JP2008271054A - 身体装着型ディスプレイ - Google Patents

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正樹 大槻
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Abstract

【課題】 ユーザの眼前に画像を投影するための調整を効率的かつ簡単に行うこと。
【解決手段】 光学系を備え、ユーザの少なくとも一方の眼前に画像を投影する画像表示部と、前記ユーザの身体に装着するための装着部と、一方の端部が第1の関節部を介して前記装着部と接続され、他方の端部が第2の関節部を介して前記画像表示部と接続される支持部とを備え、前記第1の関節部は、投影された前記画像の上下に前記画像表示部を移動するために、前記装着部に対して前記支持部を回転可能な第1の回転軸を有し、前記第2の関節部は、投影された前記画像の上下に前記光学系の射出瞳の位置を移動するために、前記支持部に対して前記画像表示部を回転可能な第2の回転軸を有し、前記第1の回転軸のトルクは、前記第2の回転軸のトルクよりも大きい。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ユーザの身体に装着し、その眼前に画像を投影する身体装着型ディスプレイに関する。
従来より、ユーザの身体に装着し、その眼前に画像を投影するいわゆる身体装着型ディスプレイが考えられている。このような身体装着型ディスプレイには、眼前に画像を投影するための調整部分が複数ある。例えば、特許文献1の発明では、ビューワー部や筐体を変位させるのに要する力を、必要に応じて調節することにより、調整を簡単に行う技術が開示されている。
特開2002−247483号公報
しかし、ユーザの眼前に画像を投影して、身体装着型ディスプレイにおいて好適な観察を行うためには、多岐にわたる調整部分を効率的かつ簡単に調整することが求められる。
本発明の身体装着型ディスプレイは、ユーザの眼前に画像を投影するための調整を効率的かつ簡単に行うことを目的とする。
本発明の身体装着型ディスプレイは、光学系を備え、ユーザの少なくとも一方の眼前に画像を投影する画像表示部と、前記ユーザの身体に装着するための装着部と、一方の端部が第1の関節部を介して前記装着部と接続され、他方の端部が第2の関節部を介して前記画像表示部と接続される支持部とを備え、前記第1の関節部は、投影された前記画像の上下に前記画像表示部を移動するために、前記装着部に対して前記支持部を回転可能な第1の回転軸を有し、前記第2の関節部は、投影された前記画像の上下に前記光学系の射出瞳の位置を移動するために、前記支持部に対して前記画像表示部を回転可能な第2の回転軸を有し、前記第1の回転軸のトルクは、前記第2の回転軸のトルクよりも大きいことを特徴とする。
なお、好ましくは、前記支持部を前記第1の回転軸で回転させるために必要な力は、前記画像表示部を前記第2の回転軸で回転させるために必要な力よりも大きくても良い。
また、好ましくは、前記第1の関節部と前記第2の関節部との少なくとも一方はクリック機構を有し、前記クリック機構の構成により前記第1の回転軸のトルクおよび前記第2の回転軸のトルクの大小関係を実現しても良い。
また、好ましくは、前記装着部は、前記身体装着型ディスプレイを前記ユーザの頭部に装着しても良い。
本発明の身体装着型ディスプレイによれば、ユーザの眼前に画像を投影するための調整を効率的かつ簡単に行うことができる。
以下、図面を用いて本発明の実施形態について説明する。本実施形態では、本発明の身体装着型ディスプレイの一例であるヘッドマウントディスプレイを用いて説明する。図1は、本実施形態のヘッドマウントディスプレイ100の概要を示す図である。
ヘッドマウントディスプレイ100は、ユーザの頭部に装着して使用される。ヘッドマウントディスプレイ100は、図1に示すように、ユーザの頭部に接触してヘッドマウントディスプレイ100を頭部に固定するスピーカー部1(固定部材)を左右に有する。スピーカー部1内にはスピーカーが内蔵され、それぞれの耳に音声を出力する。
スピーカー部1は、保持部2、3に、それぞれ結合部4、5を介して保持されている。また、左右の保持部2、3には、それぞれヘッドホーンアーム部7、8が接続されており、ヘッドバンド部6内に差し込まれるような形で、ヘッドバンド部6に対して摺動自在に結合されている。ヘッドバンド部6は、弾性力を有し、左右のスピーカー部1で装着者の頭部(耳部)を挟み込むような付勢力を与えている。
図1の右側の保持部3には、画像表示部9が表示部アーム10を介して接続されている。右側の保持部3と表示アーム10とは第1関節部11を介して接続されている。また、画像表示部9と表示部アーム10とは第2関節部12を介して接続されている。画像表示部9は、不図示の表示素子、光学系などを備える。
