JP2008278619A - 保護回路及び電子装置 - Google Patents

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容平 黒田
Katsumi Yamaoka
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Abstract

【課題】過電圧及び逆電圧に対する保護を行う。
【解決手段】保護回路1は、エミッタが入力側端子と接続されるトランジスタ2と、ゲートがトランジスタ2のコレクタと接続される一方でドレインが前記入力側端子に接続されるFET素子Q1と、ゲートがトランジスタ2のコレクタと接続される一方でドレインが出力側端子に接続されるFET素子Q2と、トランジスタ2のベースと接続されると共に前記出力側端子の電圧の分圧と基準電圧とを比較する誤差検出部3とを備える。前記出力側端子の電圧の分圧が前記基準電圧よりも高い場合には誤差検出部3から供給された電流によるトランジスタ2のコレクタ電流の増加に起因するゲート電圧の上昇に基づきFET素子Q1はドレイン電圧を低減させる。一方、前記入力側端子と前記出力側端子との間に逆電圧が印加された場合にはFET素子Q1,Q2は非導通状態となる。
【選択図】図1

Description

本発明は過電圧及び逆電圧に対する保護回路とこれを備えた電子装置に関する。
電源のつなぎ間違いや過電圧が生じた場合に回路や装置の故障を防止するための保護回路として例えば特許文献1に示されたものが挙げられる。
この保護回路は出力電圧をコントロールするFETスイッチング素子を備え、電源端子に所定の範囲内の電圧が印加されたときに前記FETスイッチング素子をオンして所定の電源を出力側に供給し、前記電源端子の電圧が所定の範囲内にないときは前記FETスイッチング素子をオフにして電源の供給を遮断している。
特許文献1の保護回路は複数の直流電源を用いる電子回路での電源の過電圧や電源の取り違え接続による過電圧に対して保護されているにすぎない。そこで、過電圧及び逆電圧に対して保護する回路として過電圧保護回路と逆電圧保護回路と分けられて構成される場合が多い。前記過電圧保護回路としては過電圧制限回路または過電圧印加時に遮断する回路が挙げられる。前記逆電圧保護回路としては直列にダイオードを挿入した回路またはヒューズなどの電流阻止素子とダイオードとの組み合わせた回路が挙げられる。
特開2002−58156
しかしながら、前記過電圧保護回路と逆電圧保護回路とから成る保護回路は通常使用時の電力損失・電圧降下が大きいことや電流容量が小さい供給源が対象の場合に動作しない可能性があるなどの問題がある。また、小型の携帯電子機器に適用された場合にはサイズ及び発熱の観点からデメリットとなる。
そこで、前記課題を解決するための保護回路は、エミッタが入力側端子と接続されるトランジスタと、ゲートが前記トランジスタのコレクタと接続される一方でドレインが前記入力側端子に接続される第一のFET素子と、ゲートが前記トランジスタのコレクタと接続される一方でドレインが出力側端子に接続される第二のFET素子と、前記トランジスタのベースと接続されると共に前記出力側端子の電圧の分圧と基準電圧とを比較する誤差検出部とを備え、前記出力側端子の電圧の分圧が前記基準電圧よりも高い場合には前記誤差検出部から供給された電流による前記トランジスタのコレクタ電流の増加に起因するゲート電圧の上昇に基づき前記第一のFET素子はドレイン電圧を低減させ、前記入力側端子と前記出力側端子との間に逆電圧が印加された場合には前記第一及び第二のFET素子は非導通状態となる。
また、前記課題を解決するための電子装置は、過電圧と逆電圧に対する保護回路を備えた電子装置であって、前記保護回路は、エミッタが入力側端子と接続されるトランジスタと、ゲートが前記トランジスタのコレクタと接続される一方でドレインが前記入力側端子に接続される第一のFET素子と、ゲートが前記トランジスタのコレクタと接続される一方でドレインが出力側端子に接続される第二のFET素子と、前記トランジスタのベースと接続されると共に前記出力側端子の電圧の分圧と基準電圧とを比較する誤差検出部とを備え、前記出力側端子の電圧の分圧が前記基準電圧よりも高い場合には前記誤差検出部から供給された電流による前記トランジスタのコレクタ電流の増加に起因するゲート電圧の上昇に基づき前記第一のFET素子はドレイン電圧を低減させ、前記入力側端子と前記出力側端子との間に逆電圧が印加された場合には前記第一及び第二のFET素子は非導通状態となる。
以上の保護回路及び電子装置によれば過電圧に対してはFET素子によって出力電圧が制御されるので過電圧に対する保護が可能となる。また、逆電圧の印加に対してはFET素子が非導通状態となるので逆電圧に対する保護が保障されると共に発熱が抑制される。さらに、前記保護回路の構成要素は半導体素子の形態で構成できるので素子の単一化が可能となる。また、前記保護回路は入力側と出力側の双方向から電源が供給される場合でもFET素子を制御できる。したがって、OTG(On The Go)に準拠した電源供給系における過電圧及び逆電圧に対しても保護ができる。
前記保護回路においては、逆電圧が印加されたときに前記トランジスタのベースから逆電圧の信号を出力するようにするとよい。また、前記電子装置においては、前記保護回路から供給された信号に基づき表示部を制御する制御部を備え、前記保護回路に逆電圧が印加された場合に前記制御部は前記トランジスタのベースから逆電圧の信号を受けて前記表示部によって逆接続の知らせを表示させるようにするとよい。前記保護回路を備えた電子装置間の逆接続を告知できる。
また、前述のように前記保護回路は双方向の電源供給系における過電圧及び逆電圧に対しても保護が可能となるので、前記保護回路をOTGの規格に準拠した電子装置の電源ラインに具備させると前記電子装置間で双方向に電源を供給する場合に過電圧と逆電圧に対して保護しながら前記電子装置を動作させることができる。
