JP2008275089A - シールリング及びシールリングの製造方法 - Google Patents
シールリング及びシールリングの製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008275089A JP2008275089A JP2007120584A JP2007120584A JP2008275089A JP 2008275089 A JP2008275089 A JP 2008275089A JP 2007120584 A JP2007120584 A JP 2007120584A JP 2007120584 A JP2007120584 A JP 2007120584A JP 2008275089 A JP2008275089 A JP 2008275089A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seal
- edge
- seal edge
- seal ring
- edges
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Sealing Devices (AREA)
- Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
Abstract
【解決手段】軸孔を有するハウジングと前記軸孔に挿通される軸との間の環状隙間を封止するシールリング100において、外周側と内周側にそれぞれ3つのシールエッジ(第1シールエッジ111,第2シールエッジ112,第3シールエッジ113と第4シールエッジ121,第5シールエッジ122,第6シールエッジ123)を備えることによって、外周側の3つのシールエッジがハウジングの軸孔表面に接触し、かつ、内周側の3つのシールエッジが軸表面に接触し、シールリングが安定した状態で装着され、軸とハウジングが相対的に移動する場合であってもシールリングに捩れや捻りが発生してしまうことを抑制できる。
【選択図】図1
Description
軸孔を有するハウジングと前記軸孔に挿通される軸との間の環状隙間を封止するシールリングにおいて、
外周側と内周側にそれぞれ3つのシールエッジを備えることを特徴とする。
内周側の3つのシールエッジのうちの中央のシールエッジは両側のシールエッジよりも突出量が少ないとよい。
内周側の隣り合うシールエッジの間には、軸表面に接しない程度の凹部が設けられているとよい。
PL(型分割面によってできる線(パーティングライン))をシールエッジから離れた位置に形成する金型によってシールリングを製造することを特徴とする。
図1〜図3を参照して、本発明の実施例1に係るシールリング及びシールリングの製造方法について説明する。図1は本発明の実施例1に係るシールリングの模式的断面図である。図2は本発明の実施例1に係るシールリングの使用状態を示す模式的断面図である。図3は本発明の実施例1に係るシールリングが金型によって成形された際の様子を示す模式的断面図である。
特に図1を参照して、本発明の実施例1に係るシールリングの構成について説明する。
本実施例に係るシールリング100は、一般的なOリングなどのシールリングと同様に汎用性があり、2部材が相対的に移動(軸方向移動、回転移動など)する場合も、2部材が相対的に静止する場合も用いることができる。シール対象としては、液体や気体を例に挙げることができる。
特に図3を参照して、本発明の実施例1に係るシールリング100の製造方法について説明する。
本実施例に係るシールリング100によれば、外周110側の3つのシールエッジ(第1シールエッジ111,第2シールエッジ112,第3シールエッジ113)がハウジング300の軸孔表面301に接触し、かつ、内周120側の3つのシールエッジ(第4シールエッジ121,第5シールエッジ122,第6シールエッジ123)が軸表面(図2に示す例の場合には環状溝の溝底面203)に接触する。そのため、シールリング100が安定した状態で装着される。
図4及び図5には、本発明の実施例2が示されている。上記実施例1では、外周側の凹部の深さの方が、内周側の凹部の深さよりも深くなるように設定される場合について説明した。本実施例では、内周側の凹部の深さの方が、外周側の凹部の深さよりも深くなるように設定される場合について説明する。
特に図4を参照して、本発明の実施例2に係るシールリングの構成について説明する。
エッジ(以下、説明の便宜上、第1シールエッジ511,第2シールエッジ512,第3シールエッジ513と称する)と、内周520にそれぞれ設けられる3つのシールエッジ(以下、説明の便宜上、第4シールエッジ521,第5シールエッジ522,第6シールエッジ523と称する)と、一方の側面530にそれぞれ設けられる2つのシールエッジ(以下、説明の便宜上、第7シールエッジ531,第8シールエッジ532と称する)と、他方の側面540にそれぞれ設けられる2つのシールエッジ(以下、説明の便宜上、第9シールエッジ541,第10シールエッジ542と称する)とを備えている。
特に図5を参照して、本発明の実施例2に係るシールリング500の製造方法について説明する。
のものである。
図6には、本発明の実施例3が示されている。本実施例は、上記実施例1の変形例であり、上記実施例1の構成に加え、第7シールエッジ131と第8シールエッジ132の間に、これらのシールエッジよりも突出量の少ない突出部を設けた構成である。その他の構成および作用については実施例1と同一なので、同一の構成部分については同一の符号を付して、その説明は省略する。
異常に変形してしまうことを防止できる。
図7には、本発明の実施例4が示されている。本実施例は、上記実施例1の変形例であり、上記実施例1の構成に加え、第9シールエッジ141と第10シールエッジ142の間に、これらのシールエッジよりも突出量の少ない突出部を設けた構成である。その他の構成および作用については実施例1と同一なので、同一の構成部分については同一の符号を付して、その説明は省略する。