図2は、第1関節部11の詳細を示す図である。第1関節部11は、図2に示すように第1関節20および第2関節21を内部に備える。第1関節20は、紙面に対して垂直な方向の軸X1を中心として、第1関節部11に対して表示アーム10を矢印Bの方向に回動するための関節である。また、第2関節21は、軸X1と垂直な方向の軸X2を中心として、保持部2に対して第1関節部11および表示アーム10を、ユーザの頭頂近傍の位置(図1の位置)とユーザの眼前近傍の位置とを結ぶ方向(矢印Cの方向)に回動するための関節である。
ユーザは、第1関節部11の2つの関節(第1関節20および第2関節21)によって表示アーム10を移動することにより、画像表示部9をユーザの眼前近傍に配置するための調整を行うことができる。
図3は、図1の矢印Aの方向から見た第2関節部12の詳細を示す図である。第2関節部12は、図3に示すように第3関節30、第4関節31、および第5関節32を内部に備える。第3関節30は、図3に示すようにバネ40とワッシャー41とピン42とを備える。第3関節30は、表示アーム10と第4関節31との間に位置する。
また、第3関節30は、軸X3を中心として、表示アーム10に対して画像表示部9を矢印Dの方向に回動するための関節である。ピン42は軸X3の位置に挿入される。また、バネ40は、ピン42と表示アーム10との間および第4関節31が他方に形成されている外装体43とピン42との間に定常状態より縮んだ状態で収められている。このバネ40の弾性力によりワッシャー41の間に摩擦力が生じる。また、バネ40の弾性力を変えることで、この摩擦力が変化し、矢印Dの方向に画像表示部9を回動させるために必要な力を設定することができる。
また、第4関節31は、軸X4を中心として、表示アーム10に対して画像表示部9を矢印Eの方向に回動するための関節である。また、第5関節32は、軸X5を中心として、表示アーム10に対して画像表示部9を矢印Fの方向に回動するための関節である。第4関節31および第5関節32は共に上述した第3関節30と同様の関節構造を有する。
ユーザは、第2関節部12の3つの関節(第3関節30、第4関節31、および第5関節32)によって画像表示部9を移動することにより、画像表示部9の詳細な配置を調整することができる。より具体的には、画像表示部9内の光学系の射出瞳の位置を調整することができる。
ところで、第1の関節部11および第2の関節部12による調整の順番を考えると、まず、第1関節部11によって画像表示部9をユーザの眼前近傍に配置するための調整を行い、その後に、第2の関節部12によって画像表示部9の詳細な配置を調整するのが好ましい。このとき、第2の関節部12による調整の際に第1の関節部11が動いてしまうと調整が行い辛い。そこで、第1の関節部11と第2の関節部12とのうち関連がある部分の関節を適切に構成するのが好ましい。
図4に、画像表示部9をユーザの眼前近傍に配置した際のヘッドマウントディスプレイ100を図1の矢印Gの方向から見た模式図を示す。図4では、第1の関節部11と第2の関節部12とのうち関連がある部分の関節として、第1の関節部11の軸X2(第2関節21)と第2の関節部12の軸X3(第3関節30)とを示す。
図4に示す状態において、ユーザは、まず、画像表示部9を手で持ち、軸X2(第2関節21)を中心として画像表示部9を回動させ、画像表示部9を眼前近傍に配置するための調整を行う。次に、ユーザは、画像表示部9を手で持ち、軸X3(第3関節30)を中心として画像表示部9を回動させ、画像表示部9の詳細な配置を調整する。第3関節30により軸X3を中心として画像表示部9を回動させる際に、軸X2(第2関節21)が動いてしまうと、ユーザは、第2関節21により画像表示部9を眼前近傍に配置するための調整をやり直さなければならなくなる。
そこで、第2関節21のトルクTaおよび第3関節30のトルクTbは、以下の式1を満たすように構成される。
Ta>Tb …(式1)
ただし、第2関節21のトルクTaは、少なくとも画像表示部9の自重で落下しないだけのトルクを持つことが必要である。また、第2関節21のトルクTaの上限は、第2関節21を動かそうとしたときにヘッドバンド部6が動かない程度とすることが望ましい。
第2関節21および第3関節30をこのように構成することにより、第3関節30により軸X3を中心として画像表示部9を回動させる際に、軸X2(第2関節21)が動いてしまうのを防ぐことができる。なお、上述したトルクTaおよびTbは、各関節内に設けられたバネの弾性力を調整することにより、実現すれば良い。また、関節に電磁石を配置し、電流量を制御することにより実現しても良い。
さらに、第2関節21および第3関節30を回動させるのに必要な力について考える。第2関節21を回動させる際に、ユーザは、画像表示部9を手で持ち第2関節21を回動させる。したがって、支点は軸X2に対応し、力点は軸X3に対応する。そのため、第2関節21における支点と力点との距離は図4中の距離Daとなる。一方、第3関節30を回動させる際に、ユーザは、画像表示部9を手で持ち第3関節30を回動させる。したがって、支点は軸X3に対応し、力点は画像表示部9の外装のうち、軸X3からの距離が最大である部分P1に対応する。そのため、第3関節30における支点と力点との距離は図4中の距離Dbとなる。
