JP2008271699A - ドアミラーハーネス配策構造 - Google Patents

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Katsuyuki Otake
克幸 大竹
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Kanto Jidosha Kogyo KK
Toyota Motor East Japan Inc
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Kanto Jidosha Kogyo KK
Kanto Auto Works Ltd
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Abstract

【課題】構成部品数及び原価を低減したドアミラーハーネス配策構造を提供する。
【解決手段】ワイヤーハーネス15をドア外側からドア内側へ配索するドアミラーハーネス配策構造20で、ワイヤーハーネス15がガイド部材30によってドア10に配策されていて、ガイド部材30が、ワイヤーハーネス15を包囲するチューブ部31と、チューブ部30の一方の端部31Aに形成されていて第1の挿通孔11Aをシールする第1のガスケット32と、チューブ部31の他方の端部31Bに形成されていて第2の挿通孔12Aをシールする第2のガスケット33と、を備え、チューブ部31と第1のガスケット32と第2のガスケット33とが一体的に構成されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、ミラーの角度を変える機構やミラーを格納する機構などの電動駆動機構を備えた自動車用ドアミラーに係り、特に、電動駆動機構に接続されたワイヤーハーネスをミラー側から車室側へドアを経由して配策するドアミラーハーネスの配策構造に関するものである。
図4に示すように、従来の自動車用ドアミラー100は、ミラー101と、このミラー101を支持するミラー本体102と、ミラー本体102をドア110に取り付ける取付ステー103と、から構成されている。さらに、近年では、ミラー本体102に、ミラー101の角度を変える機構(以下、ミラー角度変更機構と言う)を備えたものや、取付ステー103に対してミラー本体102を回転させて駐車時などにミラー本体102を格納させる機構(ミラー格納機構)が内蔵された自動車用ドアミラー100Aも普及している。なお、図中のFrは車両前方、Upは車両上方、Outは車幅外側方向を示す。
ミラー角度変更機構やミラー格納機構などはモーターなどの駆動手段を備えており、車体側の電源装置から駆動手段へ給電が行われ、また、ドライバーがスイッチ等を操作した信号が上記駆動手段へ制御信号として送信される。
このような給電や制御のために駆動手段にはワイヤーハーネスが接続されており、このワイヤーハーネスが自動車用ドアミラー100Aからドア110を経由して車体側へ導かれるよう配策されている。
この種のドアミラー用のワイヤーハーネスの配策構造(以下、ドアミラーハーネス配策構造)は図5及び図6に示すように構成されている。ここで、図5は図4のA−A線断面図であり、図6は図4のB−B線断面図である。これらの図に示すように、ドアミラーハーネス配策構造120は、電動駆動機構に接続されたワイヤーハーネス130がドア110を貫通するようドア外側からドア110のアウターパネル111に開設された挿通孔111Aを介してドア110内に入れられると共にドア110のインナーパネル112に開設された挿通孔112Aから車室側へ引き出されて、ワイヤーハーネス130をドア外側からドア内側へ配索されている。
ワイヤーハーネス130はドア110内でチューブ140に包囲されている。このチューブ140は、ドア110のアウターパネル111とインナーパネル112との間に配設されたリインフォースメント111B,112B等の他のパネル部材の挿通孔111C,112Cを挿通させて配設されている。よって、ワイヤーハーネス130はチューブ140にプロテクトされて、直かにパネル部材111B,112Bの挿通孔111C,112Cのエッジに接触することが防止されている。
アウターパネル111の挿通孔111Aにはガスケット150が取り付けられており、このガスケット150に形成された筒状の口部151にチューブ140の一端部141が取り付けられている。なお、チューブ140が口部151から外れないよう、それらの接合周辺領域にテープ153が巻回されている。