図8には、本発明の実施例5が示されている。本実施例は、上記実施例1の変形例であり、上記実施例1の構成に加え、第7シールエッジ131と第8シールエッジ132の間に、これらのシールエッジよりも突出量の少ない突出部を設け、かつ、第9シールエッジ141と第10シールエッジ142の間に、これらのシールエッジよりも突出量の少ない突出部を設けた構成である。その他の構成および作用については実施例1と同一なので、同一の構成部分については同一の符号を付して、その説明は省略する。
10シールエッジ142を支持する機能が発揮する。そのため、他方の側面140a側でシール面を形成する場合に、第9シールエッジ141と第10シールエッジ142の変形を抑制する機能が発揮され、シール性を高めることができる。また、一定以上の圧力が作用すると、突出部143も相手側部材(例えば、上記実施例1で示した環状溝201の側面202)に当接する。従って、第9シールエッジ141と第10シールエッジ142が異常に変形してしまうことを防止できる。
図9には、本発明の実施例6が示されている。本実施例は、上記実施例2の変形例であり、上記実施例2の構成に加え、第7シールエッジ531と第8シールエッジ532の間に、これらのシールエッジよりも突出量の少ない突出部を設け、かつ、第9シールエッジ541と第10シールエッジ542の間に、これらのシールエッジよりも突出量の少ない突出部を設けた構成である。その他の構成および作用については実施例2と同一なので、同一の構成部分については同一の符号を付して、その説明は省略する。
図10には、本発明の実施例7が示されている。本実施例は、上記実施例1の変形例であり、上記実施例1の構成において、他方の側面を平面形状にした構成である。その他の構成および作用については実施例1と同一なので、同一の構成部分については同一の符号を付して、その説明は省略する。
図11には、本発明の実施例8が示されている。本実施例は、上記実施例1の変形例であり、上記実施例1の構成において、一方の側面を平面形状にした構成である。その他の構成および作用については実施例1と同一なので、同一の構成部分については同一の符号を付して、その説明は省略する。
図12には、本発明の実施例9が示されている。本実施例は、上記実施例1の変形例であり、上記実施例1の構成において、一方の側面と他方の側面を平面形状にした構成である。その他の構成および作用については実施例1と同一なので、同一の構成部分については同一の符号を付して、その説明は省略する。
図13には、本発明の実施例10が示されている。本実施例は、上記実施例2の変形例であり、上記実施例2の構成において、一方の側面と他方の側面を平面形状にした構成である。その他の構成および作用については実施例2と同一なので、同一の構成部分については同一の符号を付して、その説明は省略する。
いて、一方の側面530bと他方の側面540bを平面形状としている。
上記実施例1,2,5,6,9,10のように、軸心に対して垂直であって、かつ軸方向幅の中心を通る面に対して対称形状とした場合には、両方向に対して同じ機能が発揮する。そして、シールリングを取り付ける際の取付方向が関係ないため、取付作業性に優れる。
110 外周
111 第1シールエッジ
112 第2シールエッジ
113 第3シールエッジ
114,115 凹部
120 内周
121 第4シールエッジ
122 第5シールエッジ
123 第6シールエッジ
124,125 凹部
130,130a,130b 一方の側面
131 第7シールエッジ
132 第8シールエッジ
133 突出部
140,140a,140b 他方の側面
141 第9シールエッジ
142 第10シールエッジ
143 突出部
152 シールエッジ
200 軸
201 環状溝
202 側面
203 溝底面
300 ハウジング
301 軸孔表面
410 第1型
420 第2型
430 エジェクタ
500,500a,500b シールリング
510 外周
511 第1シールエッジ
512 第2シールエッジ
513 第3シールエッジ
514,515 凹部
520 内周
521 第4シールエッジ
522 第5シールエッジ
523 第6シールエッジ
524,525 凹部
530,530a,530b 一方の側面
531 第7シールエッジ
532 第8シールエッジ
533 突出部
540,540a,540b 他方の側面
541 第9シールエッジ
542 第10シールエッジ
543 突出部
610 第1型
620 第2型
630 エジェクタ
Claims (8)
- 軸孔を有するハウジングと前記軸孔に挿通される軸との間の環状隙間を封止するシールリングにおいて、
外周側と内周側にそれぞれ3つのシールエッジを備えることを特徴とするシールリング。 - 外周側の3つのシールエッジと内周側の3つのシールエッジは、外周側のシールエッジと内周側のシールエッジがそれぞれ軸心に対して垂直な面上に位置するように設けられていることを特徴とする請求項1に記載のシールリング。
- 外周側の3つのシールエッジのうちの中央のシールエッジは両側のシールエッジよりも突出量が少なく、
内周側の3つのシールエッジのうちの中央のシールエッジは両側のシールエッジよりも突出量が少ないことを特徴とする請求項1または2に記載のシールリング。 - 外周側の隣り合うシールエッジの間には、軸孔表面に接しない程度の凹部が設けられ、
内周側の隣り合うシールエッジの間には、軸表面に接しない程度の凹部が設けられていることを特徴とする請求項1,2または3に記載のシールリング。 - 両側面のうちの少なくとも一方の側面側に2つのシールエッジを有することを特徴とする請求項1〜4のいずれか一つに記載のシールリング。
- 前記側面側に設けられた2つのシールエッジの間に、これらのシールエッジよりも突出量の少ない突出部を備えることを特徴とする請求項5に記載のシールリング。
- 軸心に対して垂直であって、かつ軸方向幅の中心を通る面に対して対称形状であることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一つに記載のシールリング。
- 請求項1〜7のいずれか一つに記載のシールリングの製造方法において、
