JP2008288762A - 中継装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】リアルタイム系データと非リアルタイム系データとを受信し、受信されたリアルタイム系データ及び非リアルタイム系データを格納し、最大送信帯域若しくは送信対象のリアルタイム系データ及び非リアルタイム系データの送信帯域に対してリアルタイム系データの送信帯域が占める割合、又は、格納されたリアルタイム系データ及び非リアルタイム系データに対してリアルタイム系データが占める割合を測定し、前記割合に基づいてリアルタイム系データの廃棄率を決定し、前記廃棄率に基づいて、送信対象のリアルタイム系データの一部を送信することなく廃棄し、送信対象の非リアルタイム系データと、送信対象のリアルタイム系データのうち廃棄されなかったリアルタイム系データと、を送信する、中継装置とした。
【選択図】図10
Description
)、xGSNに接続された複数のRNC(Radio Network Controller)、RNCに接続された複数のNode−B(BTS)、Node−Bの無線サービスエリアに存在する複数の端末を含む。
設定がされている。これらは一般にQoS(Quality of Service)制御と呼ばれる。
に対しては、送信が後回しにされる制御がとられる。逆に、リアルタイム系データは、到着時刻に対する時間的制約が非リアルタイム系データに比べて強い。また、非リアルタイム系データが伝送の途中で廃棄されると、受信側での到着時刻、すなわち再生時刻に間に合わない場合が発生する。従って、リアルタイム系データの途中廃棄は、データ再生の品質に影響を与える。また、リアルタイム系データの通信プロトコルにUDP(User Datagram Protocol)が適用される場合には、データの再送が行われないため、リアルタイム系データの途中廃棄による再生データの品質への影響が懸念される。
くなり、取り扱われるデータの多くがリアルタイム性を要求されつつある。
リアルタイム系データと非リアルタイム系データとを受信する受信部と、
前記受信部で受信されたリアルタイム系データ及び非リアルタイム系データを格納する格納部と、
最大送信帯域若しくは送信対象のリアルタイム系データ及び非リアルタイム系データの送信帯域に対してリアルタイム系データの送信帯域が占める割合、又は、前記格納部に格納されたリアルタイム系データ及び非リアルタイム系データに対してリアルタイム系データが占める割合を測定する測定部と、
前記割合に基づいてリアルタイム系データの廃棄率を決定する決定部と、
前記廃棄率に基づいて、送信対象のリアルタイム系データの一部を送信することなく廃棄する廃棄部と、
送信対象の非リアルタイム系データと、送信対象のリアルタイム系データのうち前記廃棄部によって廃棄されなかったリアルタイム系データと、を送信する送信部と、
を備える中継装置を用いる。
受信されたリアルタイム系データ及び非リアルタイム系データを格納し、
最大送信帯域若しくは送信対象のリアルタイム系データ及び非リアルタイム系データの送信帯域に対してリアルタイム系データの送信帯域が占める割合、又は、格納されたリアルタイム系データ及び非リアルタイム系データに対してリアルタイム系データが占める割合を測定し、
前記割合に基づいてリアルタイム系データの廃棄率を決定し、
前記廃棄率に基づいて、送信対象のリアルタイム系データの一部を送信することなく廃棄し、
送信対象の非リアルタイム系データと、送信対象のリアルタイム系データのうち前記廃棄部によって廃棄されなかったリアルタイム系データと、を送信する、
ことを特徴とする中継装置における中継方法を用いる。
〈概要〉
例えば、図20や図21のようなネットワーク構成において、無線端末側へデータを送信する際に、データを中継する無線ネットワークゲートウェイやアクセスポイント、又は、xGSNやRNCにおいて、トラフィックの集中が発生した場合は、そのトラフィック
状況に応じて、リアルタイム系データのうち重要度の低いデータを、積極的に廃棄する。重要度の低いデータとは、例えば、MPEGにおける非参照ピクチャなどであり、音声における背景雑音データである。
。
