JP2008275709A - 投影型映像表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】異物が挟まったことを検出してレンズシフトが停止したときに、異物を容易に取り除けるようにレンズシフトを動作する投影型映像表示装置を得ること。
【解決手段】本発明における投影型映像表示装置は、投射レンズ6と、投射レンズ6の位置をシフトさせるレンズシフト手段20とを有するレンズ部1と、レンズ部1のレンズシフト動作に応じた出力を導出するレンズシフト動作検出手段2と、レンズ部1のレンズシフト動作を制御するレンズシフト制御部4とを備え、レンズシフト制御部4は、レンズ部1を動作制御中に、レンズシフト動作検出手段2の出力からレンズシフト動作が停止したことを検知したときは、レンズシフト動作を逆方向に動作させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、映像をスクリーン上に投影し表示する投影型映像表示装置に関するものであり、特にレンズシフト手段を有する投影型映像表示装置に関するものである。
従来の投影型映像表示装置は、レンズ可動領域内に異物が混入してレンズシフト動作が停止した場合、異物が混入したことを検出できず、レンズシフト処理を続けようとする構成であったため、レンズ可動領域に挟み込んだ異物や投影型映像表示装置自体に過負荷がかかっていた。指などを挟んだ場合には怪我の原因となるものであった。
そこで、この改善策として、レンズの位置を判定するポテンショメータと異物検出回路を備え、ポテンショメータの出力電圧の変化から異物検出回路でレンズシフト動作が停止したことを検出し、それ以上レンズがシフトしないようにレンズシフト処理を停止するようにしているものがある(例えば、下記特許文献1参照)。また、レンズ可動領域の外側に機構的なスイッチを施し、筐体とスイッチとの間に異物が挟まったときに、異物がスイッチを押すことでスイッチが電気的に導通したことを検出し、レンズシフトを停止させているものがある(例えば、下記特許文献2参照)。
特開平8−166616号公報 特開2004−20622号公報
しかしながら、特許文献1,2に記載の投影型映像表示装置は、異物が挟まったことを検出すると、異物を挟み込んだ状態でレンズシフト動作を停止する。よって、異物や投影型映像表示装置のレンズ軸に一定負荷がかかった状態が続き、異物を取り除くことができないという問題があった。
そこで本発明はかかる問題を解決するためになされたものであり、異物が挟まったことを検出してレンズシフト動作を停止したときに、異物を容易に取り除けるようにレンズシフトを動作することを目的としている。
本発明における投影型映像表示装置は、前記投射レンズと、前記投射レンズの位置をシフトさせるレンズシフト手段とを有するレンズ部と、前記レンズ部のレンズシフト動作に応じた出力を導出するレンズシフト動作検出手段と、前記レンズ部の前記レンズシフト動作を制御するレンズシフト制御部とを備え、前記レンズシフト制御部は、前記レンズ部を動作制御中に、前記レンズシフト動作検出手段の出力から前記レンズシフト動作が停止したことを検知したときは、前記レンズシフト動作を逆方向に動作させる。
請求項1に記載のように、異物を挟み込んだ際に自動的に逆方向にレンズ部を動かすことで、一定負荷がかかることにより生じる投影型映像表示装置の故障を防止するとともに、速やかに異物を解放することができ、異物への負荷を無くすことができる。
[実施の形態1]
図1は、本発明の実施の形態1における投影型映像表示装置の投射レンズ6(図2参照)をシフトするレンズ駆動回路10を示すブロック図であり、以下構成について説明する。レンズ駆動回路10は、投射レンズ6と、この投射レンズ6の位置をシフトさせるレンズシフト手段20(図4参照)を有するレンズ部1、レンズ部1のレンズシフト動作に応じた出力を導出するレンズシフト動作検出手段2、アナログ信号をデジタル信号に変換するADコンバータ3、レンズ位置に応じた信号を受け、この信号に応じてレンズ部1のレンズシフトの動作を制御するレンズシフト制御信号を出力するレンズシフト制御部4、リモコンや投影型映像表示装置本体のボタンキーなどからなり、レンズシフト制御部4へレンズシフト制御の指示を出力する操作部5を備える。ここで、本実施の形態では、レンズシフト動作検出手段2はポテンショメータ8(図2参照)を用いたレンズ位置検出部とし、レンズシフト制御部4はマイコンを使用する。
