して接続された端末側網制御装置(以下、T−NCUと略す)と、T−NCUに有線接続された無線親機(以下、メインと称す)と、前記メインと無線通信を行う複数の無線子機(以下、サブと称す)と、前記サブに各有線接続されたガス、水道等のマイコンメータ(以下、メータと略す)によって構成された無線テレメータシステムにおいて、中継機を介してメインとサブとの縁組を行う中継機を介した無線テレメータシステムに関する。
ガス、水道などのメータ用に開発された無線テレメータシステムにおいて、通常1台のメインに対して、複数台のサブが縁組される。そして一度設置した後、通信距離の延長や、メイン−サブ間の通信の妨げとなる障害物の回避といった通信の安定化のため、メインとサブの間に中継機を介在させる場合がある。このとき、お互いの識別符号といった無線通信に必要なデータを遣り取りするため、中継機と縁組を行いたい設置済みサブ(メインと縁組済み)全てとの間で1台毎に縁組を行い、更にその後にメインと中継機との間で縁組を行うという作業が必要である。
この作業を改善するための公知技術としては、中継機に登録されていた縁組しているメイン、サブのデータを、当該中継機の無応答や故障時に別の中継機の記憶手段に記憶することにより、中継機を相手局登録して、センタと端末装置との間で無線中継機を介して容易に双方向の通信となる手法(特許文献1)や、メイン−中継機を縁組後、センタ側からの登録要求に応じて、中継機がセンタから受信したサブの識別符号といった個別情報を含む登録要求の電文を複数のサブに送信し、その電文を受け取ったサブはその電文を解析し、仮に自分あての縁組情報が含まれていれば、センタ側装置に登録完了の電文を送信することで、縁組が完了する手法(特許文献2)がある。
特開2006−303943号公報 特開2006− 48459号公報
無線テレメータシステムのメインとサブとの間に中継機を入れる場合において、中継機を介したメインとサブとの縁組を当該中継機の操作で行えるようにすることで、メインと中継機、及びサブと中継機の再縁組作業に要する作業者負担の軽減を目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明では、無線テレメータシステムにおいて、縁組を行うサブすべての識別符号(または識別符号の一部)とメインの識別符号とを中継機に予め登録し、中継機のみの操作で、メイン−中継機−サブの縁組を完了し、メイン−中継機−サブ間の通信を可能にする機能を有する。中継機の操作としては、当該中継機に備わる入力装置で入力することが挙げられる。
上記の無線テレメータシステムにおいて、中継機−複数サブ間の縁組において、縁組が失敗したサブがあったかどうかを中継機に備えられたLEDなどの表示端末で確認可能となる機能を有することができる。また、上記の無線テレメータシステムにおいて、中継機との縁組が失敗に終わったサブの情報を、中継機と接続された通信可能な設定器などで確認可能な機能を有することができる。
上記の無線テレメータシステムにおいて、中継機の縁組作業入力によるサブとの縁組後、メインとの縁組の際に、中継機と縁組失敗したサブが1台でもあれば中継機とメインとの縁組を開始しないか、それとも縁組が成功したサブの情報のみをもって中継機とメインとの縁組を行うかを、中継機とメインとの縁組実行前に切替えスイッチによって選択可能とすることができる。即ち、中継機と縁組失敗したサブが1台でもあった場合における中継機とメインとの縁組についての対処を、予め定めておくことができる。
上記の無線テレメータシステムにおいて、中継機とサブとの縁組が成功したが、中継機とメインとの縁組が失敗したときのことを考え、中継機とメインのみとの縁組を再度行うかどうかを、縁組実行前に切替えスイッチによって選択可能となる機能を有することができる。
切替えスイッチによって選択可能とした上記の無線テレメータシステムにおいて、切替えスイッチの代わりに中継機と通信可能な外部設定器との通信内容により、機能選択可能となる機能を有することができる。
この発明の無線テレメータシステムによれば、中継機の操作のみで、設置済みの無線親機と無線子機との間の縁組が可能となる。
また、上記無線テレメータシステムにおいて、中継機に備えられた表示端末で、中継機−複数サブ間の縁組において縁組が失敗したサブがあったかどうかを判断することができる。