アルタイム系データの割合が大きいため、絶対的にも、相対的にも多くなる。一方、図4のように、非リアルタイム系データに対してリアルタイム系データの割合が小さい場合も、同様に、リアルタイム系データのうち重要度の低いデータから廃棄する。しかし、その廃棄量は、非リアルタイム系データに対してリアルタイム系データの割合が小さいため、絶対的にも、相対的にも少なくなる。
ームという)から、飛び飛びに廃棄されるデータが選択されて廃棄される(間欠廃棄)。図6の例では、4ブロック毎にデータが廃棄される。
《ネットワーク構成》
図9は、本発明の実施例の1つであるネットワークシステムの構成例(実施形態)を示す図である。図9において、ネットワークシステムは、中継装置104、中継装置104に接続されるAP(Access Point、アクセスポイント)202、端末204から構成される。
4に送信する。
ータの送信帯域の情報)を取得する。占有率判定部1022は、データ種別毎の送信情報から、送信帯域占有率(中継装置の最大送信帯域、又は、送信対象のリアルタイム系データ及び非リアルタイム系データの送信帯域に対して、リアルタイム系データの送信帯域が占める割合)を決定する。占有率判定部1022は、送信帯域占有率を所定の周期(廃棄量算出周期)で算出し、廃棄決定部1020に通知する。
図11は、中継装置の基本処理フローの例を示す図である。
あるからである。但し、最大送信帯域に対してリアルタイム系データ及び非リアルタイム系データの送信帯域が占める割合によらず、データの廃棄制御を行う構成としてもよい。
して求められる。式(3)は、廃棄量(C)を示し、重要度の低いデータの送信量に廃棄率(B)をかけたものとして求められる。廃棄量(C)は、重要度の低いデータの廃棄量である。
本実施形態によると、リアルタイム系データ及び非リアルタイム系データの送信帯域に基づいて、重要度の低いリアルタイム系データを送信することなく廃棄することができる。
次に本発明の実施形態2について説明する。実施形態2は、実施形態1との共通点を有する。従って、主として相違点について説明し、共通点については、説明を省略する。
本実施形態が適用される基本的なネットワーク構成は、図1の実施形態1のネットワーク構成と同様である。
《ネットワーク構成》
本発明の1実施例であるネットワークシステムの構成例(実施形態)は、図9の実施形態1のネットワークシステムの構成例と同様とすることができる。ネットワークシステムは、図9のネットワークシステムの構成例と同様に、中継装置104、中継装置104に接続されるAP(Access Point、アクセスポイント)202、端末204を備えている。
(2)データ格納部に格納されたデータ量に対するリアルタイム系データのデータ量の割合
(3)リアルタイム系データのデータ量に対する重要度の低いデータ量の割合
また、廃棄決定部2020では、データ格納部2006に格納されたデータ量が特定の範囲内でのみ、廃棄決定処理を行うこととしてもよい。廃棄決定処理を行うか否かを決定するためのデータ格納部2006のデータ量の情報は、占有率判定部2022から受領してもよいし、直接、データ格納部2006から受領してもよい。
中継装置104の送信スケジュール部2008は、データ格納部2006から送信優先順番に従って、送信データを読み出し、送信部2010へデータを転送する。通常の制御では、送信の際、リアルタイム系データの送信が優先される。
図17は、本実施形態のデータを一括廃棄する場合の中継装置の基本処理フローの例を示す図である。
004;YES)は、廃棄制御処理に入る。
B:格納されたデータ量に対するリアルタイム系データ量の割合
C:リアルタイム系データのデータ量に対する重要度の低いデータのデータ量の割合
中継装置104は、占有率判定部2022が算出した、各パラメータ(A,B,C)を参照して、廃棄が必要か否かを判断する(S2010)。中継装置104は、例えば、全バッファ容量に対する格納されたデータ量の割合が所定値を超えている場合は、廃棄が必要であると判断する。全バッファ容量に対する格納されたデータ量の割合によらず、常に廃棄処理を行う構成とすることもできる。
図19は、本実施形態の、データを周期的に廃棄する場合の中継装置の基本処理フローの例を示す図である。
、中継装置104の最大送信帯域に対する廃棄率である。従って、式(8)の分母は、単位時間当たりに廃棄する量を意味する。よって、廃棄期間(I)は、廃棄量を単位時間当たりに廃棄する量で除したものとして求められる。
