JP2008283801A - 回転電機における固定子 - Google Patents

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Kensuke Igai
健介 猪飼
Hiroshi Fukasaku
博史 深作
Kiyoshi Kamitsuji
清 上辻
Taizo Hirano
泰三 平野
Shozo Hamana
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Abstract

【課題】絶縁シートの両端の少なくとも一方から折り返し部を無くす。
【解決手段】スロット24を形成する形成面30と、スロット24内の巻き線25との間には合成樹脂製の絶縁シート31が介在されている。形成面30に接する絶縁シート31の接触面32には凸条311と凹条312とが交互に形成されている。スロット24の形成面30は、ステータコア22を構成するコア板26の個々のスロット形成縁35によって形成されており、スロット形成縁35は、コア板26の積層方向に対して傾斜した傾斜面である。傾斜面のスロット形成縁35は、スロット24の形成面30上に、コア板26の積層方向に対して垂直な方向に延びる凸条33と、コア板26の積層方向に対して垂直な方向に延びる凹条34とを交互に形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、スロットに施された巻き線とスロットの形成面との間に絶縁シートが介在されている回転電機における固定子に関する。
固定子を構成するコア板と巻き線との間の絶縁性を確保するため、スロットの形成面と巻き線との間に絶縁シートが介在されている(例えば特許文献1,2参照)。このような絶縁シートがスロット内の所定の位置から電磁鋼板(コア板)の積層方向へずれないようにするため、絶縁シートの両端に折り返し部が設けられている(例えば、特許文献1参照)。絶縁シートの両端の折り返し部は、複数の電磁鋼板全体の結束の強化にも寄与する。
実開昭57−63457号公報 特開平8−107642号公報
しかし、絶縁シートの両端にある折り返し部は、スロット内へ絶縁シートを挿入する上で邪魔になり、スロット内への絶縁シートの挿入性が悪い。又、絶縁シートの両端にある折り返し部は、絶縁シートの材料コストを増す上に、2箇所での折り曲げ加工を必要とする。
本発明は、絶縁シートの両端の少なくとも一方から折り返し部を無くすことを目的とする。
本発明は、磁性体のコア板を複数枚積層して環状の固定子が形成されており、前記環状の固定子の内周に複数配列されたティース間のスロットに巻き線が施されており、前記スロットの形成面と前記巻き線との間に絶縁シートが介在されている回転電機における固定子を対象とし、請求項1の発明は、前記形成面には前記コア板の積層方向に交互に凹部と凸部とが形成されており、前記形成面に接する前記絶縁シートの接触面には前記積層方向に交互に凹部と凸部とが形成されており、前記接触面側の凸部が前記形成面側の凹部に入り込んでおり、前記形成面側の凸部が前記接触面側の凹部に入り込んでいることを特徴とする。
ステータコア側の凸条が絶縁シート側の凹条に入り込んでいるため、積層されたコア板の結束が絶縁シートによって強化され、また絶縁シート自身の位置ずれ防止にもなるため、絶縁シートの両端の少なくとも一方から折り返し部を無くすことができる。
好適な例では、前記形成面は、前記コア板の個々のスロット形成縁によって形成されており、前記形成面側の凹部と凸部とは、前記スロット形成縁を前記積層方向に対して傾斜した傾斜面にして形成されている。
コア板の個々のスロット形成縁を積層方向に対して傾斜した傾斜面とした構成は、形成面側の凹部と凸部とを形成する上で簡便である。
好適な例では、前記形成面側の凹部のピッチと凸部のピッチとは、前記コア板の積層ピッチに等しくしてある。
このような構成では、絶縁シート側の凹部のピッチと凸部のピッチとをコア板の積層ピッチに等しくしておけばよく、絶縁シート側の凹部と凸部との形成が楽である。
好適な例では、前記接触面側の凹部のピッチと凸部のピッチとは、前記コア板の積層ピッチに等しくしてある。
隣り合うコア板が絶縁シートに直接係合して結束されるため、積層されたコア板全体の結束が最も効果的に強化される。