また、縁組が失敗したサブがあったかどうかを判断する上記無線テレメータシステムにおいて、中継機との縁組に失敗したサブの情報を、中継機と接続された通信可能な設定器によって確認することができる。
また、縁組が失敗したサブがあったかどうかを判断する上記無線テレメータシステムにおいて、サブとの縁組がすべて成功しなかった場合、即ち、中継機との縁組に失敗したサブが少なくとも1台存在する場合には、メインとの縁組を継続するか中断するかを切替えスイッチによって選択できるようになる。
また、メインとの縁組を継続するか中断するかを切替えスイッチによって選択する上記無線テレメータシステムにおいて、サブ縁組後に中継機とメインとの縁組において失敗した場合、再び中継機とサブとの縁組から始める必要がなくなり、中継機とメインとの縁組のみ行うことも可能となる。
これらの手段を用いることで、作業者は、中継機の操作のみで、設置済みメイン、サブとの縁組が可能となり、縁組作業の軽減を図ることが可能となる。
図1に示すように無線テレメータシステムは、ホストコンピュータ101(以下ホストと称す)と、当該ホストに接続されたセンタ102と、当該センタ102に電話回線112を介して接続されたT−NCU103と、当該T−NCU103に接続されたメイン104と、メイン104と通信を行う複数のサブ105、106、107と、当該サブ105、106、107にそれぞれ接続された電気、ガス、水道メータ108、109、110から構成されている。メイン104とサブ105、サブ106、サブ107との間は無線でデータ通信を行うものである。また、メイン−サブ間に中継機111を介在させた場合の図も図1の下部(矢印の先)に示している。
図1において、中継機挿入前は、メイン104とサブ105〜107は直接無線で通信を行う場合を示している。中継機挿入後は、サブ105とサブ106の通信を中継機111経由に切り替えた場合を示す。このときサブ107は中継機111経由に切り替えないとする。また、メイン104と中継機111との間、及び中継機111とサブ105、106との間では、無線でデータ通信が行われる。
図2は、上段(a)がメイン104のブロック図であり、下段(b)がサブ105、106、107又は中継機111のブロック図である。メイン104、サブ105、106、107及び中継機111には、識別符号等の登録用メモリとして不揮発性メモリ202が内蔵されている。また、CPU203は時計やタイマ機能を有したものである。
次に、メイン−中継機−サブの縁組について説明する。縁組とは、メイン、サブ、中継機が互いの間での通信に必要な情報を交換し、それぞれの端末間での通信を可能にするための作業である。ここで通信に必要な情報とは、それぞれの識別符号というような端末毎に一意に定められた符号などを指す。通常、縁組作業は、端末に備えられたボタンやスイッチなどを用いてそれぞれの端末を操作して縁組モードにし、その縁組モード下の操作で縁組を行うことが多い。
また、中継機の使用というのは、既に縁組を行った設置済みのメイン−サブ間において、通信が安定しない場合に設置されることが多い。その際、メイン−サブ間の通信経路を中継機経由とするためには、中継機とサブとの間、及び中継機とメインとの間で縁組をし直す必要がある。しかし、メインは通常電柱の上や家の軒下などといった高所に設置されている、或いはサブはメインから遠く離れた場所にあるなどのため、メイン或いはサブと中継機との間で縁組を行う作業は作業者にとっては非常に負担のかかる作業である。そこで、メイン、サブ側の操作を必要とせず、中継機での操作のみでメイン、サブと縁組を行う手法が必要となる。
縁組の一連の流れを図3に示す。図3では、メインとサブ1(105),2(106),3(107)が縁組済みの場合において、サブ1(105),2(106)のみ中継機111経由に切り替えたい場合を想定している。まず、中継機111に接続可能な設定器300などを用いて、中継機111と縁組を行いたいメイン104と縁組を行いたいサブ105,106の識別符号を中継機111に登録し、中継機111はこれらを不揮発性メモリ又はRAM202に記憶しておく(ステップ1、「S1」と略す。以下同じ)。
