JP2008287925A - 非水電解質電池 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】セパレータ4が九十九状に折り返され、前記セパレータ4が二重になっている部分に正極3と負極2が交互に挿入された構造の電極群1と、前記セパレータ4の折り返し端部7に対して垂直に位置する前記正極3の辺から引き出された正極リード6と、前記セパレータ4の折り返し端部7に対して垂直に位置する前記負極2の辺から引き出された負極リード5とを具備する非水電解質電池であって、下記(1)式を満足することを特徴とする非水電解質電池。 1mm≦{2X−(W1+W2)}≦6mm (1)
Xは前記セパレータ4の折り返し幅(mm)で、W1は前記セパレータ4の折り返し端部7に対して垂直に位置する前記正極3の辺の長さ(mm)で、W2は前記セパレータ4の折り返し端部7に対して垂直に位置する前記負極2の辺の長さ(mm)である。
【選択図】 図1
Description
下記(1)式を満足することを特徴とする。
Xは前記セパレータの折り返し幅(mm)で、W1は前記セパレータの折り返し端部に対して垂直に位置する前記正極の辺の長さ(mm)で、W2は前記セパレータの折り返し端部に対して垂直に位置する前記負極の辺の長さ(mm)である。
Xはセパレータ4の折り返し幅(mm)で、折り返し端部と次の折り返し端部との距離である。W1はセパレータ4の折り返し端部7に対して垂直に位置する正極3の辺の長さ(mm)で、図4の場合、正極3の短辺の長さと等しい。W2はセパレータ4の折り返し端部7に対して垂直に位置する負極2の辺の長さ(mm)で、図2の場合、負極2の短辺の長さと等しい。
この負極は、負極集電体と、負極集電体の片面もしくは両面に担持され、負極活物質、導電剤および結着剤を含む負極活物質含有層とを含む。
ここで、(1×106)で表わされる値は1mm×1mmの視野面積(μm2)で、nは結晶粒子数である。得られた平均結晶粒子面積Sを用いて下記(B)式から平均結晶粒径d(μm)を算出した。このような平均結晶粒径dの算出を5箇所(5視野)について行ない、その平均値を平均結晶粒径とした。なお、想定誤差は約5%である。
負極集電体の厚さは、高容量化のため、20μm以下が好ましい。より好ましい範囲は12μm以下である。また、負極集電体の厚さの下限値は、3μmにすることが望ましい。
この正極は、正極集電体と、正極集電体の片面もしくは両面に担持され、正極活物質、導電剤および結着剤を含む正極活物質含有層とを含む。
非水電解液は、例えば、電解質を有機溶媒に溶解することにより調製される。また、リチウムイオンを含有した常温溶融塩(イオン性融体)を非水電解液として使用してもよい。
セパレータとしては、例えば、合成樹脂製不織布、ポリエチレン多孔質フィルム、ポリプロピレン多孔質フィルムなどを用いることができる。
ラミネートフィルム製容器を構成するラミネートフィルムの厚さは、0.5mm以下にすることが望ましい。また、ラミネートフィルムの厚さの下限値は、0.01mmにすることが望ましい。
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する。なお、本発明の主旨を超えない限り、本発明は以下に掲載される実施例に限定されるものではない。
<負極の作製>
活物質として、平均粒径1μmでLi吸蔵電位が1.55V(vs.Li/Li+)のチタン酸リチウム(Li4Ti5O12)粉末と、導電剤として平均粒径0.4μmの炭素粉末と、結着剤としてポリフッ化ビニリデン(PVdF)とを重量比で90:7:3となるように配合し、これらをn−メチルピロリドン(NMP)溶媒に分散してスラリーを調製した。一方、厚さ10μmで平均結晶粒径50μmのアルミニウム箔(純度99.99%)を負極集電体として用意した。得られた負極集電体の両端部を除いて両面にスラリーを塗布し、乾燥した後、プレスを施すことにより、負極を作製した。得られた負極に打ち抜き加工を施すことにより、短辺に負極リードを有する短冊状の負極を得た。得られた負極の厚さが70μmで、電極密度は2.4g/cm3であった。
活物質としてリチウムコバルト酸化物(LiCoO2)と、導電材として黒鉛粉末と、結着剤としてポリフッ化ビニリデン(PVdF)とを重量比で87:8:5となるように配合し、これらをn−メチルピロリドン(NMP)溶媒に分散させてスラリーを調製した。厚さ15μmの平均結晶粒径10μmのアルミニウム箔(純度99.99%)の両端部を除いて両面にスラリーを塗布し、乾燥した後、プレスすることにより、正極を作製した。得られた正極に打ち抜き加工を施すことにより、短辺に正極リードを有する短冊状の正極を得た。正極の厚さは60μm、電極密度は3.5g/cm3であった。
X、W1、W2、{2X−(W1+W2)}を下記表1に示す値に設定すること以外は、前述した実施例1で説明したのと同様にして非水電解質電池を作製した。
