JP2008285180A - 液体容器用弁および液体容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】流出する液の流れを整えることができ、液だれのない液体容器用弁を提供する。
【解決手段】側部に設けた流入口22から液体が流入し、底部に設けた垂直な流出管24から液体が流出するハウジング17と、流出管24の上端部を封止可能なシール部27、シール部27から上方に延伸してハウジング17の外に突出する軸部28を有する弁体18と、弁体18を下向きに付勢する付勢部材19とを有しり液体容器用弁1において、弁体18にシール部27から流出管14の中に延伸する垂下部29を設け、垂下部29は、シール部17が流出管24の上端を封止した状態で、その下端が流出管24の下端と略同じ高さになるようにする。
【選択図】図2

Description

本発明は液体容器用弁、特に、液体容器の注ぎ口と一体化した弁、および、液体容器に関する。
特許文献1には、液体容器の下端に接続されるハウジングに、下向きに延伸する流出管と、水位管と接続するための接続管とを設け、水平な軸を有する弁体で、ハウジングから流出管を隔離することができるようにした、液体容器用弁が記載されている。
このような液体容器用弁では、流出管の内壁に付着した液体が徐々に下降して大きな液滴を形成し、弁を閉じてから時間をおいて液滴が落下して、カップを載置する台座部の汚れの原因になる場合があるという液だれの問題があった。
特許文献2には、流出管を設けず、ハウジングの開口部を直接弁体で封止する液体容器用弁が記載されているが、流出管を設けないと液の流れを整えることができないので液が飛散し易くなる。
特開平9−47367号公報 特開2002−327850号公報 実公平4−28526号公報 特開2003−12095号公報
前記問題点に鑑みて、本発明は、流出する液の流れを整えることができ、液だれのない液体容器用弁および、液だれのない液体容器を提供することを課題とする。
前記課題を解決するために、本発明による液体容器用弁は、側部に設けた流入口から液体が流入し、底部に設けた垂直な流出管から前記液体が流出するハウジングと、前記流出管の上端部を封止可能なシール部、前記シール部から上方に延伸して前記ハウジングの外に突出する軸部、および、前記シール部から前記流出管の中に延伸する垂下部を有する弁体と、前記弁体を下向きに付勢する付勢部材とを有し、前記垂下部は、前記シール部が前記流出管の上端を封止した状態で、その下端が前記流出管の下端と略同じ高さになるものとする。
この構成によれば、弁を閉じたときに流出管の中に垂下部が配置されるので、流出管に残された液体が集まって形成される液滴が大きく成長すると、流出管の内壁と垂下部との両方に接触して、それぞれに付着するので、液体の自重による落下が防止される。
また、本発明の液体装置用弁において、前記流出管と前記垂下部との隙間は2mm以下であることが好ましい。
この構成によれば、流出管または垂下部の液滴が成長すると、液滴の自重が流出管または垂下部に対する付着力を超えて液だれを起こす前に、流出管および垂下部の他方にも確実に当接するので、流出管および垂下部の両方の付着力が作用して液滴の落下を防止できる。
また、本発明の液体装置用弁において、前記流出管と前記垂下部との隙間は0.5mm以上であることが好ましい。
この構成によれば、流出管と垂下部との隙間に液体が浸透し易く、流出管と垂下部との隙間の下端部全体を覆う液膜を形成できる。液膜の上部に形成される密閉空間は、液膜が下降すると陰圧になるので、液膜の下降を防止する作用を発揮する。
また、本発明の液体装置用弁において、前記垂下部の下端外周部を面取りしてもよい。
この構成によれば、弁を開放したときに、流出する液体を流出管の中央部に導いて、流出管全体を均等に流れる液流を形成することができる。
また、本発明の液体装置用弁において、前記ハウジングは、前記流入口の反対側に水位管と接続するための接続管がさらに設けられてもよい。
この構成によれば、部品点数を増加することなく、液体容器の前面の見やすい位置に水位管を設けることができる。
また、本発明の液体装置用弁において、前記流入口を横長の楕円形に形成してもよい。