図2は、ポテンショメータ8およびレンズシフトの動作を示した図であり、以下に詳細を説明する。図に示すように、ポテンショメータ8の位置は、レンズ可動領域7内を移動する投射レンズ6の位置に従い変化する。このポテンショメータ8の位置の変化を用いて、レンズシフト制御部4は、変化するポテンショメータ8の出力電圧を検出して投射レンズ6の位置を検知する。
図2aは、投射レンズ6がレンズ可動領域7の上段にきている場合であり、そのときのポテンショメータ8の位置も上段にくるので、ポテンショメータ8の出力電圧Voutは5Vである。また、図2bは、投射レンズ6がレンズ可動領域7の中段にきている場合であり、そのときのポテンショメータ8の位置も中段にくるので、ポテンショメータ8の出力電圧Voutは2.5Vである。また、図2cは、投射レンズ6がレンズ可動領域7の下段にきている場合であり、そのときのポテンショメータ8の位置も下段にくるので、ポテンショメータ8の出力電圧Voutは0Vである。このアナログ信号であるポテンショメータ8の出力電圧は、ADコンバータ3によってデジタル信号に変換される。
このように、投射レンズ6の位置の変化に伴い、ポテンショメータ8の出力電圧が変わるが、レンズシフト時に異物が挟まった場合、投射レンズ6の位置が変化しないので、ポテンショメータ8の出力も変化しない。この動作原理を用いて本実施の形態では、レンズシフト時に異物が挟まったかどうかを検出する。
また、図2は、縦方向にレンズシフトするレンズシフト機構の説明図であるが、縦方向と横方向の二次元的に動作するレンズシフト手段20を持つ投影型映像表示装置の場合は、横方向のレンズ位置も検出するために、縦方向と横方向で2つのポテンショメータ8を使用し、2系統の出力電圧Voutを得て個々にレンズシフト制御部4に入力する。
図4は、レンズ部1の構成を示した図である。レンズ部1は、投射レンズ6とレンズシフト手段20とからなる。レンズシフト手段20は、モータ12、送りネジ13、送りナット14、送りネジ側ギア15、モータ側ギア16からなる。モータ12を回転させることにより、モータ側ギア16、送りネジ側ギア15を介して送りネジ13が回転する。また、送りネジ13が回転することにより送りナット14が送りナット可動領域18の範囲内で動作する。また、送りナット14が動くとともに送りナット14に設置された投射レンズ6もレンズ可動領域7の範囲内で動作する。このように、レンズシフト動作は、モータ12を制御することによって、投射レンズ6のシフト動作を制御できることがわかる。また、図4では、縦方向のレンズシフト機構を示しているが、横方向にも同様のレンズシフト機構を持たせることで縦方向と横方向の二次元的に動作するレンズシフトが可能になる。
また、ポテンショメータ8は、図2に示すように投射レンズ6の位置の変化に伴い出力電圧が変化するように構成するので、例えば投射レンズ6と同様に送りナット14に接続して、送りナット14が動くとともにポテンショメータ8の位置が変化し出力電圧が変化するように構成する。
図3は、レンズ駆動回路10の動作を示すフローチャートであり、図1〜3を参照して動作について説明する。まず、通常動作時のレンズシフト動作について説明する。操作部5からの入力により、レンズシフト制御部4へレンズシフト制御の指示を行う(S1)。レンズシフト制御部4は、レンズシフト動作を制御するレンズシフト制御信号をレンズ部1へ出力する(S2)。レンズ部1は、レンズシフト制御信号に従って投射レンズ6を動作する。これに伴いポテンショメータ8の位置も変化し、ポテンショメータ8(レンズ位置検出部2)の出力電圧が変化する(S3)。ポテンショメータ8の出力電圧はADコンバータ3でデジタル信号に変換し、レンズシフト制御部4に入力される。操作部5からのレンズシフト制御の指示が停止したら、レンズシフト制御部4はレンズ部1へレンズシフト制御信号を出力してレンズシフト動作を停止する。
次に、異物が挟まったときのレンズシフト動作について説明する。レンズ可動領域7内で異物を挟み込んで投射レンズ6が動かなくなった場合、ポテンショメータ8(レンズ位置検出部)の出力電圧が変化しなくなる(S3)。レンズシフト制御部4は、ポテンショメータ8の出力電圧が変化しなくなったことにより、異物によりレンズシフト動作が停止したことを検出し(S5)、レンズシフト動作を停止するレンズシフト制御信号をレンズ部1へ出力する(S6)。さらにレンズシフト制御部4は、逆方向にレンズシフト動作させるレンズシフト制御信号をレンズ部1へ出力する(S7)。レンズ部1は、停止する前に動作していた方向と逆方向に動作して、レンズシフト動作を停止する(S8)。