PLをシールエッジから離れた位置に形成する金型によってシールリングを製造することを特徴とするシールリングの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007120584A JP2008275089A (ja) | 2007-05-01 | 2007-05-01 | シールリング及びシールリングの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007120584A JP2008275089A (ja) | 2007-05-01 | 2007-05-01 | シールリング及びシールリングの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008275089A true JP2008275089A (ja) | 2008-11-13 |
Family
ID=40053288
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007120584A Pending JP2008275089A (ja) | 2007-05-01 | 2007-05-01 | シールリング及びシールリングの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2008275089A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012112437A (ja) * | 2010-11-24 | 2012-06-14 | Neriki:Kk | 機械器具用シール材 |
JP2013185702A (ja) * | 2012-03-12 | 2013-09-19 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 摺動シール及び組合せ摺動シール |
DE102013201847A1 (de) * | 2013-02-05 | 2014-08-07 | NEUMO Armaturenfabrik-Apparatebau-Metallgießerei GmbH + Co KG | Abdichtung und Dichtring für eine Abdichtung |
WO2018180307A1 (ja) * | 2017-03-31 | 2018-10-04 | 日本バルカー工業株式会社 | シール材の配置構造 |
CN114483956A (zh) * | 2022-04-14 | 2022-05-13 | 苏州阿特密特密封科技有限公司 | 一种汽车用橡胶垫片 |
Citations (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB852507A (en) * | 1956-01-25 | 1960-10-26 | Pioneer Oilsealing & Moulding | Improvements in or relating to sealing rings |
US2983533A (en) * | 1957-01-22 | 1961-05-09 | A P D Co | Sealing ring |
CH392180A (fr) * | 1962-06-21 | 1965-05-15 | Precision Associates Inc | Bague d'étanchéité déformable élastiquement |
US3215441A (en) * | 1962-05-17 | 1965-11-02 | Prec Associates Inc | Resilient seal and distortion controlling means therefor |
JPS53133949U (ja) * | 1977-03-31 | 1978-10-24 | ||
JPS58163761U (ja) * | 1982-04-28 | 1983-10-31 | エヌオーケー株式会社 | パツキン |
JPS6047959U (ja) * | 1983-09-09 | 1985-04-04 | リズム自動車部品製造株式会社 | シ−ル部材 |
JPS60121560U (ja) * | 1983-12-22 | 1985-08-16 | 三菱電線工業株式会社 | 摺動用パツキン |
JPS6249055U (ja) * | 1985-09-13 | 1987-03-26 | ||
DE4243417A1 (de) * | 1992-09-01 | 1994-03-24 | Daetwyler Ag | Dichtungsring |
JPH10115373A (ja) * | 1996-10-09 | 1998-05-06 | Nok Corp | 密封装置の製造方法及び密封装置 |
JP2006266279A (ja) * | 2005-03-22 | 2006-10-05 | Nok Corp | パッキン |
-
2007
- 2007-05-01 JP JP2007120584A patent/JP2008275089A/ja active Pending
Patent Citations (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB852507A (en) * | 1956-01-25 | 1960-10-26 | Pioneer Oilsealing & Moulding | Improvements in or relating to sealing rings |
US2983533A (en) * | 1957-01-22 | 1961-05-09 | A P D Co | Sealing ring |
US3215441A (en) * | 1962-05-17 | 1965-11-02 | Prec Associates Inc | Resilient seal and distortion controlling means therefor |
CH392180A (fr) * | 1962-06-21 | 1965-05-15 | Precision Associates Inc | Bague d'étanchéité déformable élastiquement |
JPS53133949U (ja) * | 1977-03-31 | 1978-10-24 | ||