一方、チューブ140の他方の端部142はインナーパネル112の挿通孔112Aから車室側へ引き出されて、チューブ端部から延出したワイヤーハーネス130に端部142がテープ112Dで固定されている。なお、ドア110内には、パネル部材としてインナーパネルリインフォースメント112Bが配設されており、図6に示すように、このインナーパネル112Bに開設された挿通孔112Cには、そこを挿通させたチューブ140との間に生じた隙間を塞ぐように、プラグプレート160が取り付けられている。なお、図中の符号170はドアトリムである。
この種のドアミラーハーネス配策構造が特許文献1にも開示されている。
特開2003−137041号公報
しかし、従来のドアミラーハーネス配策構造120は、ドア110に組み付ける際に、チューブ140の一端部141をアウターパネル111側のガスケット150にテープ止めする作業を要するともに、インナーパネルリインフォースメント112Bの挿通孔112Cとそこを通したチューブ140との間の隙間を閉塞するようインナーパネルリインフォースメント112Bにプラグプレート160を取り付ける作業等を要するので、組付作業が非常に煩雑となってしまう。また、従来のドアミラーハーネス配策構造120では、チューブ140、ガスケット150、プラグプレート160をそれぞれ個別に製造する必要があり、製造コストがその分高くなってしまう。
本発明は、以上の点に鑑みて創作されたものであり、構成部品数及び原価を低減した、ドアミラーハーネス配策構造を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、本発明は、ミラーと電動駆動機構とを備えたミラー本体が取付ステーを介してドアに取り付けられて成る自動車用ドアミラーにおいて、電動駆動機構に接続されたワイヤーハーネスがドアを貫通するようドア外側からドアのアウターパネルに開設された第1の挿通孔を介してドア内に入れられると共にドアのインナーパネルに開設された第2の挿通孔から車室側へ引き出されるように、ワイヤーハーネスをドア外側からドア内側へ配索する構造であって、ワイヤーハーネスがガイド部材によってドアに配策されていて、ガイド部材が、ワイヤーハーネスを包囲するチューブ部と、チューブ部の一方の端部に形成されていて第1の挿通孔をシールする第1のガスケットと、チューブ部の他方の端部に形成されていて第2の挿通孔をシールする第2のガスケットと、を備え、チューブ部と第1のガスケットと第2のガスケットとが一体的に構成されていることを特徴としている。
本発明のドアミラーハーネス配策構造において、アウターパネルとインナーパネルとの間にリンフォース等のパネル部材が配設されている場合には、チューブ部がパネル部材に形成された第3の挿通孔に挿通されている。このチューブ部は、例えば、コルゲートチューブとして構成されている。第2のガスケットはチューブ口を先細に且つ弾性変形可能に形成したテーパー部を備えていることが望ましい。
本発明によれば、自動車用ドアミラーのワイヤーハーネスをドアに配策する際に、1つの部材であるガイド部材をドアに配設するだけで、自動車用ドアミラーから車室側へワイヤーハーネスを案内する構造が構築される。よって、部品点数が少ないことから、取付作業が簡素化されると共に製造原価を低減することができる。
以下、図面に基づいて本発明の実施形態を説明する。
図1は本発明の実施形態に係る自動車用ドアミラー1を示す図である。図中のFrは車両前方、Upは車両上方、Outは車幅外側方向を示す。
自動車用ドアミラー1は、ミラー2と電動駆動機構3とを備えたミラー本体4が取付ステー5を介してドア10に取り付けられて、構成されている。取付ステー5は、ボルト等の固定手段によってドア10のアウターパネル11に固定されている。この取付ステー5には、ミラー本体4が回転可能に支持されている。
電動駆動機構3は、ミラー2の角度を変えるミラー角度変更機構3A、取付ステー5に対してミラー本体4を回転させて駐車時などにミラー本体4を格納させるミラー格納機構3B、雨天時にミラー2に超音波振動を与えて雨滴を除去する超音波雨滴除去機構3C等を備え、それぞれ電動で駆動するためにモーターや振動板等の駆動手段を備えている。なお、本実施形態に係る自動車用ドアミラー1は、電動駆動機構3として、上記ミラー角度変更機構3A、ミラー格納機構3B、超音波雨滴除去機構3C等の何れか一つを備えていればよい。
上記自動車用ドアミラー1の駆動手段には、車体側の電源装置から給電が行われ、また、ドライバーによるスイッチ等の操作が制御信号として送信される。このような給電や制御のために、駆動手段にはワイヤーハーネスが接続されており、このワイヤーハーネスが自動車用ドアミラー1からドア10を経由して車室側へ導かれるよう、ワイヤーハーネスはドア10に配策されている。
ここで、図2及び図3は本発明の実施形態に係るドアミラーハーネス配策構造20を示す図であり、図2は図1のA−A線断面図であり、図3は図1のB−B線断面図である。