そして、中継機111に備わっているボタンなどの入力装置を入力操作することで縁組処理を開始する。この縁組処理は、まずサブへの縁組処理からはじめる。縁組を行いたいサブが複数存在することを考慮するため、中継機111からサブへの通信には同報通信を用いて一度に行う。この同報通信には、中継機111の識別符号、設定器300などによって登録された縁組を行いたいサブの情報全て(105、106)の識別符号とメイン104の識別符号を含める(S2)。
同報通信を用いると、この通信を受信したサブは全て起動する。図3の場合であるとサブ105〜107が起動し、電文を受信する。そして起動したサブ105〜107はその電文を解析し、電文中に含まれているメインの識別符号が、現在縁組されているメイン104の識別符号と一致し、なおかつ電文中に自身の識別符号が含まれている場合のみ、サブは縁組成功を表す電文を中継機に返信し(S3)、サブ105、106はメイン104の識別符号の代わりに中継機111の識別符号を登録し、以後、縁組相手を中継機111に切り替える。よってサブ105及び106のみが中継機111に対して返信を行う(S4)。なお、サブ107は電文解析を行うが、受信電文中に自身の識別符号が存在しないため中継機111との縁組は行わない。即ち、通信相手はメイン104のままである(S10)。
こうして中継機111は、中継機111に登録した(S5)サブサブ105,106からの縁組成功電文を一定時間受信した後、今度はメイン104との通信を開始する(S6)。このとき、中継機111は、縁組が成功したサブ105,106すべての符号と中継機111自身の識別符号含む電文をメイン104へ送信する。
この通信電文を受信したメイン104は、電文を解析し、電文中に含まれている識別符号のサブへの通信は、中継機111経由に切り替えられたと判断し、中継機111経由の通信であると登録しなおす(S7)。メイン104は中継機111に縁組返信電文を送信し(S8)、縁組処理を終了する(S9)。そして、以後、登録されたサブ105,106らへの通信は、サブ105,106へ電文を直接送信せずに、まず中継機111へと電文を送信し、そして中継機111から目的のサブ105,106へと通信するようになる。
また、各サブの識別符号ではなく、その代わりに端末で任意に設定可能なIDを用いても良い。このとき、同じメイン104と縁組されているサブ同士では、テレメータシステムの運用上IDの上位数桁が同じで下位数桁のみが異なっている場合が多いので、下位数桁のみ登録とする。この場合、中継機111はサブに対して同じく同報通信を用いて、サブのIDの一部と中継機の識別符号、メイン104の識別符号を含む電文を送信する。そしてそれを受信したサブは受信電文を解析し、電文中に、自分と縁組されているメイン104の識別符号が含まれているか、そして電文中に含まれるIDの一部の中に自分のIDと一致するものがあるかを調べる。以後の処理は、前記のサブの識別符号を用いるものと同じである。
中継機−サブ間の同報通信において、サブの中には、本来中継機111からの受信に対して返信電文を返さなければならないにも関わらず、ノイズ等の何らかの理由で返信できないものが存在する(図示せず)、または中継機111がサブからの返信電文を受信できない可能性がある。例えばサブ105、サブ106に対して同報通信にてS2の処理を行ったにも関わらず、105、106のいずれか、もしくは両方からの応答が無い場合である。
よって、中継機111に登録されたすべての縁組を行いたいサブから、すべて正常に返信電文を受信できたとき、一部失敗に終わったものがあったとき、或いは全部失敗したときなどといったパターンに分けて中継機111に備えられているLED209などの出力装置に表示させる(S11,S12)。また、どのサブとの縁組に失敗したかを作業者が把握できるようにするため、失敗に終わったサブの識別符号やIDを、特殊な電文を用いてセンタから、或いは中継機と通信可能な設定器300などで読めるようにしておく(S13)。
また、中継機111の一定時間のサブからの受信待ち処理終了時、中継機111に縁組するよう登録されていたにも関わらず縁組に失敗したサブがあった場合、中継機111は、返信のあったサブ(縁組に成功したサブ)の情報のみを持ってメイン104と縁組を行いにいくか(S15、図3(1))、それともメイン104と通信を行わずに縁組処理を終了するか(S16、図3(2))を切替えスイッチとしてのDIPSWでの選択や、設定器300から設定電文を送信するなどで作業者が選択できるようにする。
