JP2008285267A - ウェブ加工装置 - Google Patents

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Yoshinobu Miyano
義信 宮野
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大祐 灰野
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Abstract

【課題】極めて簡易な構成でウェブの片寄り走行を補正可能で、ウェブの品質に左右されることなく高品質の製品を製造可能な実用性に秀れたウェブ加工装置の提供。
【解決手段】順送及び逆送が繰り返し行われて連続的に供給されるウェブ1に加工機構2によって加工処理を施すウェブ加工装置であって、前記加工機構2の前記ウェブ1の搬送方向上流側位置に、前記ウェブ1の表面側若しくは裏面側にして該ウェブ1の幅方向一側寄り部位に当接して該部位を押圧し該ウェブ1に対して自転可能な当接ローラ3を設ける。
【選択図】図2

Description

本発明は、ウェブ加工装置に関するものである。
従来から、例えば特許文献1に開示されるような、順送及び逆送が繰り返し行われて連続的に供給される長尺のシート状若しくはフィルム状の帯状体(ウェブ)に印刷加工を施す間欠送り式の印刷装置がある。
特許第2958640号公報
ところで、ウェブには、素材の厚さ、特性、スリット加工時の精度、湿度、経時変化、保管状況等の様々な要因で、品質にバラツキが生じる。
しかしながら、ウェブの品質の良否は目視では判別できず、従って、ウェブを印刷装置にセットして試し印刷をして始めてウェブが搬送方向に沿って真っ直ぐに走行せず、ウェブの幅方向一側に向かって片寄り走行をしていることが確認され、よって、印刷をしてみない限り、ウェブの品質が粗悪であることは分からないのが現状である。
以上、印刷前に粗悪ウェブの確認を行うことは困難であり、従って、印刷後、粗悪なウェブであるとの確認をした場合には、結局、ウェブを交換しなければならないが、当然厄介である。
本発明は、上述のような点に鑑み、種々の実験の結果、単にウェブを押圧することでウェブの片寄り走行を補正できる点を見い出し完成したもので、極めて簡易な構成でウェブの片寄り走行を補正可能で、ウェブの品質に左右されることなく高品質の製品を製造可能な実用性に秀れたウェブ加工装置を提供するものである。
添付図面を参照して本発明の要旨を説明する。
順送及び逆送が繰り返し行われて連続的に供給されるウェブ1に加工機構2によって加工処理を施すウェブ加工装置であって、前記加工機構2の前記ウェブ1の搬送方向上流側位置には、前記ウェブ1の表面側若しくは裏面側にして該ウェブ1の幅方向一側寄り部位に当接して該部位を押圧し該ウェブ1に対して自転可能な当接ローラ3が設けられていることを特徴とするウェブ加工装置に係るものである。
また、請求項1記載のウェブ加工装置において、前記当接ローラ3は、前記ウェブ1を前記加工機構2へと送り出す複数のローラから成る送り出し部4と該送り出し部4のウェブ搬送方向上流側に位置する前記加工機構2との間に設けられていることを特徴とするウェブ加工装置に係るものである。
また、請求項1,2いずれか1項に記載のウェブ加工装置において、前記当接ローラ3は、前記ウェブ1の幅より幅狭で、前記ウェブ1の前記部位のみを押圧せしめるものであることを特徴とするウェブ加工装置に係るものである。
また、請求項3記載のウェブ加工装置において、前記当接ローラ3は、前記ウェブ1の幅方向に所定間隔で複数並設されていることを特徴とするウェブ加工装置に係るものである。
また、請求項3記載のウェブ加工装置において、前記当接ローラ3は、前記ウェブ1の幅方向に移動調整可能であることを特徴とするウェブ加工装置に係るものである。