本実施形態によると、データ格納部(バッファ)に格納された、リアルタイム系データ及び非リアルタイム系データのデータ量に基づいて、重要度の低いリアルタイム系データの廃棄をすることができる。
上述した実施形態は、以下の発明を開示する。以下の発明は、必要に応じて適宜組み合わせることが出来る。
(付記1)
リアルタイム系データと非リアルタイム系データとを受信する受信部と、
前記受信部で受信されたリアルタイム系データ及び非リアルタイム系データを格納する格納部と、
最大送信帯域若しくは送信対象のリアルタイム系データ及び非リアルタイム系データの送信帯域に対してリアルタイム系データの送信帯域が占める割合、又は、前記格納部に格納されたリアルタイム系データ及び非リアルタイム系データに対してリアルタイム系データが占める割合を測定する測定部と、
前記割合に基づいてリアルタイム系データの廃棄率を決定する決定部と、
前記廃棄率に基づいて、送信対象のリアルタイム系データの一部を送信することなく廃棄する廃棄部と、
送信対象の非リアルタイム系データと、送信対象のリアルタイム系データのうち前記廃棄部によって廃棄されなかったリアルタイム系データと、を送信する送信部と、
を備える中継装置。
(付記2)
前記測定部は、前記最大送信帯域に対してリアルタイム系データ及び非リアルタイム系データの送信帯域が占める割合、又は、前記格納部の全容量に対するリアルタイム系データ及び非リアルタイム系データのデータ量の割合である占有率を測定し、
前記決定部は、前記占有率が所定値を超えている場合に前記廃棄率を決定する、
付記1に記載の中継装置。
(付記3)
前記廃棄部は、前記廃棄率に基づいて、送信対象の重要度の低いリアルタイム系データを送信することなく廃棄する、
付記1又は2に記載の中継装置。
(付記4)
前記廃棄部は、前記最大送信帯域、又は、送信対象のリアルタイム系データ及び非リアルタイム系データの送信帯域に対するリアルタイム系データの送信帯域の割合に所定の係数をべき乗した値を廃棄率とする、
付記1乃至3のいずれか1つに記載の中継装置。
(付記5)
前記所定の係数は、前記最大送信帯域、又は、送信対象のリアルタイム系データ及び非リアルタイム系データの送信帯域に対するリアルタイム系データの送信帯域の割合に基づいて、決定される、
付記4に記載の中継装置。
(付記6)
前記廃棄部は、所定期間毎に、前記廃棄率を決定する、
付記1乃至5のいずれか1つに記載の中継装置。
(付記7)
前記廃棄部は、決定された廃棄率に基づいて、前記所定期間内で間欠的に、前記リアルタイム系データを廃棄する、
付記6に記載の中継装置。
(付記8)
前記廃棄部は、前記所定期間内で、前記所定期間の長さ以下に設定された期間において、間欠的に、前記廃棄率に基づいて前記リアルタイム系データを廃棄する、
付記7に記載の中継装置。
(付記9)
前記廃棄部は、前記設定された期間を、前記廃棄率に基づいて決定する、
付記8に記載の中継装置。
(付記10)
リアルタイム系データと非リアルタイム系データとを受信し、
受信されたリアルタイム系データ及び非リアルタイム系データを格納し、
最大送信帯域若しくは送信対象のリアルタイム系データ及び非リアルタイム系データの送信帯域に対してリアルタイム系データの送信帯域が占める割合、又は、格納されたリアルタイム系データ及び非リアルタイム系データに対してリアルタイム系データが占める割合を測定し、
前記割合に基づいてリアルタイム系データの廃棄率を決定し、
前記廃棄率に基づいて、送信対象のリアルタイム系データの一部を送信することなく廃棄し、
送信対象の非リアルタイム系データと、送信対象のリアルタイム系データのうち廃棄され
なかったリアルタイム系データと、を送信する、
ことを特徴とする中継装置における中継方法。
(付記11)
前記最大送信帯域に対してリアルタイム系データ及び非リアルタイム系データの送信帯域が占める割合、又は、データが格納される格納部の全容量に対するリアルタイム系データ及び非リアルタイム系データのデータ量の割合である占有率を測定し、
前記占有率が所定値を超えている場合に前記廃棄率を決定する、
ことを特徴とする付記10に記載の中継装置における中継方法。
(付記12)
前記廃棄率に基づいて、送信対象の重要度の低いリアルタイム系データを送信することなく廃棄する、
ことを特徴とする付記10又は11に記載の中継装置における中継方法。