また、中継機111−サブ105〜106縁組後の、中継機111−メイン104の縁組が失敗に終わる場合がある。このとき、再び中継機111−サブ105〜106の縁組(S2の処理)から始めるのは時間の無駄となってしまう。よって、これの設定も切替えスイッチとしてのDIPSWでの選択や、設定器300から設定電文を送信するなどで作業者が選択できるようにする。
本発明の実施形態にかかる無線テレメータシステムのシステム図である。 本発明の実施形態にかかるメインと中継機とサブのブロック図である。 本発明にかかるメイン、中継機、サブ間の縁組シーケンス図である。
符号の説明
101 ホスト
102 センタ
103 T−NCU
104 無線親機(メイン)
105〜107 無線子機(サブ)
108〜110 メータ
111 中継機
112 電話回線
201 T−NCUと接続のためのI/F
202 データ登録用不揮発性メモリ
203 CPU
204 無線通信ユニット
205 アンテナ
206 ROM
207 RAM
208 電池
209 通信結果などを表示するための、表示部
210 メータなどの接続のためのI/F
300 設定器

Claims (7)

  1. センタ側制御装置に通信網を介して接続された端末側網制御装置と、当該端末側網制御装置に有線接続された無線親機と、当該無線親機と無線通信を行う複数の無線子機と、当該無線子機に各有線接続されたガス、水道などのマイコンメータによって構成された無線テレメータシステムにおいて、前記無線親機と前記無線子機との間に介在される中継機に縁組を行うすべての前記無線子機の識別符号と前記無線親機の識別符号を予め登録し、前記中継機の操作で前記中継機を介した前記無線親機及び前記無線子機間の縁組を行なうことから成る無線テレメータシステム。
  2. 請求項1に記載の無線テレメータシステムにおいて、
    前記中継機に、縁組を行う前記無線子機についてその前記識別符号に代えて当該無線子機に特有の端末IDの一部桁を予め登録し、前記中継機における前記縁組を行う前記無線子機に関する前記操作で前記端末IDの当該一部桁を用いることから成る無線テレメータシステム。
  3. 請求項1又は2に記載の無線テレメータシステムにおいて、
    前記中継機との縁組に失敗した前記無線子機については、前記中継機に備えられた表示端末で確認可能としたことから成る無線テレメータシステム。
  4. 請求項3に記載の無線テレメータシステムにおいて、
    前記中継機との縁組に失敗した前記無線子機の情報を、前記中継機と接続された通信可能な設定器によって確認可能としたことから成る無線テレメータシステム。
  5. 請求項3に記載の無線テレメータシステムにおいて、
    前記中継機との縁組に失敗した前記無線子機が少なくとも1台存在することに応じて、前記中継機と前記無線親機との当該縁組を開始しないか、それとも当該縁組が成功した前記無線子機の情報のみをもって前記中継機と前記無線親機との当該縁組を行うかを、前記中継機と前記無線親機との当該縁組実行前に切替えスイッチによって選択可能としたことから成る無線テレメータシステム。
  6. 請求項1又は2に記載の無線テレメータシステムにおいて、
    前記中継機と前記無線子機との縁組が成功し且つ前記中継機と前記無線親機との縁組が失敗したことに応じて、前記中継機と前記無線親機のみとの当該縁組を再度行うか、それとも前記中継機と前記無線親機及び前記無線子機との両方の前記縁組を再度行うかを、前記中継機と前記無線親機との当該縁組実行前に切替えスイッチによって選択可能としたことから成る無線テレメータシステム。
  7. 請求項5又は6に記載の無線テレメータシステムにおいて、
    前記切替えスイッチの代わりに、前記中継機と通信可能な外部設定器との通信内容により、機能選択可能としたことから成る無線テレメータシステム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010226569A (ja) * 2009-03-25 2010-10-07 Panasonic Corp 検針用無線中継器

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