したがって、以上の発明によれば過電圧及び逆電圧に対して保護される。特に、入出力双方向から電源を供給できる電力供給系における過電圧及び逆電圧に対する保護ができる。また、素子の単一化が可能となるので、ダウンサイジングと電力及びコストの削減が実現する。
図1は発明の一実施形態に係る保護回路を示した回路を示す。
保護回路1はOTGに準拠した双方の電子装置の間で電源及びデータの共有を行えるようにした電源回路に具備される。すなわち、保護回路1は入力側と出力側の双方向から電圧を供給できる回路であってトランジスタ2とFET素子Q1,Q2と誤差検出部3とを備える。
トランジスタ2はPNP形のトランジスタである。トランジスタ2のエミッタは入力側の端子と接続されている。また、コレクタはFET素子Q1,Q2のゲートと接続されていると共に抵抗R2を介してGND端子と接続されている。さらに、前記コレクタは抵抗R3とコンデンサC1を介して出力側の端子に接続されている。一方、ベースは抵抗R1を介して誤差検出部2の構成要素の一つであるトランジスタ4のコレクタと接続されている。また、前記ベースは部外の制御部5と接続されている。制御部5としては保護回路1を備えた図2に例示された電子装置10の制御部11が挙げられる。
FET素子Q1はpチャンネル形のMOSFETの機能を有した素子である。FET素子Q1のソースはGNDの端子と接続されている。また、ドレインは入力側の端子に接続されている。一方、ソースはFET素子Q2のソースと接続されている共にGNDの端子に接続されている。また、ゲートは抵抗R2を介してGND端子に接続されている。また、このゲートはトランジスタ2のコレクタと接続されている。
FET素子Q2もpチャンネル形のMOSFETの機能を有した素子である。FET素子Q2のソースはGNDと接続されている。また、ドレインは出力側の端子に接続されている。一方、ソースはFET素子Q1のソースと接続されている共にGNDの端子に接続されている。また、ゲートは抵抗R2を介してGNDの端子に接続されている。また、このゲートはトランジスタ2のコレクタと接続されている。
誤差検出部3はツェナーダイオードZDとトランジスタ4と抵抗R4〜R6とコンデンサC2を備える。トランジスタ4はNPN形のトランジスタである。トランジスタ4のコレクタは抵抗R1を介してトランジスタ2のベースと接続されている。トランジスタ4のベースは抵抗R4と抵抗R5の直列回路に接続されている。トランジスタ4のエミッタは抵抗R6とツェナーダイオードZDの直列回路に接続されている。また、コンデンサC2はツェナーダイオードZDと並列にGNDの端子に接続されている。
図1を参照しながら保護回路1の動作例について説明する。
保護回路1のトランジスタ4は抵抗R4,R5によって分圧させたベース電圧とツェナーダイオードZDの基準電圧とを比較する。そして、出力端子の電圧が正常である場合すなわちトランジスタ4のベースの電圧が基準電圧の範囲内にある場合には出力端子の電圧で維持される。
一方、出力端子の電圧が前記基準電圧よりも高くなる場合、抵抗R4、R5により分圧させたトランジスタ4のベースの電圧が上昇する。トランジスタ4のエミッタの電圧はツェナーダイオードZDによって基準電圧(例えば5V)に維持されており、トランジスタ4のベースとエミッタ間の電圧が大きくなり、ベース電流が増加する。これによりトランジスタ4のコレクタ電流が増加する。この増加したコレクタ電流は抵抗R1を介してトランジスタ2のベースに供給されるのでトランジスタ2のコレクタ電流が増加する。このコレクタ電流の増加により抵抗R2の電圧降下が増えるのでFET素子Q1のゲートの電圧が上昇する。前記ゲートの電圧が上昇するとFET素子Q1はドレイン電圧を低減させる。このようにして出力側に対する過電圧の保護がなされる。
また、誤接続により逆電圧が保護回路1に印加された場合にはFET素子Q1及びQ2のチャンネルが形成されず非導通状態(ハイ・インピーダンス状態)となり出力側の端子から入力側の端子に流れる電流が阻止される。したがって、逆電圧に対する保護がなされると共に発熱が抑制される。
さらに、保護回路1の構成から明らかなように入力側と出力側の双方向から電源が供給される場合でもFET素子Q1及びQ2を動作制御できるのでOTGに準拠した電源供給系においても過電圧及び逆電圧に対する保護が可能となる。
図2は保護回路1が適用された電子装置10のブロック図である。
電子装置10はUSB(Universal Serial Bus)によるOTG規格に準拠した携帯端末に例示される電子装置である。電子装置10は制御部11とこれと電気的に接続される電源制御部12、電源供給部13、バッテリ14、DCジャック15、USBOTGPHY16、USBインターフェース部17、キーボード18、内部メモリ19,20、外部メモリ21、コネクタ部22、インターフェース部23、無線LANモジュール24、撮像部25、表示部26及び音声出力部27とを備える。制御部11は少なくとも演算部111と画像処理部112とUSBOTGインターフェース部113とを備える。また、USBインターフェース部17は端末30のUSBインターフェース部と適宜に接続する。
保護回路1は電源供給部13とUSBインターフェース部17を電気的に接続する電源ライン(VBUS)28に接続されている。図1を参照した保護回路1の説明から明らかなように電子装置10は保護回路1によって過電圧及び逆電圧から保護される。また、電子装置10同士の誤接続により逆電圧が印加されている場合、前記誤接続の信号が保護回路1から制御部11に出力される。制御部11は前記誤接続であることを表示するように表示部26を制御する。これにより表示部26から逆接続が告知される。
発明の一実施形態に係る保護回路を示した回路。 発明の一実施形態に係る保護回路が適用された電子装置のブロック図。
符号の説明
1…保護回路
2,4…トランジスタ
3…誤差検出部
5,11…制御部
Q1,Q2…FET素子
R1〜R6…抵抗
C1,C2…コンデンサ
10…電子装置
26…表示部
28…電源ライン(VBUS)