第2関節21を回動させるのに必要な力Faは、以下の式2で表される。
Fa=Ta×Da …(式2)
また、第3関節30を回動させるのに必要な力Fbは、以下の式3で表される。
Fb=Tb×Db …(式3)
さらに、そして、第2関節21を回動させるのに必要な力Faおよび第3関節30を回動させるのに必要な力Fbは、以下の式4を満たすように構成される。
Fa>Fb …(式4)
以上説明したように、本実施形態によれば、光学系を備え、一方の眼前に画像を投影する画像表示部と、ユーザの身体に装着するための装着部と、一方の端部が第1の関節部を介して装着部と接続され、他方の端部が第2の関節部を介して画像表示部と接続される支持部とを備え、第1の関節部は、投影された画像の上下方向に画像表示部を移動するために、装着部に対して支持部を回転可能な第1の回転軸を有し、第2の関節部は、投影された画像の上下に光学系の射出瞳の位置を移動するために、支持部に対して画像表示部を回転可能な第2の回転軸を有し、第1の回転軸のトルクは、第2の回転軸のトルクよりも大きい。したがって、ユーザの眼前に画像を投影するための調整を効率的かつ簡単に行うことができる。
また、本実施形態によれば、支持部を第1の回転軸で回転させるために必要な力は、画像表示部を第2の回転軸で回転させるために必要な力よりも大きい。したがって、第2の回転軸を回動させる際に、第1の回転軸が動いてしまうのを防ぐことができる。そのため、ユーザの眼前に画像を投影するための調整を効率的に行うことができる。
なお、本実施形態において、段階的に回動可能なクリック機構を有する関節を、第2関節21および第3関節30として採用し、このクリック機構におけるクリック力によりトルクTaおよびTbの大小関係を実現しても良い。
また、本実施形態において、図4で説明した支点と力点との距離DaおよびDbは、ヘッドマウントディスプレイの構成に応じて定めれば良い。例えば、表示アーム10の途中に第2関節21を回動させる際にユーザが把持可能な握り部を備える場合には、軸X2から握り部までの距離をDaとすれば良い。また、画像表示部9が、本実施形態のように矩形でない場合には、力点に応じて距離Dbを定めれば良い。
また、本実施形態で説明した構成以外のヘッドマウントディスプレイにも本発明を同様に適用することができる。例えば、ユーザの両眼の眼前に画像を投影するヘッドマウントディスプレイにも本発明を同様に適用することができる。また、本実施形態ではユーザの側頭部に配置した第1の関節部(第1関節部11)を、支持部(表示アーム10)の途中に設ける構成のヘッドマウントディスプレイにも本発明を同様に適用することができる。さらに、頭部に装着する代わりに、ユーザの肩など身体に装着する構成の身体装着型ディスプレイにも本発明を同様に適用することができる。
本実施形態のヘッドマウントディスプレイ100の概要を示す図である。 第1関節部11の詳細を示す図である。 第2関節部12の詳細を示す図である。 第1の関節部11および第2の関節部12について説明する図である。
符号の説明
100…ヘッドマウントディスプレイ,9…画像表示部,10…表示アーム,11・12…関節部,21・22・30・31・32…関節

Claims (4)

  1. 光学系を備え、ユーザの少なくとも一方の眼前に画像を投影する画像表示部と、
    前記ユーザの身体に装着するための装着部と、
    一方の端部が第1の関節部を介して前記装着部と接続され、他方の端部が第2の関節部を介して前記画像表示部と接続される支持部とを備え、
    前記第1の関節部は、投影された前記画像の上下に前記画像表示部を移動するために、前記装着部に対して前記支持部を回転可能な第1の回転軸を有し、
    前記第2の関節部は、投影された前記画像の上下に前記光学系の射出瞳の位置を移動するために、前記支持部に対して前記画像表示部を回転可能な第2の回転軸を有し、
    前記第1の回転軸のトルクは、前記第2の回転軸のトルクよりも大きい
    ことを特徴とする身体装着型ディスプレイ。
  2. 請求項1に記載の身体装着型ディスプレイにおいて、
    前記支持部を前記第1の回転軸で回転させるために必要な力は、前記画像表示部を前記第2の回転軸で回転させるために必要な力よりも大きい
    ことを特徴とする身体装着型ディスプレイ。
  3. 請求項1または請求項2に記載の身体装着型ディスプレイにおいて、
    前記第1の関節部と前記第2の関節部との少なくとも一方はクリック機構を有し、前記クリック機構の構成により前記第1の回転軸のトルクおよび前記第2の回転軸のトルクの大小関係を実現する
    ことを特徴とする身体装着型ディスプレイ。
  4. 請求項1から請求項3の何れか1項に記載の身体装着型ディスプレイにおいて、
    前記装着部は、前記身体装着型ディスプレイを前記ユーザの頭部に装着する
    ことを特徴とする身体装着型ディスプレイ。
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