実施例1で説明したのと同様にして調製した負極スラリーを、実施例1で説明したのと同様な負極集電体に塗布し、乾燥した後、プレスを施すことにより、負極を作製した。また、実施例1で説明したのと同様にして調製した正極スラリーを、実施例1で説明したのと同様な正極集電体に塗布し、乾燥した後、プレスを施すことにより、正極を作製した。
ポリエチレン多孔質フィルムからなる袋状のセパレータに、実施例1で説明したのと同様にして作製した負極を負極リードがセパレータの開口部から突出するように収納した。このセパレータに収納済みの負極と、実施例1で説明したのと同様にして作製した正極とを交互に積層した。その際、積層物の一方の短辺において負極リードを正極よりも突出させ、反対側の短辺において正極リードを負極よりも突出させた。得られた電極群における正極の短辺の長さW1、負極の短辺の長さW2、X(袋状セパレータの短辺方向の幅をXとみなす)、{2X−(W1+W2)}を下記表1に示す。
得られた電池について充電電圧2.8V、充電電流3Aの条件で3h定電流定電圧充電を行い、その後、15Aの電流で放電試験を行い、終止電圧1.5Vに達するまでの放電容量を求めた。
上記電池を再度3Aの電流で1.5Vまで放電した後、充電電圧2.8V、充電電流30Aの条件で20分間の急速充電を行った。その後、15Aの電流で1.5Vに達するまでの放電容量を測定し、先に実施した15A放電容量との比率を求めた。
ここまでの試験を終了後に電池を分解し、電極群からセパレータを取り出し、セパレータへの電解液の含浸率を調査した。オムロン製マイクロスコープにてセパレータの画像を取り込み、未含浸部を選択して面積を計算した。残りの面積を含浸部とみなし、これをセパレータの総面積で除して含浸率を求めた。
正極長さL1、負極長さL2、セパレータ4の折り返し端部の長さL3を下記表2に示すように設定すること以外は、前述した実施例1で説明したのと同様にして非水電解質電池を作製した。実施例9〜12については、正極長さL1と負極長さL2が等しいため、便宜上、正極長さL1とセパレータ4の折り返し端部の長さL3との差を表1に示す。また、実施例13については、正極長さL1が負極長さL2に比して長いため、正極長さL1とセパレータ4の折り返し端部の長さL3との差を表1に示す。
実施例1及び実施例9〜13の電池各10個について、室温から150℃まで5℃/minの昇温速度で昇温し、その後150℃の温度下で10分間保持する高温過熱試験を実施した。その時の電池の破裂/発火の有無と短絡の発生個数を表2に示す。いずれの電池についても破裂、発火は起こらず安全であった。但し実施例9の電池では10個中1個の電池に電圧の低下が見られた。電池の分解調査を実施した結果、正負極のリード部でセパレータの収縮が見られ、特に正極のリード部で負極端がセパレータから露出し、正負極の電極が短絡しているのを確認した。実施例9以外の他の電池では同様にセパレータの収縮が見られたが電極端がセパレータから露出するまでには至らなかった。
Claims (5)
- セパレータが九十九状に折り返され、前記セパレータが二重になっている部分に正極と負極が交互に挿入された構造の電極群と、前記セパレータの折り返し端部に対して垂直に位置する前記正極の辺から引き出された正極リードと、前記セパレータの折り返し端部に対して垂直に位置する前記負極の辺から引き出された負極リードとを具備する非水電解質電池であって、
下記(1)式を満足することを特徴とする非水電解質電池。
1mm≦{2X−(W1+W2)}≦6mm (1)
Xは前記セパレータの折り返し幅(mm)で、W1は前記セパレータの折り返し端部に対して垂直に位置する前記正極の辺の長さ(mm)で、W2は前記セパレータの折り返し端部に対して垂直に位置する前記負極の辺の長さ(mm)である。 - 前記正極リードが引き出されている辺と向かい合う辺とで示される正極長さ及び前記負極リードが引き出されている辺と向かい合う辺とで示される負極長さのうち、少なくとも一方の長さに比して、前記セパレータの前記折り返し端部の長さが、2mm以上、10mm以下長いことを特徴とする請求項1記載の非水電解質電池。
- 前記正極の厚さが35μm以上、90μm以下で、かつ前記負極の厚さが40μm以上、95μm以下であることを特徴とする請求項1または2記載の非水電解質電池。
- 前記負極は、平均粒径が1μm以下のリチウムチタン酸化物粒子を含むことを特徴とする請求項1〜3いずれか1項記載の非水電解質電池。
- 前記Xが60mm以上、120mm以下で、前記W1が59.5mm以上、119.5mm以下で、前記W2が59.5mm以上、119.5mm以下であることを特徴とする請求項1〜4いずれか1項記載の非水電解質電池。
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