Claims (6)

  1. エミッタが入力側端子と接続されるトランジスタと、
    ゲートが前記トランジスタのコレクタと接続される一方でドレインが前記入力側端子に接続される第一のFET素子と、
    ゲートが前記トランジスタのコレクタと接続される一方でドレインが出力側端子に接続される第二のFET素子と、
    前記トランジスタのベースと接続されると共に前記出力側端子の電圧の分圧と基準電圧とを比較する誤差検出部と
    を備え、
    前記出力側端子の電圧の分圧が前記基準電圧よりも高い場合には前記誤差検出部から供給された電流による前記トランジスタのコレクタ電流の増加に起因するゲート電圧の上昇に基づき前記第一のFET素子はドレイン電圧を低減させ、
    前記入力側端子と前記出力側端子との間に逆電圧が印加された場合には前記第一及び第二のFET素子は非導通状態となること
    を特徴とする保護回路。
  2. 逆電圧が印加されたときに前記トランジスタのベースから逆電圧の信号を出力することを特徴とする請求項1に記載の保護回路。
  3. 前記保護回路はOTGの規格に準拠した電源ラインの保護回路であること
    を特徴とする請求項1に記載の保護回路。
  4. 過電圧と逆電圧に対する保護回路を備えた電子装置であって、
    前記保護回路は、
    エミッタが入力側端子と接続されるトランジスタと、
    ゲートが前記トランジスタのコレクタと接続される一方でドレインが前記入力側端子に接続される第一のFET素子と、
    ゲートが前記トランジスタのコレクタと接続される一方でドレインが出力側端子に接続される第二のFET素子と、
    前記トランジスタのベースと接続されると共に前記出力側端子の電圧の分圧と基準電圧とを比較する誤差検出部と
    を備え、
    前記出力側端子の電圧の分圧が前記基準電圧よりも高い場合には前記誤差検出部から供給された電流による前記トランジスタのコレクタ電流の増加に起因するゲート電圧の上昇に基づき前記第一のFET素子はドレイン電圧を低減させ、
    前記入力側端子と前記出力側端子との間に逆電圧が印加された場合には前記第一及び第二のFET素子は非導通状態となること
    を特徴とする電子装置。
  5. 前記保護回路から供給された信号に基づき表示部を制御する制御部を備え、
    前記保護回路に逆電圧が印加された場合に前記制御部は前記トランジスタのベースから逆電圧の信号を受けて前記表示部によって逆接続の知らせを表示させること
    を特徴とする請求項4に記載の電子装置。
  6. OTGの規格に準拠した電源ラインを備え、この電源ラインに前記保護回路が具備されたことを特徴とする請求項4に記載の電子装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011036051A (ja) * 2009-08-03 2011-02-17 Ricoh Co Ltd 過電圧保護回路
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