また、請求項3〜5いずれか1項に記載のウェブ加工装置において、前記当接ローラ3には、前記ウェブ1における前記部位の押圧度合いを調整する押圧調整機構が設けられていることを特徴とするウェブ加工装置に係るものである。
また、請求項1記載のウェブ加工装置において、前記当接ローラ40は、前記ウェブ1の幅以上の幅長を有し、更に、この当接ローラ40の両端部には、この当接ローラ40の前記ウェブ1に対する高さ位置を夫々調整することで前記ウェブ1の押圧部位及び押圧度合いを可変する押圧調整機構が設けられていることを特徴とするウェブ加工装置に係るものである。
また、請求項1〜7いずれか1項に記載のウェブ加工装置において、前記加工機構2は印刷機構であることを特徴とするウェブ加工装置に係るものである。
本発明は上述のように構成したから、極めて簡易な構成でウェブの片寄り走行を補正可能で、ウェブの品質に左右されることなく高品質の製品を製造可能な実用性に秀れたウェブ加工装置となる。
好適と考える本発明の実施形態を、図面に基づいて本発明の作用を示して簡単に説明する。
ウェブ1をセットし、試し駆動をしてウェブ1に幅方向他側への片寄り走行が生じた場合、例えばこのウェブ1の表面側の幅方向一側寄り(片寄った方向と反対側)を当接ローラ3により押圧せしめると、ウェブ1の幅方向一側に引張力が作用し押圧部位を支点としてウェブ1の搬送方向が幅方向一側に向き、片寄り走行が適正なウェブ搬送に補正される。従って、ウェブ1の品質が粗悪で片寄り走行が生じるものであっても、片寄り走行を簡単に補正可能となり、ウェブ1の品質に左右されることなく高品質の製品を製造可能な構成をコスト安に実現可能となる。
更に、当接ローラ3は搬送されるウェブ1に対して自転可能であり、ウェブ1に押圧当接してもウェブ1を傷付けにくく、更に、ウェブ1の搬送を阻害しにくいことになり、ウェブ1を往復動せしめることで同一箇所に当接ローラ3が当接し得る間欠送り式においても、ウェブ1を傷付けることを可及的に防止した状態で片寄り走行の補正が可能となる。
本発明の具体的な実施例1について図1〜3に基づいて説明する。
実施例1は、順送及び逆送が繰り返し行われて連続的に供給されるウェブ1に加工機構2によって加工処理を施すウェブ加工装置であって、前記加工機構2の前記ウェブ1の搬送方向上流側位置には、前記ウェブ1の表面側若しくは裏面側にして該ウェブ1の幅方向一側寄り部位に当接して該部位を押圧し該ウェブ1に対して自転可能な当接ローラ3が設けられているものである。
具体的には、版胴と圧胴等を有する複数の印刷ユニットから成る印刷機構により印刷加工を施すように構成された印刷装置に、上記当接ローラ3を設けた構成である。尚、印刷装置に限らず、ウェブに他の加工を施す装置に当接ローラ3を設けた構成としても良い。
実施例1は、図1に図示したように、ウェブ1を印刷機構へ送り出す送り出し部4と、印刷機構で印刷加工が施されたウェブ1を巻き取る巻き取り部5とを有している。
送り出し部4としては、ウェブ1がセットされる送り出しローラ6と、この送り出しローラ6からの送り出し量やたるみを調整する2つのガイドローラ7・8と2つの挟持ローラ9・10とから成る一般的な構成が採用されている。
また、巻き取り部5としては、印刷加工が施されたウェブ1が巻き取られる巻き取りローラ11と2つの挟持ローラ12・13とから成る一般的な構成が採用されている。
尚、送り出し部4及び巻き取り部5の構成は上記構成に限らず、ウェブ1の送り出し及び巻き取りを行える範囲で適宜設定できる。
実施例1においては、当接ローラ3は、ウェブ1の幅より幅狭で、該ウェブ1の一部にのみ当接押圧する構成とし、前記送り出し部4のウェブ搬送方向最下流側の挟持ローラ10と、ウェブ搬送方向最上流側の印刷機構2aとの間にしてウェブ1の表面側に設けられている。