この構成によれば、ハウジングの高さを低くして、液体装置の全高を低くできる。
また、本発明による液体容器は、液体を貯留する中瓶と、前記中瓶の下端に接続された弁とを含み、前記弁は、側部に設けた流入口から液体が流入し、底部に設けた垂直な流出管から前記液体が流出するハウジングと、前記流出管の上端部を封止可能なシール部、前記シール部から上方に延伸して前記ハウジングの外に突出する軸部、および、前記シール部から前記流出管の中に延伸する垂下部を有する弁体と、前記弁体を下向きに付勢する付勢部材とを有し、前記垂下部は、前記シール部が前記流出管の上端を封止した状態で、その下端が前記流出管の下端と略同じ高さになるものとする。
この構成によれば、流出管と垂下部との両方で液を保持するので、液だれのない液体容器が提供できる。
本発明によれば、シール部から流出管の中に延伸する垂下部を設けたことで、弁を閉じた後に流出管の液体を、流出管と垂下部との両方に付着させて保持し、液だれを防止できる。
これより、本発明の実施形態について、図面を参照しながら説明する。
図1に、本発明の第1実施形態の注出弁1を備える落下注出式の液体容器2を示す。液体容器2は、本体3と、本体3を支持する脚体4とからなる。本体3の内部には真空2重容器からなり、液体(飲料)を貯留する中瓶5が収容されている。中瓶5の上部開口は蓋体6で封止されている。
また、中瓶5の下端のノズルには、ゴム管7を介して、注出弁1が接続されている。本体3の前面に設けた注出レバー8を操作することで、注出弁1を開き、中瓶5に貯留する液体を流出させることができる。さらに、注出弁1には、ゴム管9を介して水位管10が接続されている。
本体3は、底部に突出する3つのフック11を備えている。フック11が脚体4に設けたロック部材12にそれぞれ係合することで、本体3は脚体4に固定される。ロック部材12は水平方向にスライド可能に設けられている。フック11のロック部材12に対する係合は、分離レバー13によってロック部材12をスライドさせることで解除できるようになっている。
また、脚体4は、注出弁1の下方に位置する台座部14を有する。台座部14は、外周に立ち上がりを有する受け皿15を装着できるようになっている。受け皿15には、開口部にカップCを載置できる桟または網を有する上敷16が配置されている。
図2に、本実施形態の注出弁1の構造を詳細に示す。注出弁1は、概略円筒形のハウジング17の中に弁体18および弁体18を下向きに付勢する付勢部材19を収容し、上部の開口をキャップ20で封止してなる。ハウジング17とキャップ20とは、互いに咬合するねじを有し、ガスケット21を挟み込んで気密に係合する。ハウジング17、弁体18およびキャップ20は、それぞれ、樹脂を成型してなっている。
ハウジング17は、側部に設けた流入口22から液体を流入させるために、ゴム管7が嵌装される導入管23を備えている。また、ハウジング17は、底部に垂直下向きに突出して開口する導出管24と、流入口22の反対側の側部に突出して開口する接続管25とを備えている。
弁体18は、パッキン26を保持し、パッキン26を押し当てて流出管24の上端を封止可能なシール部27と、シール部27から上方に延伸し、キャップ20を貫通してハウジング17の外に突出する軸部28と、シール部27から下方に突出して流出管24の中に延伸する垂下部29とを有する。
軸部28の中間部には、キャップ20との隙間を封止するOリング30が保持されている。軸部28のキャップ20から突出した部分には、注出レバー8が係合する操作溝31(図4参照)が形成されている。また、垂下部29は、外径が流出管24の内径よりも2mm小さく、流出管24の内壁との間に1mmの隙間Gを形成するようになっている。さらに、垂下部29は、その下端が流出管24の下端と略同じ高さになっており、下端外周部が面取りされている。
また、ハウジング12には、図3に示すように、液体容器2に取り付けるために、側方に突出する取付部32が形成されている。
図4に、図3のA−A断面を示す。図示するように、流入口22は、上下方向の径が小さい楕円形状に形成されている。これにより、注出弁1は、流路断面積を確保しながら、ハウジング17の高さを小さくしている。