(付記13)
前記最大送信帯域、又は、送信対象のリアルタイム系データ及び非リアルタイム系データの送信帯域に対するリアルタイム系データの送信帯域の割合に所定の係数をべき乗した値を廃棄率とする、
ことを特徴とする付記10乃至12のいずれか1つに記載の中継装置における中継方法。(付記14)
前記所定の係数は、前記最大送信帯域、又は、送信対象のリアルタイム系データ及び非リアルタイム系データの送信帯域に対するリアルタイム系データの送信帯域の割合に基づいて、決定される、
ことを特徴とする付記13に記載の中継装置における中継方法。
(付記15)
所定期間毎に、前記廃棄率を決定する、
ことを特徴とする付記10乃至14のいずれか1つに記載の中継装置における中継方法。(付記16)
決定された廃棄率に基づいて、前記所定期間内で間欠的に、前記リアルタイム系データを廃棄する、
ことを特徴とする付記15に記載の中継装置における中継方法。
(付記17)
前記所定期間内で、前記所定期間の長さ以下に設定された期間において、間欠的に、前記廃棄率に基づいて前記リアルタイム系データを廃棄する、
ことを特徴とする付記16に記載の中継装置における中継方法。
(付記18)
前記設定された期間を、前記廃棄率に基づいて決定する、
ことを特徴とする付記17に記載の中継装置における中継方法。
12 送信帯域の占有状態(2)
21 バッファの占有状態(1)
22 バッファの占有状態(2)
102 受信装置
104 中継装置
106 送信装置
202 AP(アクセスポイント)
204 端末
1002 受信部
1004 データ種別判定部
1006 データ格納部
1008 送信スケジュール部
1010 送信部
1020 廃棄決定部
1022 占有率判定部
2002 受信部
2004 データ種別判定部
2006 データ格納部
2008 送信スケジュール部
2010 送信部
2020 廃棄決定部
2022 占有率判定部
Claims (4)
- リアルタイム系データと非リアルタイム系データとを受信する受信部と、
前記受信部で受信されたリアルタイム系データ及び非リアルタイム系データを格納する格納部と、
最大送信帯域若しくは送信対象のリアルタイム系データ及び非リアルタイム系データの送信帯域に対してリアルタイム系データの送信帯域が占める割合、又は、前記格納部に格納されたリアルタイム系データ及び非リアルタイム系データに対してリアルタイム系データが占める割合を測定する測定部と、
前記割合に基づいてリアルタイム系データの廃棄率を決定する決定部と、
前記廃棄率に基づいて、送信対象のリアルタイム系データの一部を送信することなく廃棄する廃棄部と、
送信対象の非リアルタイム系データと、送信対象のリアルタイム系データのうち前記廃棄部によって廃棄されなかったリアルタイム系データと、を送信する送信部と、
を備える中継装置。 - 前記測定部は、前記最大送信帯域に対してリアルタイム系データ及び非リアルタイム系データの送信帯域が占める割合、又は、前記格納部の全容量に対するリアルタイム系データ及び非リアルタイム系データのデータ量の割合である占有率を測定し、
前記決定部は、前記占有率が所定値を超えている場合に前記廃棄率を決定する、
請求項1に記載の中継装置。 - 前記廃棄部は、前記廃棄率に基づいて、送信対象の重要度の低いリアルタイム系データを送信することなく廃棄する、
請求項1又は2に記載の中継装置。 - リアルタイム系データと非リアルタイム系データとを受信し、
受信されたリアルタイム系データ及び非リアルタイム系データを格納し、
最大送信帯域若しくは送信対象のリアルタイム系データ及び非リアルタイム系データの送信帯域に対してリアルタイム系データの送信帯域が占める割合、又は、格納されたリアルタイム系データ及び非リアルタイム系データに対してリアルタイム系データが占める割合を測定し、
前記割合に基づいてリアルタイム系データの廃棄率を決定し、
前記廃棄率に基づいて、送信対象のリアルタイム系データの一部を送信することなく廃棄し、
送信対象の非リアルタイム系データと、送信対象のリアルタイム系データのうち廃棄されなかったリアルタイム系データと、を送信する、
ことを特徴とする中継装置における中継方法。
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