尚、当接ローラ3は、片寄りが大きくない(ウェブへの影響が少ない)片寄り初期で片寄り走行を補正するため、前記送り出し部4の挟持ローラ10の可及的近傍位置でウェブ1を押圧可能な位置に設けると良い。
また、図2,3に図示したように、当接ローラ3は、断面視下向きコ字状の当接体18の挿通孔23に挿通せしめられるボルト24を介して回動自在(自転可能)に保持されている。尚、図中、符号31はナットである。この当接ローラ3は、ウェブ1を傷めないように、筒状の中心部材26の周囲にリング状のスポンジ体27が被嵌せしめられた構成としている。尚、スポンジ体27に限らず、ウェブ1を傷付けない材質のものであれば採用して良いが、ウェブ1がある程度摩擦抵抗を受ける材質が好ましい(ウェブ1の走行を補正するにはある程度の摩擦抵抗が必要。)。
当接体18は、ウェブ1の幅方向に延びる軸14(装置本体に固定。尚、高さ(ウェブとの距離)を調整自在に構成しても良い。)に挿通され、軸14に対してスライド可能なスライド体16に板バネ17を介して連結されている。尚、図中、符号15は挿通孔である。
詳述すると、図3に図示したように、スライド体16には、挿通孔15に挿通する軸14を締め付けて該スライド体16を固定可能な締付ネジ19と螺合するネジ孔20が設けられており、このスライド体16の下面には板バネ17の一端が取付ネジ21により固定され、この板バネ17の他端は当接体18の上面に取付ネジ21により固定されている。図中、符号28はワッシャ、29は取付ネジ21が挿通する挿通孔、30は取付ネジ21と螺合するネジ孔である。
従って、締付ネジ19を弛め、スライド体16を軸14の長さ方向にスライドさせることで、ウェブ1の押付部位を調整でき、また、スライド体16を軸14の周方向に回動せしめて当接ローラ3のウェブ1の押圧度合い(押付け度合い)を調整することができる。
尚、実施例1は、1つの当接ローラ3をウェブ1の幅方向に移動させることでウェブ1の押圧部位を調整可能に構成しているが、当接ローラ3を所定間隔で複数設ける構成としても良く、この場合、各当接ローラ3毎に押圧部位及び押圧度合いを調整する(少なくともウェブ1の幅方向一側寄り部位を他側より強く押圧するように調整する。)。
また、実施例1は、ウェブ1の表面側を当接ローラ3により押圧する構成としたが、裏面側を押圧する構成としても良い。
実施例1は上述のように構成したから、ウェブ1を送り出しローラ6にセットし、試し駆動をしてウェブ1に幅方向他側への片寄り走行が生じた場合、このウェブ1の表面側の幅方向一側寄り(片寄った方向と反対側)を当接ローラ3により押圧せしめると、ウェブ1の幅方向一側に引張力が作用し押圧部位を支点としてウェブ1の搬送方向が幅方向一側に向き、片寄り走行が適正なウェブ搬送に補正される。従って、ウェブ1の品質が粗悪で片寄り走行が生じるものであっても、片寄り走行を簡単に補正可能となり、ウェブ1の品質に左右されることなく高品質の製品を製造可能な構成をコスト安に実現可能となる。
また、当接ローラ3は搬送されるウェブ1に対して自転可能であり、ウェブ1に押圧当接してもウェブ1を傷付けにくく、更に、ウェブ1の搬送を阻害しにくいことになり、ウェブ1を往復動せしめることで同一箇所に当接ローラ3が当接し得る間欠送り式においても、ウェブ1を傷付けることを可及的に防止した状態で片寄り走行の補正が可能となる。
従って、本発明は、極めて簡易な構成でウェブの片寄り走行を補正可能で、ウェブの品質に左右されることなく高品質の製品を製造可能な実用性に秀れたウェブ加工装置となる。
本発明の具体的な実施例2について図4,5に基づいて説明する。