JPS58163761U (ja) * | 1982-04-28 | 1983-10-31 | エヌオーケー株式会社 | パツキン |
JPS6047959U (ja) * | 1983-09-09 | 1985-04-04 | リズム自動車部品製造株式会社 | シ−ル部材 |
JPS60121560U (ja) * | 1983-12-22 | 1985-08-16 | 三菱電線工業株式会社 | 摺動用パツキン |
JPS6249055U (ja) * | 1985-09-13 | 1987-03-26 | ||
DE4243417A1 (de) * | 1992-09-01 | 1994-03-24 | Daetwyler Ag | Dichtungsring |
JPH10115373A (ja) * | 1996-10-09 | 1998-05-06 | Nok Corp | 密封装置の製造方法及び密封装置 |
JP2006266279A (ja) * | 2005-03-22 | 2006-10-05 | Nok Corp | パッキン |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012112437A (ja) * | 2010-11-24 | 2012-06-14 | Neriki:Kk | 機械器具用シール材 |
JP2013185702A (ja) * | 2012-03-12 | 2013-09-19 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 摺動シール及び組合せ摺動シール |
DE102013201847A1 (de) * | 2013-02-05 | 2014-08-07 | NEUMO Armaturenfabrik-Apparatebau-Metallgießerei GmbH + Co KG | Abdichtung und Dichtring für eine Abdichtung |
DE102013201847B4 (de) | 2013-02-05 | 2022-06-09 | NEUMO Armaturenfabrik-Apparatebau-Metallgießerei GmbH + Co KG | Abdichtung und Dichtring für eine Abdichtung |
WO2018180307A1 (ja) * | 2017-03-31 | 2018-10-04 | 日本バルカー工業株式会社 | シール材の配置構造 |
CN110520658A (zh) * | 2017-03-31 | 2019-11-29 | 株式会社华尔卡 | 密封件的配置构造 |
US11221072B2 (en) | 2017-03-31 | 2022-01-11 | Valqua, Ltd. | Arrangement structure for seal member |
CN114483956A (zh) * | 2022-04-14 | 2022-05-13 | 苏州阿特密特密封科技有限公司 | 一种汽车用橡胶垫片 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10634254B2 (en) | Seal ring | |
JP4471864B2 (ja) | 玉軸受 | |
EP3636966A1 (en) | Gasket | |
JP5692504B2 (ja) | ガスケット | |
JP2008275089A (ja) | シールリング及びシールリングの製造方法 | |
US11298858B2 (en) | Method for manufacturing sealing device, and sealing device | |
EP2012028B1 (en) | Dust cover for ball joint | |
US20070216108A1 (en) | Composite seals, seal structures and related methods | |
US7931279B2 (en) | Metal fixture for dust cover | |
JP2008185080A (ja) | 密封装置 | |
JP3191100U (ja) | ガスケット | |
JP5066787B2 (ja) | 密封構造 | |
JP2003254439A (ja) | 密封装置 | |
JP2009030793A (ja) | ダストカバーの固定構造 | |
JP5493667B2 (ja) | シールリング付転がり軸受 | |
JP2008002648A (ja) | シールリング | |
JP5702580B2 (ja) | オイルシール用金型 | |
JP5273243B2 (ja) | 密封装置 | |
JP2006064111A (ja) | シール部材装着構造及びシール部材共回り防止軸部材 | |
JP2008045658A (ja) | 密封装置 | |
JP2010223251A (ja) | シール装置 | |
JP6456262B2 (ja) | シールリング | |
JP5598065B2 (ja) | 密封構造 | |
JP5776930B2 (ja) | ガスケット | |
JP5221889B2 (ja) | 密封装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100413 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110519 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111020 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111025 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111221 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120117 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20120522 |