以上のように、レンズシフト時に異物を挟み込んだ場合、異物が挟まったことを検出し、過負荷を増大させないようにするためにレンズシフト処理を停止し、逆方向にレンズ部1を駆動することで、投影型映像表示装置の故障を防止するとともに、異物を速やかに解放することができる。
[実施の形態2]
本実施の形態では、レンズシフト動作検出手段2は、モータ12付近に設置したホール素子等を用いて、モータ12の動作を監視するレンズ駆動状態監視手段とする。以下図1,4を参照して動作を説明する。
まず、正常動作時のレンズシフト動作について説明する。モータ12に並べて設置した磁石(図示せず)がモータ12とともに回転し、ホール素子(図示せず)は、磁石が発生する磁界を電気信号に変換して出力する。レンズシフト制御部4はホール素子が出力する電気信号の変化を検出してモータ12の回転数から投射レンズ6の位置を検知する。
次に、異物が挟まったときのレンズシフト動作について説明する。レンズ可動領域7内で異物を挟み込んで投射レンズ6が動かなくなった場合、投射レンズ6と同様にモータ12およびモータ12に並べて設置した磁石も動かなくなり、ホール素子が出力する電気信号の変化がなくなる。レンズシフト制御部4は、モータ12が停止したことをホール素子の出力から検出し、レンズシフト動作を停止するレンズシフト制御信号をレンズ部1へ出力する。さらにレンズシフト制御部4は、逆方向にレンズシフト動作させるレンズシフト制御信号をレンズ部1へ出力する。レンズ部1は、停止する前に動作していた方向と逆方向に動作して、レンズシフト動作を停止する。その他の構成・動作は実施の形態1と同様のため説明を省略する。
以上のように、実施の形態1と同様にレンズシフト時に異物を挟み込んだ場合、異物が挟まったことを検出し、過負荷を増大させないようにするためにレンズシフト処理を停止し、逆方向にレンズ部1を駆動することで、投影型映像表示装置の故障を防止するとともに、異物を速やかに解放することができる。
[実施の形態3]
本実施の形態では、レンズ可動領域7内の異物によりレンズシフト動作が停止したことを検出した場合、レンズシフト制御部4は、レンズ部1へレンズシフト動作停止のレンズシフト制御信号を出力した後、異物に過負荷がかからない程度の力で上下および左右にわずかな距離だけレンズシフトさせるレンズシフト制御信号をレンズ部1へ出力する。このときのレンズ位置やモータ12の動作を監視することで、どの方向に対してレンズシフト動作ができないかを検知することができる。すなわち、レンズシフト動作ができない方向を検知して、異物がレンズ部1に対してどの位置に存在しているかを検出することができる。その他の構成・動作は実施の形態1と同様のため説明を省略する。
以上のように、本実施の形態における投影型映像表示装置によれば、レンズシフト時に異物を挟み込んだ場合、この異物のレンズ部1に対する位置を検出することができ、使用者が異物を除去する際に有益な情報となる。
[実施の形態4]
本実施の形態の特徴は、警告手段9をさらに備え、レンズシフト時に異物を挟み込んだ場合、使用者に警告を通知する点である。図5は、本実施の形態のレンズ駆動回路10を示すブロック図であり、図6は、本実施の形態のレンズ駆動回路10の動作を示すフローチャートである。以下に警告手段9の詳細を説明する。
レンズ可動領域7内の異物によりレンズシフト動作が停止したことを検出した場合、レンズシフト制御部4からレンズ部1へレンズシフト処理を停止させるためのレンズシフト制御信号を出力すると同時に、警告を行うための制御信号を警告手段9に出力する(S9)。警告手段9は、使用者にレンズシフト時に異物が挟まったことがわかるように警告を通知する(S10)。
本実施の形態の警告手段9は、投影表示する映像信号に警告メッセージを重畳した、警告メッセージを含む映像信号を投影して表示する。例えば、メッセージウインドウを表示して「レンズシフトが停止しました。異物が混入した可能性があります。」などのメッセージを表示する。その他の構成・動作は実施の形態1と同様なため説明を省略する。