好適な例では、前記接触面側の凹部のピッチと凸部のピッチとは、前記コア板の積層ピッチの2倍以上の整数倍と等しくしてある。
好適な例では、前記接触面側の凹部と凸部とは、前記積層方向に対して垂直な方向に延びる凹条と凸条とである。
積層されたコア板の結束を強化する際の力が前記垂直な方向に分散するため、凹条と凸条とは、積層されたコア板の結束を強化する上で好適である。
本発明は、絶縁シートの両端の少なくとも一方から折り返し部を無くすことができるという優れた効果を奏する。
以下、本発明を電動圧縮機に具体化した第1の実施形態を図1〜図3に基づいて説明する。
図1(a)に示すように、電動圧縮機10は、スクロール型電動圧縮機である。回転電機Mを構成する回転子11は、出力軸12に止着されており、回転電機Mを構成する固定子13は、モータハウジング14の内周面に固定されている。電動圧縮機10を構成する可動スクロール15は、回転電機Mを構成する出力軸12の回転によって旋回し、可動スクロール15と固定スクロール16との間の圧縮室17が容積減少する。図示しない外部冷媒回路からモータハウジング14内へ導入された冷媒は、吸入ポート18を経由して圧縮室17へ吸入される。圧縮室17内の冷媒は、吐出ポート19から吐出弁20を押し退けて吐出室21へ吐出される。吐出室21内の冷媒は、外部冷媒回路へ流出してモータハウジング14内へ還流する。
図2(a)に示すように、回転電機Mを構成する固定子13は、環状のステータコア22と、ステータコア22の内周に複数配列されたティース23間のスロット24に施された巻き線25とからなる。本実施形態では、ティース23及びスロット24の個数は、18個である。スロット24は、環状の固定子13の周方向に等ピッチで配列されている。
図1(b)に示すように、ステータコア22は、磁性体(鋼板)製の複数枚のコア板26を積層して構成されている。各コア板26の片面には複数の凹部261が形成されていると共に、各コア板26の他面には複数の凸部262が形成されている。凹部261及び凸部262は、プレス加工によって互いに背中合わせになるように形成されている。凸部262は、隣り合わせのコア板26の凹部261に嵌合されている。凸部262と凹部261との嵌合は、複数のコア板26全体を結束させる。
図1(a)に示すように、回転電機Mを構成する回転子11は、ロータコア27と、ロータコア27内に埋設された複数の永久磁石28とからなる。ロータコア27は、磁性体(鋼板)製の複数枚のコア板29を積層して構成されている。ロータコア27の中心部には軸孔271が貫設されており、軸孔271には出力軸12が通されて固定されている。
図2(a)に示すように、スロット24を形成する形成面30と、スロット24内の巻き線25との間には合成樹脂製の絶縁シート31が介在されている。図2(b)に示すように、絶縁シート31と巻き線25との間には合成樹脂製の絶縁シート36がスロット24の開口部にて巻き線25を被覆するように介在されている。
図1(b)に示すように、スロット24の形成面30に接する絶縁シート31の接触面32には凸条311と凹条312とが交互に形成されている。凸条311及び凹条312は、図1(b)の左側から右側へ向かうにつれて昇り坂となる斜面321と、コア板26の積層方向に対して垂直な垂立面322とにより形成されている。凸条311のピッチと凹条312のピッチとは、コア板26の積層ピッチ(つまり、コア板26の厚み)と同じにしてある。図3に実線で示す絶縁シート31は、展開した状態を示し、鎖線で示す絶縁シート31は、折り曲げられてスロット24に入れられる状態を示す。
図1(a)に示すように、スロット24の形成面30は、ステータコア22を構成するコア板26の個々のスロット形成縁35によって形成されており、スロット形成縁35は、コア板26の積層方向〔図1(a)に示す出力軸12の回転軸線121の方向〕に対して傾斜した傾斜面である。傾斜面のスロット形成縁35は、スロット24の形成面30上に、コア板26の積層方向に対して垂直な方向に延びる凸条33と、コア板26の積層方向に対して垂直な方向に延びる凹条34とを交互に形成する。スロット形成縁35は、図1(b)の左側から右側へ向かうにつれて降り坂となる傾斜面である。複数のコア板26は、同形同大に形成されており、スロット24の形成面30側の凸条33のピッチと凹条34のピッチとは、コア板26の積層ピッチに等しい。