ドアミラーハーネス配策構造20は、電動駆動機構3に接続されたワイヤーハーネス15がドア10を貫通するようドア外側からドア10のアウターパネル11に開設された第1の挿通孔11Aを介してドア10内に入れられると共に、ドア10のインナーパネル12に開設された第2の挿通孔12Aから車室側へ引き出されて、ワイヤーハーネス15をドア外側からドア内側へ配索する構造である。
本発明の実施形態に係るドアミラーハーネス配策構造20では、ワイヤーハーネス15がガイド部材30によってドア10に配策されていることを特徴としている。
ここで、ガイド部材30は、チューブ部31と、第1のガスケット32と、第2のガスケット33とから構成されている。
チューブ部31は、ドア10内でワイヤーハーネス15を包囲するものである。このチューブ部31は、ドア10のアウターパネル11とインナーパネル12との間に配設されたリインフォースメント11B,12B等の他のパネル部材の挿通孔11C,12Cを挿通させて配設されている。よって、ワイヤーハーネス15はチューブ部31にプロテクトされて、直かにパネル部材の挿通孔11C,12Cのエッジに接触することが防止されている。なお、図中の11Bはアウターパネル11を補強するアウターリインフォースメントであり、12Bはインナーパネル12を補強するインナーリインフォースメントである。また、図中の19はドア内側に配設されるドアトリムである。
チューブ部31は図示例の形状に限定されるものではなく、表面に凹凸形状を備えた蛇腹状或いはコルゲート状に形成されてもよい。なお、チューブ部31が蛇腹状或いはコルゲート状である場合には、伸縮性に富むため、ドア10内での引き回しが容易になる。
第1のガスケット32は、チューブ部31の一方の端部31Aがアウターパネル11に開設された第1の挿通孔11A内に配置されるようチューブ部31の一方の端部31Aを支持するものである。この第1のガスケット32は、チューブ部31の一方の端部31Aに形成されていて、第1の挿通孔11Aに取り付けられる。第1のガスケット32は、第1の挿通孔11Aに取り付けられた状態で、第1の挿通孔11Aをシールする。具体的には、第1のガスケット32は、第1の挿通孔11Aを塞ぐように第1の挿通孔11Aに対して脱着可能に取り付けられるキャップとして、チューブ口31Cが例えば第1の挿通孔11Aの中心や中部領域に配置されるようにチューブ部31の一方の端部31Aで雨傘状に開いている。
第1のガスケット32が第1の挿通孔11Aを塞いだ状態では、ガスケット周縁部32Aは第1の挿通孔11Aのエッジを超えてその周辺のアウターパネル表面まで広がっており、この周縁部32Aが取付ステー5によってアウターパネル表面に押し付けられて、第1のガスケット32はアウターパネル11に固定されている。なお、図2及び図3の符号5Aは、取付ステー5の構成部材であるケースであり、このケース5Aは紙コップを上下に反対させて下方が開いた形態を成し、取付ステー5がアウターパネル11に固定されることによって、ケース5Aの側壁の下端が第1のガスケット32の周縁部32Aをアウターパネル11に押し付ける。
第2のガスケット33は、チューブ部31の他方の端部31Bがインナーパネル12に開設された第2の挿通孔12A内に配置されるようチューブ部31の他方の端部31Bを支持するものである。この第2のガスケット33は、チューブ部31の他方の端部31Bに形成されていて、第2の挿通孔12Aに脱着可能に取り付けられる。第2のガスケット33も、第2の挿通孔12Aに取り付けられた状態で、第2の挿通孔12Aをシールしている。具体的には、第2のガスケット33は、チューブ部31の他方の端部31Bでチューブ軸Xを中心に円環状にチューブ表面から張り出すように形成した膨出部33Aと、チューブまわりを一周するよう膨出部33Aに形成された筋状の溝部33Bと、チューブ部31の他方の端部31Bでチューブ口を先細に且つ弾性変形可能に形成したテーパー部33Cと、から構成されている。この第2のガスケット33は、チューブ端部の溝部33Bにインナーパネル12の第2の挿通孔12Aのエッジが入れられて挟持されることで、インナーパネル12に固定される。なお、図2及び図3に示すように、第2のガスケット33がインナーパネル12に固定された状態で、テーパー部33Cはインナーパネル12の表面から車室側へ突出するように配設される。
本実施形態において、チューブ部31と第1のガスケット32と第2のガスケット33とは、例えば樹脂成形によって一体物として構成されていることを特徴としている。
本実施形態に係るガイド部材30は以上のようにドア10に配設されていて、このガイド部材30を介して、電動駆動機構3に接続されたワイヤーハーネス15が自動車用ドアミラー1から車室内へ導かれている。なお、ドア10から引き出されたワイヤーハーネス15は、第2のガスケット33のテーパー部33Cにテープ37で固定されている。