以上のように、本実施の形態にかかる投影型映像表示装置によれば、レンズシフト時に異物を挟み込んだ場合、使用者に明確に状態を伝えることができるため、レンズシフトを使用しないことや、異物を排除することなどの使用者の対処を促すことができる。
[実施の形態5]
実施の形態4では、警告手段9として表示画面への警告メッセージを含む映像信号の投影を使用したが、これに限るものではなく、本実施の形態の警告手段9は、ブザー等を使用した警告音を出力する。その他の構成・動作は実施の形態4と同様のため説明を省略する。
以上のように、実施の形態4と同様に、本実施の形態にかかる投影型映像表示装置によれば、レンズシフト時に異物を挟み込んだ場合、使用者に明確に状態を伝えることができるため、レンズシフトを使用しないことや、異物を排除することなどの使用者の対処を促すことができる。
[実施の形態6]
実施の形態4では、警告手段9として表示画面への警告メッセージを含む映像信号の投影を使用したが、これに限るものではなく、本実施の形態の警告手段9は、投影型映像表示装置本体のインジケータ等を使用する。その他の構成・動作は実施の形態4と同様のため説明を省略する。
以上のように、実施の形態4と同様に、本実施の形態にかかる投影型映像表示装置によれば、レンズシフト時に異物を挟み込んだ場合、使用者に明確に状態を伝えることができるため、レンズシフトを使用しないことや、異物を排除することなどの使用者の対処を促すことができる。
本発明の実施の形態1における投影型映像表示装置のレンズ駆動回路の構成を示したブロック図である。 本発明の実施の形態1におけるポテンショメータおよびレンズシフトの動作を示した図である。 本発明の実施の形態1におけるレンズ駆動回路の動作を示すフローチャートである。 本発明の実施の形態1におけるレンズ部の構成を示した概略図である。 本発明の実施の形態4における投影型映像表示装置のレンズ駆動回路の構成を示したブロック図である。 本発明の実施の形態4におけるレンズ駆動回路の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1 レンズ部、2 レンズシフト動作検出手段、3 ADコンバータ、4 レンズシフト制御部、5 操作部、6 投射レンズ、7 レンズ可動領域、8 ポテンショメータ、9 警告手段、10 レンズ駆動回路、12 モータ、13 送りネジ、14 送りナット、15 送りネジ側ギア、16 モータ側ギア、18 送りナット可動領域、20 レンズシフト手段。

Claims (8)

  1. 投射レンズをシフトさせる機能を備えた投影型映像表示装置において、
    前記投射レンズと、前記投射レンズの位置をシフトさせるレンズシフト手段と、を有するレンズ部と、
    前記レンズ部のレンズシフト動作に応じた出力を導出するレンズシフト動作検出手段と、
    前記レンズ部の前記レンズシフト動作を制御するレンズシフト制御部と、を備え、
    前記レンズシフト制御部は、前記レンズ部を動作制御中に、前記レンズシフト動作検出手段の出力から前記レンズシフト動作が停止したことを検知したときは、前記レンズシフト動作を逆方向に動作させる投影型映像表示装置。
  2. 前記レンズシフト動作検出手段は、前記投射レンズの位置に伴い出力を変化するレンズ位置検出部である請求項1記載の投影型映像表示装置。
  3. 前記レンズシフト動作検出手段は、前記レンズシフト手段の動作状態に伴い出力を変化するレンズ駆動状態監視手段である請求項1記載の投影型映像表示装置。
  4. 前記レンズシフト制御部は、前記レンズシフト動作の停止の原因となった異物の位置を検出するための、前記レンズシフト動作の制御を行う請求項1から3のいずれかに記載の投影型映像表示装置。
  5. 前記レンズシフト動作が停止したことを通知する警告手段をさらに備える請求項1から4のいずれかに記載の投影型映像表示装置。
  6. 前記警告手段は、投影映像画面への警告表示を行う手段を含む請求項5記載の投影型映像表示装置。
  7. 前記警告手段は、警告音を出力する手段を含む請求項5記載の投影型映像表示装置。
  8. 前記警告手段は、前記投影型映像表示装置本体の状態表示媒体への警告表示を行う手段を含む請求項5記載の投影型映像表示装置。
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