図2(c)に示すように、スロット24の形成面30側の凹条34には絶縁シート31の接触面32側の凸条311が入り込んでおり、形成面30側の凸条33は、接触面32側の凹条312に入り込んでいる。固定子13の最端のコア板26A,26Bは、これらの凸条33が接触面32側の凹条312に入り込んで絶縁シート31に係合されている。つまり、絶縁シート31側の凸条311とステータコア22側の凸条33とは、コア板26の積層方向に引っ掛かり合っており、絶縁シート31は、複数のコア板26全体を結束している。
第1の実施形態では以下の効果が得られる。
(1)個々のコア板26の凸条33が絶縁シート31側の凹条312に入り込んでおり、絶縁シート31側の凸条311とステータコア22側の凸条33とは、コア板26の積層方向に引っ掛かり合っている。そのため、複数のコア板26全体の結束が絶縁シート31によって強化されており、又、絶縁シート31自身の位置ずれも防止される。絶縁シート31によるコア板26全体の結束の強化及び絶縁シート31自身の位置ずれ防止は、従来の絶縁シートの両端にある折り返し部を無くすことを可能にする。
(2)コア板26の積層方向に対して傾斜した傾斜面のスロット形成縁35を有するコア板26を積層すれば、凸条33及び凹条34がスロット24の形成面30上に交互に形成される。コア板26の個々のスロット形成縁35を積層方向に対して傾斜した面とする構成は、形成面30側の凸条33と凹条34とを形成する上で簡便である。
(3)スロット24の形成面30側の凸条33のピッチと凹条34のピッチとがコア板26の積層ピッチに等しくしてあるため、絶縁シート31側の凸条311のピッチ及び凹条312のピッチもコア板26の積層ピッチに等しくしておけばよい。等ピッチの絶縁シート31側の凸条311及び凹条312は、例えば転写ローラを用いて容易に形成でき、絶縁シート31側の凸条311及び凹条312の形成が楽である。
(4)絶縁シート31側の凸条311のピッチ及び凹条312のピッチがコア板26の積層ピッチに等しくしてあるため、ステータコア22側の凸条33と絶縁シート31側の凸条311とが1対1に対応する。そのため、隣り合うコア板26が絶縁シート31に直接係合して結束されることになり、積層されたコア板26全体の結束が最も効果的に強化される。
(5)コア板26の積層方向に対して垂直な方向に延びる凹条312と凸条311とは、積層されたコア板26の結束を強化する際の力を前記垂直な方向に分散する。そのため、結束を強化する際の力が凸条311の一部分に集中して凸条311が欠損するようなことはなく、凹条312と凸条311とは、積層されたコア板26の結束を強化する上で好適である。
本発明では以下のような実施形態も可能である。
○図4に示すように、絶縁シート31Aの一端にのみ折り返し部315を設けてもよい。この場合、折り返し部315は、斜面321が昇り坂となるように前記積層方向に向かう側に設けるのが望ましい。絶縁シート31Aの一端にのみ折り返し部315がある構成では、スロット24への絶縁シート31Aの挿入性は、良好である。
○図5に示すように、スロット形成縁35が前記積層方向の一方に向かうにつれて交互に昇り坂の傾斜面と降り坂の傾斜面とになるように、コア板26を積層するようにしてもよい。この場合、絶縁シート31Bの接触面32は、前記積層方向の一方に向かうにつれて昇り坂の斜面323と降り坂の斜面324とを交互に形成すればよい。
○図6に示すように、絶縁シート31Cの片面に凸条311と凹条312とを形成すると共に、他面に凸条313と凹条314とをしてもよい。このようにすれば、絶縁シート31Cの両面のどちらもスロット24の形成面30に接触させる接触面とすることができ、絶縁シート31Cの裏表の違いはなくなる。
○図7に示すように、絶縁シート36にも凸条361と凹条362とを形成してもよい。凸条361と凹条362とは、ステータコア22側の凸条33と凹条34との長さ方向に延びている。凸条361の一部は、絶縁シート31C側の凹条314に入り込んでおり、凸条361の一部は、ステータコア22側の凹条34に入り込んでいる。この実施形態では、前記積層方向への絶縁シート36のずれも防止される。