このようなドアミラーハーネス配策構造20では、自動車用ドアミラー1のワイヤーハーネス15をドア10に配策する際に、1つの部材であるガイド部材30をドア10に配設するだけで、自動車用ドアミラー1から車室側へワイヤーハーネス15を案内する構造が構築される。よって、部品点数が少ないことから、取付作業が簡素になると共に製造原価を低減することができる。
また、ガイド部材30は、その第1のガスケット32がアウターパネル11の第1の挿通孔11Aをシールし、第2のガスケット33がインナーパネル12の第2の挿通孔12Aをシールするので、これらの孔11A,12Aを介して外気が室内に流入することを防止できる。さらに、本実施形態では、第2のガスケット33のテーパー部33Cが端部31Bの口から引き出されたワイヤーハーネス15に密着していることで、ガイド部材30内を通って車室側へ流入しようとする外気も遮断できる。
さらに、ワイヤーハーネス15は、ドア10内においてチューブ部31で包囲されていることから、パネル部材11B,12Bのエッジから保護され、傷が付くことが防止されている。
上記説明したが、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲において様々な形態で実施をすることができる。例えば、自動車用ドアミラーの形状や構造、ドアの構造や形状などは図示例に限定されるものではない。また、本発明は、第2のガスケットにテーパー部を設けることなく構成してもよい。上記説明では、車両右側の自動車用ドアミラーについて説明したが、車両左側のものも同様に構成されてもよい。
本発明の実施形態に係る自動車用ドアミラーを示す図である。 本発明の実施形態に係るドアミラーハーネス配策構造を示す図であり、図1のA−A線断面図である。 本発明の実施形態に係るドアミラーハーネス配策構造を示す図であり、図1のB−B線断面図である。 従来の自動車用ドアミラーを示す図である。 従来のドアミラーハーネス配策構造を示す図であり、図4のA−A線断面図である。 従来のドアミラーハーネス配策構造を示す図であり、図4のB−B線断面図である。
1 自動車用ドアミラー
2 ミラー
3 電動駆動機構
3A ミラー角度変更機構
3B ミラー格納機構
3C 超音波雨滴除去機構
4 ミラー本体
5 取付ステー
5A ケース
10 ドア
11 アウターパネル
11A 第1の挿通孔
11C,12C 挿通孔
12 インナーパネル
12A 第2の挿通孔
15 ワイヤーハーネス
19 ドアトリム
20 ドアミラーハーネス配策構造
30 ガイド部材
31 チューブ部
31A,31B チューブの端部
32 第1のガスケット
32A ガスケット周縁部
33 第2のガスケット
33A 膨出部
33B 溝部
33C テーパー部
37 テープ
X チューブ軸

Claims (4)

  1. ミラーと電動駆動機構とを備えたミラー本体が取付ステーを介してドアに取り付けられて成る自動車用ドアミラーにおいて、
    上記電動駆動機構に接続されたワイヤーハーネスが上記ドアを貫通するようドア外側から上記ドアのアウターパネルに開設された第1の挿通孔を介してドア内に入れられると共に上記ドアのインナーパネルに開設された第2の挿通孔から車室側へ引き出されるように、上記ワイヤーハーネスを上記ドア外側から上記ドア内側へ配索する構造であって、
    上記ワイヤーハーネスがガイド部材によって上記ドアに配策されていて、
    上記ガイド部材が、上記ワイヤーハーネスを包囲するチューブ部と、上記チューブ部の一方の端部に形成されていて第1の挿通孔をシールする第1のガスケットと、上記チューブ部の他方の端部に形成されていて第2の挿通孔をシールする第2のガスケットと、を備え、
    上記チューブ部と上記第1のガスケットと上記第2のガスケットとが一体的に構成されていることを特徴とする、ドアミラーハーネス配策構造。
  2. 前記アウターパネルと前記インナーパネルとの間にリンフォース等のパネル部材が配設され、前記チューブ部が上記パネル部材に形成された第3の挿通孔を挿通していることを特徴とする、請求項1に記載のドアミラーハーネス配策構造。
  3. 前記チューブ部がコルゲートチューブであることを特徴とする、請求項1又は2に記載のドアミラーハーネス配策構造。
  4. 前記第2のガスケットがチューブ口を先細に且つ弾性変形可能に形成したテーパー部を備えていることを特徴としている、請求項1〜3の何れかに記載のドアミラーハーネス配策構造。
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