実施例2は、順送及び逆送が繰り返し行われて連続的に供給されるウェブ1に加工機構2によって加工処理を施すウェブ加工装置であって、前記加工機構2の前記ウェブ1の搬送方向上流側位置には、前記ウェブ1の表面側若しくは裏面側にして該ウェブ1の幅方向一側寄り部位に当接して該部位を押圧し該ウェブ1に対して自転可能な当接ローラ40が設けられているものであり、この当接ローラ40は、ウェブ1の幅以上の幅長を有し、更に、この当接ローラ40の両端部には、この当接ローラ40の前記ウェブ1に対する高さ位置を夫々調整することで前記ウェブ1の押圧部位及び押圧度合いを可変する押圧調整機構を設けたものである。
具体的には、当接ローラ40は、ウェブ1の幅方向に延びる軸41に幅広の長筒状のスポンジ体49が被嵌されたもので、軸41の左右両端部にはローラ保持部42が設けられている。このローラ保持部42は、支柱43と、この支柱43内に上下移動自在に設けられ、前記軸41の左右両端の球状端部41aを(ユニバーサルジョイントのように)該軸41が回動及び傾動自在となるように自在に受ける球面受部が内装されたスライド体44と、このスライド体44を上方に向かって付勢する付勢体45と、この付勢体45による付勢力に抗してスライド体44を押下げる押下ネジ46とで構成されている。図中、符号47は蓋体、48は蓋体47を止着する止着ネジ、50は付勢体45が配設される付勢体配設溝、51は付勢体を受けるスライド体44から突設された付勢受部である。
この場合には、押下ネジ46による押下げ度合いを左右で夫々調整することで、当接ローラ40を傾動させたりして押圧部位及び押圧度合いを調整することで、上記実施例1と同様に片寄り走行が補正されることになる。
その余は実施例1と同様である。
実施例1の概略説明側面図である。 実施例1の拡大概略説明斜視図である。 実施例1の当接ローラの拡大概略分解説明斜視図である。 実施例2の拡大概略説明斜視図である。 実施例2の拡大概略説明断面図である。
符号の説明
1 ウェブ
2 加工機構
3・40 当接ローラ
4 送り出し部

Claims (8)

  1. 順送及び逆送が繰り返し行われて連続的に供給されるウェブに加工機構によって加工処理を施すウェブ加工装置であって、前記加工機構の前記ウェブの搬送方向上流側位置には、前記ウェブの表面側若しくは裏面側にして該ウェブの幅方向一側寄り部位に当接して該部位を押圧し該ウェブに対して自転可能な当接ローラが設けられていることを特徴とするウェブ加工装置。
  2. 請求項1記載のウェブ加工装置において、前記当接ローラは、前記ウェブを前記加工機構へと送り出す複数のローラから成る送り出し部と該送り出し部のウェブ搬送方向上流側に位置する前記加工機構との間に設けられていることを特徴とするウェブ加工装置。
  3. 請求項1,2いずれか1項に記載のウェブ加工装置において、前記当接ローラは、前記ウェブの幅より幅狭で、前記ウェブの前記部位のみを押圧せしめるものであることを特徴とするウェブ加工装置。
  4. 請求項3記載のウェブ加工装置において、前記当接ローラは、前記ウェブの幅方向に所定間隔で複数並設されていることを特徴とするウェブ加工装置。
  5. 請求項3記載のウェブ加工装置において、前記当接ローラは、前記ウェブの幅方向に移動調整可能であることを特徴とするウェブ加工装置。
  6. 請求項3〜5いずれか1項に記載のウェブ加工装置において、前記当接ローラには、前記ウェブにおける前記部位の押圧度合いを調整する押圧調整機構が設けられていることを特徴とするウェブ加工装置。
  7. 請求項1記載のウェブ加工装置において、前記当接ローラは、前記ウェブの幅以上の幅長を有し、更に、この当接ローラの両端部には、この当接ローラの前記ウェブに対する高さ位置を夫々調整することで前記ウェブの押圧部位及び押圧度合いを可変する押圧調整機構が設けられていることを特徴とするウェブ加工装置。
  8. 請求項1〜7いずれか1項に記載のウェブ加工装置において、前記加工機構は印刷機構であることを特徴とするウェブ加工装置。
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