○図8に示すように、絶縁シート31Dの接触面32Aは、隣り合う凸条311の間に設けられたストレート面325と、凸条311を形成する斜面321及び垂立面322とから形成されている。ストレート面325は、前記積層方向と平行な面であり、ストレート面325及び斜面321は、接触面32A側の凹条312Aを構成する。接触面32A側の凹条312Aのピッチと凸条311のピッチとは、コア板26の積層ピッチの2倍と等しくしてある。
この実施形態においても、第1の実施形態における(1),(5)項と同様の効果が得られる。
○ステータコア22側の凸条33のピッチの3倍以上の範囲に対して絶縁シート31側の凸条311を1つ対応させるように設けてもよい。つまり、接触面側の凹部のピッチと凸部のピッチとは、前記コア板の積層ピッチの3倍以上の整数倍と等しくなるようにしてもよい。
前記した実施形態から把握できる技術思想を以下に記載する。
〔1〕前記固定子の最端のコア板は、前記形成面側の凸部が前記接触面側の凹部に入り込んで前記絶縁シートに係合されている請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の回転電機における固定子。
第1の実施形態を示し、(a)は、電動圧縮機の全体側面図。(b)は、部分拡大側断面図。 (a)は、一部破断正面図。(b)は、部分拡大正断面図。(c)は、図2(b)のA−A線断面図。 絶縁シートの斜視図。 別の実施形態を示す部分拡大側断面図。 別の実施形態を示す部分拡大側断面図。 別の実施形態を示す部分拡大側断面図。 別の実施形態を示す部分拡大側断面図。 別の実施形態を示す部分拡大側断面図。
符号の説明
13…固定子。23…ティース。24…スロット。25…巻き線。26,26A,26B…コア板。30…形成面。31,31A,31B,31C,31D…絶縁シート。311…接触面側(絶縁シート側)の凸条。312,312A…接触面側(絶縁シート側)の凹条。32,32A…接触面。33…形成面側(ステータコア側)の凸条。34…形成面側(ステータコア側)の凹条。35…スロット形成縁。M…回転電機。

Claims (6)

  1. 磁性体のコア板を複数枚積層して環状の固定子が形成されており、前記環状の固定子の内周に複数配列されたティース間のスロットに巻き線が施されており、前記スロットの形成面と前記巻き線との間に絶縁シートが介在されている回転電機における固定子において、
    前記形成面には前記コア板の積層方向に交互に凹部と凸部とが形成されており、前記形成面に接する前記絶縁シートの接触面には前記積層方向に交互に凹部と凸部とが形成されており、前記接触面側の凸部が前記形成面側の凹部に入り込んでおり、前記形成面側の凸部が前記接触面側の凹部に入り込んでいる回転電機における固定子。
  2. 前記形成面は、前記コア板の個々のスロット形成縁によって形成されており、前記形成面側の凹部と凸部とは、前記スロット形成縁を前記積層方向に対して傾斜した傾斜面にして形成されている請求項1に記載の回転電機における固定子。
  3. 前記形成面側の凹部のピッチと凸部のピッチとは、前記コア板の積層ピッチに等しくしてある請求項1及び請求項2のいずれか1項に記載の回転電機における固定子。
  4. 前記接触面側の凹部のピッチと凸部のピッチとは、前記コア板の積層ピッチに等しくしてある請求項3に記載の回転電機における固定子。
  5. 前記接触面側の凹部のピッチと凸部のピッチとは、前記コア板の積層ピッチの2倍以上の整数倍と等しくしてある請求項3に記載の回転電機における固定子。
  6. 前記接触面側の凹部と凸部とは、前記積層方向に対して垂直な方向に延びる凹条と凸条とである請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の回転電機における固定子。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017208924A (ja) * 2016-05-18 2017-11-24 本田技研工業株式会社 スロットコイル及び回転電機のステータ
JP2018148605A (ja) * 2017-03-01 2018-09-20 三菱電機株式会社 回転電機、スロット絶縁紙、回転電機の固定子の製造方法、及びスロット絶縁紙の製造方法
JP7463995B2 (ja) 2021-03-26 2024-04-09 トヨタ紡織株式会社 電機子及び電機子の製造方法

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