注出弁1では、図2に示すように、通常は、付勢部材19の付勢力によって、弁体18のシール部27を流出管24の上端に圧接して、ハウジング17内に流入した液体が流出管24に流出しないように、流出管24を封止した閉状態に保持される。
図5に示すように、注出弁1は、弁体18の軸部28に形成した操作溝31に係合する注出レバー8を揺動させることで、弁体18を上方に引き上げて、ハウジング17から液体が流出管24を介して自重によって流出可能な開状態にすることができる。
注出弁1を閉じると、図2に示すように、流出管24の中に垂下部29が挿入される。液体は、流出管24や垂下部29に対する接触面積に応じて作用する付着力を超える重力が作用することで、流出管24や垂下部29からたれ落ちることになる。しかしながら、通常の飲料が流出管24または垂下部29からたれ落ちるためには、少なくとも液滴の径が2mmより大きくなくてはならない。本実施形態のように、流出管24と垂下部29との隙間Gが2mm以下であれば、液滴に垂下部29と流出管24との両方の付着力を作用させることができ、液体の自重に打ち勝って液体を保持できるので、注出弁1を閉じた後に遅れて液体がたれ落ちることがない。
このように、注出弁1において液だれを防止するためには、流出管24および垂下部29のいずれの下端においても、液滴が流出管24と垂下部29との両方に接することが必要である。よって、弁体18のシール部27で(パッキン26を介して)流出管24の上端を封止した状態、つまり、注出弁1を閉じた状態で、流出管24の下端と垂下部29の下端とが略同じ高さになっていることが重要である。
また、流出管24と垂下部29との間の隙間Gが0.5mm以上であれば、液体が隙間Gに進入しやすく、自重によって下降した液体が流出管24と垂下部29との間の隙間Gの下端全体に拡がる。すると、流出管24の下端には、切れ間のない液体の膜が形成され、流出管24の内部空間が密閉される。この状態で、液膜が下降しようとすると流出管24の内部空間に負圧が発生して、液膜の下降を防止する。これによって、注出弁1は、液だれの防止を確実なものとする。
また、本実施形態では、垂下部29の下端外周部を面取りしているが、これによって、図5に破線矢印で示すように、注出弁1を開けたときに、ハウジング17から流出管24に流出する液体を、流出管24の中心方向に案内できる。これによって、短い流出管24によっても、液体の流れを効率よく層流に整流することができるようになる。また、本実施形態のように、流出管24の上部の径を大きくすることでも、整流作用が得られる。
液体容器2では、注出弁1を閉じた状態においても、弁体18および弁体18を付勢する付勢部材19を収容するハウジング17の内部空間が、ゴム管7を介して中瓶5に連通している。このため、ハウジング17の流入口23の反対側、つまり、液体容器2において注出弁1の前側に設けた接続管25により、液体容器2の前面に設けた水位管10と中瓶5とを、注出弁1を介して接続することができる。これにより、部品点数を増やすことなく水位管10を見やすい位置に設けることが可能である。
続いて、液体容器2の構造について補足する。液体容器2の脚体4のロック部材12は、図6に示すように、円弧状の板に3つの係合穴33が形成されている。各係合穴33は、それぞれ、本体3の底部に設けたフック11を受け入れるようになっている。ロック部材12は、円弧に沿って回動するようにスライド可能に配設され、ロックばね34によって矢印R方向に付勢されている。ロック部材12は、分離レバー13を操作することで、ロックばね34の付勢方向と反対の矢印S方向に回動させることができる。
係合穴33は、図7に示すように、ロックばね34の付勢方向(R方向)の後端部に傾斜部35が形成されている。また、フック11には、R方向後端に傾斜部36が形成され、傾斜部36の上方に係合溝37が形成されている。本体3を脚体4に取り付けるときは、フック11の傾斜部36をロック部材12の傾斜部35に垂直に押圧することで、ロック部材12をロックばね34の付勢力に抗して回動させる。このようにして、係合穴33にフック11を挿入したなら、ロックばね34は、係合溝37にロック部材12の係合穴33の後端を係合させるようにロック部材12をスライドさせる。
液体容器2において、前面に設けた注出レバー8を押下すると、本体3の後方を持ち上げる力が作用するが、本体3底部の背側に設けたフック11が、脚体4のロック部材12に係合しているので、注出レバー8を操作したときのガタつきが防止できる。また、脚体4の両測に位置する係合穴33に係合するフック11は、本体3を持ち上げたときに、脚体4を一体に持ち上げることを可能にする。つまり、フック11とロック部材12とは、3箇所で係合するので、本体3と脚体4とをしっかりと固定できる。また、3つの係合穴33を円弧状のロック部材12に形成したことで、1つの分離レバー13を操作するだけで3つの係合穴33を同時にスライドさせることができるので、本体3と脚体4との分離が容易である。
また、液体容器2の脚体4の台座部14には、カップCを直接載置せず、受け皿15の上に配置した上敷16の上に載置するようになっている。このため、カップCがないときに注出弁1から液体が溢れても、液体は上敷16の隙間を通して受け皿15に溜まり、上敷16の上に残らない。これによって、次に載置するカップCの底部を汚すことがない。また、受け皿15に溜まった液体は、受け皿15を台座部14から取り外すことで容易に廃棄できる。
本発明の第1実施形態の注出弁を備える液体容器の断面図。 図1の注出弁の閉じた状態の断面図。 図2の注出弁の平面図。 図3の注出弁のA−A断面図。 図2の注出弁の開いた状態の断面図。 図1の液体容器の接続構造に係るロック部材の平面図。 図6の接続構造の部分断面図。
符号の説明
1 注出弁
2 液体容器
3 本体
4 脚体
5 中瓶
7 ゴム管
8 注出レバー
9 ゴム管
10 水位管
17 ハウジング
18 弁体
19 付勢部材
20 キャップ
22 流入口
24 流出管
25 接続管
26 パッキン
27 シール部
28 軸部
29 垂下部

Claims (7)

  1. 側部に設けた流入口から液体が流入し、底部に設けた垂直な流出管から前記液体が流出するハウジングと、
    前記流出管の上端部を封止可能なシール部、前記シール部から上方に延伸して前記ハウジングの外に突出する軸部、および、前記シール部から前記流出管の中に延伸する垂下部を有する弁体と、
    前記弁体を下向きに付勢する付勢部材とを有し、
    前記垂下部は、前記シール部が前記流出管の上端を封止した状態で、その下端が前記流出管の下端と略同じ高さになることを特徴とする液体容器用弁。
  2. 前記流出管と前記垂下部との隙間は2mm以下であることを特徴とする請求項1に記載の液体容器用弁。
  3. 前記流出管と前記垂下部との隙間は0.5mm以上であることを特徴とする請求項1または2に記載の液体容器用弁。
  4. 前記垂下部の下端外周部を面取りしたことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の液体容器用弁。
  5. 前記ハウジングは、前記流入口の反対側に水位管と接続するための接続管がさらに設けられていることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の液体容器用弁。
  6. 前記流入口を横長の楕円形に形成したことを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の液体容器用弁。
  7. 液体を貯留する中瓶と、
    前記中瓶の下端に接続された弁とを含み、
    前記弁は、側部に設けた流入口から液体が流入し、底部に設けた垂直な流出管から前記液体が流出するハウジングと、
    前記流出管の上端部を封止可能なシール部、前記シール部から上方に延伸して前記ハウジングの外に突出する軸部、および、前記シール部から前記流出管の中に延伸する垂下部を有する弁体と、
    前記弁体を下向きに付勢する付勢部材とを有し、
    前記垂下部は、前記シール部が前記流出管の上端を封止した状態で、その下端が前記流出管の下端と略同じ高さになることを特徴とする液体容器。
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